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新型コロナウイルス関連情報 知事要請

県民の皆様へのお願い(令和4年11月24日)

安全な生活・安全な外出を心がける
  ・「3つの密(密集・密接・密閉)」の回避、マスクの着用、手洗い・手指消毒、
換気など、基本的な感染予防対策の徹底を
・混雑した場所など感染リスクの高い場所を避けて、安全な場所への外出を
●軽微な症状で、以下のすべての条件に該当する方は、自己検査・登録制度を活用(無料)
・15歳以上65歳未満の方
・基礎疾患(糖尿病、高血圧、心血管疾患、慢性腎臓病、喘息等)のない方
・妊娠している可能性がない方

 ※それ以外の方や、上記に該当する方でも息苦しさがあるなど症状が強いと感じている方は、直ちにクリニックを受診
療養期間を終えても、10日間(症状がなかった場合は7日間)は感染させるリスクが残るため、自主的な感染予防行動の徹底を
特に、重症化リスクのある方と接する医療機関・高齢者施設等に従事する方は、
療養期間を短縮せず、10日間(症状がなかった場合は7日間)を経過してから勤務を
無症状で、感染に不安を感じる方は、PCR検査等を受検(無料)
※令和3年12月28日から令和4年12月31日まで

◦飲食・カラオケは気をつけて、換気にも注意
◦県外へ外出する場合は、基本的な感染予防対策を徹底した上で、感染リスクの高い行動は控える

◦家族に発熱等の症状があれば、出勤・登校を控える

◦イベントや催物を行う場合は気をつけて
◦在宅勤務(テレワーク)の積極的な活用を
◦各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守
※出勤時の発熱チェックや勤務中のマスク着用等は特に徹底
◦病院・福祉施設サービスは、特に注意
◦医療機関は、まずコロナを疑う

◦ワクチン未接種者は積極的な接種検討を

◦ワクチン接種後も気を緩めず、引き続きマスク着用等を徹底

◦学校・教育現場での感染予防対策の徹底
・練習試合や合同練習等は慎重に行うこと
・各競技団体等のガイドラインが示す感染予防対策を徹底した上で活動
・移動、更衣、飲食等、部活動に付随する場面にも注意

・本人及び家族に発熱等の症状があれば、厳に登校しないこと

~陽性が判明した方へのお願い~
・無料PCR検査等や自ら検査キットを購入するなどして陽性が判明した方、医療機関受診に
より発生届の対象外となられた方は、「陽性者登録センター」への登録を

・「陽性者登録センター」へ登録した方などで、管轄保健所からSMS(ショートメッセージ)を受信した方は、MyHER-SYS(マイハーシス)を活用した健康観察を

・ 人権への配慮について 
新型コロナウイルス感染症に対して不安を抱く中、人権侵害に当たる悪質な行為が見受けられます。新型コロナウイルス感
染症は、誰もが感染する可能性があることを理解し、人権に配慮した冷静な判断を心がけていただきますよう、お願いします。
いかなる場合でも、不当な差別、いじめ等は決して許されません。
コロナ差別相談ダイヤル:073-441-2563 FAX:073-433-4540

・ 感染拡大予防ポスターを県HPに掲載していますので、ダウンロードして御活用ください。

安全な生活・安全な外出を心がける                                                  
・和歌山県内にお住まいの方は、「3つの密(密集・密接・密閉)」の回避、マスクの着用、石けんによる手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒の励行、換気な 
どの“基本的な感染予防対策”を心がけてください。その上で、混雑した場所などの感染リスクの高い場所を避けて、安全な場所への外出を心がけてください。
・また、会話の際は、マスクの着用をお願いします。マスクは、相手のウイルス吸入量を減少させる効果より、自分からのウイルス拡散を防ぐ効果がより高くなります。一般的なマスクでは、不織布マスクが最も高い効果を持ちます。

 軽微な症状で、以下のすべての条件に該当する方は、自己検査・登録制度を活用(無料)                                             
・何らかの軽微な症状がある方で、以下の条件すべてに該当する方(重症化リスクが低いと考えられる方)は、クリニック等での受診に代えて、自己検査・登録制度(県抗原定性検 
査キット送付・陽性者登録センター)を活用して、陽性が判明した方は、WEBで申請・登録してください。
〈条件〉 ①年齢が15歳以上65歳未満の方、②基礎疾患のない方(糖尿病、高血圧、心血管疾患、慢性腎臓病、喘息等)
③妊娠している可能性がない方
・条件に該当しない方や息苦しさがあるなど症状が強いと感じている方は、直ちにクリニックを受診してください。
受診の結果、陽性が判明し、かつ、発生届の対象外となられた方は、「陽性者登録センター」へ登録してください。

 療養期間を終えても、10日間(症状がなかった場合は7日間)は感染させるリスクが残るため、自主的な感染予防行動の徹底を                        
 特に、重症化リスクのある方と接する医療機関・高齢者施設等に従事する方は、療養期間を短縮せず、10日間(症状がなかった場合
 は7日間)を経過してから勤務を                                                   
・療養期間を終えても、症状があった場合は発症から10日間(症状がなかった場合は7日間)が経過するまでは、他人に感染させるリスクが残るため、検温など 
自身による健康状態の確認や、高齢者等重症化リスクの高い人との接触、高齢者施設等への不要不急の訪問、感染リスクの高い場所や会食等を避けるなど、自主 
的な感染予防行動の徹底をお願いします。特に、医療機関・高齢者施設・障害児(者)施設・保育所・認定子ども園で勤務する方は、療養期間を短縮せず、10日
間(症状がなかった場合は7日間)を経過してから勤務するようお願いします。      ※療養期間の短縮など詳しくは、和歌山県ホームページをご確認ください。

 無症状で、感染に不安を感じる方は、PCR検査等を受検(無料)                                                            
・大人数が参加するイベントに参加したなど、感染に不安を感じる無症状の方は、県内の無料検査場所(薬局等)で検査を受けてください。(令和4年12月31日まで無料)
検査の結果、陽性が判明し、かつ、以下の条件すべてに該当する方(重症化リスクが低いと考えられる方)は、「陽性者登録センター」へ登録してください。
〈条件〉①年齢が15歳以上65歳未満の方、②基礎疾患のない方(糖尿病、高血圧、心血管疾患、慢性腎臓病、喘息等)③妊娠している可能性がない方
なお、少しでも発熱や咳等の症状がある場合は、無料検査ではなく、クリニックの受診や自己検査・登録制度を利用してください

 飲食・カラオケは気をつけて、換気にも注意                                                             
・食事中はマスクを外す場面もあり、感染のリスクが高まる場合があります。食事中以外はマスクを着用するなど、“基本的な感染予防対策”を徹底してください。また、事業者の方は十分な換気の徹底をお願いします。   ※和歌山県新型コロナウイルス感染症予防対策認証店や感染予防対策が徹底されている店舗の利用を推奨します。

 県外へ外出する場合は、基本的な感染予防対策を徹底した上で、感染リスクの高い行動は控える                                         
・県外へ外出する場合は、 “基本的な感染予防対策”を徹底していただきますようお願いします。併せて、混雑した場所に行くなど感染リスクの高い行動を避けてください。

 家族に発熱等の症状があれば、出勤・登校を控える                                             
・発熱や咳、味覚・嗅覚異常などの体調不良の同居家族がいる場合は、新型コロナウイルスに感染している可能性がありますので、感染拡大防止のため、陰性が確認されるまで、通勤・通学はしないようお願いします。

 イベントや催物を行う場合は気をつけて                                                 
・イベントや催物を行う場合は、基本的な感染防止策を講じてください。
・感染防止安全計画を策定し、県による確認を受けた場合、上限人数は収容定員までかつ収容率の上限を100%とします。
・それ以外の場合は、上限人数は5,000人又は収容定員50%のいずれか大きい方、かつ収容率の上限は50%(大声あり)・100%(大声なし)とします。この場合、県が定める感染防止策等チェックリストを作成・公表してください。また、1,000人を超える場合は県に開催予定報告書の提出をお願いします。

 在宅勤務(テレワーク)の積極的な活用を                                            
・積極的に在宅勤務を行っていただきますようお願いします。事業者の皆様におかれましても、在宅勤務を活用していただきますようお願いします。

 各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守                                                 
・各事業所においては、県や各業界が出している感染拡大予防ガイドラインを遵守してください。併せて感染拡大予防ポスターの掲示もお願いします。             
※特に、従業員の出勤時の発熱等のチェックや勤務中のマスク着用等の徹底をお願いします。

 病院・福祉施設サービスは、特に注意                                                       
・病院や福祉施設などの職員は、施設内への感染の持ち込みが発生しないように特に注意してください。また、訪問介護・通所サービスの職員やケアマネージャーの皆
様は、御自身での感染予防対策をより徹底するとともに、事業所においても発熱のチェックを実施するなど、健康観察のさらなる徹底をお願いします。

医療機関は、まずコロナを疑う                                                           
・医療機関、特にクリニックの皆様は、咳や微熱などの軽微な症状であっても、新型コロナウイルス感染症を疑い、速やかに検査を実施するなど、引き続き、患者の早期発見に努めていただきますようにお願いします。

 ワクチン未接種者は積極的な接種検討を                                                
・新型コロナワクチンは、発症や重症化の予防効果が認められています。ワクチンの積極的な接種をお願いします。

 ワクチン接種後も気を緩めずに、引き続きマスク着用等を徹底                                                                
・ブレイクスルー感染の事例も報告されていますので、ワクチンを接種済みであっても、気を緩めず“基本的な感染予防対策”を行ってください。

 学校・教育現場での感染予防対策の徹底                                                
 ・練習試合や合同練習等は慎重に行うこと        各競技団体等のガイドラインが示す感染予防対策を徹底した上で活動                                        
 ・移動、更衣、飲食等、部活動に付随する場面にも注意 ・本人及び家族に発熱等の症状があれば、厳に登校しないこと                                
・部活動の練習試合や合同練習、合宿等の企画・実施に当たっては地域の感染状況等を踏まえ、慎重に行うようにお願いします。
・各競技団体等が作成するガイドラインを踏まえ、感染予防対策を徹底した上で活動してください。また、移動、更衣、飲食等、部活動に付随する場面では、十分な
身体的距離を確保し、換気や手洗い、手指消毒など基本的な感染予防対策に十分努めてください。
・本人及び同居家族に発熱等風邪の症状があれば、厳に登校を控えるようお願いします。

 ~保健所の業務負担軽減のために~                                                        
 ・無料PCR検査等や自ら検査キットを購入するなどして陽性が判明した方、医療機関受診により発生届の対象外となられた方は、「陽性者登        
  録センター」への登録を                                                 
 ・「陽性者登録センター」へ登録した方などで、管轄保健所からSMS(ショートメッセージ)を受信した方は、MyHER-SYS(マイハーシ  
  ス)を活用した健康観察を                                               
・無料検査や自分で検査キットを購入等し陽性が判明した方、医療機関の受診により医師から発生届の対象外と判断された陽性の方は、健康観察等を行うため「陽性者登録センター」へ登録をお願いします。
・「陽性者登録センター」への登録や医療機関を受診した方などで、お住まいの市町村の管轄保健所から、SMS(ショートメッセージ)を受信された方は、ご自身のHER-SYS IDを確認し、SMSに記載されているURLからMyHER-SYS(マイハーシス)での健康観察(自宅・宿泊療養)を開始してください。
・自宅療養中、下記のような緊急性の高い症状が現れた際には、必ず、保健所または下記専用窓口にご相談ください。
【うとうとして呼びかけに応じない、けいれんを起こしている、息苦しさがある、唇が紫色になっている 等】
(新型コロナウイルス感染症専用相談窓口)和歌山県コールセンター 073-441-2170(24時間対応)

・同居者は「濃厚接触者」になりますので、家庭内の感染対策に努めて、同居者の方には、自宅待機するようお伝えください。
県民の皆様へのお願い(令和4年11月24日)

安全な生活・安全な外出を心がける
  ・「3つの密(密集・密接・密閉)」の回避、マスクの着用、手洗い・手指消毒、
換気など、基本的な感染予防対策の徹底を
・混雑した場所など感染リスクの高い場所を避けて、安全な場所への外出を
●軽微な症状で、以下のすべての条件に該当する方は、自己検査・登録制度を活用(無料)
・15歳以上65歳未満の方
・基礎疾患(糖尿病、高血圧、心血管疾患、慢性腎臓病、喘息等)のない方
・妊娠している可能性がない方

 ※それ以外の方や、上記に該当する方でも息苦しさがあるなど症状が強いと感じている方は、直ちにクリニックを受診
療養期間を終えても、10日間(症状がなかった場合は7日間)は感染させるリスクが残るため、自主的な感染予防行動の徹底を
特に、重症化リスクのある方と接する医療機関・高齢者施設等に従事する方は、
療養期間を短縮せず、10日間(症状がなかった場合は7日間)を経過してから勤務を
無症状で、感染に不安を感じる方は、PCR検査等を受検(無料)
※令和3年12月28日から令和4年12月31日まで

◦飲食・カラオケは気をつけて、換気にも注意
◦県外へ外出する場合は、基本的な感染予防対策を徹底した上で、感染リスクの高い行動は控える

◦家族に発熱等の症状があれば、出勤・登校を控える

◦イベントや催物を行う場合は気をつけて
◦在宅勤務(テレワーク)の積極的な活用を
◦各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守
※出勤時の発熱チェックや勤務中のマスク着用等は特に徹底
◦病院・福祉施設サービスは、特に注意
◦医療機関は、まずコロナを疑う

◦ワクチン未接種者は積極的な接種検討を

◦ワクチン接種後も気を緩めず、引き続きマスク着用等を徹底

◦学校・教育現場での感染予防対策の徹底
・練習試合や合同練習等は慎重に行うこと
・各競技団体等のガイドラインが示す感染予防対策を徹底した上で活動
・移動、更衣、飲食等、部活動に付随する場面にも注意

・本人及び家族に発熱等の症状があれば、厳に登校しないこと

~陽性が判明した方へのお願い~
・無料PCR検査等や自ら検査キットを購入するなどして陽性が判明した方、医療機関受診に
より発生届の対象外となられた方は、「陽性者登録センター」への登録を

・「陽性者登録センター」へ登録した方などで、管轄保健所からSMS(ショートメッセージ)を受信した方は、MyHER-SYS(マイハーシス)を活用した健康観察を

・ 人権への配慮について 
新型コロナウイルス感染症に対して不安を抱く中、人権侵害に当たる悪質な行為が見受けられます。新型コロナウイルス感
染症は、誰もが感染する可能性があることを理解し、人権に配慮した冷静な判断を心がけていただきますよう、お願いします。
いかなる場合でも、不当な差別、いじめ等は決して許されません。
コロナ差別相談ダイヤル:073-441-2563 FAX:073-433-4540

・ 感染拡大予防ポスターを県HPに掲載していますので、ダウンロードして御活用ください。

安全な生活・安全な外出を心がける                                                  
・和歌山県内にお住まいの方は、「3つの密(密集・密接・密閉)」の回避、マスクの着用、石けんによる手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒の励行、換気な 
どの“基本的な感染予防対策”を心がけてください。その上で、混雑した場所などの感染リスクの高い場所を避けて、安全な場所への外出を心がけてください。
・また、会話の際は、マスクの着用をお願いします。マスクは、相手のウイルス吸入量を減少させる効果より、自分からのウイルス拡散を防ぐ効果がより高くなります。一般的なマスクでは、不織布マスクが最も高い効果を持ちます。

 軽微な症状で、以下のすべての条件に該当する方は、自己検査・登録制度を活用(無料)                                             
・何らかの軽微な症状がある方で、以下の条件すべてに該当する方(重症化リスクが低いと考えられる方)は、クリニック等での受診に代えて、自己検査・登録制度(県抗原定性検 
査キット送付・陽性者登録センター)を活用して、陽性が判明した方は、WEBで申請・登録してください。
〈条件〉 ①年齢が15歳以上65歳未満の方、②基礎疾患のない方(糖尿病、高血圧、心血管疾患、慢性腎臓病、喘息等)
③妊娠している可能性がない方
・条件に該当しない方や息苦しさがあるなど症状が強いと感じている方は、直ちにクリニックを受診してください。
受診の結果、陽性が判明し、かつ、発生届の対象外となられた方は、「陽性者登録センター」へ登録してください。

 療養期間を終えても、10日間(症状がなかった場合は7日間)は感染させるリスクが残るため、自主的な感染予防行動の徹底を                        
 特に、重症化リスクのある方と接する医療機関・高齢者施設等に従事する方は、療養期間を短縮せず、10日間(症状がなかった場合
 は7日間)を経過してから勤務を                                                   
・療養期間を終えても、症状があった場合は発症から10日間(症状がなかった場合は7日間)が経過するまでは、他人に感染させるリスクが残るため、検温など 
自身による健康状態の確認や、高齢者等重症化リスクの高い人との接触、高齢者施設等への不要不急の訪問、感染リスクの高い場所や会食等を避けるなど、自主 
的な感染予防行動の徹底をお願いします。特に、医療機関・高齢者施設・障害児(者)施設・保育所・認定子ども園で勤務する方は、療養期間を短縮せず、10日
間(症状がなかった場合は7日間)を経過してから勤務するようお願いします。      ※療養期間の短縮など詳しくは、和歌山県ホームページをご確認ください。

 無症状で、感染に不安を感じる方は、PCR検査等を受検(無料)                                                            
・大人数が参加するイベントに参加したなど、感染に不安を感じる無症状の方は、県内の無料検査場所(薬局等)で検査を受けてください。(令和4年12月31日まで無料)
検査の結果、陽性が判明し、かつ、以下の条件すべてに該当する方(重症化リスクが低いと考えられる方)は、「陽性者登録センター」へ登録してください。
〈条件〉①年齢が15歳以上65歳未満の方、②基礎疾患のない方(糖尿病、高血圧、心血管疾患、慢性腎臓病、喘息等)③妊娠している可能性がない方
なお、少しでも発熱や咳等の症状がある場合は、無料検査ではなく、クリニックの受診や自己検査・登録制度を利用してください

 飲食・カラオケは気をつけて、換気にも注意                                                             
・食事中はマスクを外す場面もあり、感染のリスクが高まる場合があります。食事中以外はマスクを着用するなど、“基本的な感染予防対策”を徹底してください。また、事業者の方は十分な換気の徹底をお願いします。   ※和歌山県新型コロナウイルス感染症予防対策認証店や感染予防対策が徹底されている店舗の利用を推奨します。

 県外へ外出する場合は、基本的な感染予防対策を徹底した上で、感染リスクの高い行動は控える                                         
・県外へ外出する場合は、 “基本的な感染予防対策”を徹底していただきますようお願いします。併せて、混雑した場所に行くなど感染リスクの高い行動を避けてください。

 家族に発熱等の症状があれば、出勤・登校を控える                                             
・発熱や咳、味覚・嗅覚異常などの体調不良の同居家族がいる場合は、新型コロナウイルスに感染している可能性がありますので、感染拡大防止のため、陰性が確認されるまで、通勤・通学はしないようお願いします。

 イベントや催物を行う場合は気をつけて                                                 
・イベントや催物を行う場合は、基本的な感染防止策を講じてください。
・感染防止安全計画を策定し、県による確認を受けた場合、上限人数は収容定員までかつ収容率の上限を100%とします。
・それ以外の場合は、上限人数は5,000人又は収容定員50%のいずれか大きい方、かつ収容率の上限は50%(大声あり)・100%(大声なし)とします。この場合、県が定める感染防止策等チェックリストを作成・公表してください。また、1,000人を超える場合は県に開催予定報告書の提出をお願いします。

 在宅勤務(テレワーク)の積極的な活用を                                            
・積極的に在宅勤務を行っていただきますようお願いします。事業者の皆様におかれましても、在宅勤務を活用していただきますようお願いします。

 各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守                                                 
・各事業所においては、県や各業界が出している感染拡大予防ガイドラインを遵守してください。併せて感染拡大予防ポスターの掲示もお願いします。             
※特に、従業員の出勤時の発熱等のチェックや勤務中のマスク着用等の徹底をお願いします。

 病院・福祉施設サービスは、特に注意                                                       
・病院や福祉施設などの職員は、施設内への感染の持ち込みが発生しないように特に注意してください。また、訪問介護・通所サービスの職員やケアマネージャーの皆
様は、御自身での感染予防対策をより徹底するとともに、事業所においても発熱のチェックを実施するなど、健康観察のさらなる徹底をお願いします。

医療機関は、まずコロナを疑う                                                           
・医療機関、特にクリニックの皆様は、咳や微熱などの軽微な症状であっても、新型コロナウイルス感染症を疑い、速やかに検査を実施するなど、引き続き、患者の早期発見に努めていただきますようにお願いします。

 ワクチン未接種者は積極的な接種検討を                                                
・新型コロナワクチンは、発症や重症化の予防効果が認められています。ワクチンの積極的な接種をお願いします。

 ワクチン接種後も気を緩めずに、引き続きマスク着用等を徹底                                                                
・ブレイクスルー感染の事例も報告されていますので、ワクチンを接種済みであっても、気を緩めず“基本的な感染予防対策”を行ってください。

 学校・教育現場での感染予防対策の徹底                                                
 ・練習試合や合同練習等は慎重に行うこと        各競技団体等のガイドラインが示す感染予防対策を徹底した上で活動                                        
 ・移動、更衣、飲食等、部活動に付随する場面にも注意 ・本人及び家族に発熱等の症状があれば、厳に登校しないこと                                
・部活動の練習試合や合同練習、合宿等の企画・実施に当たっては地域の感染状況等を踏まえ、慎重に行うようにお願いします。
・各競技団体等が作成するガイドラインを踏まえ、感染予防対策を徹底した上で活動してください。また、移動、更衣、飲食等、部活動に付随する場面では、十分な
身体的距離を確保し、換気や手洗い、手指消毒など基本的な感染予防対策に十分努めてください。
・本人及び同居家族に発熱等風邪の症状があれば、厳に登校を控えるようお願いします。

 ~保健所の業務負担軽減のために~                                                        
 ・無料PCR検査等や自ら検査キットを購入するなどして陽性が判明した方、医療機関受診により発生届の対象外となられた方は、「陽性者登        
  録センター」への登録を                                                 
 ・「陽性者登録センター」へ登録した方などで、管轄保健所からSMS(ショートメッセージ)を受信した方は、MyHER-SYS(マイハーシ  
  ス)を活用した健康観察を                                               
・無料検査や自分で検査キットを購入等し陽性が判明した方、医療機関の受診により医師から発生届の対象外と判断された陽性の方は、健康観察等を行うため「陽性者登録センター」へ登録をお願いします。
・「陽性者登録センター」への登録や医療機関を受診した方などで、お住まいの市町村の管轄保健所から、SMS(ショートメッセージ)を受信された方は、ご自身のHER-SYS IDを確認し、SMSに記載されているURLからMyHER-SYS(マイハーシス)での健康観察(自宅・宿泊療養)を開始してください。
・自宅療養中、下記のような緊急性の高い症状が現れた際には、必ず、保健所または下記専用窓口にご相談ください。
【うとうとして呼びかけに応じない、けいれんを起こしている、息苦しさがある、唇が紫色になっている 等】
(新型コロナウイルス感染症専用相談窓口)和歌山県コールセンター 073-441-2170(24時間対応)

・同居者は「濃厚接触者」になりますので、家庭内の感染対策に努めて、同居者の方には、自宅待機するようお伝えください。
県民の皆様へのお願い(令和4年10月24日)

安全な生活・安全な外出を心がける
  ・「3つの密(密集・密接・密閉)」の回避、マスクの着用、手洗い・手指消毒、
換気など、基本的な感染予防対策の徹底を
・混雑した場所など感染リスクの高い場所を避けて、安全な場所への外出を
●軽微な症状で、以下のすべての条件に該当する方は、自己検査・登録制度を活用(無料)
・15歳以上65歳未満の方
・基礎疾患(糖尿病、高血圧、心血管疾患、慢性腎臓病、喘息等)のない方
・妊娠している可能性がない方

※それ以外の方や、上記に該当する方でも息苦しさがあるなど症状が強いと感じている方は、直ちにクリニックを受診
療養期間を終えても、10日間(症状がなかった場合は7日間)は感染させるリスクが残るため、自主的な感染予防行動の徹底を
特に、重症化リスクのある方と接する医療機関・高齢者施設等に従事する方は、
療養期間を短縮せず、10日間(症状がなかった場合は7日間)を経過してから勤務を
無症状で、感染に不安を感じる方は、PCR検査等を受検(無料)
※令和3年12月28日から令和4年11月30日まで

◦飲食・カラオケは気をつけて、換気にも注意
◦県外へ外出する場合は、基本的な感染予防対策を徹底した上で、感染リスクの高い行動は控える
◦家族に発熱等の症状があれば、出勤・登校を控える

◦イベントや催物を行う場合は気をつけて
◦在宅勤務(テレワーク)の積極的な活用を
◦各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守
※出勤時の発熱チェックや勤務中のマスク着用等は特に徹底
◦病院・福祉施設サービスは、特に注意
◦医療機関は、まずコロナを疑う

◦ワクチン未接種者は積極的な接種検討を
◦ワクチン接種後も気を緩めず、引き続きマスク着用等を徹底

◦学校・教育現場での感染予防対策の徹底
・練習試合や合同練習等は慎重に行うこと
・各競技団体等のガイドラインが示す感染予防対策を徹底した上で活動
・移動、更衣、飲食等、部活動に付随する場面にも注意
・本人及び家族に発熱等の症状があれば、厳に登校しないこと

~陽性が判明した方へのお願い~
・無料PCR検査等や自ら検査キットを購入するなどして陽性が判明した方、医療機関受診に
より発生届の対象外となられた方は、「陽性者登録センター」への登録を
・「陽性者登録センター」へ登録した方などで、管轄保健所からSMS(ショートメッセージ)を受信した方は、MyHER-SYS(マイハーシス)を活用した健康観察を

・ 人権への配慮について 
新型コロナウイルス感染症に対して不安を抱く中、人権侵害に当たる悪質な行為が見受けられます。新型コロナウイルス感
染症は、誰もが感染する可能性があることを理解し、人権に配慮した冷静な判断を心がけていただきますよう、お願いします。
いかなる場合でも、不当な差別、いじめ等は決して許されません。
コロナ差別相談ダイヤル:073-441-2563 FAX:073-433-4540
・ 感染拡大予防ポスターを県HPに掲載していますので、ダウンロードして御活用ください。

