タイで梅などPR

さらなる輸出拡大に弾み
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タイ最大級の総合食品見本市に出店
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 JA紀南は5月23日から27日までの5日間、タイのバンコクで開かれた総合食品見本市「THAIFEX(タイフェックス)2023」に参加し、世界40カ国から訪れた約10万人の来場者に梅やドライフルーツをPRした。
 「タイフェックス」はタイ国内最大級の総合食品見本市であり、東南アジア地域を中心にタイ国以外からの来場者も多数訪れる。独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ)が設置した「ジャパンパビリオン」に、和歌山県からJA紀南を含む6社が出店した。
 今回JAがPRしたのは、はちみつ梅干し、梅肉、ドライフルーツの3種。タイでは梅干しに対する認知度が高く、「このはちみつ梅干しはどこで買えるのか」との問い合わせを多数受けた。またドライフルーツについてはベトナム、アメリカ、ヨーロッパのバイヤーから関心が高く、「プライベートブランドで何か作ってくれないか」といった声もあった。
 参加したJA販売部の平野三穂海外営業担当は「今回の参加がきっかけとなり注文もあった。さらなる輸出拡大に可能性を感じられるよい機会となった」と話している。