安全な生活・安全な外出を心がける
・和歌山県内にお住まいの方は、「3つの密(密集・密接・密閉)」の回避、マスクの着用、石けんによる手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒の励行、換気な 
どの“基本的な感染予防対策”を心がけてください。その上で、混雑した場所などの感染リスクの高い場所を避けて、安全な場所への外出を心がけてください。
・また、会話の際は、マスクの着用をお願いします。マスクは、相手のウイルス吸入量を減少させる効果より、自分からのウイルス拡散を防ぐ効果がより高くなります。一般的なマスクでは、不織布マスクが最も高い効果を持ちます。

 軽微な症状で、以下のすべての条件に該当する方は、自己検査・登録制度を活用(無料)
・何らかの軽微な症状がある方で、以下の条件すべてに該当する方(重症化リスクが低いと考えられる方)は、クリニック等での受診に代えて、自己検査・登録制度(県抗原定性検 
査キット送付・陽性者登録センター)を活用して、陽性が判明した方は、WEBで申請・登録してください。
〈条件〉 ①年齢が15歳以上65歳未満の方、②基礎疾患のない方(糖尿病、高血圧、心血管疾患、慢性腎臓病、喘息等)
③妊娠している可能性がない方
・条件に該当しない方や息苦しさがあるなど症状が強いと感じている方は、直ちにクリニックを受診してください。
受診の結果、陽性が判明し、かつ、発生届の対象外となられた方は、「陽性者登録センター」へ登録してください。

 療養期間を終えても、10日間(症状がなかった場合は7日間)は感染させるリスクが残るため、自主的な感染予防行動の徹底を
 特に、重症化リスクのある方と接する医療機関・高齢者施設等に従事する方は、療養期間を短縮せず、10日間(症状がなかった場合 は7日間)を経過してから勤務を
・療養期間を終えても、症状があった場合は発症から10日間(症状がなかった場合は7日間)が経過するまでは、他人に感染させるリスクが残るため、検温など 
自身による健康状態の確認や、高齢者等重症化リスクの高い人との接触、高齢者施設等への不要不急の訪問、感染リスクの高い場所や会食等を避けるなど、自主 
的な感染予防行動の徹底をお願いします。特に、医療機関・高齢者施設・障害児(者)施設・保育所・認定子ども園で勤務する方は、療養期間を短縮せず、10日
間(症状がなかった場合は7日間)を経過してから勤務するようお願いします。      ※療養期間の短縮など詳しくは、和歌山県ホームページをご確認ください。

 無症状で、感染に不安を感じる方は、PCR検査等を受検(無料)
・大人数が参加するイベントに参加したなど、感染に不安を感じる無症状の方は、県内の無料検査場所(薬局等)で検査を受けてください。(令和4年11月30日まで無料)
検査の結果、陽性が判明し、かつ、以下の条件すべてに該当する方(重症化リスクが低いと考えられる方)は、「陽性者登録センター」へ登録してください。
〈条件〉①年齢が15歳以上65歳未満の方、②基礎疾患のない方(糖尿病、高血圧、心血管疾患、慢性腎臓病、喘息等)③妊娠している可能性がない方
なお、少しでも発熱や咳等の症状がある場合は、無料検査ではなく、クリニックの受診や自己検査・登録制度を利用してください

 飲食・カラオケは気をつけて、換気にも注意
・食事中はマスクを外す場面もあり、感染のリスクが高まる場合があります。食事中以外はマスクを着用するなど、“基本的な感染予防対策”を徹底してください。また、事業者の方は十分な換気の徹底をお願いします。   ※和歌山県新型コロナウイルス感染症予防対策認証店や感染予防対策が徹底されている店舗の利用を推奨します。

 県外へ外出する場合は、基本的な感染予防対策を徹底した上で、感染リスクの高い行動は控える
・県外へ外出する場合は、 “基本的な感染予防対策”を徹底していただきますようお願いします。併せて、混雑した場所に行くなど感染リスクの高い行動を避けてください。

 家族に発熱等の症状があれば、出勤・登校を控える
・発熱や咳、味覚・嗅覚異常などの体調不良の同居家族がいる場合は、新型コロナウイルスに感染している可能性がありますので、感染拡大防止のため、陰性が確認されるまで、通勤・通学はしないようお願いします。

 イベントや催物を行う場合は気をつけて
・イベントや催物を行う場合は、基本的な感染防止策を講じてください。
・感染防止安全計画を策定し、県による確認を受けた場合、上限人数は収容定員までかつ収容率の上限を100%とします。
・それ以外の場合は、上限人数は5,000人又は収容定員50%のいずれか大きい方、かつ収容率の上限は50%(大声あり)・100%(大声なし)とします。この場合、県が定める感染防止策等チェックリストを作成・公表してください。また、1,000人を超える場合は県に開催予定報告書の提出をお願いします。

 在宅勤務(テレワーク)の積極的な活用を
・積極的に在宅勤務を行っていただきますようお願いします。事業者の皆様におかれましても、在宅勤務を活用していただきますようお願いします。

 各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守
・各事業所においては、県や各業界が出している感染拡大予防ガイドラインを遵守してください。併せて感染拡大予防ポスターの掲示もお願いします。             
※特に、従業員の出勤時の発熱等のチェックや勤務中のマスク着用等の徹底をお願いします。

 病院・福祉施設サービスは、特に注意
・病院や福祉施設などの職員は、施設内への感染の持ち込みが発生しないように特に注意してください。また、訪問介護・通所サービスの職員やケアマネージャーの皆様は、御自身での感染予防対策をより徹底するとともに、事業所においても発熱のチェックを実施するなど、健康観察のさらなる徹底をお願いします。

医療機関は、まずコロナを疑う
・医療機関、特にクリニックの皆様は、咳や微熱などの軽微な症状であっても、新型コロナウイルス感染症を疑い、速やかに検査を実施するなど、引き続き、患者の早期発見に努めていただきますようにお願いします。

 ワクチン未接種者は積極的な接種検討を
・新型コロナワクチンは、発症や重症化の予防効果が認められています。ワクチンの積極的な接種をお願いします。

 ワクチン接種後も気を緩めずに、引き続きマスク着用等を徹底
・ブレイクスルー感染の事例も報告されていますので、ワクチンを接種済みであっても、気を緩めず“基本的な感染予防対策”を行ってください。

 学校・教育現場での感染予防対策の徹底
 ・練習試合や合同練習等は慎重に行うこと各競技団体等のガイドラインが示す感染予防対策を徹底した上で活動
 ・移動、更衣、飲食等、部活動に付随する場面にも注意 ・本人及び家族に発熱等の症状があれば、厳に登校しないこと
・部活動の練習試合や合同練習、合宿等の企画・実施に当たっては地域の感染状況等を踏まえ、慎重に行うようにお願いします。
・各競技団体等が作成するガイドラインを踏まえ、感染予防対策を徹底した上で活動してください。また、移動、更衣、飲食等、部活動に付随する場面では、十分な身体的距離を確保し、換気や手洗い、手指消毒など基本的な感染予防対策に十分努めてください。
・本人及び同居家族に発熱等風邪の症状があれば、厳に登校を控えるようお願いします。

 ~保健所の業務負担軽減のために~
 ・無料PCR検査等や自ら検査キットを購入するなどして陽性が判明した方、医療機関受診により発生届の対象外となられた方は、「陽性者登録センター」への登録を                                        ・「陽性者登録センター」へ登録した方などで、管轄保健所からSMS(ショートメッセージ)を受信した方は、MyHER-SYS(マイハーシス)を活用した健康観察を
・無料検査や自分で検査キットを購入等し陽性が判明した方、医療機関の受診により医師から発生届の対象外と判断された陽性の方は、健康観察等を行うため「陽性者登録センター」へ登録をお願いします。
・「陽性者登録センター」への登録や医療機関を受診した方などで、お住まいの市町村の管轄保健所から、SMS(ショートメッセージ)を受信された方は、ご自身のHER-SYS IDを確認し、SMSに記載されているURLからMyHER-SYS(マイハーシス)での健康観察(自宅・宿泊療養)を開始してください。
・自宅療養中、下記のような緊急性の高い症状が現れた際には、必ず、保健所または下記専用窓口にご相談ください。
【うとうとして呼びかけに応じない、けいれんを起こしている、息苦しさがある、唇が紫色になっている 等】
(新型コロナウイルス感染症専用相談窓口)和歌山県コールセンター 073-441-2170(24時間対応)
・同居者は「濃厚接触者」になりますので、家庭内の感染対策に努めて、同居者の方には、自宅待機するようお伝えください。

県民の皆様へのお願い(令和4年9月26日)

安全な生活・安全な外出を心がける
・「3つの密(密集・密接・密閉)」の回避、マスクの着用、手洗い・手指消毒、換気など、基本的な感染予防対策の徹底を
・混雑した場所など感染リスクの高い場所を避けて、安全な場所への外出を
●軽微な症状で、以下のすべての条件に該当する方は、自己検査・登録制度を活用(無料)
・15歳以上65歳未満の方
・基礎疾患(糖尿病、高血圧、心血管疾患、慢性腎臓病、喘息等)のない方
・妊娠している可能性がない方

※それ以外の方や、上記に該当する方でも息苦しさがあるなど症状が強いと感じている方は、直ちにクリニックを受診
療養期間を終えても、10日間(症状がなかった場合は7日間)は感染させるリスクが残るため、自主的な感染予防行動の徹底を
特に、重症化リスクのある方と接する医療機関・高齢者施設等に従事する方は、 療養期間を短縮せず、10日間(症状がなかった場合は7日間)を経過してから勤務を
無症状で、感染に不安を感じる方は、PCR検査等を受検(無料)
※令和3年12月28日から令和4年10月31日まで

◦飲食・カラオケは気をつけて、換気にも注意
◦県外へ外出する場合は、基本的な感染予防対策を徹底した上で、感染リスクの高い行動は控える
◦家族に発熱等の症状があれば、出勤・登校を控える

◦イベントや催物を行う場合は気をつけて
◦在宅勤務(テレワーク)の積極的な活用を
◦各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守
※出勤時の発熱チェックや勤務中のマスク着用等は特に徹底
◦病院・福祉施設サービスは、特に注意
◦医療機関は、まずコロナを疑う

◦ワクチン未接種者は積極的な接種検討を

◦ワクチン接種後も気を緩めず、引き続きマスク着用等を徹底

◦学校・教育現場での感染予防対策の徹底
・練習試合や合同練習等は慎重に行うこと
・各競技団体等のガイドラインが示す感染予防対策を徹底した上で活動
・移動、更衣、飲食等、部活動に付随する場面にも注意

・本人及び家族に発熱等の症状があれば、厳に登校しないこと

~陽性が判明した方へのお願い~
・無料PCR検査等や自ら検査キットを購入するなどして陽性が判明した方、医療機関受診に
より発生届の対象外となられた方は、「陽性者登録センター」への登録を

・「陽性者登録センター」へ登録した方などで、管轄保健所からSMS(ショートメッセージ)を受信した方は、MyHER-SYS(マイハーシス)を活用した健康観察を

・ 人権への配慮について 
新型コロナウイルス感染症に対して不安を抱く中、人権侵害に当たる悪質な行為が見受けられます。新型コロナウイルス感
染症は、誰もが感染する可能性があることを理解し、人権に配慮した冷静な判断を心がけていただきますよう、お願いします。
いかなる場合でも、不当な差別、いじめ等は決して許されません。
コロナ差別相談ダイヤル:073-441-2563 FAX:073-433-4540
・ 感染拡大予防ポスターを県HPに掲載していますので、ダウンロードして御活用ください。

安全な生活・安全な外出を心がける
・和歌山県内にお住まいの方は、「3つの密(密集・密接・密閉)」の回避、マスクの着用、石けんによる手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒の励行、換気などの“基本的な感染予防対策”を心がけてください。その上で、混雑した場所などの感染リスクの高い場所を避けて、安全な場所への外出を心がけてください。
・また、会話の際は、マスクの着用をお願いします。マスクは、相手のウイルス吸入量を減少させる効果より、自分からのウイルス拡散を防ぐ効果がより高くなります。一般的なマスクでは、不織布マスクが最も高い効果を持ちます。

 軽微な症状で、以下のすべての条件に該当する方は、自己検査・登録制度を活用(無料)
・何らかの軽微な症状がある方で、以下の条件すべてに該当する方(重症化リスクが低いと考えられる方)は、クリニック等での受診に代えて、自己検査・登録制度(県抗原定性検査キット送付・陽性者登録センター)を活用して、陽性が判明した方は、WEBで申請・登録してください。
〈条件〉 ①年齢が15歳以上65歳未満の方、②基礎疾患のない方(糖尿病、高血圧、心血管疾患、慢性腎臓病、喘息等) ③妊娠している可能性がない方
・条件に該当しない方や息苦しさがあるなど症状が強いと感じている方は、直ちにクリニックを受診してください。
受診の結果、陽性が判明し、かつ、発生届の対象外となられた方は、「陽性者登録センター」へ登録してください。

 療養期間を終えても、10日間(症状がなかった場合は7日間)は感染させるリスクが残るため、自主的な感染予防行動の徹底を
 特に、重症化リスクのある方と接する医療機関・高齢者施設等に従事する方は、療養期間を短縮せず、10日間(症状がなかった場合は7日間)を経過してから勤務を                                                   
・療養期間を終えても、症状があった場合は発症から10日間(症状がなかった場合は7日間)が経過するまでは、他人に感染させるリスクが残るため、検温など自身による健康状態の確認や、高齢者等重症化リスクの高い人との接触、高齢者施設等への不要不急の訪問、感染リスクの高い場所や会食等を避けるなど、自主的な感染予防行動の徹底をお願いします。特に、医療機関・高齢者施設・障害児(者)施設・保育所・認定子ども園で勤務する方は、療養期間を短縮せず、10日間(症状がなかった場合は7日間)を経過してから勤務するようお願いします。      ※療養期間の短縮など詳しくは、和歌山県ホームページをご確認ください。

 無症状で、感染に不安を感じる方は、PCR検査等を受検(無料)
・大人数が参加するイベントに参加したなど、感染に不安を感じる無症状の方は、県内の無料検査場所(薬局等)で検査を受けてください。(令和4年10月31日まで無料) 検査の結果、陽性が判明し、かつ、以下の条件すべてに該当する方(重症化リスクが低いと考えられる方)は、「陽性者登録センター」へ登録してください。
〈条件〉①年齢が15歳以上65歳未満の方、②基礎疾患のない方(糖尿病、高血圧、心血管疾患、慢性腎臓病、喘息等)③妊娠している可能性がない方
なお、少しでも発熱や咳等の症状がある場合は、無料検査ではなく、クリニックの受診や自己検査・登録制度を利用してください

 飲食・カラオケは気をつけて、換気にも注意
・食事中はマスクを外す場面もあり、感染のリスクが高まる場合があります。食事中以外はマスクを着用するなど、“基本的な感染予防対策”を徹底してください。また、事業者の方は十分な換気の徹底をお願いします。   ※和歌山県新型コロナウイルス感染症予防対策認証店や感染予防対策が徹底されている店舗の利用を推奨します。

 県外へ外出する場合は、基本的な感染予防対策を徹底した上で、感染リスクの高い行動は控える
・県外へ外出する場合は、 “基本的な感染予防対策”を徹底していただきますようお願いします。併せて、混雑した場所に行くなど感染リスクの高い行動を避けてください。

 家族に発熱等の症状があれば、出勤・登校を控える
・発熱や咳、味覚・嗅覚異常などの体調不良の同居家族がいる場合は、新型コロナウイルスに感染している可能性がありますので、感染拡大防止のため、陰性が確認されるまで、通勤・通学はしないようお願いします。

 イベントや催物を行う場合は気をつけて
・イベントや催物を行う場合は、基本的な感染防止策を講じてください。
・感染防止安全計画を策定し、県による確認を受けた場合、上限人数は収容定員までかつ収容率の上限を100%とします。
・それ以外の場合は、上限人数は5,000人又は収容定員50%のいずれか大きい方、かつ収容率の上限は50%(大声あり)・100%(大声なし)とします。この場合、県が定める感染防止策等チェックリストを作成・公表してください。また、1,000人を超える場合は県に開催予定報告書の提出をお願いします。

 在宅勤務(テレワーク)の積極的な活用を
・積極的に在宅勤務を行っていただきますようお願いします。事業者の皆様におかれましても、在宅勤務を活用していただきますようお願いします。

 各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守
・各事業所においては、県や各業界が出している感染拡大予防ガイドラインを遵守してください。併せて感染拡大予防ポスターの掲示もお願いします。             
※特に、従業員の出勤時の発熱等のチェックや勤務中のマスク着用等の徹底をお願いします。

 病院・福祉施設サービスは、特に注意
・病院や福祉施設などの職員は、施設内への感染の持ち込みが発生しないように特に注意してください。また、訪問介護・通所サービスの職員やケアマネージャーの皆様は、御自身での感染予防対策をより徹底するとともに、事業所においても発熱のチェックを実施するなど、健康観察のさらなる徹底をお願いします。

医療機関は、まずコロナを疑う
・医療機関、特にクリニックの皆様は、咳や微熱などの軽微な症状であっても、新型コロナウイルス感染症を疑い、速やかに検査を実施するなど、引き続き、患者の早期発見に努めていただきますようにお願いします。

 ワクチン未接種者は積極的な接種検討を
・新型コロナワクチンは、発症や重症化の予防効果が認められています。ワクチンの積極的な接種をお願いします。

 ワクチン接種後も気を緩めずに、引き続きマスク着用等を徹底
・ブレイクスルー感染の事例も報告されていますので、ワクチンを接種済みであっても、気を緩めず“基本的な感染予防対策”を行ってください。

 学校・教育現場での感染予防対策の徹底
 ・練習試合や合同練習等は慎重に行うこと各競技団体等のガイドラインが示す感染予防対策を徹底した上で活動
 ・移動、更衣、飲食等、部活動に付随する場面にも注意 ・本人及び家族に発熱等の症状があれば、厳に登校しないこと
・部活動の練習試合や合同練習、合宿等の企画・実施に当たっては地域の感染状況等を踏まえ、慎重に行うようにお願いします。
・各競技団体等が作成するガイドラインを踏まえ、感染予防対策を徹底した上で活動してください。また、移動、更衣、飲食等、部活動に付随する場面では、十分な身体的距離を確保し、換気や手洗い、手指消毒など基本的な感染予防対策に十分努めてください。
・本人及び同居家族に発熱等風邪の症状があれば、厳に登校を控えるようお願いします。

 ~保健所の業務負担軽減のために~
 ・無料PCR検査等や自ら検査キットを購入するなどして陽性が判明した方、医療機関受診により発生届の対象外となられた方は、「陽性者登録センター」への登録を                                                 
 ・「陽性者登録センター」へ登録した方などで、管轄保健所からSMS(ショートメッセージ)を受信した方は、MyHER-SYS(マイハーシス)を活用した健康観察を                                               
・無料検査や自分で検査キットを購入等し陽性が判明した方、医療機関の受診により医師から発生届の対象外と判断された陽性の方は、健康観察等を行うため「陽性者登録センター」へ登録をお願いします。
・「陽性者登録センター」への登録や医療機関を受診した方などで、お住まいの市町村の管轄保健所から、SMS(ショートメッセージ)を受信された方は、ご自身のHER-SYS IDを確認し、SMSに記載されているURLからMyHER-SYS(マイハーシス)での健康観察(自宅・宿泊療養)を開始してください。
・自宅療養中、下記のような緊急性の高い症状が現れた際には、必ず、保健所または下記専用窓口にご相談ください。
【うとうとして呼びかけに応じない、けいれんを起こしている、息苦しさがある、唇が紫色になっている 等】
(新型コロナウイルス感染症専用相談窓口)和歌山県コールセンター 073-441-2170(24時間対応)
・同居者は「濃厚接触者」になりますので、家庭内の感染対策に努めて、同居者の方には、自宅待機するようお伝えください。  

県民の皆様へのお願い(令和4年8月23日)

● 安全な生活・安全な外出を心がける
・「3つの密(密集・密接・密閉)」の回避、マスクの着用、手洗い・手指消毒、
換気など、基本的な感染予防対策の徹底を
・混雑した場所など感染リスクの高い場所を避けて、安全な場所への外出を
● 無症状で、感染に不安を感じる方は、PCR検査等を受検(無料)
※令和3年12月28日から令和4年9月30日まで
少しでも症状があれば、無料検査ではなく、直ちにクリニックを受診
※軽微な症状等の条件に当てはまる方は、自己検査・登録制度(抗原定性検査キットの送付・陽性者登録事業)を活用(令和4年8月24日~同年9月30日までの間)

◦飲食・カラオケは気をつけて、換気にも注意
◦県外へ外出する場合は、基本的な感染予防対策を徹底した上で、感染リスクの高い行動は控える

◦症状が出れば、通勤通学を控えて直ちにクリニックを受診
※軽微な症状等の条件に当てはまる方は、自己検査・登録制度(抗原定性検査キットの送付・陽性者登録事業)を活用(令和4年8月24日~同年9月30日までの間)

◦イベントや催物を行う場合は気をつけて
◦在宅勤務(テレワーク)の積極的な活用を
◦各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守
※出勤時の発熱チェックや勤務中のマスク着用等は特に徹底

◦病院・福祉施設サービスは、特に注意
◦医療機関は、まずコロナを疑う
※クリニックは、保健所の判断を待たずに、陽性者の同居家族等の検査を

◦ワクチン未接種者は積極的な接種検討を
◦ワクチン接種後も気を緩めず、引き続きマスク着用等を徹底

◦学校・教育現場での感染予防対策の徹底
・練習試合や合同練習等は慎重に行うこと
・各競技団体等のガイドラインが示す感染予防対策を徹底した上で活動
・移動、更衣、飲食等、部活動に付随する場面にも注意
・本人及び家族に発熱等の症状があれば、厳に登校しないこと

 ~保健所の業務負担軽減のために~
陽性が判明した方で、管轄保健所からSMS(ショートメッセージ)を受信した方は、MyHER-SYS(マイハーシス)を活用した健康観察にご協力を

・ 人権への配慮について 
新型コロナウイルス感染症に対して不安を抱く中、人権侵害に当たる悪質な行為が見受けられます。新型コロナウイルス感
染症は、誰もが感染する可能性があることを理解し、人権に配慮した冷静な判断を心がけていただきますよう、お願いします。
いかなる場合でも、不当な差別、いじめ等は決して許されません。
コロナ差別相談ダイヤル:073-441-2563 FAX:073-433-4540
・ 感染拡大予防ポスターを県HPに掲載していますので、ダウンロードして御活用ください。
・ 感染拡大防止のため、厚生労働省の新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」をインストールしましょう。

 安全な生活・安全な外出を心がける                                    
・和歌山県内にお住まいの方は、「3つの密(密集・密接・密閉)」の回避、マスクの着用、石けんによる手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒の励行、換気などの”基本的な感染予防対策”を心がけてください。その上で、混雑した場所などの感染リスクの高い場所を避けて、安全な場所への外出を心がけてください。
・また、会話の際は、マスクの着用をお願いします。マスクは、相手のウイルス吸入量を減少させる効果より、自分からのウイルス拡散を防ぐ効果がより高くなります。一般的なマスクでは、不織布マスクが最も高い効果を持ちます。

 無症状で、感染に不安を感じる方は、PCR検査等を受検(無料)                              
・無症状の方で、感染拡大地域から来県された方と接触したり、大人数が参加するイベントに参加するなどして、感染に不安を感じる方は、県内の検査を実施している薬局等で検査を受けてください。(令和4年9月30日まで無料)
なお、少しでも発熱や咳等の症状がある場合は、無料検査ではなく、クリニック等に電話した上で受診してください。
※軽微な症状等の条件に当てはまる方は、自己検査・登録制度(抗原定性検査キットの送付・陽性者登録事業)を活用(令和4年8月24日~同年9月30日までの間)

 飲食・カラオケは気をつけて、換気にも注意                                     
・食事中はマスクを外す場面もあり、感染のリスクが高まる場合があります。食事中以外はマスクを着用するなど、”基本的な感染予防対策”を徹底してください。また、事業者の方は十分な換気の徹底をお願いします。
※和歌山県新型コロナウイルス感染症予防対策認証店や感染予防対策が徹底されている店舗の利用を推奨します。

 県外へ外出する場合は、基本的な感染予防対策を徹底した上で、感染リスクの高い行動は控える                                         
・県外へ外出する場合は、 “基本的な感染予防対策”を徹底していただきますようお願いします。併せて、混雑した場所に行くなど感染リスクの高い行動を避けてください。
症状が出れば、通勤通学を控えて直ちにクリニックを受診
家族に発熱等の症状があれば、出勤・登校を控える                                             
・発熱や咳、味覚・嗅覚異常などの体調不良がある場合は、早めに医療機関に電話した上で受診するとともに、通勤・通学はせず、外出も控えるようお願いします。なお、前日に同様の症状があった場合、当日に症状が消失しても、通勤・通学は無理をしないようにお願いします。また、家族内に同様の症状がある場合も、通勤・通学はしないようお願いします。

 イベントや催物を行う場合は気をつけて                                                 
・イベントや催物を行う場合は、基本的な感染防止策を講じてください。
・感染防止安全計画を策定し、県による確認を受けた場合、上限人数は収容定員までかつ収容率の上限を100%とします。
・それ以外の場合は、上限人数は5,000人又は収容定員50%のいずれか大きい方、かつ収容率の上限は50%(大声あり)・100%(大声なし)とします。この場合、県が定める感染防止策等チェックリストを作成・公表してください。また、1,000人を超える場合は県に開催予定報告書の提出をお願いします。

 在宅勤務(テレワーク)の積極的な活用を                                            
・積極的に在宅勤務を行っていただきますようお願いします。事業者の皆様におかれましても、在宅勤務を活用していただきますようお願いします。

 各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守                                                 
・各事業所においては、県や各業界が出している感染拡大予防ガイドラインを遵守してください。併せて感染拡大予防ポスターの掲示もお願いします。             
※特に、従業員の出勤時の発熱等のチェックや勤務中のマスク着用等の徹底をお願いします。

 病院・福祉施設サービスは、特に注意                                                      
・病院や福祉施設などの職員は、施設内への感染の持ち込みが発生しないように特に注意してください。
また、訪問介護・通所サービスの職員やケアマネージャーの皆様は、御自身での感染予防対策をより徹底するとともに、事業所においても発熱のチェックを実施するなど、健康観察のさらなる徹底をお願いします。

 医療機関は、まずコロナを疑う                                                           
・医療機関、特にクリニックの皆様は、咳や微熱などの軽微な症状であっても、新型コロナウイルス感染症を疑い、速やかに検査を実施するなど、引き続き、患者の早期発見に努めていただきますようにお願いします。※クリニックは、保健所の判断を待たずに、陽性者の同居家族などへの検査を行ってください。

 ワクチン未接種者は積極的な接種検討を                                                
・新型コロナワクチンは、発症や重症化の予防効果が認められています。ワクチンの積極的な接種をお願いします。

 ワクチン接種後も気を緩めずに、引き続きマスク着用等を徹底                     
・ブレイクスルー感染の事例も報告されていますので、ワクチンを接種済みであっても、気を緩めず”基本的な感染予防対策”を行ってください

学校・教育現場での感染予防対策の徹底
・練習試合や合同練習等は慎重に行うこと      ・各競技団体等のガイドラインが示す感染予防対策を徹底した上で活動                                        
・移動、更衣、飲食等、部活動に付随する場面にも注意 ・本人及び家族に発熱等の症状があれば、厳に登校しないこと                                
・部活動の練習試合や合同練習、合宿等の企画・実施に当たっては地域の感染状況等を踏まえ、慎重に行うようにお願いします。
・各競技団体等が作成するガイドラインを踏まえ、感染予防対策を徹底した上で活動してください。また、移動、更衣、飲食等、部活動に付随する場面では、十分な
身体的距離を確保し、換気や手洗い、手指消毒など基本的な感染予防対策に十分努めてください。
・本人及び同居家族に発熱等風邪の症状があれば、厳に登校を控えるようお願いします。

~保健所の業務負担軽減のために~
・陽性が判明した方で、管轄保健所からSMSを受信した方は、MyHER-SYSを活用した健康観察にご協力を            
・医療機関を受診するなどして検査した結果、陽性が判明した方で、お住まいの市町村の管轄保健所から、SMS(ショートメッセージ)を受信された方は、ご自身のHER-SYS IDを確認し、SMSに記載されているURLからMyHER-SYS(マイハーシス)での健康観察(自宅・宿泊療養)を開始してください。
・自宅療養中、下記のような緊急性の高い症状が現れた際には、必ず、保健所または下記専用窓口にご相談ください。
【うとうとして呼びかけに応じない、けいれんを起こしている、息苦しさがある、唇が紫色になっている 等】
(新型コロナウイルス感染症専用相談窓口)和歌山県コールセンター 073-441-2170(24時間対応)
・①2歳以下の方、②60歳以上の方、③基礎疾患のある方、④緊急性の高い症状のある方には、SMSではなく保健所から電話連絡があり、
電話での聞き取りとなりますが、感染者が急増しているため、連絡が遅くなる場合がありますので、ご了承願います。
・同居者は「濃厚接触者」になりますので、家庭内の感染対策に努めて、同居者の方には、自宅待機するようお伝えください。

県民の皆様へのお願い(令和4年7月19日)

●安全な生活・安全な外出を心がける
・「3つの密(密集・密接・密閉)」の回避、マスクの着用、手洗い・手指消毒、
換気など、基本的な感染予防対策の徹底を
・混雑した場所など感染リスクの高い場所を避けて、安全な場所への外出を
● 無症状で、感染に不安を感じる方は、PCR検査等を受検(無料)
※令和3年12月28日から令和4年8月31日まで
少しでも症状があれば、無料検査ではなく、直ちにクリニックを受診

◦飲食・カラオケは気をつけて、換気にも注意
◦県外へ外出する場合は、基本的な感染予防対策を徹底した上で、感染リスクの高い行動は控える

◦症状が出れば、通勤通学を控えて直ちにクリニックを受診
◦家族に発熱等の症状があれば、出勤・登校を控える

◦イベントや催物を行う場合は気をつけて
◦在宅勤務(テレワーク)の積極的な活用を
◦各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守
※出勤時の発熱チェックや勤務中のマスク着用等は特に徹底

◦病院・福祉施設サービスは、特に注意
◦医療機関は、まずコロナを疑う
※クリニックは、保健所の判断を待たずに、陽性者の同居家族等の検査を

◦ワクチン未接種者は積極的な接種検討を
◦ワクチン接種後も気を緩めず、引き続きマスク着用等を徹底

◦学校・教育現場での感染予防対策の徹底
・練習試合や合同練習等は慎重に行うこと
・各競技団体等のガイドラインが示す感染予防対策を徹底した上で活動
・移動、更衣、飲食等、部活動に付随する場面にも注意
・本人及び家族に発熱等の症状があれば、厳に登校しないこと

・ 人権への配慮について 
新型コロナウイルス感染症に対して不安を抱く中、人権侵害に当たる悪質な行為が見受けられます。新型コロナウイルス感染症は、誰もが感染する可能性があることを理解し、人権に配慮した冷静な判断を心がけていただきますよう、お願いします。いかなる場合でも、不当な差別、いじめ等は決して許されません。
コロナ差別相談ダイヤル:073-441-2563 FAX:073-433-4540
・ 感染拡大予防ポスターを県HPに掲載していますので、ダウンロードして御活用ください。
・ 感染拡大防止のため、厚生労働省の新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」をインストールしましょう。

安全な生活・安全な外出を心がける
・和歌山県内にお住まいの方は、「3つの密(密集・密接・密閉)」の回避、マスクの着用、石けんによる手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒の励行、換気などの”基本的な感染予防対策”を心がけてください。その上で、混雑した場所などの感染リスクの高い場所を避けて、安全な場所への外出を心がけてください。
・また、会話の際は、マスクの着用をお願いします。マスクは、相手のウイルス吸入量を減少させる効果より、自分からのウイルス拡散を防ぐ効果がより高くなります。一般的なマスクでは、不織布マスクが最も高い効果を持ちます。

無症状で、感染に不安を感じる方は、PCR検査等を受検(無料)
・無症状の方で、感染拡大地域から来県された方と接触したり、大人数が参加するイベントに参加するなどして、感染に不安を感じる方は、県内の検査を実施している薬局等で検査を受けてください。(令和4年8月31日まで無料)
なお、少しでも発熱や咳等の症状がある場合は、無料検査ではなく、クリニック等に電話した上で受診してください。

飲食・カラオケは気をつけて、換気にも注意
・食事中はマスクを外す場面もあり、感染のリスクが高まる場合があります。食事中以外はマスクを着用するなど、”基本的な感染予防対策”を徹底してください。また、事業者の方は十分な換気の徹底をお願いします。
※和歌山県新型コロナウイルス感染症予防対策認証店や感染予防対策が徹底されている店舗の利用を推奨します。

県外へ外出する場合は、基本的な感染予防対策を徹底した上で、感染リスクの高い行動は控える
・県外へ外出する場合は、 “基本的な感染予防対策”を徹底していただきますようお願いします。併せて、混雑した場所に行くなど感染リスクの高い行動を避けてください。

症状が出れば、通勤通学を控えて直ちにクリニックを受診
家族に発熱等の症状があれば、出勤・登校を控える

・発熱や咳、味覚・嗅覚異常などの体調不良がある場合は、早めに医療機関に電話した上で受診するとともに、通勤・通学はせず、外出も控えるようお願いします。なお、前日に同様の症状があった場合、当日に症状が消失しても、通勤・通学は無理をしないようにお願いします。また、家族内に同様の症状がある場合も、通勤・通学はしないようお願いします。

イベントや催物を行う場合は気をつけて
・イベントや催物を行う場合は、基本的な感染防止策を講じるとともに、イベント等の前後の活動における基本的な感染対策の徹底等を行ってください。
・感染防止安全計画を策定し、県による確認を受けた場合、上限人数は収容定員までかつ収容率の上限を100%とします。
・それ以外の場合は、上限人数は5,000人又は収容定員50%のいずれか大きい方、かつ収容率の上限は50%(大声あり)・100%(大声なし)とします。この場合、県が定める感染防止策等チェックリストを作成・公表してください。また、1,000人を超える場合は県に開催予定報告書の提出をお願いします。

在宅勤務(テレワーク)の積極的な活用を
・積極的に在宅勤務(テレワーク)を行っていただきますようお願いします。
・県内事業者の皆様におかれましても、在宅勤務を活用していただきますようお願いします。

各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守
・各事業所においては、県や各業界が出している感染拡大予防ガイドラインを遵守してください。併せて感染拡大予防ポスターの掲示もお願いします。※特に、従業員の出勤時の発熱等のチェックや勤務中のマスク着用等の徹底をお願いします。

病院・福祉施設サービスは、特に注意
・病院や福祉施設などの職員は、施設内への感染の持ち込みが発生しないように特に注意してください。
また、訪問介護・通所サービスの職員やケアマネージャーの皆様は、御自身での感染予防対策をより徹底するとともに、事業所においても発熱のチェックを実施するなど、健康観察のさらなる徹底をお願いします。

医療機関は、まずコロナを疑う
・医療機関、特にクリニックの皆様は、咳や微熱などの軽微な症状であっても、新型コロナウイルス感染症を疑い、速やかに検査を実施するなど、引き続き、患者の早期発見に努めていただきますようにお願いします。※クリニックは、保健所の判断を待たずに、陽性者の同居家族などへの検査を行ってください。

ワクチン未接種者は積極的な接種検討を
・新型コロナワクチンは、発症や重症化の予防効果が認められています。ワクチンの積極的な接種をお願いします。

ワクチン接種後も気を緩めずに、引き続きマスク着用等を徹底
・ブレイクスルー感染の事例も報告されていますので、ワクチンを接種済みであっても、気を緩めず”基本的な感染予防対策”を行ってください

学校・教育現場での感染予防対策の徹底
・練習試合や合同練習等は慎重に行うこと
・各競技団体等のガイドラインが示す感染予防対策を徹底した上で活動
・移動、更衣、飲食等、部活動に付随する場面にも注意
・本人及び家族に発熱等の症状があれば、厳に登校しないこと
・部活動の練習試合や合同練習、合宿等の企画・実施に当たっては地域の感染状況等を踏まえ、慎重に行うようにお願いします。
・各競技団体等が作成するガイドラインを踏まえ、感染予防対策を徹底した上で活動してください。
・移動、更衣、飲食等、部活動に付随する場面では、十分な身体的距離を確保し、換気や手洗い、手指消毒など基本的な感染予防対策に十分努めてください。
・本人及び同居家族に発熱等風邪の症状があれば、厳に登校を控えるようお願いします。

県民の皆様へのお願い(令和4年6月17日)

 安全な生活・安全な外出を心がける
  ・「3つの密(密集・密接・密閉)」の回避、マスクの着用、手洗い・手指消毒、
換気など、基本的な感染予防対策の徹底を
・混雑した場所など感染リスクの高い場所を避けて、安全な場所への外出を
 無症状で、感染に不安を感じる方は、PCR検査等を受検(無料)
※令和3年12月28日から令和4年6月30日まで
少しでも症状があれば、無料検査ではなく、直ちにクリニックを受診

◦飲食・カラオケは気をつけて、換気にも注意
◦県外へ外出する場合は、基本的な感染予防対策を徹底した上で、感染リスクの高い行動は控える

◦症状が出れば、通勤通学を控えて直ちにクリニックを受診
◦家族に発熱等の症状があれば、出勤・登校を控える

◦イベントや催物を行う場合は気をつけて
◦在宅勤務(テレワーク)の積極的な活用を
◦各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守
 ※出勤時の発熱チェックや勤務中のマスク着用等は特に徹底

◦病院・福祉施設サービスは、特に注意
◦医療機関は、まずコロナを疑う
※クリニックは、保健所の判断を待たずに、陽性者の同居家族等の検査を

◦ワクチン未接種者は積極的な接種検討を
◦ワクチン接種後も気を緩めず、引き続きマスク着用等を徹底

◦学校・教育現場での感染予防対策の徹底
・練習試合や合同練習等は慎重に行うこと
・各競技団体等のガイドラインが示す感染予防対策を徹底した上で活動
・移動、更衣、飲食等、部活動に付随する場面にも注意

・本人及び家族に発熱等の症状があれば、厳に登校しないこと

・ 人権への配慮について 
新型コロナウイルス感染症に対して不安を抱く中、人権侵害に当たる悪質な行為が見受けられます。新型コロナウイルス感染症は、誰もが感染する可能性があることを理解し、人権に配慮した冷静な判断を心がけていただきますよう、お願いします。いかなる場合でも、不当な差別、いじめ等は決して許されません。
コロナ差別相談ダイヤル:073-441-2563 FAX:073-433-4540
・ 感染拡大予防ポスターを県HPに掲載していますので、ダウンロードして御活用ください。

・ 感染拡大防止のため、厚生労働省の新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」をインストールしましょう。

安全な生活・安全な外出を心がける                                             
・和歌山県内にお住まいの方は、「3つの密(密集・密接・密閉)」の回避、マスクの着用、石けんによる手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒の励行、換気などの“基本的な感染予防対策”を心がけてください。その上で、混雑した場所などの感染リスクの高い場所を避けて、安全な場所への外出を心がけてください。
・また、会話の際は、マスクの着用をお願いします。マスクは、相手のウイルス吸入量を減少させる効果より、自分からのウイルス拡散を防ぐ効果がより高くなります。一般的なマスクでは、不織布マスクが最も高い効果を持ちます。

 無症状で、感染に不安を感じる方は、PCR検査等を受検(無料)                                            
・無症状の方で、感染拡大地域から来県された方と接触したり、大人数が参加するイベントに参加するなどして、感染に不安を感じる方は、県内の検査を実施している薬局等で検査を受けてください。(令和4年6月30日まで無料)
なお、少しでも発熱や咳等の症状がある場合は、無料検査ではなく、クリニック等に電話した上で受診してください。

 飲食・カラオケは気をつけて、換気にも注意
・食事中はマスクを外す場面もあり、感染のリスクが高まる場合があります。食事中以外はマスクを着用するなど、“基本的な感染予防対策”を徹底してください。また、事業者の方は十分な換気の徹底をお願いします。
※和歌山県新型コロナウイルス感染症予防対策認証店や感染予防対策が徹底されている店舗の利用を推奨します。

 県外へ外出する場合は、基本的な感染予防対策を徹底した上で、感染リスクの高い行動は控える                                         
・県外へ外出する場合は、 “基本的な感染予防対策”を徹底していただきますようお願いします。併せて、混雑した場所に行くなど感染リスクの高い行動を避けてください。

 症状が出れば、通勤通学を控えて直ちにクリニックを受診                                            
家族に発熱等の症状があれば、出勤・登校を控える
・発熱や咳、味覚・嗅覚異常などの体調不良がある場合は、早めに医療機関に電話した上で受診するとともに、通勤・通学はせず、外出も控えるようお願いします。なお、前日に同様の症状があった場合、当日に症状が消失しても、通勤・通学は無理をしないようにお願いします。また、家族内に同様の症状がある場合も、通勤・通学はしないようお願いします。

 イベントや催物を行う場合は気をつけて
・イベントや催物を行う場合は、基本的な感染防止策を講じるとともに、イベント等の前後の活動における基本的な感染対策の徹底や直行直帰の呼びかけ等を行ってください。
・感染防止安全計画を策定し、県による確認を受けた場合、上限人数は収容定員までかつ収容率の上限を100%とします。
・それ以外の場合は、上限人数は5,000人又は収容定員50%のいずれか大きい方、かつ収容率の上限は50%(大声あり)・100%(大声なし)とします。この場合、県が定める感染防止策等チェックリストを作成・公表してください。また、1,000人を超える場合は県に開催予定報告書の提出をお願いします。

 在宅勤務(テレワーク)の積極的な活用を
・積極的に在宅勤務(テレワーク)を行っていただきますようお願いします。
・県内事業者の皆様におかれましても、在宅勤務を活用していただきますようお願いします。

 各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守
・各事業所においては、県や各業界が出している感染拡大予防ガイドラインを遵守してください。併せて感染拡大予防ポスターの掲示もお願いします。  ※特に、従業員の出勤時の発熱等のチェックや勤務中のマスク着用等の徹底をお願いします。

 病院・福祉施設サービスは、特に注意                                                       
・病院や福祉施設などの職員は、施設内への感染の持ち込みが発生しないように特に注意してください。
また、訪問介護・通所サービスの職員やケアマネージャーの皆様は、御自身での感染予防対策をより徹底するとともに、事業所においても発熱のチェックを実施するなど、健康観察のさらなる徹底をお願いします。

 医療機関は、まずコロナを疑う
・医療機関、特にクリニックの皆様は、咳や微熱などの軽微な症状であっても、新型コロナウイルス感染症を疑い、速やかに検査を実施するなど、引き続き、患者の早期発見に努めていただきますようにお願いします。※クリニックは、保健所の判断を待たずに、陽性者の同居家族などへの検査を行ってください。 


ワクチン未接種者は積極的な接種検討を                                                
・新型コロナワクチンは、発症や重症化の予防効果が認められています。ワクチンの積極的な接種をお願いします。

 ワクチン接種後も気を緩めずに、引き続きマスク着用等を徹底                                       
・ブレイクスルー感染の事例も報告されていますので、ワクチンを接種済みであっても、気を緩めず“基本的な感染予防対策”を行ってください。
 学校・教育現場での感染予防対策の徹底
 ・練習試合や合同練習等は慎重に行うこと
 ・各競技団体等のガイドラインが示す感染予防対策を徹底した上で活動
 ・移動、更衣、飲食等、部活動に付随する場面にも注意
 ・本人及び家族に発熱等の症状があれば、厳に登校しないこと
・部活動の練習試合や合同練習、合宿等の企画・実施に当たっては地域の感染状況等を踏まえ、慎重に行うようにお願いします。
・各競技団体等が作成するガイドラインを踏まえ、感染予防対策を徹底した上で活動してください。
・移動、更衣、飲食等、部活動に付随する場面では、十分な身体的距離を確保し、換気や手洗い、手指消毒など基本的な感染予防対策に
十分努めてください。
・本人及び同居家族に発熱等風邪の症状があれば、厳に登校を控えるようお願いします。

県民の皆様へのお願い(令和4年5月11日)

● 安全な生活・安全な外出を心がける
・「3つの密(密集・密接・密閉)」の回避、マスクの着用、手洗い・手指消毒など、基本的な感染予防対策の徹底を
・混雑した場所など感染リスクの高い場所を避けて、安全な場所への外出を
● 県外へ外出する場合は、行き先の自治体の要請に沿って行動するとともに、
基本的な感染予防対策を徹底した上で、感染リスクの高い行動は控える

● 無症状で、感染に不安を感じる方は、PCR検査等を受検(無料)
※令和3年12月28日から令和4年5月31日まで
少しでも症状があれば、無料検査ではなく、直ちにクリニックを受診

◦大人数・集団での会食は控える
◦飲食・カラオケは気をつけて、換気にも注意
◦多くの人が集まるイベントは特に注意
◦症状が出れば、通勤通学を控えて直ちにクリニックを受診
◦家族に発熱等の症状があれば、出勤・登校を控える
◦イベントや催物を行う場合は気をつけて
◦在宅勤務(テレワーク)の積極的な活用を
◦各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守
※出勤時の発熱チェックや勤務中のマスク着用等は特に徹底
◦病院・福祉施設サービスは、特に注意
◦医療機関は、まずコロナを疑う
※クリニックは、保健所の判断を待たずに、陽性者の同居家族等の検査を
◦ワクチン未接種者は積極的な接種検討を
◦ワクチン接種後も気を緩めず、引き続きマスク着用等を徹底
◦学校・教育現場での感染予防対策の徹底
・練習試合や合同練習等は慎重に行うこと、県内外を問わず、感染のリスクが高い区域の学校とは、特に注意すること
・各競技団体等のガイドラインが示す感染予防対策を徹底した上で活動
・屋内での活動は、マスク着用や換気などの感染予防対策を徹底すること
・移動、更衣、飲食等、部活動に付随する場面にも注意
・本人及び家族に発熱等の症状があれば、厳に登校しないこと

・ 人権への配慮について 
新型コロナウイルス感染症に対して不安を抱く中、人権侵害に当たる悪質な行為が見受けられます。新型コロナウイルス感染症は、誰もが感染する可能性があることを理解し、人権に配慮した冷静な判断を心がけていただきますよう、お願いします。いかなる場合でも、不当な差別、いじめ等は決して許されません。
コロナ差別相談ダイヤル:073-441-2563 FAX:073-433-4540
・ 感染拡大予防ポスターを県HPに掲載していますので、ダウンロードして御活用ください。
・ 感染拡大防止のため、厚生労働省の新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」をインストールしましょう。

安全な生活・安全な外出を心がける
・和歌山県内にお住まいの方は、「3つの密(密集・密接・密閉)」の回避、マスクの着用、石けんによる手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒の励行などの”基本的な感染予防対策”を心がけてください。その上で、混雑した場所などの感染リスクの高い場所を避けて、安全な場所への外出を心がけてください。
・また、会話の際は、マスクの着用をお願いします。マスクは、相手のウイルス吸入量を減少させる効果より、自分からのウイルス拡散を防ぐ効果がより高くなります。一般的なマスクでは、不織布マスクが最も高い効果を持ちます。

県外へ外出する場合は、行き先の自治体の要請に沿って行動するとともに、基本的な感染予防対策を徹底した上で、感染リスクの高い行動は控える
・県外へ外出する場合は、行き先の自治体の要請に沿った行動をとっていただきますようお願いします。また、基本的な感染予防対策を徹底していただきますようお願いします。併せて、混雑した場所に行くなど感染リスクの高い行動を避けてください。

無症状で、感染に不安を感じる方は、PCR検査等を受検(無料)
・無症状の方で、感染拡大地域から来県された方と接触したり、大人数が参加するイベントに参加するなどして、感染に不安を感じる方は、県内の検査を実施している薬局等で検査を受けてください。(令和4年5月31日まで無料)
なお、少しでも発熱や咳等の症状がある場合は、無料検査ではなく、クリニック等に電話した上で受診してください。

大人数・集団での会食は控える
・会社やグループによる大人数・集団での飲食は控えてください。※特に、夜遅くまで長時間、集団での会食は感染のリスクが高まる場合があるので、避けてください。

飲食・カラオケは気をつけて、換気にも注意
・食事中はマスクを外す場面もあり、感染のリスクが高まる場合があります。食事中以外はマスクを着用するなど、基本的な感染予防対策を徹底してください。また、事業者の方は十分な換気の徹底をお願いします。

多くの人が集まるイベントは特に注意
・大人数でのイベントに参加する際は、特に「3密」にならないよう十分に気をつけてください。

 症状が出れば、通勤通学を控えて直ちにクリニックを受診
家族に発熱等の症状があれば、出勤・登校を控える
・発熱や咳、味覚・嗅覚異常などの体調不良がある場合は、早めに医療機関に電話した上で受診するとともに、通勤・通学はせず、外出も控えるようお願いします。なお、前日に同様の症状があった場合、当日に症状が消失しても、通勤・通学は無理をしないようにお願いします。また、家族内に同様の症状がある場合も、通勤・通学はしないようお願いします。

イベントや催物を行う場合は気をつけて
・イベントや催物を行う場合は、基本的な感染防止策を講じるとともに、イベント等の前後の活動における基本的な感染対策の徹底や直行直帰の呼びかけ等を行ってください。
・感染防止安全計画を策定し、県による確認を受けた場合、上限人数は収容定員までかつ収容率の上限を100%とします。
・それ以外の場合は、上限人数は5,000人又は収容定員50%のいずれか大きい方、かつ収容率の上限は50%(大声あり)・100%(大声なし)とします。この場合、県が定める感染防止策等チェックリストを作成・公表してください。また、1,000人を超える場合は県に開催予定報告書の提出をお願いします。

在宅勤務(テレワーク)の積極的な活用を
・積極的に在宅勤務(テレワーク)を行っていただきますようお願いします。
・県内事業者の皆様におかれましても、在宅勤務を活用していただきますようお願いします。

 各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守
・各事業所においては、県や各業界が出している感染拡大予防ガイドラインを遵守してください。併せて感染拡大予防ポスターの掲示もお願いします。※特に、従業員の出勤時の発熱等のチェックや勤務中のマスク着用等の徹底をお願いします。

病院・福祉施設サービスは、特に注意
・病院や福祉施設などの職員は、施設内への感染の持ち込みが発生しないように特に注意してください。
また、訪問介護・通所サービスの職員やケアマネージャーの皆様は、御自身での感染予防対策をより徹底するとともに、事業所においても発熱のチェックを実施するなど、健康観察のさらなる徹底をお願いします。

医療機関は、まずコロナを疑う
・医療機関、特にクリニックの皆様は、咳や微熱などの軽微な症状であっても、新型コロナウイルス感染症を疑い、速やかに検査を実施するなど、引き続き、患者の早期発見に努めていただきますようにお願いします。※クリニックは、保健所の判断を待たずに、陽性者の同居家族などへの検査を行ってください。

ワクチン未接種者は積極的な接種検討を
・新型コロナワクチンは、発症や重症化の予防効果が認められています。また、和歌山県の第6波の感染者におけるワクチンの接種状況を分析すると、ワクチンの接種回数に応じて罹患率が減少する結果となっており、3回目接種の有効性も示されています。ワクチンの積極的な接種をお願いします。

ワクチン接種後も気を緩めずに、引き続きマスク着用等を徹底
・ブレイクスルー感染の事例も報告されていますので、ワクチンを接種済みであっても、気を緩めず基本的な感染予防対策”を行ってください。

学校・教育現場での感染予防対策の徹底
・部活動の練習試合や合同練習等は慎重に行うこと県県内外を問わず、感染のリスクが高い区域の学校とは、特に注意すること
・各競技団体等のガイドラインが示す感染予防対策を徹底した上で活動
・屋内での活動は、マスク着用や換気などの感染予防対策を徹底すること
・移動、更衣、飲食等、部活動に付随する場面にも注意
・本人及び家族に発熱等の症状があれば、厳に登校しないこと
・部活動の練習試合や合同練習等は、慎重に行うようにお願いします。県内外を問わず、感染のリスクが高い区域の学校とは、特に注意してください。
・各競技団体等のガイドラインが示す感染予防対策を徹底した上で活動してください。
・屋内での活動は、マスク着用や換気などの感染予防対策を徹底してください。
・移動、更衣、飲食等、部活動に付随する場面での感染防止に十分努めてください。
・本人及び同居家族に発熱等風邪の症状があれば、厳に登校を控えるようお願いします。

県民の皆様へのお願い(令和4年4月27日)
~ゴールデンウィークも基本的な感染予防対策をお願いします~
ゴールデンウィークは帰省や旅行に伴う移動が増加し、人と人との接触機会が増えることから、引き続き感染予防対策を行うことが重要です。感染の再拡大を防ぐため、積極 的なワクチン接種とマスク着用などの基本的な感染予防対策の徹底をお願いします。
● 安全な生活・安全な外出を心がける
・「3つの密(密集・密接・密閉)」の回避、マスクの着用、手洗い・手指消毒など、基本的な感染予防対策の徹底を
・混雑した場所など感染リスクの高い場所を避けて、安全な場所への外出を
● 県外へ外出する場合は、行き先の自治体の要請に沿って行動するとともに、基本的な感染予防対策を徹底した上で、感染リスクの高い行動は控える
● 無症状で、感染に不安を感じる方は、PCR検査等を受検(無料)
※令和3 年12 月28 日から令和4 年5月31日まで
少しでも症状があれば、無料検査ではなく、直ちにクリニックを受診

◦大人数・集団での会食は控える
◦飲食・カラオケは気をつけて、換気にも注意
◦多くの人が集まるイベントは特に注意
◦症状が出れば、通勤通学を控えて直ちにクリニックを受診
◦家族に発熱等の症状があれば、出勤・登校を控える
◦イベントや催物を行う場合は気をつけて
◦在宅勤務(テレワーク)の積極的な活用を
◦各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守
※出勤時の発熱チェックや勤務中のマスク着用等は特に徹底
◦病院・福祉施設サービスは、特に注意
◦医療機関は、まずコロナを疑う
※クリニックは、保健所の判断を待たずに、陽性者の同居家族等の検査を

◦ワクチン未接種者は積極的な接種検討を
◦ワクチン接種後も気を緩めず、引き続きマスク着用等を徹底

◦学校・教育現場での感染予防対策の徹底
・練習試合や合同練習等は慎重に行うこと県内外を問わず、感染のリスクが高い区域の学校とは、特に注意すること
・各競技団体等のガイドラインが示す感染予防対策を徹底した上で活動
・屋内での活動は、マスク着用や換気などの感染予防対策を徹底すること
・移動、更衣、飲食等、部活動に付随する場面にも注意
・本人及び家族に発熱等の症状があれば、厳に登校しないこと

安全な生活・安全な外出を心がける
・和歌山県内にお住まいの方は、「3つの密(密集・密接・密閉)」の回避、マスクの着用、石けんによる手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒の励行などの”基本的な感染予防対策”を心がけてください。その上で、混雑した場所などの感染リスクの高い場所を避けて、安全な場所への外出を心がけてください。
・また、会話の際は、マスクの着用をお願いします。マスクは、相手のウイルス吸入量を減少させる効果より、自分からのウイルス拡散を防ぐ効果がより高くなります。一般的なマスクでは、不織布マスクが最も高い効果を持ちます。
県外へ外出する場合は、行き先の自治体の要請に沿って行動するとともに、基本的な感染予防対策を徹底した上で、感染リスクの高い行動は控える
・県外へ外出する場合は、行き先の自治体の要請に沿った行動をとっていただきますようお願いします。また、”基本的な感染予防対策”を徹底していただきますようお願いします。併せて、混雑した場所に行くなど感染リスクの高い行動を避けてください。

無症状で、感染に不安を感じる方は、PCR検査等を受検(無料)
・無症状の方で、感染拡大地域から来県された方と接触したり、大人数が参加するイベントに参加するなどして、感染に不安を感じる方は、県内の検査を実施している薬局等で検査を受けてください。(令和4 年5月31日まで無料)
なお、少しでも発熱や咳等の症状がある場合は、無料検査ではなく、クリニック等に電話した上で受診してください。

大人数・集団での会食は控える
・会社やグループによる大人数・集団での飲食は控えてください。
※特に、夜遅くまで長時間、集団での会食は感染のリスクが高まる場合があるので、避けてください。

飲食・カラオケは気をつけて、換気にも注意
・食事中はマスクを外す場面もあり、感染のリスクが高まる場合があります。食事中以外はマスクを着用するなど、”基本的な感染予防対策”を徹底してください。また、事業者の方は十分な換気の徹底をお願いします。
多くの人が集まるイベントは特に注意
・大人数でのイベントに参加する際は、特に「3密」にならないよう十分に気をつけてください。

症状が出れば、通勤通学を控えて直ちにクリニックを受診、家族に発熱等の症状があれば、出勤・登校を控える
・発熱や咳、味覚・嗅覚異常などの体調不良がある場合は、早めに医療機関に電話した上で受診するとともに、通勤・通学はせず、外出も控えるようお願いします。なお、前日に同様の症状があった場合、当日に症状が消失しても、通勤・通学は無理をしないようにお願いします。また、家族内に同様の症状がある場合も、通勤・通学はしないようお願いします。

イベントや催物を行う場合は気をつけて
・イベントや催物を行う場合は、基本的な感染防止策を講じるとともに、イベント等の前後の活動における基本的な感染対策の徹底や直行直帰の呼びかけ等を行ってください。
・感染防止安全計画を策定し、県による確認を受けた場合、上限人数は収容定員までかつ収容率の上限を100%とします。
・それ以外の場合は、上限人数は5,000 人又は収容定員50%のいずれか大きい方、かつ収容率の上限は50%(大声あり)・100%(大声なし)とします。この場合、県が定める感染防止策等チェックリストを作成・公表してください。
また、1,000 人を超える場合は県に開催予定報告書の提出をお願いします。

在宅勤務(テレワーク)の積極的な活用を
・積極的に在宅勤務(テレワーク)を行っていただきますようお願いします。
・県内事業者の皆様におかれましても、在宅勤務を活用していただきますようお願いします。

各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守
・各事業所においては、県や各業界が出している感染拡大予防ガイドラインを遵守してください。併せて感染拡大予防ポスターの掲示もお願いします。
※特に、従業員の出勤時の発熱等のチェックや勤務中のマスク着用等の徹底をお願いします。

病院・福祉施設サービスは、特に注意
・病院や福祉施設などの職員は、施設内への感染の持ち込みが発生しないように特に注意してください。
また、訪問介護・通所サービスの職員やケアマネージャーの皆様は、御自身での感染予防対策をより徹底するとともに、事業所においても発熱のチェックを実施するなど、健康観察のさらなる徹底をお願いします。
医療機関は、まずコロナを疑う
・医療機関、特にクリニックの皆様は、咳や微熱などの軽微な症状であっても、新型コロナウイルス感染症を疑い、速やかに検査を実施するなど、引き続き、患者の早期発見に努めていただきますようにお願いします。
※クリニックは、保健所の判断を待たずに、陽性者の同居家族などへの検査を行ってください。

ワクチン未接種者は積極的な接種検討を
・新型コロナワクチンは、発症や重症化の予防効果が認められています。また、和歌山県の第6波の感染者におけるワクチンの接種状況を分析すると、ワクチンの接種回数に応じて罹患率が減少する結果となっており、3回目接種の有効性も示されています。ワクチンの積極的な接種をお願いします。

ワクチン接種後も気を緩めずに、引き続きマスク着用等を徹底
・ブレイクスルー感染の事例も報告されていますので、ワクチンを接種済みであっても、気を緩めず”基本的な感染予防対策”を行ってください。
学校・教育現場での感染予防対策の徹底
・部活動の練習試合や合同練習等は慎重に行うこと、県 県内外を問わず、感染のリスクが高い区域の学校とは、特に注意すること
・各競技団体等のガイドラインが示す感染予防対策を徹底した上で活動
・屋内での活動は、マスク着用や換気などの感染予防対策を徹底すること
・移動、更衣、飲食等、部活動に付随する場面にも注意
・本人及び家族に発熱等の症状があれば、厳に登校しないこと
・部活動の練習試合や合同練習等は、慎重に行うようにお願いします。県内外を問わず、感染のリスクが高い区域の学校とは、特に注意してください。
・各競技団体等のガイドラインが示す感染予防対策を徹底した上で活動してください。
・屋内での活動は、マスク着用や換気などの感染予防対策を徹底してください。
・移動、更衣、飲食等、部活動に付随する場面での感染防止に十分努めてください。
・本人及び同居家族に発熱等風邪の症状があれば、厳に登校を控えるようお願いします。

県民の皆様へのお願い(令和4年3月28日)

 安全な生活・安全な外出を心がける
  ・「3つの密(密集・密接・密閉)」の回避、マスクの着用、手洗い・手指消毒など、基本的な感染予防対策の徹底を
・混雑した場所など感染リスクの高い場所を避けて、安全な場所への外出を

 県外へ外出する場合は、行き先の自治体の要請に沿って行動するとともに、基本的な感染予防対策を徹底した上で、感染リスクの高い行動は控える

 無症状で、感染に不安を感じる方は、PCR検査等を受検(無料)
※令和3年12月28日から令和4年4月30日まで
少しでも症状があれば、無料検査ではなく、直ちにクリニックを受診

 宴会を伴う花見、歓送迎会や謝恩会等は特に気をつけて

◦大人数・集団での会食は控える
◦飲食・カラオケは気をつけて、換気にも注意
◦多くの人が集まるイベントは特に注意

◦症状が出れば、通勤通学を控えて直ちにクリニックを受診
◦家族に発熱等の症状があれば、出勤・登校を控える

◦イベントや催物を行う場合は気をつけて
◦在宅勤務(テレワーク)の積極的な活用を
◦各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守
※出勤時の発熱チェックや勤務中のマスク着用等は特に徹底

◦病院・福祉施設サービスは、特に注意
◦医療機関は、まずコロナを疑う
※クリニックは、保健所の判断を待たずに、陽性者の同居家族等の検査を

◦ワクチン未接種者は積極的な接種検討を
◦ワクチン接種後も気を緩めず、引き続きマスク着用等を徹底

◦学校・教育現場での感染予防対策の徹底
・練習試合や合同練習等は慎重に行うこと、 県内外を問わず、感染のリスクが高い区域の学校とは、特に注意すること
・各競技団体等のガイドラインが示す感染予防対策を徹底した上で活動
・屋内での活動は、マスク着用や換気などの感染予防対策を徹底すること
・移動、更衣、飲食等、部活動に付随する場面にも注意
・本人及び家族に発熱等の症状があれば、厳に登校しないこと

・ 人権への配慮について 
新型コロナウイルス感染症に対して不安を抱く中、人権侵害に当たる悪質な行為が見受けられます。新型コロナウイルス感染症は、誰もが感染する可能性があることを理解し、人権に配慮した冷静な判断を心がけていただきますよう、お願いします。いかなる場合でも、不当な差別、いじめ等は決して許されません。
コロナ差別相談ダイヤル:073-441-2563 FAX:073-433-4540
・ 感染拡大予防ポスターを県HPに掲載していますので、ダウンロードして御活用ください。
・ 感染拡大防止のため、厚生労働省の新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」をインストールしましょう。

安全な生活・安全な外出を心がける

・和歌山県内にお住まいの方は、「3つの密(密集・密接・密閉)」の回避、マスクの着用、石けんによる手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒の励行などの”基本的な感染予防対策”を心がけてください。その上で、混雑した場所などの感染リスクの高い場所を避けて、安全な場所への外出を心がけてください。
・また、会話の際は、マスクの着用をお願いします。マスクは、相手のウイルス吸入量を減少させる効果より、自分からのウイルス拡散を防ぐ効果がより高くなります。マスクの素材ですが、一般的なマスクでは、不織布マスクが最も高い効果を持ちます。

県外へ外出する場合は、行き先の自治体の要請に沿って行動するとともに、基本的な感染予防対策を徹底した上で、 感染リスクの高い行動は控える

・県外へ外出する場合は、行き先の自治体の要請に沿った行動をとっていただきますようお願いします。また、”基本的な感染予防対策を徹底していただきますようお願いします。併せて、混雑した場所に行くなど感染リスクの高い行動を避けてください。

無症状で、感染に不安を感じる方は、PCR検査等を受検(無料)

県内の検査を実施している薬局等で検査を受けてください。(令和4年4月30日まで無料)
なお、少しでも発熱や咳等の症状がある場合は、無料検査ではなく、クリニック等に電話した上で受診してください。

宴会を伴う花見、歓送迎会や謝恩会等は特に気をつけて

・年度末が近づき、異動や卒業等のシーズンを迎えることから、歓送迎会や謝恩会など会食の機会も増えますが、特に気をつけて基本的な感染予防対策を徹底した上で、参加してください。また、宴会を伴う花見についても、同様に基本的な感染予防対策を徹底した上で参加をお願いします。

大人数・集団での会食は控える

・会社やグループによる大人数・集団での飲食は控えてください。 ※特に、夜遅くまで長時間、集団での会食は感染のリスクが高まる場合があるので、避けてください。

飲食・カラオケは気をつけて、換気にも注意

・食事中はマスクを外す場面もあり、感染のリスクが高まる場合があります。食事中以外はマスクを着用するなど、基本的な感染予防対策を徹底してください。また、事業者の方は換気に十分注意していただきますようお願いします。

多くの人が集まるイベントは特に注意

・大人数でのイベントに参加する際は、特に「3密」にならないよう十分に気をつけてください。

症状が出れば、通勤通学を控えて直ちにクリニックを受診  家族に発熱等の症状があれば、出勤・登校を控える

・発熱や咳、味覚・嗅覚異常などの体調不良がある場合は、早めに医療機関に電話した上で受診するとともに、通勤・通学はせず、外出も控えるようお願いします。なお、前日に同様の症状があった場合、当日に症状が消失しても、通勤・通学は無理をしないようにお願いします。また、家族内に同様の症状がある場合も、通勤・通学はしないようお願いします。

イベントや催物を行う場合は気をつけて

・イベントや催物を行う場合は、基本的な感染防止策を講じるとともに、イベント等の前後の活動における基本的な感染対策の徹底や直行直帰の呼びかけ等を行ってください。
・感染防止安全計画を策定し、県による確認を受けた場合、上限人数は収容定員までかつ収容率の上限を100%とします。
・それ以外の場合は、上限人数は5,000人又は収容定員50%のいずれか大きい方、かつ収容率の上限は50%(大声あり)・100%(大声なし)とします。この場合、県が定める感染防止策等チェックリストを作成・公表してください。また、1,000人を超える場合は県に開催予定報告書の提出をお願いします。

在宅勤務(テレワーク)の積極的な活用を

・積極的に在宅勤務(テレワーク)を行っていただきますようお願いします。
・県内事業者の皆様におかれましても、在宅勤務を活用していただきますようお願いします。

各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守

・各事業所においては、県や各業界が出している感染拡大予防ガイドラインを遵守してください。併せて感染拡大予防ポスターの掲示もお願いします。 ※特に、従業員の出勤時の発熱等のチェックや勤務中のマスク着用等の徹底をお願いします。

病院・福祉施設サービスは、特に注意

・病院や福祉施設などの職員は、施設内への感染の持ち込みが発生しないように特に注意してください。
また、訪問介護・通所サービスの職員やケアマネージャーの皆様は、御自身での感染予防対策をより徹底するとともに、事業所においても発熱のチェックを実施するなど、健康観察のさらなる徹底をお願いします。

医療機関は、まずコロナを疑う

・医療機関、特にクリニックの皆様は、咳や微熱などの軽微な症状であっても、新型コロナウイルス感染症を疑い、速やかに検査を実施するなど、引き続き、患者の早期発見に努めていただきますようにお願いします。※クリニックは、保健所の判断を待たずに、陽性者の同居家族などへの検査を行ってください。

ワクチン未接種者は積極的な接種検討を

・ワクチンは、重症化のリスクを下げることが分かっています。積極的な接種をお願いします。

ワクチン接種後も気を緩めずに、引き続きマスク着用等を徹底

・ワクチンを2回接種したあとのブレイクスルー感染の事例も見受けられますので、ワクチンを接種済みであっても、気を緩めず”基本的な感染予防対策”を行ってください。

学校・教育現場での感染予防対策の徹底

・部活動の練習試合や合同練習等は慎重に行うこと県 県内外を問わず、感染のリスクが高い区域の学校とは、特に注意すること

・各競技団体等のガイドラインが示す感染予防対策を徹底した上で活動

・屋内での活動は、マスク着用や換気などの感染予防対策を徹底すること

・移動、更衣、飲食等、部活動に付随する場面にも注意

・本人及び家族に発熱等の症状があれば、厳に登校しないこと

・部活動の練習試合や合同練習等は、慎重に行うようにお願いします。県内外を問わず、感染のリスクが高い区域の学校とは、特に注意してください。

・各競技団体等のガイドラインが示す感染予防対策を徹底した上で活動してください。

・屋内での活動は、マスク着用や換気などの感染予防対策を徹底してください。

・移動、更衣、飲食等、部活動に付随する場面での感染防止に十分努めてください。

・本人及び同居家族に発熱等風邪の症状があれば、厳に登校を控えるようお願いします。

県民の皆様へのお願い(令和4年3月7日)

安全な生活・安全な外出を心がける
  ・「3つの密(密集・密接・密閉)」の回避、マスクの着用、手洗い・手指消毒 など、基本的な感染予防対策の徹底を
・混雑した場所など感染リスクの高い場所を避けて、安全な場所への外出を
● まん延防止等重点措置区域への不要不急の外出は控える
対象者全員検査を受けた者(PCR検査等により陰性が確認された者)は除く
※北海道、青森県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、石川県、岐阜県、
静岡県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県、香川県、熊本県において各都道府県が定める区域
● 無症状で、感染に不安を感じる方は、PCR検査等を受検(無料)
※令和3年12月28日から令和4年3月31日まで
少しでも症状があれば、無料検査ではなく、直ちにクリニックを受診
● 異動・卒業等のシーズンを迎えることから、歓送迎会や謝恩会等は特に気をつけて

◦大人数・集団での会食は控える
◦飲食・カラオケは気をつけて、換気にも注意
◦多くの人が集まるイベントは特に注意

◦症状が出れば、通勤通学を控えて直ちにクリニックを受診
◦家族に発熱等の症状があれば、出勤・登校を控える

◦イベントや催物を行う場合は気をつけて
◦在宅勤務(テレワーク)の積極的な活用を
◦各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守
※出勤時の発熱チェックや勤務中のマスク着用等は特に徹底

◦病院・福祉施設サービスは、特に注意
◦医療機関は、まずコロナを疑う

※クリニックは、保健所の判断を待たずに、陽性者の同居家族等の検査を

◦ワクチン未接種者は積極的な接種検討を
◦ワクチン接種後も気を緩めず、引き続きマスク着用等を徹底

◦学校・教育現場での感染予防対策の徹底
・県外の学校との練習試合や合同練習等は、禁止
県内の学校とは、全国大会等への出場チーム及び相手チームに限り実施可能
・全国大会や近畿大会につながらない大会等は、延期または中止
・校内では、各競技団体等のガイドラインが示す感染予防対策を徹底した上で活動
・移動、更衣、飲食等、部活動に付随する場面にも注意
・本人及び家族に発熱等の症状があれば、厳に登校しないこと

・ 人権への配慮について 
新型コロナウイルス感染症に対して不安を抱く中、人権侵害に当たる悪質な行為が見受けられます。新型コロナウイルス感染症は、誰もが感染する可能性があることを理解し、人権に配慮した冷静な判断を心がけていただきますよう、お願いします。いかなる場合でも、不当な差別、いじめ等は決して許されません。
コロナ差別相談ダイヤル:073-441-2563 FAX:073-433-4540
・ 感染拡大予防ポスターを県HPに掲載していますので、ダウンロードして御活用ください。

・ 感染拡大防止のため、厚生労働省の新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」をインストールしましょう。

安全な生活・安全な外出を心がける 
・和歌山県内にお住まいの方は、「3つの密(密集・密接・密閉)」の回避、マスクの着用、石けんによる手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒の励行など、基本的な感染予防対策を心がけてください。その上で、感染リスクの高い場所を避けて、安全な場所への外出を心がけてください。

 まん延防止等重点措置区域への不要不急の外出は控える
・各都道府県が、まん延防止等重点措置を実施している期間中は、当該区域への不要不急の外出を控えてください。やむを得ず外出が必要な場合は、基本的な感染症対策を徹底した上で、行き先の自治体の要請に沿った行動をとっていただきますようお願いします。

 無症状で、感染に不安を感じる方は、PCR検査等を受検(無料)
・無症状の方で、感染拡大地域から来県された方と接触したり、大人数が参加するイベントに参加するなどして、感染に不安を感じる方は、県内の検査を実施している薬局等で検査を受けてください。(令和4年3月31日まで無料)
なお、少しでも発熱や咳等の症状がある場合は、無料検査ではなく、クリニック等に電話した上で受診してください。
・また、「対象者全員検査」の実施店舗で提示するための検査結果についても、無料検査を受けることができます。

 異動・卒業等のシーズンを迎えることから、歓送迎会や謝恩会等は特に気をつけて
・年度末が近づき、異動や卒業等のシーズンを迎えることから、歓送迎会や謝恩会など会食の機会も増えますが、特に気をつけて基本的な感染症対策を徹底した上で、参加してください。 

 大人数・集団での会食は控える 
・会社やグループによる大人数・集団での飲食は控えてください。
※特に、夜遅くまで長時間、集団での会食は感染のリスクが高まる場合があるので、避けてください。

 飲食・カラオケは気をつけて、換気にも注意 
・食事中はマスクを外す場面もあり、感染のリスクが高まる場合があります。食事中以外はマスクを着用するなど、基本的な感染予防対策を徹底してください。また、事業者の方は換気に十分注意していただきますようお願いします。

 多くの人が集まるイベントは特に注意 
・大人数でのイベントに参加する際は、特に「3密」にならないよう十分に気をつけてください。

 症状が出れば、通勤通学を控えて直ちにクリニックを受診 / 家族に発熱等の症状があれば、出勤・登校を控える
・発熱や咳、味覚・嗅覚異常などの体調不良がある場合は、早めに医療機関に電話した上で受診するとともに、通勤・通学はせず、外出も控えるようお願いします。なお、前日に同様の症状があった場合、当日に症状が消失しても、通勤・通学は無理をしないようにお願いします。また、家族内に同様の症状がある場合も、通勤・通学はしないようお願いします。

 イベントや催物を行う場合は気をつけて
・イベントや催物は、感染防止対策を十分に講じた上で開催し、県が定める感染防止策等チェックリストを作成・公表してください。
・感染防止安全計画を策定し、県による確認を受けた場合、上限人数は収容定員までかつ収容率の上限を100%とします。それ以外の場合は、上限人数は5,000人又は収容定員50%のいずれか大きい方、かつ収容率の上限は50%(大声あり)・100%(大声なし)とします。また、1,000人を超えるものは県に開催予定報告書の提出をお願いします。

 在宅勤務(テレワーク)の積極的な活用を
・積極的に在宅勤務(テレワーク)を行っていただきますようお願いします。
・県内事業者の皆様におかれましても、在宅勤務を活用していただきますようお願いします。

 各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守
・各事業所においては、県や各業界が出している感染拡大予防ガイドラインを遵守してください。併せて感染拡大予防ポスターの掲示もお願いします。 ※特に、従業員の出勤時の発熱等のチェックや勤務中のマスク着用等の徹底をお願いします。
 
 病院・福祉施設サービスは、特に注意
・病院や福祉施設などの職員は、施設内への感染の持ち込みが発生しないように特に注意してください。
また、訪問介護・通所サービスの職員やケアマネージャーの皆様は、御自身での感染予防対策をより徹底するとともに、事業所においても発熱のチェックを実施するなど、健康観察のさらなる徹底をお願いします。

 医療機関は、まずコロナを疑う
・医療機関、特にクリニックの皆様は、咳や微熱などの軽微な症状であっても、新型コロナウイルス感染症を疑い、速やかに検査を実施するなど、引き続き、患者の早期発見に努めていただきますようにお願いします。
※クリニックは、保健所の判断を待たずに、陽性者の同居家族などへの検査を行ってください。

 ワクチン未接種者は積極的な接種検討を
・ワクチンは、重症化のリスクを下げることが分かっています。積極的な接種をお願いします。

 ワクチン接種後も気を緩めずに、引き続きマスク着用等を徹底 
・ワクチンを2回接種したあとのブレイクスルー感染の事例も見受けられますので、ワクチンを接種済みであっても、気を緩めず基本的な感染予防対策を行ってください。具体的には、「3つの密(密集・密接・密閉)」の回避、マスクの着用、石けんによる手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒の励行などをお願いします。
 
 学校・教育現場での感染予防対策の徹底
 部活動の練習試合や合同練習等は、県外の学校とは禁止。県内の学校とは、全国大会等に出場するチーム及び   相手チームに限り実施可能
  全国大会や近畿大会につながらない大会等は、延期または中止 
  校内では、各競技団体等のガイドラインが示す感染予防対策を徹底した上で活動                         
  移動、更衣、飲食等、部活動に付随する場面にも注意
  本人及び家族に発熱等の症状があれば、厳に登校しないこと 
・部活動の練習試合や合同練習等について、県外の学校とは禁止とします。県内の学校とは、全国大会や近畿大会に出場するチーム(選手)
及び相手チーム(選手)に限り実施可能とします。
・全国大会や近畿大会につながらない大会等は、延期または中止を原則とします。                                
・校内では、各競技団体等のガイドラインが示す感染予防対策を徹底した上で活動してください。
・特に、移動、更衣、飲食等、部活動に付随する場面での感染防止に十分努めてください。
・本人及び同居家族に発熱等風邪の症状があれば、厳に登校を控えるようお願いします。

県民の皆様へのお願い(令和4年2月18日)
~まん延防止等重点措置期間を延長します~

● 飲食店の営業時間は、
認証店は、午後9時まで・酒類提供可 又は 午後8時まで・酒類提供終日自粛
非認証店は、午後8時まで・酒類提供終日自粛
※令和4年2月5日から令和4年3月6日まで
● 飲食の際は、同一グループ同一テーブルでの使用は4人まで
※認証店のうち県に登録された店舗における対象者全員検査を受けた者(PCR検査等により
陰性が確認された者)は除く
● 不要不急の外出を控える
営業時間の変更を要請した時間以降、飲食店にみだりに出入りしない
混雑した場所や感染リスクが高い場所へ行かない
感染対策が徹底されていない飲食店等を利用しない
● 他の都道府県への不要不急の外出は控える
※対象者全員検査を受けた者は除く
● 無症状で、感染に不安を感じる方は、PCR検査等を受検(無料)
※令和3年12月28日から令和4年3月6日まで
少しでも症状があれば、無料検査ではなく、直ちにクリニックを受診

◦大人数・集団での会食は控える
◦飲食・カラオケは気をつけて、換気にも注意
◦多くの人が集まるイベントは特に注意

◦症状が出れば、通勤通学を控えて直ちにクリニックを受診
◦家族に発熱等の症状があれば、出勤・登校を控える

◦イベントや催物を行う場合は気をつけて
◦施設管理者は、入場者の整理や利用者の適切な距離の確保を実施
◦在宅勤務(テレワーク)の積極的な活用を
◦各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守
※出勤時の発熱チェックや勤務中のマスク着用等は特に徹底

◦病院・福祉施設サービスは、特に注意
◦医療機関は、まずコロナを疑う
※クリニックは、保健所の判断を待たずに、陽性者の同居家族等の検査を

◦ワクチン未接種者は積極的な接種検討を
◦ワクチン接種後も気を緩めず、引き続きマスク着用等を徹底

◦学校・教育現場での感染予防対策の徹底
・県内外の学校との練習試合や合同練習等は、禁止
・全国大会や近畿大会につながらない大会等は、延期または中止
・校内では、ガイドラインに示す感染予防対策を徹底した上で活動
・移動、更衣、飲食等部活動に付随する場面にも注意
・本人及び家族に発熱等の症状があれば、厳に登校しないこと

・ 人権への配慮について 
新型コロナウイルス感染症に対して不安を抱く中、人権侵害に当たる悪質な行為が見受けられます。新型コロナウイルス感染症は、誰もが感染する可能性があることを理解し、人権に配慮した冷静な判断を心がけていただきますよう、お願いします。いかなる場合でも、不当な差別、いじめ等は決して許されません。
コロナ差別相談ダイヤル:073-441-2563 FAX:073-433-4540
・ 感染拡大予防ポスターを県HPに掲載していますので、ダウンロードして御活用ください。
・ 感染拡大防止のため、厚生労働省の新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」をインストールしましょう。

認証店は、午後9時まで(酒類提供可)又は午後8時まで(酒類提供自粛)、非認証店は、午後8時まで(酒類提供自粛)                                                   
・県内の飲食店営業許可をお持ちの飲食店のうち、和歌山県新型コロナウイルス感染症予防対策認証施設(以下「認証店」といいます。)は、①営業時間を5時から21時まで・酒類の提供(持ち込みを含む)は5時から20時まで。または、②営業時間を5時から20時まで・酒類の提供(持ち込みを含む)は終日自粛のうち、いずれかを選択して実施してください。
また、非認証店は、営業時間を5時から20時まで・酒類の提供(持ち込みを含む)は終日自粛とするようお願いします。

飲食の際は、同一グループ同一テーブルでの使用は4人まで                                                                
・同一グループ・同一テーブルでの使用は4人以内としてください。ただし、認証店のうち、「対象者全員検査」により行動制限の緩和の適用を受けることを県に登録した事業者が全員の陰性を確認した場合は、同一テーブル5人以上の案内も可能です。(「対象者全員検査」は、対象となる方全員の検査結果(陰性)を確認することによって、感染リスクを低減させ、まん延防止等重点措置等において課される行動制限を緩和するものです。)

不要不急の外出を控える/営業時間の変更を要請した時間以降、飲食店にみだりに出入りしない
混雑した場所や感染リスクが高い場所へ行かない/感染症対策が徹底されていない飲食店等を利用しない

・和歌山県内にお住まいの方は、不要不急の外出を控えてください。外出が必要な場合は、「3つの密(密集・密接・密閉)」の回避、マスクの着用、手洗い・手指消毒など、基本的な感染症対策の徹底をお願いします。
・営業時間の短縮要請をしている時間以降、飲食店にみだりに出入りしないで下さい。また、混雑した場所や感染リスクが高い場所への外出・移動や、感染対策が徹底されていない飲食店等の利用は控えてください。

他の都道府県への不要不急の外出は控える
・他の都道府県への不要不急の外出を控えてください。やむを得ず外出が必要な場合は、基本的な感染症対策を徹底した上で、行き先の自治体の要請に沿った行動をとっていただきますようお願いします。 ※「対象者全員検査」を受けた方は除きます。

無症状で、感染に不安を感じる方は、PCR検査等を受検(無料)
・無症状の方で、感染拡大地域から来県された方と接触したり、大人数が参加するイベントに参加するなどして、感染に不安を感じる方は、県内の検査を実施している薬局等で検査を受けてください。(令和4年3月6日まで無料) なお、少しでも発熱や咳等の症状がある場合は、無料検査ではなく、クリニック等に電話した上で受診してください。また、「対象者全員検査」実施店舗で提示する検査結果についても、無料検査を受けることができます。

大人数・集団での会食は控える                                                                    
・会社やグループによる大人数・集団での飲食は控えてください。※特に、夜遅くまで長時間、集団での会食は感染のリスクが高まる場合があるので、避けてください。

飲食・カラオケは気をつけて、換気にも注意
・食事中はマスクを外す場面もあり、感染のリスクが高まる場合があります。食事中以外はマスクを着用するなど、基本的な感染予防対策を徹底してください。また、事業者の方は換気に十分注意していただきますようお願いします。

多くの人が集まるイベントは特に注意
・大人数でのイベントに参加する際は、特に「3密」にならないよう十分に気をつけてください。

症状が出れば、通勤通学を控えて直ちにクリニックを受診/家族に発熱等の症状があれば、出勤・登校を控える                                                           
・発熱や咳、味覚・嗅覚異常などの体調不良がある場合は、早めに医療機関に電話した上で受診するとともに、通勤・通学はせず、外出も控えるようお願いします。なお、前日に同様の症状があった場合、当日に症状が消失しても、通勤・通学は無理をしないようにお願いします。また、家族内に同様の症状がある場合も、通勤・通学はしないようお願いします。

イベントや催物を行う場合は気をつけて                                                              
・イベント等の開催に当たっては、その規模に関わらず、「三つの密」が発生しない席の配置や「人と人との距離の確保」、「マスクの着用」、イベントの開催中や前後における選手、出演者や参加者等に係る主催者等による行動管理等、基本的な感染防止策を講じるとともに、参加者名簿を作成して連絡先等を把握してください。
・参加者が5,000人を超えるイベントを開催する主催者等は、感染防止安全計画の提出が必要です(上限20,000人、大声なしが条件)。
・感染防止安全計画を提出しないイベントの主催者等は、参加者を「5,000人以下」かつ収容率の上限を「大声なしの場合は100%、大声ありの場合は50%まで」として下さい。また、県が示すチェックリストを作成・公表するとともに、参加者が1,000人を超える場合は県へ開催予定報告書の提出をお願いします。 ※大声の定義:観客等が、通常よりも大きな声量で、反復・継続的に声を発すること。

施設管理者は、入場者の整理や利用者の適切な距離の確保を実施
・施設管理者は、人が密集することを避けるため、入場者を整理するほか、入場者にマスク着用を周知したり、感染防止対策を実施しない人の入場を禁止するなどの対応を行ってください。
・会話等の飛沫による感染を防ぐため、アクリル板やパーティションの設置のほか、利用者同士が適切な距離を確保できるよう対応してください。

在宅勤務(テレワーク)の積極的な活用を行っていただきますようお願いします。

各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守
・各事業所においては、県や各業界が出している感染拡大予防ガイドラインを遵守してください。併せて感染拡大予防ポスターの掲示もお願いします。※特に、従業員の出勤時の発熱等のチェックや勤務中のマスク着用等の徹底をお願いします。

病院・福祉施設サービスは、特に注意
・病院や福祉施設などの職員は、施設内への感染の持ち込みが発生しないように特に注意してください。また、訪問介護・通所サービスの職員やケアマネージャーの皆様は、御自身での感染予防対策をより徹底するとともに、事業所においても発熱のチェックを実施するなど、健康観察のさらなる徹底をお願いします。

医療機関は、まずコロナを疑う
・医療機関、特にクリニックの皆様は、咳や微熱などの軽微な症状であっても、新型コロナウイルス感染症を疑い、速やかに検査を実施するなど、引き続き、患者の早期発見に努めていただきますようにお願いします。※クリニックは、保健所の判断を待たずに、陽性者の同居家族などへの検査を行ってください。

ワクチン未接種者は積極的な接種検討を
・ワクチンは、重症化のリスクを下げることが分かっています。積極的な接種をお願いします。

ワクチン接種後も気を緩めずに、引き続きマスク着用等を徹底
・ワクチンを2回接種したあとのブレイクスルー感染の事例も見受けられますので、ワクチンを接種済みであっても、気を緩めず基本的な感染予防対策を行ってください。具体的には、「3つの密(密集・密接・密閉)」の回避、マスクの着用、石けんによる手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒の励行などをお願いします。

学校・教育現場での感染予防対策の徹底
県内外の学校との部活動の練習試合や合同練習等は、禁止/全国大会や近畿大会につながらない大会等は、延期または中止全国大会や近畿大会につながらない大会等は、延期または中止/校内では、ガイドラインに示す感染予防対策を徹底した上で活動
校内では、ガイドラインに示す感染予防対策を徹底した上で活動/移動、更衣、飲食等部活動に付随する場面にも注意
                                                
本人及び家族に発熱等の症状があれば、厳に登校しないこと
・県内外の学校との部活動の練習試合や合同練習等は、原則禁止とします。校内での活動については、ガイドラインに示す感染予防対策を徹底した上で活動してください。
・全国大会や近畿大会につながらない大会等は、延期または中止を原則とします。                                
・特に、移動、更衣、飲食等、部活動に付随する場面での感染防止に十分努めてください。
・本人及び同居家族に発熱等風邪の症状があれば、厳に登校を控えるようお願いします。

県民の皆様へのお願い(令和4年1月25日)

● 不要不急の外出を控える
● まん延防止等重点措置区域への不要不急の外出は控える
※対象者全員検査を受けた者(PCR検査等により陰性が確認された者)は除く
※北海道、青森県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、石川県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、京都府、大阪府、兵庫県、島根県、岡山県、広島県、山口県、香川県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県において各都道府県が定める区域
● 無症状で、感染に不安を感じる方は、PCR検査等を受検(無料)
※令和3年12月28日から令和4年2月28日まで
少しでも症状があれば、無料検査ではなく、直ちにクリニックを受診
● ワクチン接種済みでも気を緩めずに
◦大人数・集団での会食は控える
◦飲食・カラオケは気をつけて、換気にも注意
◦多くの人が集まるイベントは特に注意

◦症状が出れば、通勤通学を控えて直ちにクリニックを受診
◦家族に発熱等の症状があれば、出勤・登校を控える
◦イベントや催物を行う場合は気をつけて
◦在宅勤務(テレワーク)の積極的な活用を
◦各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守
※出勤時の発熱チェックや勤務中のマスク着用等は特に徹底

◦病院・福祉施設サービスは、特に注意
◦医療機関は、まずコロナを疑う
※クリニックは、保健所の判断を待たずに、陽性者の同居家族等の検査を
◦ワクチン未接種者は積極的な接種検討を
◦ワクチン接種後も引き続きマスク着用等を徹底
◦学校・教育現場での感染予防対策の徹底
・県内外の学校との練習試合や合同練習等は、禁止
・全国大会や近畿大会につながらない大会等は、延期または中止
・校内では、ガイドラインに示す感染予防対策を徹底した上で活動
・移動、更衣、飲食等部活動に付随する場面にも注意
・本人及び家族に発熱等の症状があれば、厳に登校しないこと

・ 人権への配慮について
新型コロナウイルス感染症に対して不安を抱く中、人権侵害に当たる悪質な行為が見受けられます。新型コロナウイルス感染症は、誰もが感染する可能性があることを理解し、人権に配慮した冷静な判断を心がけていただきますよう、お願いします。いかなる場合でも、不当な差別、いじめ等は決して許されません。
コロナ差別相談ダイヤル:073-441-2563 FAX:073-433-4540
・ 感染拡大予防ポスターを県HPに掲載していますので、ダウンロードして御活用ください。
・ 感染拡大防止のため、厚生労働省の新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」をインストールしましょう。

不要不急の外出を控える
・和歌山県内にお住まいの方は、不要不急の外出を控えてください。外出が必要な場合は、「3つの密(密集・密接・密閉)」の回避、マスクの着用、手洗い・手指消毒など、基本的な感染症対策の徹底をお願いします。

まん延防止等重点措置区域への不要不急の外出は控える
・各都道府県が、まん延防止等重点措置を実施している期間中は、当該区域への不要不急の外出を控えてください。やむを得ず外出が必要な場合は、基本的な感染症対策を徹底した上で、行き先の自治体の要請に沿った行動をとっていただきますようお願いします。

無症状で、感染に不安を感じる方は、PCR検査等を受検(無料)
・無症状の方で、感染拡大地域から来県された方と接触したり、大人数が参加するイベントに参加するなどして、感染に不安を感じる方は、県内の検査を実施している薬局等で検査を受けてください。(令和4年2月28日まで無料)なお、少しでも発熱や咳等の症状がある場合は、無料検査ではなく、クリニック等を受診してください。

ワクチン接種済みでも気を緩めずに
・ワクチンを2回接種したあとのブレイクスルー感染の事例も見受けられますので、ワクチンを接種済みであっても、気を緩めず基本的な感染予防対策を行ってください。

大人数・集団での会食は控える
・会社やグループによる大人数・集団での飲食は控えてください。
※特に、夜遅くまで長時間、集団での会食は感染のリスクが高まる場合があるので、避けてください。

飲食・カラオケは気をつけて、換気にも注意
・飲食やカラオケの利用時はマスクを外す場面もあり、感染のリスクが高まる場合があります。基本的な感染予防対策を徹底してください。また、事業者の方は換気に十分注意していただきますようお願いします。

多くの人が集まるイベントは特に注意
・大人数でのイベントに参加する際は、特に「3密」にならないよう十分に気をつけてください。

症状が出れば、通勤通学を控えて直ちにクリニックを受診 家族に発熱等の症状があれば、出勤・登校を控える
・発熱や咳、味覚・嗅覚異常などの体調不良がある場合は、早い目に医療機関を受診するとともに、通勤・通学はせず、外出も控えるようお願いします。なお、前日に同様の症状があった場合、当日に症状が消失しても、通勤・通学は無理をしないようにお願いします。また、家族内に同様の症状がある場合も、通勤・通学はしないようお願いします。

イベントや催物を行う場合は気をつけて
・イベントや催物は、感染防止対策を十分に講じた上で開催し、県が定める感染防止策等チェックリストを作成・公表してください。なお、参加者が1,000人を超えるイベントの開催については、県に事前相談をお願いします。

在宅勤務(テレワーク)の積極的な活用を
・大阪に通勤されている方は、積極的に在宅勤務(テレワーク)を行っていただきますようお願いします。
・県内事業者の皆様におかれましても、在宅勤務を活用していただきますようお願いします。

各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守
・各事業所においては、県や各業界が出している感染拡大予防ガイドラインを遵守してください。併せて感染拡大予防ポスターの掲示もお願いします。※特に、従業員の出勤時の発熱等のチェックや勤務中のマスク着用等の徹底をお願いします。

病院・福祉施設サービスは、特に注意
・病院や福祉施設などの職員は、施設内への感染の持ち込みが発生しないように特に注意してください。
また、訪問介護・通所サービスの職員やケアマネージャーの皆様は、御自身での感染予防対策をより徹底するとともに、事業所においても発熱のチェックを実施するなど、健康観察のさらなる徹底をお願いします。

医療機関は、まずコロナを疑う
・医療機関、特にクリニックの皆様は、咳や微熱などの軽微な症状であっても、新型コロナウイルス感染症を疑い、速やかに検査を実施するなど、引き続き、患者の早期発見に努めていただきますようにお願いします。
※クリニックは、保健所の判断を待たずに、陽性者の同居家族などへの検査を行ってください。

ワクチン未接種者は積極的な接種検討を
・ワクチンは、重症化のリスクを下げることが分かっています。積極的な接種をお願いします。

ワクチン接種後も引き続きマスク着用等を徹底
・ワクチンは、高い有効性が認められるものの、100%の発症予防効果が得られるものではなく、他人への感染をどの程度予防できるかは、明らかになっていません。ワクチン接種後も、引き続き、感染予防対策の徹底をお願いします。具体的には、「3つの密(密集・密接・密閉)」の回避、マスクの着用、石けんによる手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒の励行などをお願いします。

学校・教育現場での感染予防対策の徹底
県内外の学校との部活動の練習試合や合同練習等は、禁止
全国大会や近畿大会につながらない大会等は、延期または中止
校内では、ガイドラインに示す感染予防対策を徹底した上で活動
移動、更衣、飲食等部活動に付随する場面にも注意 本人及び家族に発熱等の症状があれば、厳に登校しないこと

・県内外の学校との部活動の練習試合や合同練習等は、原則禁止とします。校内での活動については、ガイドラインに示す感染予防対策を徹底した上で活動してください。
・全国大会や近畿大会につながらない大会等は、延期または中止を原則とします。
・特に、移動、更衣、飲食等、部活動に付随する場面での感染防止に十分努めてください。
・本人及び同居家族に発熱等風邪の症状があれば、厳に登校を控えるようお願いします。

県民の皆様へのお願い(令和4年1月19日)

● 不要不急の外出を控える
● まん延防止等重点措置区域への不要不急の外出は控える
※対象者全員検査を受けた者(PCR検査等により陰性が確認された者)は除く
※群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、岐阜県、愛知県、三重県、広島県、
山口県、香川県、長崎県、熊本県、宮崎県、沖縄県において各都県が定める区域
(対象となる区域については、令和4年1月19日現在)
● 無症状で、感染に不安を感じる方は、PCR検査等を受検(無料)
※令和3年12月28日から令和4年1月31日まで
少しでも症状があれば、無料検査ではなく、直ちにクリニックを受診
● ワクチン接種済みでも気を緩めずに
◦大人数・集団での会食は控える
◦飲食・カラオケは気をつけて、換気にも注意
◦多くの人が集まるイベントは特に注意

◦症状が出れば、通勤通学を控えて直ちにクリニックを受診
◦家族に発熱等の症状があれば、出勤・登校を控える
◦イベントや催物を行う場合は気をつけて
◦在宅勤務(テレワーク)の積極的な活用を
◦各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守
※出勤時の発熱チェックや勤務中のマスク着用等は特に徹底

◦病院・福祉施設サービスは、特に注意
◦医療機関は、まずコロナを疑う
※クリニックは、保健所の判断を待たずに、陽性者の同居家族等の検査を
◦ワクチン未接種者は積極的な接種検討を
◦ワクチン接種後も引き続きマスク着用等を徹底
◦学校・教育現場での感染予防対策の徹底
・県内外の学校との練習試合や合同練習等は、禁止
・全国大会や近畿大会につながらない大会等は、延期または中止
・校内では、ガイドラインに示す感染予防対策を徹底した上で活動
・移動、更衣、飲食等部活動に付随する場面にも注意
・本人及び家族に発熱等の症状があれば、厳に登校しないこと

・ 人権への配慮について
新型コロナウイルス感染症に対して不安を抱く中、人権侵害に当たる悪質な行為が見受けられます。新型コロナウイルス感染症は、誰もが感染する可能性があることを理解し、人権に配慮した冷静な判断を心がけていただきますよう、お願いします。いかなる場合でも、不当な差別、いじめ等は決して許されません。
コロナ差別相談ダイヤル:073-441-2563 FAX:073-433-4540
・ 感染拡大予防ポスターを県HPに掲載していますので、ダウンロードして御活用ください。
・ 感染拡大防止のため、厚生労働省の新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」をインストールしましょう。

不要不急の外出を控える
・和歌山県内にお住まいの方は、不要不急の外出を控えてください。外出が必要な場合は、「3つの密(密集・密接・密閉)」の回避、マスクの着用、手洗い・手指消毒など、基本的な感染症対策の徹底をお願いします。

まん延防止等重点措置区域への不要不急の外出は控える
・各都県が、まん延防止等重点措置を実施している期間中は、当該区域への不要不急の外出を控えてください。やむを得ず外出が必要な場合は、基本的な感染症対策を徹底した上で、行き先の自治体の要請に沿った行動をとっていただきますようお願いします。

無症状で、感染に不安を感じる方は、PCR検査等を受検(無料)
・無症状の方で、感染拡大地域から来県された方と接触したり、大人数が参加するイベントに参加するなどして、感染に不安を感じる方は、県内の検査を実施している薬局等で検査を受けてください。(令和4年1月31日まで無料)なお、少しでも発熱や咳等の症状がある場合は、無料検査ではなく、クリニック等を受診してください。

ワクチン接種済みでも気を緩めずに
・ワクチンを2回接種したあとのブレイクスルー感染の事例も見受けられますので、ワクチンを接種済みであっても、気を緩めず基本的な感染予防対策を行ってください。

大人数・集団での会食は控える
・会社やグループによる大人数・集団での飲食は控えてください。
※特に、夜遅くまで長時間、集団での会食は感染のリスクが高まる場合があるので、避けてください。

飲食・カラオケは気をつけて、換気にも注意
・飲食やカラオケの利用時はマスクを外す場面もあり、感染のリスクが高まる場合があります。基本的な感染予防対策を徹底してください。また、事業者の方は換気に十分注意していただきますようお願いします。

多くの人が集まるイベントは特に注意
・大人数でのイベントに参加する際は、特に「3密」にならないよう十分に気をつけてください。

症状が出れば、通勤通学を控えて直ちにクリニックを受診 家族に発熱等の症状があれば、出勤・登校を控える
・発熱や咳、味覚・嗅覚異常などの体調不良がある場合は、早い目に医療機関を受診するとともに、通勤・通学はせず、外出も控えるようお願いします。なお、前日に同様の症状があった場合、当日に症状が消失しても、通勤・通学は無理をしないようにお願いします。また、家族内に同様の症状がある場合も、通勤・通学はしないようお願いします。

イベントや催物を行う場合は気をつけて
・イベントや催物は、感染防止対策を十分に講じた上で開催し、県が定める感染防止策等チェックリストを作成・公表してください。なお、参加者が1,000人を超えるイベントの開催については、県に事前相談をお願いします。

在宅勤務(テレワーク)の積極的な活用を
・大阪に通勤されている方は、積極的に在宅勤務(テレワーク)を行っていただきますようお願いします。
・県内事業者の皆様におかれましても、在宅勤務を活用していただきますようお願いします。

各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守
・各事業所においては、県や各業界が出している感染拡大予防ガイドラインを遵守してください。併せて感染拡大予防ポスターの掲示もお願いします。※特に、従業員の出勤時の発熱等のチェックや勤務中のマスク着用等の徹底をお願いします。

病院・福祉施設サービスは、特に注意
・病院や福祉施設などの職員は、施設内への感染の持ち込みが発生しないように特に注意してください。
また、訪問介護・通所サービスの職員やケアマネージャーの皆様は、御自身での感染予防対策をより徹底するとともに、事業所においても発熱のチェックを実施するなど、健康観察のさらなる徹底をお願いします。

医療機関は、まずコロナを疑う
・医療機関、特にクリニックの皆様は、咳や微熱などの軽微な症状であっても、新型コロナウイルス感染症を疑い、速やかに検査を実施するなど、引き続き、患者の早期発見に努めていただきますようにお願いします。
※クリニックは、保健所の判断を待たずに、陽性者の同居家族などへの検査を行ってください。

ワクチン未接種者は積極的な接種検討を
・ワクチンは、重症化のリスクを下げることが分かっています。積極的な接種をお願いします。

ワクチン接種後も引き続きマスク着用等を徹底
・ワクチンは、高い有効性が認められるものの、100%の発症予防効果が得られるものではなく、他人への感染をどの程度予防できるかは、明らかになっていません。ワクチン接種後も、引き続き、感染予防対策の徹底をお願いします。具体的には、「3つの密(密集・密接・密閉)」の回避、マスクの着用、石けんによる手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒の励行などをお願いします。

学校・教育現場での感染予防対策の徹底
県内外の学校との部活動の練習試合や合同練習等は、禁止
全国大会や近畿大会につながらない大会等は、延期または中止
校内では、ガイドラインに示す感染予防対策を徹底した上で活動
移動、更衣、飲食等部活動に付随する場面にも注意 本人及び家族に発熱等の症状があれば、厳に登校しないこと

・県内外の学校との部活動の練習試合や合同練習等は、原則禁止とします。校内での活動については、ガイドラインに示す感染予防対策を徹底した上で活動してください。
・全国大会や近畿大会につながらない大会等は、延期または中止を原則とします。
・特に、移動、更衣、飲食等、部活動に付随する場面での感染防止に十分努めてください。
・本人及び同居家族に発熱等風邪の症状があれば、厳に登校を控えるようお願いします。

県民の皆様へのお願い(令和4年1月14日)

● 大人数・集団での会食は控える

● 飲食・カラオケは気をつけて、換気にも注意

● 安全な生活・安全な外出を心がける
・「3つの密(密集・密接・密閉)」の回避、マスクの着用、手洗い・手指消毒など、基本的な感染予防対策の徹底を
・混雑した場所など感染リスクの高い場所を避けて、安全な場所への外出を
まん延防止等重点措置区域への不要不急の外出は控える
※ワクチン検査パッケージ制度の適用を受けた者は除く
※広島県、山口県(岩国市・和木町)、沖縄県
(対象となる区域については、令和4年1月14日現在)

● 県外へ外出する場合も、基本的な感染予防対策を徹底した上で、行き先の自治
体の要請に沿った行動を
多くの人が集まるイベントは特に注意
● ワクチン接種済みでも気を緩めずに
無症状で、感染に不安を感じる方は、PCR検査等を受検(無料)
※令和3年12月28日から令和4年1月31日まで
少しでも症状があれば、無料検査ではなく、直ちにクリニックを受診
症状が出れば、通勤通学を控えて直ちにクリニックを受診
◦家族に発熱等の症状があれば、出勤・登校を控える
イベントや催物を行う場合は気をつけて
◦在宅勤務(テレワーク)の積極的な活用を
◦各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守
※出勤時の発熱チェックや勤務中のマスク着用等は特に徹底
◦病院・福祉施設サービスは、特に注意
◦医療機関は、まずコロナを疑う
※クリニックは、保健所の判断を待たずに、陽性者の同居家族等の検査を
ワクチン未接種者は積極的な接種検討を
◦ワクチン接種後も引き続きマスク着用等を徹底
◦学校・教育現場での感染予防対策の徹底
・県内外の学校との練習試合や合同練習等は、禁止
・全国大会や近畿大会につながらない大会等は、延期または中止
・校内では、感染予防対策を十分に講じた上で活動
・移動、更衣、飲食等部活動に付随する場面にも注意
・本人及び家族に発熱等の症状があれば、厳に登校しないこと

人権への配慮について
新型コロナウイルス感染症に対して不安を抱く中、人権侵害に当たる悪質な行為が見受けられます。新型コロナウイルス感染症は、誰もが感染する可能性があることを理解し、人権に配慮した冷静な判断を心がけていただきますよう、お願いします。いかなる場合でも、不当な差別、いじめ等は決して許されません。
コロナ差別相談ダイヤル:073-441-2563 FAX:073-433-4540
・ 感染拡大予防ポスターを県HPに掲載していますので、ダウンロードして御活用ください。
・ 感染拡大防止のため、厚生労働省の新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」をインストールしましょう。
大人数・集団での会食は控える
・会社やグループによる大人数・集団での飲食は控えてください。
※特に、夜遅くまで長時間、集団での会食は感染のリスクが高まる場合があるので、避けてください。

飲食・カラオケは気をつけて、換気にも注意
・飲食やカラオケの利用時はマスクを外す場面もあり、感染のリスクが高まる場合があります。基本的な感染予防対策を徹底してください。また、事業者の方は換気に十分注意していただきますようお願いします。

安全な生活・安全な外出を心がける
・和歌山県内にお住まいの方は、「3つの密(密集・密接・密閉)」の回避、マスクの着用、石けんによる手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒の励行など、基本的な感染予防対策を心がけてください。その上で、感染リスクの高い場所を避けて、安全な場所への外出を心がけてください。

まん延防止等重点措置区域への不要不急の外出は控える
・各県が、まん延防止等重点措置を実施している期間中は、当該区域への不要不急の外出を控えてください。やむを得ず外出が必要な場合は、基本的な感染症対策を徹底してください。

県外へ外出する場合は、基本的な感染予防対策を徹底した上で、行き先の自治体の要請に沿った行動を
・県外へ外出する場合は、「3つの密(密集・密接・密閉)」の回避、基本的な感染予防対策(マスク着用、手洗い等)を徹底していただきますようお願いします。併せて、行き先の自治体の要請に沿った行動をとっていただきますようお願いします。

無症状で、感染に不安を感じる方は、PCR検査等を受検(無料)
・無症状の方で、感染拡大地域から来県された方と接触したり、大人数が参加するイベントに参加するなどして、感染に不安を感じる方は、県内の検査を実施している薬局等で検査を受けてください。(令和4年1月31日まで無料)
なお、少しでも発熱や咳等の症状がある場合は、無料検査ではなく、クリニック等を受診してください。

多くの人が集まるイベントは特に注意
・大人数でのイベントに参加する際は、特に「3密」にならないよう十分に気をつけてください。

ワクチン接種済みでも気を緩めずに
・ワクチンを2回接種したあとのブレイクスルー感染の事例も見受けられますので、ワクチンを接種済みであっても、気を緩めず基本的な感染予防対策を行ってください。

症状が出れば、通勤通学を控えて直ちにクリニックを受診家族に発熱等の症状があれば、出勤・登校を控える
・発熱や咳、味覚・嗅覚異常などの体調不良がある場合は、早い目に医療機関を受診するとともに、通勤・通学はせず、外出も控えるようお願いします。なお、前日に同様の症状があった場合、当日に症状が消失しても、通勤・通学は無理をしないようにお願いします。また、家族内に同様の症状がある場合も、通勤・通学はしないようお願いします。

イベントや催物を行う場合は気をつけて
・イベントや催物は、感染防止対策を十分に講じた上で開催し、県が定める感染防止策等チェックリストを作成・公表してください。
なお、参加者が1,000人を超えるイベントの開催については、県に事前相談をお願いします。

在宅勤務(テレワーク)の積極的な活用を
・大阪に通勤されている方は、積極的に在宅勤務(テレワーク)を行っていただきますようお願いします。
・県内事業者の皆様におかれましても、在宅勤務を活用していただきますようお願いします。

各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守
・各事業所においては、県や各業界が出している感染拡大予防ガイドラインを遵守してください。併せて感染拡大予防ポスターの掲示もお願いします。 ※特に、従業員の出勤時の発熱等のチェックや勤務中のマスク着用等の徹底をお願いします。

病院・福祉施設サービスは、特に注意
・病院や福祉施設などの職員は、施設内への感染の持ち込みが発生しないように特に注意してください。
また、訪問介護・通所サービスの職員やケアマネージャーの皆様は、御自身での感染予防対策をより徹底するとともに、事業所においても発熱のチェックを実施するなど、健康観察のさらなる徹底をお願いします。

医療機関は、まずコロナを疑う
・医療機関、特にクリニックの皆様は、咳や微熱などの軽微な症状であっても、新型コロナウイルス感染症を疑い、速やかに検査を実施するなど、引き続き、患者の早期発見に努めていただきますようにお願いします。
※クリニックは、保健所の判断を待たずに、陽性者の同居家族などへの検査を行ってください。

ワクチン未接種者は積極的な接種検討を
・ワクチンは、重症化のリスクを下げることが分かっています。積極的な接種をお願いします。

ワクチン接種後も引き続きマスク着用等を徹底
・ワクチンは、高い有効性が認められるものの、100%の発症予防効果が得られるものではなく、他人への感染をどの程度予防できるかは、明らかになっていません。ワクチン接種後も、引き続き、感染予防対策の徹底をお願いします。具体的には、「3つの密(密集・密接・密閉)」の回避、マスクの着用、石けんによる手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒の励行などをお願いします。

学校・教育現場での感染予防対策の徹底
県内外の学校との部活動の練習試合や合同練習等は、禁止
全国大会や近畿大会につながらない大会等は、延期または中止 校内では、ガイドラインに示す感染予防対策を徹底した上で活動                             
移動、更衣、飲食等部活動に付随する場面にも注意本人及び家族に発熱等の症状があれば、厳に登校しないこと                                               
・県内外の学校との部活動の練習試合や合同練習等は、原則禁止とします。校内での活動については、ガイドラインに示す感染予防対策を徹底した上で活動してください。
・全国大会や近畿大会につながらない大会等は、延期または中止を原則とします。                                
・特に、移動、更衣、飲食等、部活動に付随する場面での感染防止に十分努めてください。
・本人及び同居家族に発熱等風邪の症状があれば、厳に登校を控えるようお願いします。

県民の皆様へのお願い(令和4年1月7日)

● まん延防止等重点措置区域への不要不急の外出は控える
※ワクチン検査パッケージ制度の適用を受けた者は除く
※広島県(広島市・呉市・竹原市・三原市・尾道市・福山市・大竹市・東広島市・廿日市市・
江田島市・府中町・海田町・坂町)、山口県(岩国市・和木町)、沖縄県
(対象となる区域については、令和4年1月7日現在)

● 県外へ外出する場合は、基本的な感染予防対策を徹底した上で、行き先の自治
体の要請に沿った行動を

● 無症状で、感染に不安を感じる方は、PCR検査等を受検(無料)
※令和3年12月28日から令和4年1月31日まで
症状があれば、直ちにクリニックを受診

● 新年会、同窓会等の会食の際は基本的な感染予防対策を
● 成人式など、多くの人が集まるイベントは特に注意
● ワクチン接種済みでも気を緩めずに

● 今後、県内でオミクロン株の市中感染が発生した場合も、これまでの「県民の皆様へのお願い」(基本的感染予防対策の徹底)を引き続き遵守

◦安全な生活・安全な外出を心がける
◦飲食・カラオケは気をつけて、換気にも注意
◦症状が出れば、通勤通学を控えて直ちにクリニックを受診
◦家族に発熱等の症状があれば、出勤・登校を控える
◦イベントや催物を行う場合は気をつけて
◦在宅勤務(テレワーク)の積極的な活用を
◦各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守
※出勤時の発熱チェックや勤務中のマスク着用等は特に徹底
◦病院・福祉施設サービスは、特に注意
◦医療機関は、まずコロナを疑う
※クリニックは、保健所の判断を待たずに、陽性者の同居家族等の検査を
◦学校・教育現場での感染予防対策の徹底
・部活動は、「まん延防止等重点措置区域」の学校との練習試合等は禁止
それ以外は、感染予防対策を十分に講じた上で活動
・家族に発熱等の症状があれば、参加は控える
◦ワクチン未接種者は積極的な接種検討を
◦ワクチン接種後も引き続きマスク着用等を徹底

まん延防止等重点措置区域への不要不急の外出は控える                                       
・各県が、まん延防止等重点措置を実施している期間中は、当該区域への不要不急の外出を控えてください。やむを得ず外出が必要な場合は、基本的な感染症対策を徹底してください。

県外へ外出する場合は、基本的な感染予防対策を徹底した上で、行き先の自治体の要請に沿った行動を                                           
・県外へ外出する場合は、「3つの密(密集・密接・密閉)」の回避、基本的な感染予防対策(マスク着用、手洗い等)を徹底していただきますようお願いします。併せて、行き先の自治体の要請に沿った行動をとっていただきますようお願いします。

無症状で、感染に不安を感じる方は、PCR検査等を受検(無料)                              
・無症状の方で、感染拡大地域から来県された方と接触したり、大人数が参加するイベントに参加するなどして、感染に不安を感じる方は、県内の検査を実施している薬局等で検査を受けてください。(令和4年1月31日まで無料)
なお、発熱や咳等の症状がある場合は、クリニック等を受診してください。

新年会、同窓会等の会食の際は基本的な感染予防対策を 成人式など、多くの人が集まるイベントは特に注意                                              
・新年会や同窓会など多数のメンバーが参加する会食の際は、基本的な感染予防対策をしっかりと行ってください。
特に、成人式など大人数でのイベントに参加する際は、特に「3密」にならないよう十分に気をつけてください。

ワクチン接種済みでも気を緩めずに                            
・ワクチンを2回接種したあとのブレイクスルー感染の事例も見受けられますので、ワクチンを接種済みであっても、気を緩めず基本的な感染予防対策を行ってください。

今後、県内でオミクロン株の市中感染が発生した場合も、これまでの「県民の皆様へのお願い」(基本
的感染予防対策の徹底)を引き続き遵守を 
                                  
・全国的にもオミクロン株の市中感染が発生していますが、今後、和歌山県内でオミクロン株による新型コロナウイルス感染者が発生した場合であっても、引き続き基本的感染予防対策の徹底を含む下記のお願いの遵守をお願いします。

安全な生活・安全な外出を心がける                               
・和歌山県内にお住まいの方は、「3つの密(密集・密接・密閉)」の回避、マスクの着用、石けんによる手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒の励行など、基本的な感染予防対策を心がけてください。その上で、感染リスクの高い場所を避けて、安全な場所への外出を心がけてください。

飲食・カラオケは気をつけて、換気にも注意                                
・飲食やカラオケの利用時はマスクを外す場面もあり、感染のリスクが高まる場合があります。基本的な感染予防対策を徹底してください。また、事業者の方は換気に十分注意していただきますようお願いします。
※特に、夜遅くまで長時間、集団での会食は感染のリスクが高まる場合があるので、控えましょう。

 症状が出れば、通勤通学を控えて直ちにクリニックを受診 家族に発熱等の症状があれば、出勤・登校を控える                     
・発熱や咳、味覚・嗅覚異常などの体調不良がある場合は、早い目に医療機関を受診するとともに、通勤・通学はせず、外出も控えるようお願いします。なお、前日に同様の症状があった場合、当日に症状が消失しても、通勤・通学は無理をしないようにお願いします。また、家族内に同様の症状がある場合も、通勤・通学はしないようお願いします。

イベントや催物を行う場合は気をつけて                           
・イベントや催物は、感染防止対策を十分に講じた上で開催し、県が定める感染防止策等チェックリストを作成・公表してください。なお、参加者が1,000人を超えるイベントの開催については、県に事前相談をお願いします。
在宅勤務(テレワーク)の積極的な活用を                                
・大阪に通勤されている方は、積極的に在宅勤務(テレワーク)を行っていただきますようお願いします。
・県内事業者の皆様におかれましても、在宅勤務を活用していただきますようお願いします。
各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守                              
・各事業所においては、県や各業界が出している感染拡大予防ガイドラインを遵守してください。併せて感染拡大予防ポスターの掲示もお願いします。※特に、従業員の出勤時の発熱等のチェックや勤務中のマスク着用等の徹底をお願いします。

 病院・福祉施設サービスは、特に注意                                  
・病院や福祉施設などの職員は、施設内への感染の持ち込みが発生しないように特に注意してください。
また、訪問介護・通所サービスの職員やケアマネージャーの皆様は、御自身での感染予防対策をより徹底するとともに、事業所においても発熱のチェックを実施するなど、健康観察のさらなる徹底をお願いします。

 医療機関は、まずコロナを疑う                                    
・医療機関、特にクリニックの皆様は、咳や微熱などの軽微な症状であっても、新型コロナウイルス感染症を疑い、速やかに検査を実施するなど、引き続き、患者の早期発見に努めていただきますようにお願いします。
※クリニックは、保健所の判断を待たずに、陽性者の同居家族などへの検査を行ってください。

 ワクチン未接種者は積極的な接種検討を                                                
・ワクチンは、重症化のリスクを下げることが分かっています。積極的な接種をお願いします。

ワクチン接種後も引き続きマスク着用等を徹底 
・ワクチンは、高い有効性が認められるものの、100%の発症予防効果が得られるものではなく、他人への感染をどの程度予防できるかは、明らかになっていません。ワクチン接種後も、引き続き、感染予防対策の徹底をお願いします。具体的には、「3つの密(密集・密接・密閉)」の回避、マスクの着用、石けんによる手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒の励行などをお願いします。

 学校・教育現場での感染予防対策の徹底 部活動は、「まん延防止等重点措置区域」の学校との練習試合等は禁止/ それ以外は、感染予防対策を十分に講じた上で活動  家族に発熱等の症状があれば、参加は控える                
・学校の部活動について、まん延防止等重点措置区域や独自の基準で練習試合等を禁止している区域の学校との練習試合や合同練習などは禁止とします。また、これらの区域での活動も禁止とします(公式大会に参加する場合は除く)。それ以外については、感染防止対策を十分に講じた上で活動することとします。
・家族に発熱などの症状があれば、部活動・スポーツクラブへの参加は控えるようお願いします。

県民の皆様へのお願い(令和3年11月25日)
◦安全な生活・安全な外出を心がける
◦県外へ外出する場合は、基本的な感染予防対策を徹底した上で、行き先の自治体の要請に沿った行動を
◦飲食・カラオケは気をつけて、換気にも注意
◦症状が出れば、通勤通学を控えて直ちにクリニックを受診
◦家族に発熱等の症状があれば、出勤・登校を控える
◦イベントや催物を行う場合は気をつけて
◦在宅勤務(テレワーク)の積極的な活用を
◦各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守
※出勤時の発熱チェックや勤務中のマスク着用等は特に徹底
◦病院・福祉施設サービスは、特に注意
◦医療機関は、まずコロナを疑う
※クリニックは、保健所の判断を待たずに、陽性者の同居家族等の検査を
◦ワクチン接種を早く予約する
◦ワクチン接種後も引き続きマスク着用等を徹底
◦学校・教育現場での感染予防対策の徹底
・部活動は、「住民に不要不急の外出の自粛等を要請している区域」の
  学校との練習試合等は禁止
  それ以外は、感染予防対策を十分に講じた上で活動
・家族に発熱等の症状があれば、参加は控える
◦習い事・塾等での感染予防対策の徹底

・ 人権への配慮について 
新型コロナウイルス感染症に対して不安を抱く中、人権侵害に当たる悪質な行為が見受けられます。新型コロナウイルス感染症は、誰もが感染する可能性があることを理解し、人権に配慮した冷静な判断を心がけていただきますよう、お願いします。いかなる場合でも、不当な差別、いじめ等は決して許されません。
コロナ差別相談ダイヤル:073-441-2563 FAX:073-433-4540
・ 感染拡大予防ポスターを県HPに掲載していますので、ダウンロードして御活用ください。
・ 感染拡大防止のため、厚生労働省の新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」をインストールしましょう。

安全な生活・安全な外出を心がける
・和歌山県内にお住まいの方は、「3つの密(密集・密接・密閉)」の回避、マスクの着用、石けんによる手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒の励行など、基本的な感染予防対策を心がけてください。その上で、感染リスクの高い場所を避けて、安全な場所への外出を心がけてください。


県外へ外出する場合は、基本的な感染予防対策を徹底した上で、行き先の自治体の要請に沿った行動を ・県外へ外出する場合は、「3つの密(密集・密接・密閉)」の回避、基本的な感染予防対策(マスク着用、手洗い等)を徹底した上で、行き先の自治体が行っている飲食店に対する営業時間の短縮などの要請に沿った行動をとっていただきますようお願いします。

飲食・カラオケは気をつけて、換気にも注意
・飲食やカラオケの利用時はマスクを外す場面もあり、感染のリスクが高まる場合があります。基本的な感染予防対策を徹底してください。また、事業者の方は換気に十分注意していただきますようお願いします。
※特に、夜遅くまで長時間、集団での会食は感染のリスクが高まる場合があるので、控えましょう。

症状が出れば、通勤通学を控えて直ちにクリニックを受診
家族に発熱等の症状があれば、出勤・登校を控える

・発熱や咳、味覚・嗅覚異常などの体調不良がある場合は、早い目に医療機関を受診するとともに、通勤・通学はせず、外出も控えるようお願いします。なお、前日に同様の症状があった場合、当日に症状が消失しても、通勤・通学は無理をしないようにお願いします。また、家族内に同様の症状がある場合も、通勤・通学はしないようお願いします。

イベントや催物を行う場合は気をつけて
・イベントや催物は、感染防止対策を十分に講じた上で開催するようお願いします。
なお、全国的な移動を伴うイベント又は参加者が1,000人を超えるイベントの開催については、県に事前相談をお願い
します。

在宅勤務(テレワーク)の積極的な活用を
・大阪に通勤されている方は、積極的に在宅勤務(テレワーク)を行っていただきますようお願いします。
・県内事業者の皆様におかれましても、在宅勤務を活用していただきますようお願いします。

各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守
・各事業所においては、県や各業界が出している感染拡大予防ガイドラインを遵守してください。併せて感染拡大予防ポスターの掲示もお願いします。
※特に、従業員の出勤時の発熱等のチェックや勤務中のマスク着用等の徹底をお願いします。

病院・福祉施設サービスは、特に注意
・病院や福祉施設などの職員は、施設内への感染の持ち込みが発生しないように特に注意してください。
また、訪問介護・通所サービスの職員やケアマネージャーの皆様は、御自身での感染予防対策をより徹底するとともに、事業所においても発熱のチェックを実施するなど、健康観察のさらなる徹底をお願いします。

医療機関は、まずコロナを疑う
・医療機関、特にクリニックの皆様は、咳や微熱などの軽微な症状であっても、新型コロナウイルス感染症を疑い、速やかに検査を実施するなど、引き続き、患者の早期発見に努めていただきますようにお願いします。
※クリニックは、保健所の判断を待たずに、陽性者の同居家族などへの検査を行ってください。

ワクチン接種を早く予約する
・ワクチンは、重症化のリスクを下げることが分かっています。積極的な接種をお願いします。

ワクチン接種後も引き続きマスク着用等を徹底
・ワクチンは、高い有効性が認められるものの、100%の発症予防効果が得られるものではなく、他人への感染をどの程度予防できるかは、明らかになっていません。ワクチン接種後も、引き続き、感染予防対策の徹底をお願いします。具体的には、「3つの密(密集・密接・密閉)」の回避、マスクの着用、石けんによる手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒の励行などをお願いします。

学校・教育現場での感染予防対策の徹底
部活動は、「住民に外出・移動の自粛等を要請している区域」の学校との練習試合等は禁止
それ以外は、感染予防対策を十分に講じた上で活動
家族に発熱等の症状があれば、参加は控える

・学校の部活動について、住民に外出や地域間移動の自粛を要請している区域などの学校との練習試合や合同練習などは禁止とします。また、これらの区域での活動も禁止とします(公式大会に参加する場合は除く)。それ以外については、感染防止対策を十分に講じた上で活動することとします。
・家族に発熱などの症状があれば、部活動・スポーツクラブへの参加は控えるようお願いします。

習い事・塾等での感染予防対策の徹底
・習い事や学習塾などは、3密となる可能性が高いため、感染予防対策を徹底していただくとともに、児童・生徒に対しマスクの着用などについて指導していただきますようお願いします。

県民の皆様へのお願い(令和3年10月1日)
◦安全な生活・安全な外出を心がける
◦県外へ外出する場合は、基本的な感染予防対策を徹底した上で、行き先の自治体の要請に沿った行動を
◦飲食・カラオケは気をつけて、換気にも注意
◦症状が出れば、通勤通学を控えて直ちにクリニックを受診
◦家族に発熱等の症状があれば、出勤・登校を控える
◦イベントや催物を行う場合は気をつけて
◦在宅勤務(テレワーク)の積極的な活用を
◦各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守
※出勤時の発熱チェックや勤務中のマスク着用等は特に徹底
◦病院・福祉施設サービスは、特に注意
◦医療機関は、まずコロナを疑う
※クリニックは、保健所の判断を待たずに、陽性者の同居家族等の検査を
◦ワクチン接種を早く予約する
◦ワクチン接種後も引き続きマスク着用等を徹底
◦学校・教育現場での感染予防対策の徹底
・部活動は、「住民に不要不急の外出の自粛等を要請している区域」の
  学校との練習試合等は禁止
  それ以外は、感染予防対策を十分に講じた上で活動
・家族に発熱等の症状があれば、参加は控える
◦習い事・塾等での感染予防対策の徹底

・ 人権への配慮について 
新型コロナウイルス感染症に対して不安を抱く中、人権侵害に当たる悪質な行為が見受けられます。新型コロナウイルス感染症は、誰もが感染する可能性があることを理解し、人権に配慮した冷静な判断を心がけていただきますよう、お願いします。いかなる場合でも、不当な差別、いじめ等は決して許されません。
コロナ差別相談ダイヤル:073-441-2563 FAX:073-433-4540
・ 感染拡大予防ポスターを県HPに掲載していますので、ダウンロードして御活用ください。
・ 感染拡大防止のため、厚生労働省の新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」をインストールしましょう。

安全な生活・安全な外出を心がける
・和歌山県内にお住まいの方は、「3つの密(密集・密接・密閉)」の回避、マスクの着用、石けんによる手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒の励行など、基本的な感染予防対策を心がけてください。その上で、感染リスクの高い場所を避けて、安全な場所への外出を心がけてください。


県外へ外出する場合は、基本的な感染予防対策を徹底した上で、行き先の自治体の要請に沿った行動を ・県外へ外出する場合は、「3つの密(密集・密接・密閉)」の回避、基本的な感染予防対策(マスク着用、手洗い等)を徹底した上で、行き先の自治体が行っている飲食店に対する営業時間の短縮などの要請に沿った行動をとっていただきますようお願いします。

飲食・カラオケは気をつけて、換気にも注意
・飲食やカラオケの利用時はマスクを外す場面もあり、感染のリスクが高まる場合があります。基本的な感染予防対策を徹底してください。また、事業者の方は換気に十分注意していただきますようお願いします。
※特に、夜遅くまで長時間、集団での会食は感染のリスクが高まる場合があるので、控えましょう。

症状が出れば、通勤通学を控えて直ちにクリニックを受診
家族に発熱等の症状があれば、出勤・登校を控える

・発熱や咳、味覚・嗅覚異常などの体調不良がある場合は、早い目に医療機関を受診するとともに、通勤・通学はせず、外出も控えるようお願いします。なお、前日に同様の症状があった場合、当日に症状が消失しても、通勤・通学は無理をしないようにお願いします。また、家族内に同様の症状がある場合も、通勤・通学はしないようお願いします。

イベントや催物を行う場合は気をつけて
・イベントや催物は、感染防止対策を十分に講じた上で開催するようお願いします。
なお、全国的な移動を伴うイベント又は参加者が1,000人を超えるイベントの開催については、県に事前相談をお願い
します。

在宅勤務(テレワーク)の積極的な活用を
・大阪に通勤されている方は、積極的に在宅勤務(テレワーク)を行っていただきますようお願いします。
・県内事業者の皆様におかれましても、在宅勤務を活用していただきますようお願いします。

各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守
・各事業所において、県や各業界が出している感染拡大予防ガイドラインを遵守するようにお願いしています。多くの事業所ではガイドライン遵守に御協力いただいています。引き続きすべての事業所でガイドラインの遵守をお願いします。併せて感染拡大予防ポスターの掲示もお願いします。
※特に、従業員の出勤時の発熱等のチェックや勤務中のマスク着用等の徹底をお願いします。

病院・福祉施設サービスは、特に注意
・病院や福祉施設などの職員は、施設内への感染の持ち込みが発生しないように特に注意してください。
また、訪問介護・通所サービスの職員やケアマネージャーの皆様は、御自身での感染予防対策をより徹底するとともに、事業所においても発熱のチェックを実施するなど、健康観察のさらなる徹底をお願いします。

医療機関は、まずコロナを疑う
・医療機関、特にクリニックの皆様は、咳や微熱などの軽微な症状であっても、新型コロナウイルス感染症を疑い、速やかに検査を実施するなど、引き続き、患者の早期発見に努めていただきますようにお願いします。
※クリニックは、保健所の判断を待たずに、陽性者の同居家族などへの検査を行ってください。

ワクチン接種を早く予約する
・ワクチンは、重症化のリスクを下げることが分かっています。積極的な接種をお願いします。

ワクチン接種後も引き続きマスク着用等を徹底
・ワクチンは、高い有効性が認められるものの、100%の発症予防効果が得られるものではなく、他人への感染をどの程度予防できるかは、明らかになっていません。ワクチン接種後も、引き続き、感染予防対策の徹底をお願いします。具体的には、「3つの密(密集・密接・密閉)」の回避、マスクの着用、石けんによる手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒の励行などをお願いします。

学校・教育現場での感染予防対策の徹底
部活動は、「住民に外出・移動の自粛等を要請している区域」の学校との練習試合等は禁止
それ以外は、感染予防対策を十分に講じた上で活動
家族に発熱等の症状があれば、参加は控える

・学校の部活動について、住民に外出や地域間移動の自粛を要請している区域などの学校との練習試合や合同練習などは禁止とします。また、これらの区域での活動も禁止とします(公式大会に参加する場合は除く)。それ以外については、感染防止対策を十分に講じた上で活動することとします。
・家族に発熱などの症状があれば、部活動・スポーツクラブへの参加は控えるようお願いします。

習い事・塾等での感染予防対策の徹底
・習い事や学習塾などは、3密となる可能性が高いため、感染予防対策を徹底していただくとともに、児童・生徒に対しマスクの着用などについて指導していただきますようお願いします。


知事要請 県民の皆様へのお願い(令和3年9月17日)

・ 不要不急の外出を控える
◇ ◇
・ ・大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、三重県のほか、緊急事態措置やまん延防止等重点措置区域への不要不急の外出を控えるとともに、やむを得ず外出する場合でも、会食や接待を伴った飲食をしない
◇ ◇
・ 帰省はできるだけ控えて やむを得ず帰省する場合は、家族以外との会食を控える
◇ ◇
・ 県外への通勤・通学は直行直帰し、会食は控える
・ 在宅勤務(テレワーク)の積極的な活用を
・ 飲食・カラオケは慎重に
・ 遅くまで集団で会食・宿泊をしない
◇ ◇
・学校・教育現場での感染予防対策の徹底
   県立学校(特別支援学校は除く)の分散登校とオンライン授業は9月20日まで
   9月21日以降は、通常の登校及び授業を実施
   部活動については、ガイドラインに沿って実施し、練習試合は控える
   家族に発熱等の症状があれば、参加は控える
・学童保育や習い事・塾などでの感染予防対策の徹底
◇ ◇
・イベントや催物の開催は慎重に
・宿泊施設は、県外からの新規宿泊予約の受付を控える
・ 県外への観光は自粛
・ 県内も、リフレッシュプラン2nd の利用は、新規予約を控えるとともに、できる限り延期を
◇ ◇
・ 症状が出れば、通勤通学を控えて直ちにクリニックを受診
・ 家族に発熱等の症状があれば、出勤を控える
※クリニックは、保健所の判断を待たずに、陽性者の同居家族などへの検査を促進
◇ ◇
・ ワクチン接種を早く予約する
・ ワクチン接種後も引き続きマスク着用等の徹底を
・ キャンプやバーベキューは、キャンプ場など所定の場所で、管理者の定めるルールを守って、密にならないよう感染症対策をするとともに、ゴミは持ち帰る
・ 冷房使用時でも定期的に換気するなど、基本的な感染症対策を徹底する
◇ ◇
・ 事業所では発熱チェック
・ 病院・福祉施設サービスは特に注意
  医療現場においては、なお一層の感染予防対策を
・ 病院を退院し、福祉施設への入所・利用時にも、検査を徹底する
・ 濃厚接触者は陰性でもさらに注意
・ 医療機関は、まずコロナを疑う
・ 各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守
・ 職場内でもマスクの着用を徹底する

不要不急の外出を控える
・和歌山県内にお住まいの方は、不要不急の外出を控えてください。外出が必要な場合は、基本的な感染症対策の徹底をお願いします。
大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、三重県のほか、緊急事態措置やまん延防止等重点措置区域への不要不急の外出を控えるとともに、やむを得ず外出する場合でも、会食や接待を伴った飲食をしない
・大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、三重県、北海道、宮城県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、石川県、岐阜県、静岡県、愛知県、岡山県、広島県、香川県、福岡県、熊本県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県が緊急事態措置やまん延防止等重点措置を実施している期間中は、当該都道府県への不要不急の外出を控えてください。やむを得ず外出が必要な場合は、基本的な感染予防対策を徹底し、会食や接待を伴う飲食はしないでください。
帰省はできるだけ控えて
やむを得ず帰省する場合は、家族以外との会食を控える

・帰省が由来と疑われる感染事例が見受けられますので、帰省はできる限り控えてください。また、やむを得ず帰省する場合は、家族以外との会食は控えてください。
県外への通勤・通学は直行直帰し、会食は控える
・大阪など近隣府県で感染が拡大しており、感染リスクが高まっています。県外に通勤・通学されている方は、必要最低限の用事だけに留め、直行直帰し、会食は控えてください。
在宅勤務(テレワーク)の積極的な活用を
・大阪に通勤されている方は、積極的に在宅勤務(テレワーク)を行っていただきますようお願いします。
・県内事業者の皆様におかれましても、在宅勤務を活用していただきますようお願いします。
飲食・カラオケは慎重に
・飲食やカラオケの利用時はマスクを外す場面もあり、感染のリスクが高まる場合があります。基本的な感染症対策を徹底して下さい。
遅くまで集団で会食・宿泊をしない
・友人や知人と夜遅くまで長時間、集団で会食し、そのまま友人の部屋に宿泊をして感染した事例がありましたので、そのような行動は控えてください。
県立学校(特別支援学校は除く)の分散登校とオンライン授業は9月20日まで
・県立学校(特別支援学校は除く)の分散登校とオンライン授業は9月20日までとします。9月21日以降は、感染予防対策を徹底した上で、通常の登校及び授業を再開します。※小中学校については、それぞれの状況に応じて適切な対応をとるように市町村に対して依頼しています。
学校の部活動については、ガイドラインに沿って実施し、練習試合は控える 家族に発熱等の症状があれば、参加は控える
・部活動については、新型コロナウイルス感染症対策に係る和歌山県高等学校部活動ガイドラインに沿って実施することとします。また、県内外の学校との練習試合や合同練習等は禁止とします。
・家族に発熱等の症状があれば、部活動やスポーツクラブへの参加は控えるようお願いします。
学童保育や習い事・塾などでの感染予防対策の徹底
・学童保育をはじめ、習い事や学習塾等は、3密となる可能性が高いため、感染予防対策を徹底していただくとともに、児童・生徒に対しマスクの着用等について指導していただきますようお願いします。
イベントや催物は慎重に
・イベントや催物は延期や中止を検討していただきますようにお願いします。
宿泊施設は、県外からの新規宿泊予約の受付を控える
・県外との往来を減少させるため、宿泊施設の皆様は、県外からの観光目的の新規宿泊予約の受付を控えていただきますようお願いします。
県外への観光は自粛
県内も、リフレッシュプラン2nd の利用は、新規予約を控えるとともに、できる限り延期を

・県外への観光が由来と疑われる感染事例が見受けられますので、県外への観光はできる限り控えてください。
・リフレッシュプラン2nd の利用について、当面、新規予約を控えていただくとともに、既にご予約されている方は、できる限り延期をお願いします。
症状が出れば通勤通学を控えて直ちにクリニックを受診
家族に発熱等の症状があれば、出勤を控える

・発熱や咳、味覚・嗅覚異常などの体調不良がある場合は、早い目に医療機関を受診するとともに、通勤・通学はせず、外出も控えるようお願いします。なお、前日に同様の症状があった場合、当日に症状が消失しても、通勤・通学は無理をしないようにお願いします。また、家族内に同様の症状がある場合も、通勤・通学はしないようお願いします。
※クリニックは、保健所の判断を待たずに、陽性者の同居家族などへの検査を行ってください。
ワクチン接種を早く予約する
・ワクチンは、重症化のリスクを下げることが分かっています。積極的な接種をお願いします。
ワクチン接種後も引き続きマスク着用等の徹底を
・ワクチンは、高い有効性が認められるものの、100%の発症予防効果が得られるものではなく、他人への感染をどの程度予防できるかは、明らかになっていません。ワクチン接種後も、引き続き、感染予防対策の徹底をお願いします。具体的には、「3つの密(密集・密接・密閉)」の回避、マスクの着用、石けんによる手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒の励行等をお願いします。
キャンプやバーベキューは、キャンプ場など所定の場所で、管理者の定めるルールを守って、密にならないよう感染症対策をするとともに、ゴミは持ち帰る
・キャンプやバーベキューは、市町村が管理するキャンプ場など所定の場所で、管理者の定めるルールを守って、密にならない等の基本的な感染症対策を徹底するとともに、ゴミは持ち帰りましょう。
冷房使用時でも定期的に換気するなど、基本的な感染症対策を徹底する
・窓を閉め切って冷房設備を使用する場合、室内が密閉空間となることから、感染リスクが高まるおそれがあります。そのため、定期的な換気を行ってください。
事業所では発熱チェック
・事業所においても従業員の発熱等をチェックし、症状がある場合は業務に従事させず、クリニックの受診をすすめるなど、適切な対応をお願いします。
病院・福祉施設サービスは特に注意 医療現場においては、なお一層の感染予防対策を
・病院や福祉施設等の職員は、施設内への感染の持ち込みが発生しないように特に注意してください。また、訪問介護・通所サービスの職員やケアマネージャーの皆様は、御自身での感染症対策をより徹底するとともに、事業所においても発熱のチェックを実施するなど、健康観察のさらなる徹底をお願いします。
濃厚接触者は陰性でもさらに注意
・本県では濃厚接触者の早期発見、早期PCR 検査を実施しています。その中で、濃厚接触者が1回目のPCR検査で陰性となっても、2週間の経過観察中に陽性になった事例も見受けられます。濃厚接触者の方は、経過観察中は必ず自宅待機を行い、他の人との接触を避けることを守ってください。
病院を退院し、福祉施設への入所・利用時にも、検査を徹底する
・病院を退院し、福祉施設へ入所したり、利用したりする場合にも、抗原検査キットにより検査を行ってください。
医療機関は、まずコロナを疑う
・医療機関、特にクリニックの皆様は、咳や微熱等の軽微な症状であっても、新型コロナウイルス感染症を疑い、速やかに検査を実施するなど、引き続き、患者の早期発見に努めていただきますようにお願いします。
各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守
・各事業所において、県や各業界が出している感染拡大予防ガイドラインを遵守するようにお願いしています。多くの事業所ではガイドライン遵守に御協力いただいています。引き続きすべての事業所でガイドラインの遵守をお願いします。併せて感染拡大予防ポスターの掲示もお願いします。
職場内でもマスクの着用を徹底する
・県内事業所で、執務中にマスクを着用せず会話をしたことが要因と疑われるクラスターが発生しました。職場では長時間にわたり同じ空間を共にすることから、マスクの着用や手指消毒、さらにドアノブ・手すり等の共用部分の消毒、定期的な換気等の感染症対策も徹底してください。

・人権への配慮について
 新型コロナウイルス感染症に対して不安を抱く中、人権侵害に当たる悪質な行為が見受けられます。新型コロナウイルス感染症は、誰もが感染する可能性があることを理解し、人権に配慮した冷静な判断を心がけていただきますよう、お願いします。いかなる場合でも、不当な差別、いじめ等は決して許されません。
コロナ差別相談ダイヤル:073-441-2563 FAX:073-433-4540
・感染拡大予防ポスターを県HPに掲載していますので、ダウンロードして御活用ください。
・感染拡大防止のため、厚生労働省の新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」をインストールしましょう。

知事要請 県民の皆様へのお願い(令和3年9月9日)

・ 不要不急の外出を控える
◇ ◇
・ ・大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、三重県のほか、緊急事態措置やまん延防止等重点措置区域への不要不急の外出を控えるとともに、やむを得ず外出する場合でも、会食や接待を伴った飲食をしない
◇ ◇
・ 帰省はできるだけ控えて既に帰省している人は、家族以外との会食を控える
◇ ◇
・ 県外への通勤・通学は直行直帰し、会食は控える
・ 在宅勤務(テレワーク)の積極的な活用を
・ 飲食・カラオケは慎重に
・ 遅くまで集団で会食・宿泊をしない
◇ ◇
・学校・教育現場での感染予防対策の徹底
   県立学校の夏休みは8月31日まで
   県立学校の分散登校とオンライン授業を当面の間、継続(特別支援学校は除く)
   部活動については、ガイドラインに沿って実施し、練習試合は控える
   家族に発熱等の症状があれば、参加は控える
・学童保育や習い事・塾などでの感染予防対策の徹底
◇ ◇
・イベントや催物の開催は慎重に
・宿泊施設は、県外からの新規宿泊予約の受付を控える
・ 県外への観光は自粛
・ 県内も、リフレッシュプラン2nd の利用は、新規予約を控えるとともに、できる限り延期を
◇ ◇
・ 症状が出れば、通勤通学を控えて直ちにクリニックを受診
・ 家族に発熱等の症状があれば、出勤を控える
※クリニックは、保健所の判断を待たずに、陽性者の同居家族などへの検査を促進
◇ ◇
・ ワクチン接種を早く予約する
・ ワクチン接種後も引き続きマスク着用等の徹底を
・ キャンプやバーベキューは、キャンプ場など所定の場所で、管理者の定めるルールを守って、密にならないよう感染症対策をするとともに、ゴミは持ち帰る
・ 冷房使用時でも定期的に換気するなど、基本的な感染症対策を徹底する
◇ ◇
・ 事業所では発熱チェック
・ 病院・福祉施設サービスは特に注意
  医療現場においては、なお一層の感染予防対策を
・ 病院を退院し、福祉施設への入所・利用時にも、検査を徹底する
・ 濃厚接触者は陰性でもさらに注意
・ 医療機関は、まずコロナを疑う
・ 各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守
・ 職場内でもマスクの着用を徹底する

不要不急の外出を控える
・和歌山県内にお住まいの方は、不要不急の外出を控えてください。外出が必要な場合は、基本的な感染症対策の徹底をお願いします。
大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、三重県のほか、緊急事態措置やまん延防止等重点措置区域への不要不急の外出を控えるとともに、やむを得ず外出する場合でも、会食や接待を伴った飲食をしない
・大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、三重県、北海道、宮城県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、石川県、岐阜県、静岡県、愛知県、岡山県、広島県、香川県、福岡県、熊本県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県が緊急事態措置やまん延防止等重点措置を実施している期間中は、当該都道府県への不要不急の外出を控えてください。やむを得ず外出が必要な場合は、基本的な感染予防対策を徹底し、会食や接待を伴う飲食はしないでください。
帰省はできるだけ控えて
既に帰省している人は、家族以外との会食を控える

・帰省が由来と疑われる感染事例が見受けられますので、帰省はできる限り控えてください。また、既に帰省されている方は、家族以外との会食は控えてください。
県外への通勤・通学は直行直帰し、会食は控える
・大阪など近隣府県で感染が拡大しており、感染リスクが高まっています。県外に通勤・通学されている方は、必要最低限の用事だけに留め、直行直帰し、会食は控えてください。
在宅勤務(テレワーク)の積極的な活用を
・大阪に通勤されている方は、積極的に在宅勤務(テレワーク)を行っていただきますようお願いします。
・県内事業者の皆様におかれましても、在宅勤務を活用していただきますようお願いします。
飲食・カラオケは慎重に
・飲食やカラオケの利用時はマスクを外す場面もあり、感染のリスクが高まる場合があります。基本的な感染症対策を徹底して下さい。
遅くまで集団で会食・宿泊をしない
・友人や知人と夜遅くまで長時間、集団で会食し、そのまま友人の部屋に宿泊をして感染した事例がありましたので、そのような行動は控えてください。
県立学校の分散登校とオンライン授業を当面の間、継続(特別支援学校は除く)
・県立学校の分散登校とオンライン授業を当面の間、継続します。(特別支援学校は除く)
※小中学校については、それぞれの状況に応じて適切な対応をとるように市町村に対して依頼しています。
学校の部活動については、ガイドラインに沿って実施し、練習試合は控える 家族に発熱等の症状があれば、参加は控える
・部活動については、新型コロナウイルス感染症対策に係る和歌山県高等学校部活動ガイドラインに沿って実施することとします。また、県内外の学校との練習試合や合同練習等は禁止とします。
・家族に発熱等の症状があれば、部活動やスポーツクラブへの参加は控えるようお願いします。
学童保育や習い事・塾などでの感染予防対策の徹底
・学童保育をはじめ、習い事や学習塾等は、3密となる可能性が高いため、感染予防対策を徹底していただくとともに、児童・生徒に対しマスクの着用等について指導していただきますようお願いします。
イベントや催物は慎重に
・イベントや催物は延期や中止を検討していただきますようにお願いします。
宿泊施設は、県外からの新規宿泊予約の受付を控える
・県外との往来を減少させるため、宿泊施設の皆様は、県外からの観光目的の新規宿泊予約の受付を控えていただきますようお願いします。
県外への観光は自粛
県内も、リフレッシュプラン2nd の利用は、新規予約を控えるとともに、できる限り延期を

・県外への観光が由来と疑われる感染事例が見受けられますので、県外への観光はできる限り控えてください。
・リフレッシュプラン2nd の利用について、当面、新規予約を控えていただくとともに、既にご予約されている方は、できる限り延期をお願いします。
症状が出れば通勤通学を控えて直ちにクリニックを受診
家族に発熱等の症状があれば、出勤を控える

・発熱や咳、味覚・嗅覚異常などの体調不良がある場合は、早い目に医療機関を受診するとともに、通勤・通学はせず、外出も控えるようお願いします。なお、前日に同様の症状があった場合、当日に症状が消失しても、通勤・通学は無理をしないようにお願いします。また、家族内に同様の症状がある場合も、通勤・通学はしないようお願いします。
※クリニックは、保健所の判断を待たずに、陽性者の同居家族などへの検査を行ってください。
ワクチン接種を早く予約する
・ワクチンは、重症化のリスクを下げることが分かっています。積極的な接種をお願いします。
ワクチン接種後も引き続きマスク着用等の徹底を
・ワクチンは、高い有効性が認められるものの、100%の発症予防効果が得られるものではなく、他人への感染をどの程度予防できるかは、明らかになっていません。ワクチン接種後も、引き続き、感染予防対策の徹底をお願いします。具体的には、「3つの密(密集・密接・密閉)」の回避、マスクの着用、石けんによる手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒の励行等をお願いします。
キャンプやバーベキューは、キャンプ場など所定の場所で、管理者の定めるルールを守って、密にならないよう感染症対策をするとともに、ゴミは持ち帰る
・キャンプやバーベキューは、市町村が管理するキャンプ場など所定の場所で、管理者の定めるルールを守って、密にならない等の基本的な感染症対策を徹底するとともに、ゴミは持ち帰りましょう。
冷房使用時でも定期的に換気するなど、基本的な感染症対策を徹底する
・窓を閉め切って冷房設備を使用する場合、室内が密閉空間となることから、感染リスクが高まるおそれがあります。そのため、定期的な換気を行ってください。
事業所では発熱チェック
・事業所においても従業員の発熱等をチェックし、症状がある場合は業務に従事させず、クリニックの受診をすすめるなど、適切な対応をお願いします。
病院・福祉施設サービスは特に注意 医療現場においては、なお一層の感染予防対策を
・病院や福祉施設等の職員は、施設内への感染の持ち込みが発生しないように特に注意してください。また、訪問介護・通所サービスの職員やケアマネージャーの皆様は、御自身での感染症対策をより徹底するとともに、事業所においても発熱のチェックを実施するなど、健康観察のさらなる徹底をお願いします。
濃厚接触者は陰性でもさらに注意
・本県では濃厚接触者の早期発見、早期PCR 検査を実施しています。その中で、濃厚接触者が1回目のPCR検査で陰性となっても、2週間の経過観察中に陽性になった事例も見受けられます。濃厚接触者の方は、経過観察中は必ず自宅待機を行い、他の人との接触を避けることを守ってください。
病院を退院し、福祉施設への入所・利用時にも、検査を徹底する
・病院を退院し、福祉施設へ入所したり、利用したりする場合にも、抗原検査キットにより検査を行ってください。
医療機関は、まずコロナを疑う
・医療機関、特にクリニックの皆様は、咳や微熱等の軽微な症状であっても、新型コロナウイルス感染症を疑い、速やかに検査を実施するなど、引き続き、患者の早期発見に努めていただきますようにお願いします。
各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守
・各事業所において、県や各業界が出している感染拡大予防ガイドラインを遵守するようにお願いしています。多くの事業所ではガイドライン遵守に御協力いただいています。引き続きすべての事業所でガイドラインの遵守をお願いします。併せて感染拡大予防ポスターの掲示もお願いします。
職場内でもマスクの着用を徹底する
・県内事業所で、執務中にマスクを着用せず会話をしたことが要因と疑われるクラスターが発生しました。職場では長時間にわたり同じ空間を共にすることから、マスクの着用や手指消毒、さらにドアノブ・手すり等の共用部分の消毒、定期的な換気等の感染症対策も徹底してください。

・人権への配慮について
 新型コロナウイルス感染症に対して不安を抱く中、人権侵害に当たる悪質な行為が見受けられます。新型コロナウイルス感染症は、誰もが感染する可能性があることを理解し、人権に配慮した冷静な判断を心がけていただきますよう、お願いします。いかなる場合でも、不当な差別、いじめ等は決して許されません。
コロナ差別相談ダイヤル:073-441-2563 FAX:073-433-4540
・感染拡大予防ポスターを県HPに掲載していますので、ダウンロードして御活用ください。
・感染拡大防止のため、厚生労働省の新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」をインストールしましょう。

知事要請 県民の皆様へのお願い(令和3年8月31日)

・ 不要不急の外出を控える
◇ ◇
・ ・大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、三重県のほか、緊急事態措置やまん延防止等重点措置区域への不要不急の外出を控えるとともに、やむを得ず外出する場合でも、会食や接待を伴った飲食をしない
◇ ◇
・ 帰省はできるだけ控えて既に帰省している人は、家族以外との会食を控える
◇ ◇
・ 県外への通勤・通学は直行直帰し、会食は控える
・ 在宅勤務(テレワーク)の積極的な活用を
・ 飲食・カラオケは慎重に
・ 遅くまで集団で会食・宿泊をしない
◇ ◇
・学校・教育現場での感染予防対策の徹底
   県立学校の夏休みは8月31日まで
   9月1日以降は、分散登校とオンライン授業を当面の間、実施(特別支援学校は除く)
   部活動については、ガイドラインに沿って実施し、練習試合は控える
   家族に発熱等の症状があれば、参加は控える
・学童保育や習い事・塾などでの感染予防対策の徹底
◇ ◇
・イベントや催物の開催は慎重に
・宿泊施設は、県外からの新規宿泊予約の受付を控える
・ 県外への観光は自粛
・ 県内も、リフレッシュプラン2nd の利用は、新規予約を控えるとともに、できる限り延期を
◇ ◇
・ 症状が出れば、通勤通学を控えて直ちにクリニックを受診
・ 家族に発熱等の症状があれば、出勤を控える
※クリニックは、保健所の判断を待たずに、陽性者の同居家族などへの検査を促進
◇ ◇
・ ワクチン接種を早く予約する
・ ワクチン接種後も引き続きマスク着用等の徹底を
・ キャンプやバーベキューは、キャンプ場など所定の場所で、管理者の定めるルールを守って、密にならないよう感染症対策をするとともに、ゴミは持ち帰る
・ 冷房使用時でも定期的に換気するなど、基本的な感染症対策を徹底する
◇ ◇
・ 事業所では発熱チェック
・ 病院・福祉施設サービスは特に注意
  医療現場においては、なお一層の感染予防対策を
・ 病院を退院し、福祉施設への入所・利用時にも、検査を徹底する
・ 濃厚接触者は陰性でもさらに注意
・ 医療機関は、まずコロナを疑う
・ 各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守
・ 職場内でもマスクの着用を徹底する

不要不急の外出を控える
・和歌山県内にお住まいの方は、不要不急の外出を控えてください。外出が必要な場合は、基本的な感染症対策の徹底をお願いします。
大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、三重県のほか、緊急事態措置やまん延防止等重点措置区域への不要不急の外出を控えるとともに、やむを得ず外出する場合でも、会食や接待を伴った飲食をしない
・大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、三重県、北海道、宮城県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、富山県、石川県、山梨県、岐阜県、静岡県、愛知県、岡山県、広島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県が緊急事態措置やまん延防止等重点措置を実施している期間中は、当該都道府県への不要不急の外出を控えてください。やむを得ず外出が必要な場合は、基本的な感染症対策を徹底し、会食や接待を伴う飲食はしないでください。
帰省はできるだけ控えて
既に帰省している人は、家族以外との会食を控える

・帰省が由来と疑われる感染事例が見受けられますので、帰省はできる限り控えてください。また、既に帰省されている方は、家族以外との会食は控えてください。
県外への通勤・通学は直行直帰し、会食は控える
・大阪など近隣府県で感染が拡大しており、感染リスクが高まっています。県外に通勤・通学されている方は、必要最低限の用事だけに留め、直行直帰し、会食は控えてください。
在宅勤務(テレワーク)の積極的な活用を
・大阪に通勤されている方は、積極的に在宅勤務(テレワーク)を行っていただきますようお願いします。
・県内事業者の皆様におかれましても、在宅勤務を活用していただきますようお願いします。
飲食・カラオケは慎重に
・飲食やカラオケの利用時はマスクを外す場面もあり、感染のリスクが高まる場合があります。基本的な感染症対策を徹底して下さい。
遅くまで集団で会食・宿泊をしない
・友人や知人と夜遅くまで長時間、集団で会食し、そのまま友人の部屋に宿泊をして感染した事例がありましたので、そのような行動は控えてください。
県立学校の夏休みは8月31日まで 9月1日以降は、分散登校とオンライン授業を当面の間、実施(特別支援学校は除く)
・県立学校の夏休みは8月31日までとします。(夏休みが8月31日までの学校はそのまま)
・9月1日以降は、分散登校とオンライン授業を当面の間、実施します。(特別支援学校は除く)
※小中学校については、それぞれの状況に応じて適切な対応をとるように市町村に対して依頼しています。
学校の部活動については、ガイドラインに沿って実施し、練習試合は控える 家族に発熱等の症状があれば、参加は控える
・部活動については、新型コロナウイルス感染症対策に係る和歌山県高等学校部活動ガイドラインに沿って実施することとします。また、県内外の学校との練習試合や合同練習等は禁止とします。
・家族に発熱等の症状があれば、部活動やスポーツクラブへの参加は控えるようお願いします。
学童保育や習い事・塾などでの感染予防対策の徹底
・学童保育をはじめ、習い事や学習塾等は、3密となる可能性が高いため、感染予防対策を徹底していただくとともに、児童・生徒に対しマスクの着用等について指導していただきますようお願いします。
イベントや催物は慎重に
・イベントや催物は延期や中止を検討していただきますようにお願いします。
宿泊施設は、県外からの新規宿泊予約の受付を控える
・県外との往来を減少させるため、宿泊施設の皆様は、県外からの観光目的の新規宿泊予約の受付を控えていただきますようお願いします。
県外への観光は自粛
県内も、リフレッシュプラン2nd の利用は、新規予約を控えるとともに、できる限り延期を

・県外への観光が由来と疑われる感染事例が見受けられますので、県外への観光はできる限り控えてください。
・リフレッシュプラン2nd の利用について、当面、新規予約を控えていただくとともに、既にご予約されている方は、できる限り延期をお願いします。
症状が出れば通勤通学を控えて直ちにクリニックを受診
家族に発熱等の症状があれば、出勤を控える

・発熱や咳、味覚・嗅覚異常などの体調不良がある場合は、早い目に医療機関を受診するとともに、通勤・通学はせず、外出も控えるようお願いします。なお、前日に同様の症状があった場合、当日に症状が消失しても、通勤・通学は無理をしないようにお願いします。また、家族内に同様の症状がある場合も、通勤・通学はしないようお願いします。
※クリニックは、保健所の判断を待たずに、陽性者の同居家族などへの検査を行ってください。
ワクチン接種を早く予約する
・ワクチンは、重症化のリスクを下げることが分かっています。積極的な接種をお願いします。
ワクチン接種後も引き続きマスク着用等の徹底を
・ワクチンは、高い有効性が認められるものの、100%の発症予防効果が得られるものではなく、他人への感染をどの程度予防できるかは、明らかになっていません。ワクチン接種後も、引き続き、感染予防対策の徹底をお願いします。具体的には、「3つの密(密集・密接・密閉)」の回避、マスクの着用、石けんによる手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒の励行等をお願いします。
キャンプやバーベキューは、キャンプ場など所定の場所で、管理者の定めるルールを守って、密にならないよう感染症対策をするとともに、ゴミは持ち帰る
・キャンプやバーベキューは、市町村が管理するキャンプ場など所定の場所で、管理者の定めるルールを守って、密にならない等の基本的な感染症対策を徹底するとともに、ゴミは持ち帰りましょう。
冷房使用時でも定期的に換気するなど、基本的な感染症対策を徹底する
・窓を閉め切って冷房設備を使用する場合、室内が密閉空間となることから、感染リスクが高まるおそれがあります。そのため、定期的な換気を行ってください。
事業所では発熱チェック
・事業所においても従業員の発熱等をチェックし、症状がある場合は業務に従事させず、クリニックの受診をすすめるなど、適切な対応をお願いします。
病院・福祉施設サービスは特に注意 医療現場においては、なお一層の感染予防対策を
・病院や福祉施設等の職員は、施設内への感染の持ち込みが発生しないように特に注意してください。また、訪問介護・通所サービスの職員やケアマネージャーの皆様は、御自身での感染症対策をより徹底するとともに、事業所においても発熱のチェックを実施するなど、健康観察のさらなる徹底をお願いします。
濃厚接触者は陰性でもさらに注意
・本県では濃厚接触者の早期発見、早期PCR 検査を実施しています。その中で、濃厚接触者が1回目のPCR検査で陰性となっても、2週間の経過観察中に陽性になった事例も見受けられます。濃厚接触者の方は、経過観察中は必ず自宅待機を行い、他の人との接触を避けることを守ってください。
病院を退院し、福祉施設への入所・利用時にも、検査を徹底する
・病院を退院し、福祉施設へ入所したり、利用したりする場合にも、抗原検査キットにより検査を行ってください。
医療機関は、まずコロナを疑う
・医療機関、特にクリニックの皆様は、咳や微熱等の軽微な症状であっても、新型コロナウイルス感染症を疑い、速やかに検査を実施するなど、引き続き、患者の早期発見に努めていただきますようにお願いします。
各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守
・各事業所において、県や各業界が出している感染拡大予防ガイドラインを遵守するようにお願いしています。多くの事業所ではガイドライン遵守に御協力いただいています。引き続きすべての事業所でガイドラインの遵守をお願いします。併せて感染拡大予防ポスターの掲示もお願いします。
職場内でもマスクの着用を徹底する
・県内事業所で、執務中にマスクを着用せず会話をしたことが要因と疑われるクラスターが発生しました。職場では長時間にわたり同じ空間を共にすることから、マスクの着用や手指消毒、さらにドアノブ・手すり等の共用部分の消毒、定期的な換気等の感染症対策も徹底してください。

・人権への配慮について
 新型コロナウイルス感染症に対して不安を抱く中、人権侵害に当たる悪質な行為が見受けられます。新型コロナウイルス感染症は、誰もが感染する可能性があることを理解し、人権に配慮した冷静な判断を心がけていただきますよう、お願いします。いかなる場合でも、不当な差別、いじめ等は決して許されません。
コロナ差別相談ダイヤル:073-441-2563 FAX:073-433-4540
・感染拡大予防ポスターを県HPに掲載していますので、ダウンロードして御活用ください。
・感染拡大防止のため、厚生労働省の新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」をインストールしましょう。


知事要請 県民の皆様へのお願い(令和3年8月25日)

・ 不要不急の外出を控える
◇ ◇
・ ・大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、三重県のほか、緊急事態措置やまん延防止等重点措置区域への不要不急の外出を控えるとともに、やむを得ず外出する場合でも、会食や接待を伴った飲食をしない
◇ ◇
・ 帰省はできるだけ控えて既に帰省している人は、家族以外との会食を控える
◇ ◇
・ 県外への通勤・通学は直行直帰し、会食は控える
・ 在宅勤務(テレワーク)の積極的な活用を
・ 飲食・カラオケは慎重に
・ 遅くまで集団で会食・宿泊をしない
◇ ◇
・県立学校の夏休みは8月31日まで
   ※9月1日以降は状況に応じて分散登校とオンライン等を検討
   ※小中学校については、状況に応じて適切な対応をとるように依頼
・ 学校の部活動の制限について、県外の学校との練習試合等は禁止、県内の部活動は慎重に、家族に発熱等の症状があれば、参加は控える
◇ ◇
・イベントや催物の開催は慎重に
・宿泊施設は、県外からの新規宿泊予約の受付を控える
・ 県外への観光は自粛
・ 県内も、リフレッシュプラン2nd の利用は、新規予約を控えるとともに、できる限り延期を
◇ ◇
・ 症状が出れば、通勤通学を控えて直ちにクリニックを受診
・ 家族に発熱等の症状があれば、出勤を控える
※クリニックは、保健所の判断を待たずに、陽性者の同居家族などへの検査を促進
◇ ◇
・ ワクチン接種を早く予約する
・ ワクチン接種後も引き続きマスク着用等の徹底を
・ キャンプやバーベキューは、キャンプ場など所定の場所で、管理者の定めるルールを守って、密にならないよう感染症対策をするとともに、ゴミは持ち帰る
・ 冷房使用時でも定期的に換気するなど、基本的な感染症対策を徹底する
◇ ◇
・ 事業所では発熱チェック
・ 病院・福祉施設サービスは特に注意
・ 濃厚接触者は陰性でもさらに注意
・ 医療機関は、まずコロナを疑う
・ 各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守
・ 職場内でもマスクの着用を徹底する

不要不急の外出を控える
・和歌山県内にお住まいの方は、不要不急の外出を控えてください。外出が必要な場合は、基本的な感染症対策の徹底をお願いします。
大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、三重県のほか、緊急事態措置やまん延防止等重点措置区域への不要不急の外出を控えるとともに、やむを得ず外出する場合でも、会食や接待を伴った飲食をしない
・大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、三重県、北海道、宮城県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、富山県、石川県、山梨県、岐阜県、静岡県、愛知県、岡山県、広島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県が緊急事態措置やまん延防止等重点措置を実施している期間中は、当該都道府県への不要不急の外出を控えてください。やむを得ず外出が必要な場合は、基本的な感染症対策を徹底し、会食や接待を伴う飲食はしないでください。
帰省はできるだけ控えて
既に帰省している人は、家族以外との会食を控える

・帰省が由来と疑われる感染事例が見受けられますので、帰省はできる限り控えてください。また、既に帰省されている方は、家族以外との会食は控えてください。
県外への通勤・通学は直行直帰し、会食は控える
・大阪など近隣府県で感染が拡大しており、感染リスクが高まっています。県外に通勤・通学されている方は、必要最低限の用事だけに留め、直行直帰し、会食は控えてください。
在宅勤務(テレワーク)の積極的な活用を
・大阪に通勤されている方は、積極的に在宅勤務(テレワーク)を行っていただきますようお願いします。
・県内事業者の皆様におかれましても、在宅勤務を活用していただきますようお願いします。
飲食・カラオケは慎重に
・飲食やカラオケの利用時はマスクを外す場面もあり、感染のリスクが高まる場合があります。基本的な感染症対策を徹底して下さい。
遅くまで集団で会食・宿泊をしない
・友人や知人と夜遅くまで長時間、集団で会食し、そのまま友人の部屋に宿泊をして感染した事例がありましたので、そのような行動は控えてください。
県立学校の夏休みは8月31日まで
・県立学校の夏休みは8月31日までとします。(夏休みが8月31日までの学校はそのまま)
・9月1日以降は状況に応じて分散登校やオンライン等を検討します。
※小中学校については、それぞれの状況に応じて適切な対応をとるように市町村に対して依頼しています。
学校の部活動の制限について、県外の学校との練習試合等は禁止
県内の部活動は慎重に 家族に発熱等の症状があれば、参加は控える

・学校の部活動について、県外の学校との練習試合や合同練習等は禁止とします。県内の学校との練習試合や合同練習等及び校内での活動については、感染防止対策を徹底した上で実施可能とします。
・家族に発熱等の症状があれば、部活動やスポーツクラブへの参加は控えるようにお願いします。
イベントや催物は慎重に
・イベントや催物は延期や中止を検討していただきますようにお願いします。
宿泊施設は、県外からの新規宿泊予約の受付を控える
・県外との往来を減少させるため、宿泊施設の皆様は、県外からの観光目的の新規宿泊予約の受付を控えていただきますようお願いします。
県外への観光は自粛
県内も、リフレッシュプラン2nd の利用は、新規予約を控えるとともに、できる限り延期を

・県外への観光が由来と疑われる感染事例が見受けられますので、県外への観光はできる限り控えてください。
・リフレッシュプラン2nd の利用について、当面、新規予約を控えていただくとともに、既にご予約されている方は、できる限り延期をお願いします。
症状が出れば通勤通学を控えて直ちにクリニックを受診
家族に発熱等の症状があれば、出勤を控える

・発熱や咳、味覚・嗅覚異常などの体調不良がある場合は、早い目に医療機関を受診するとともに、通勤・通学はせず、外出も控えるようお願いします。なお、前日に同様の症状があった場合、当日に症状が消失しても、通勤・通学は無理をしないようにお願いします。また、家族内に同様の症状がある場合も、通勤・通学はしないようお願いします。
※クリニックは、保健所の判断を待たずに、陽性者の同居家族などへの検査を行ってください。
ワクチン接種を早く予約する
・ワクチンは、重症化のリスクを下げることが分かっています。積極的な接種をお願いします。
ワクチン接種後も引き続きマスク着用等の徹底を
・ワクチンは、高い有効性が認められるものの、100%の発症予防効果が得られるものではなく、他人への感染をどの程度予防できるかは、明らかになっていません。ワクチン接種後も、引き続き、感染予防対策の徹底をお願いします。具体的には、「3つの密(密集・密接・密閉)」の回避、マスクの着用、石けんによる手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒の励行等をお願いします。
キャンプやバーベキューは、キャンプ場など所定の場所で、管理者の定めるルールを守って、密にならないよう感染症対策をするとともに、ゴミは持ち帰る
・キャンプやバーベキューは、市町村が管理するキャンプ場など所定の場所で、管理者の定めるルールを守って、密にならない等の基本的な感染症対策を徹底するとともに、ゴミは持ち帰りましょう。
冷房使用時でも定期的に換気するなど、基本的な感染症対策を徹底する
・窓を閉め切って冷房設備を使用する場合、室内が密閉空間となることから、感染リスクが高まるおそれがあります。そのため、定期的な換気を行ってください。
事業所では発熱チェック
・事業所においても従業員の発熱等をチェックし、症状がある場合は業務に従事させず、クリニックの受診をすすめるなど、適切な対応をお願いします。
病院・福祉施設サービスは特に注意
・病院や福祉施設等の職員は、施設内への感染の持ち込みが発生しないように特に注意してください。また、訪問介護・通所サービスの職員やケアマネージャーの皆様は、御自身での感染症対策をより徹底するとともに、事業所においても発熱のチェックを実施するなど、健康観察のさらなる徹底をお願いします。
濃厚接触者は陰性でもさらに注意
・本県では濃厚接触者の早期発見、早期PCR 検査を実施しています。その中で、濃厚接触者が1回目のPCR検査で陰性となっても、2週間の経過観察中に陽性になった事例も見受けられます。濃厚接触者の方は、経過観察中は必ず自宅待機を行い、他の人との接触を避けることを守ってください。
医療機関は、まずコロナを疑う
・医療機関、特にクリニックの皆様は、咳や微熱等の軽微な症状であっても、新型コロナウイルス感染症を疑い、速やかに検査を実施するなど、引き続き、患者の早期発見に努めていただきますようにお願いします。
各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守
・各事業所において、県や各業界が出している感染拡大予防ガイドラインを遵守するようにお願いしています。多くの事業所ではガイドライン遵守に御協力いただいています。引き続きすべての事業所でガイドラインの遵守をお願いします。併せて感染拡大予防ポスターの掲示もお願いします。
職場内でもマスクの着用を徹底する
・県内事業所で、執務中にマスクを着用せず会話をしたことが要因と疑われるクラスターが発生しました。職場では長時間にわたり同じ空間を共にすることから、マスクの着用や手指消毒、さらにドアノブ・手すり等の共用部分の消毒、定期的な換気等の感染症対策も徹底してください。

・人権への配慮について
 新型コロナウイルス感染症に対して不安を抱く中、人権侵害に当たる悪質な行為が見受けられます。新型コロナウイルス感染症は、誰もが感染する可能性があることを理解し、人権に配慮した冷静な判断を心がけていただきますよう、お願いします。いかなる場合でも、不当な差別、いじめ等は決して許されません。
コロナ差別相談ダイヤル:073-441-2563 FAX:073-433-4540
・感染拡大予防ポスターを県HPに掲載していますので、ダウンロードして御活用ください。
・感染拡大防止のため、厚生労働省の新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」をインストールしましょう。

県民の皆様へのお願い(令和3年8月25日)


・ 不要不急の外出を控える
◇ ◇
・ 大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、三重県のほか、緊急事態措置やまん延防止等重点措置区域への不要不急の外出を控えるとともに、やむを得ず外出する場合でも、会食や接待を伴った飲食をしない
◇ ◇
・ 帰省はできるだけ控えて既に帰省している人は、家族以外との会食を控える
◇ ◇
・ 県外への通勤・通学は直行直帰し、会食は控える
・ 在宅勤務(テレワーク)の積極的な活用を
・ 飲食・カラオケは慎重に
・ 遅くまで集団で会食・宿泊をしない
◇ ◇
・県立学校の夏休みは8月31日まで
   ※9月1日以降は状況に応じて分散登校とオンライン等を検討
   ※小中学校については、状況に応じて適切な対応をとるように依頼
・ 学校の部活動の制限について、県外の学校との練習試合等は禁止、県内の部活動は慎重に、家族に発熱等の症状があれば、参加は控える
◇ ◇
・イベントや催物の開催は慎重に
・宿泊施設は、県外からの新規宿泊予約の受付を控える
・ 県外への観光は自粛
・ 県内も、リフレッシュプラン2nd の利用は、新規予約を控えるとともに、できる限り延期を
◇ ◇
・ 症状が出れば、通勤通学を控えて直ちにクリニックを受診
・ 家族に発熱等の症状があれば、出勤を控える
※クリニックは、保健所の判断を待たずに、陽性者の同居家族などへの検査を促進
◇ ◇
・ ワクチン接種を早く予約する
・ ワクチン接種後も引き続きマスク着用等の徹底を
・ 多くの人が集まるイベントは、感染防止対策を徹底する
・ キャンプやバーベキューは、キャンプ場など所定の場所で、管理者の定めるルールを守って、密にならないよう感染症対策をするとともに、ゴミは持ち帰る
・ 冷房使用時でも定期的に換気するなど、基本的な感染症対策を徹底する
◇ ◇
・ 事業所では発熱チェック
・ 病院・福祉施設サービスは特に注意
・ 濃厚接触者は陰性でもさらに注意
・ 医療機関は、まずコロナを疑う
・ 各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守
・ 職場内でもマスクの着用を徹底する

不要不急の外出を控える
・和歌山県内にお住まいの方は、不要不急の外出を控えてください。外出が必要な場合は、基本的な感染症対策の徹底をお願いします。
大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、三重県のほか、緊急事態措置やまん延防止等重点措置区域への不要不急の外出を控えるとともに、やむを得ず外出する場合でも、会食や接待を伴った飲食をしない
・大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、三重県、北海道、宮城県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、富山県、石川県、山梨県、岐阜県、静岡県、愛知県、岡山県、広島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県が緊急事態措置やまん延防止等重点措置を実施している期間中は、当該都道府県への不要不急の外出を控えてください。やむを得ず外出が必要な場合は、基本的な感染症対策を徹底し、会食や接待を伴う飲食はしないでください。
帰省はできるだけ控えて
既に帰省している人は、家族以外との会食を控える

・帰省が由来と疑われる感染事例が見受けられますので、帰省はできる限り控えてください。また、既に帰省されている方は、家族以外との会食は控えてください。
県外への通勤・通学は直行直帰し、会食は控える
・大阪など近隣府県で感染が拡大しており、感染リスクが高まっています。県外に通勤・通学されている方は、必要最低限の用事だけに留め、直行直帰し、会食は控えてください。
在宅勤務(テレワーク)の積極的な活用を
・大阪に通勤されている方は、積極的に在宅勤務(テレワーク)を行っていただきますようお願いします。
・県内事業者の皆様におかれましても、在宅勤務を活用していただきますようお願いします。
飲食・カラオケは慎重に
・飲食やカラオケの利用時はマスクを外す場面もあり、感染のリスクが高まる場合があります。基本的な感染症対策を徹底して下さい。
遅くまで集団で会食・宿泊をしない
・友人や知人と夜遅くまで長時間、集団で会食し、そのまま友人の部屋に宿泊をして感染した事例がありましたので、そのような行動は控えてください。
県立学校の夏休みは8月31日まで
・県立学校の夏休みは8月31日までとします。(夏休みが8月31日までの学校はそのまま)
・9月1日以降は状況に応じて分散登校やオンライン等を検討します。
※小中学校については、それぞれの状況に応じて適切な対応をとるように市町村に対して依頼しています。
学校の部活動の制限について、県外の学校との練習試合等は禁止
県内の部活動は慎重に 家族に発熱等の症状があれば、参加は控える

・学校の部活動について、県外の学校との練習試合や合同練習等は禁止とします。県内の学校との練習試合や合同練習等及び校内での活動については、感染防止対策を徹底した上で実施可能とします。
・家族に発熱等の症状があれば、部活動やスポーツクラブへの参加は控えるようにお願いします。
イベントや催物は慎重に
・イベントや催物は延期や中止を検討していただきますようにお願いします。
宿泊施設は、県外からの新規宿泊予約の受付を控える
・県外との往来を減少させるため、宿泊施設の皆様は、県外からの観光目的の新規宿泊予約の受付を控えていただきますようお願いします。
県外への観光は自粛
県内も、リフレッシュプラン2nd の利用は、新規予約を控えるとともに、できる限り延期を

・県外への観光が由来と疑われる感染事例が見受けられますので、県外への観光はできる限り控えてください。
・リフレッシュプラン2nd の利用について、当面、新規予約を控えていただくとともに、既にご予約されている方は、できる限り延期をお願いします。
症状が出れば通勤通学を控えて直ちにクリニックを受診
家族に発熱等の症状があれば、出勤を控える

・発熱や咳、味覚・嗅覚異常などの体調不良がある場合は、早い目に医療機関を受診するとともに、通勤・通学はせず、外出も控えるようお願いします。なお、前日に同様の症状があった場合、当日に症状が消失しても、通勤・通学は無理をしないようにお願いします。また、家族内に同様の症状がある場合も、通勤・通学はしないようお願いします。
※クリニックは、保健所の判断を待たずに、陽性者の同居家族などへの検査を行ってください。
ワクチン接種を早く予約する
・ワクチンは、重症化のリスクを下げることが分かっています。積極的な接種をお願いします。
ワクチン接種後も引き続きマスク着用等の徹底を
・ワクチンは、高い有効性が認められるものの、100%の発症予防効果が得られるものではなく、他人への感染をどの程度予防できるかは、明らかになっていません。ワクチン接種後も、引き続き、感染予防対策の徹底をお願いします。具体的には、「3つの密(密集・密接・密閉)」の回避、マスクの着用、石けんによる手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒の励行等をお願いします。
多くの人が集まるイベントは、感染防止対策を徹底する
・催物等の開催に当たっては、国が示す収容率や人数上限等の基準を遵守するとともに、その規模に関わらず、「3つの密」が発生しない席の配置や「人と人との距離の確保」、「マスクの着用」、催物の開催中や前後における選手、出演者や参加者等に係る主催者による行動管理等、基本的な感染防止対策を講じていただきますようお願いします。なお、全国的な移動を伴うイベント又は参加者が1,000 人を超えるイベントの開催については、県に事前相談をお願いします。
キャンプやバーベキューは、キャンプ場など所定の場所で、管理者の定めるルールを守って、密にならないよう感染症対策をするとともに、ゴミは持ち帰る
・キャンプやバーベキューは、市町村が管理するキャンプ場など所定の場所で、管理者の定めるルールを守って、密にならない等の基本的な感染症対策を徹底するとともに、ゴミは持ち帰りましょう。
冷房使用時でも定期的に換気するなど、基本的な感染症対策を徹底する
・窓を閉め切って冷房設備を使用する場合、室内が密閉空間となることから、感染リスクが高まるおそれがあります。そのため、定期的な換気を行ってください。
事業所では発熱チェック
・事業所においても従業員の発熱等をチェックし、症状がある場合は業務に従事させず、クリニックの受診をすすめるなど、適切な対応をお願いします。
病院・福祉施設サービスは特に注意
・病院や福祉施設等の職員は、施設内への感染の持ち込みが発生しないように特に注意してください。また、訪問介護・通所サービスの職員やケアマネージャーの皆様は、御自身での感染症対策をより徹底するとともに、事業所においても発熱のチェックを実施するなど、健康観察のさらなる徹底をお願いします。
濃厚接触者は陰性でもさらに注意
・本県では濃厚接触者の早期発見、早期PCR 検査を実施しています。その中で、濃厚接触者が1回目のPCR検査で陰性となっても、2週間の経過観察中に陽性になった事例も見受けられます。濃厚接触者の方は、経過観察中は必ず自宅待機を行い、他の人との接触を避けることを守ってください。
医療機関は、まずコロナを疑う
・医療機関、特にクリニックの皆様は、咳や微熱等の軽微な症状であっても、新型コロナウイルス感染症を疑い、速やかに検査を実施するなど、引き続き、患者の早期発見に努めていただきますようにお願いします。
各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守
・各事業所において、県や各業界が出している感染拡大予防ガイドラインを遵守するようにお願いしています。多くの事業所ではガイドライン遵守に御協力いただいています。引き続きすべての事業所でガイドラインの遵守をお願いします。併せて感染拡大予防ポスターの掲示もお願いします。
職場内でもマスクの着用を徹底する
・県内事業所で、執務中にマスクを着用せず会話をしたことが要因と疑われるクラスターが発生しました。職場では長時間にわたり同じ空間を共にすることから、マスクの着用や手指消毒、さらにドアノブ・手すり等の共用部分の消毒、定期的な換気等の感染症対策も徹底してください。

・人権への配慮について
 新型コロナウイルス感染症に対して不安を抱く中、人権侵害に当たる悪質な行為が見受けられます。新型コロナウイルス感染症は、誰もが感染する可能性があることを理解し、人権に配慮した冷静な判断を心がけていただきますよう、お願いします。いかなる場合でも、不当な差別、いじめ等は決して許されません。
コロナ差別相談ダイヤル:073-441-2563 FAX:073-433-4540
・感染拡大予防ポスターを県HPに掲載していますので、ダウンロードして御活用ください。
・感染拡大防止のため、厚生労働省の新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」をインストールしましょう。

県民の皆様へのお願い(令和3年8月24日)


・ 不要不急の外出を控える
◇ ◇
・ 大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、三重県のほか、緊急事態措置やまん延防止等重点措置区域への不要不急の外出を控えるとともに、やむを得ず外出する場合でも、会食や接待を伴った飲食をしない
◇ ◇
・ 帰省はできるだけ控えて既に帰省している人は、家族以外との会食を控える
◇ ◇
・ 県外への通勤・通学は直行直帰し、会食は控える
・ 在宅勤務(テレワーク)の積極的な活用を
・ 飲食・カラオケは慎重に
・ 遅くまで集団で会食・宿泊をしない
◇ ◇
・県立学校の夏休みは8月31日まで
   ※9月1日以降は状況に応じて分散登校とオンライン等を検討
   ※小中学校については、状況に応じて適切な対応をとるように依頼
・ 学校の部活動の制限について、県外の学校との練習試合等は禁止、県内の部活動は慎重に、家族に発熱等の症状があれば、参加は控える
◇ ◇
・イベントや催物の開催は慎重に
・宿泊施設は、県外からの新規宿泊予約の受付を控える
・ 県外への観光は自粛
・ 県内も、リフレッシュプラン2nd の利用は、新規予約を控えるとともに、できる限り延期を
◇ ◇
・ 症状が出れば、通勤通学を控えて直ちにクリニックを受診
・ 家族に発熱等の症状があれば、出勤を控える
※クリニックは、保健所の判断を待たずに、陽性者の同居家族などへの検査を促進
◇ ◇
・ ワクチン接種を早く予約する
・ ワクチン接種後も引き続きマスク着用等の徹底を
・ 多くの人が集まるイベントは、感染防止対策を徹底する
・ キャンプやバーベキューは、キャンプ場など所定の場所で、管理者の定めるルールを守って、密にならないよう感染症対策をするとともに、ゴミは持ち帰る
・ 冷房使用時でも定期的に換気するなど、基本的な感染症対策を徹底する
◇ ◇
・ 事業所では発熱チェック
・ 病院・福祉施設サービスは特に注意
・ 濃厚接触者は陰性でもさらに注意
・ 医療機関は、まずコロナを疑う
・ 各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守
・ 職場内でもマスクの着用を徹底する

不要不急の外出を控える
・和歌山県内にお住まいの方は、不要不急の外出を控えてください。外出が必要な場合は、基本的な感染症対策の徹底をお願いします。
大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、三重県のほか、緊急事態措置やまん延防止等重点措置区域への不要不急の外出を控えるとともに、やむを得ず外出する場合でも、会食や接待を伴った飲食をしない
・大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、三重県、北海道、宮城県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、富山県、石川県、山梨県、岐阜県、静岡県、愛知県、岡山県、広島県、香川県、愛媛県、福岡県、熊本県、鹿児島県、沖縄県が、緊急事態措置やまん延防止等重点措置を実施している期間中は、当該都道府県への不要不急の外出を控えてください。やむを得ず外出が必要な場合は、基本的な感染症対策を徹底し、会食や接待を伴う飲食はしないでください。
帰省はできるだけ控えて
既に帰省している人は、家族以外との会食を控える

・帰省が由来と疑われる感染事例が見受けられますので、帰省はできる限り控えてください。また、既に帰省されている方は、家族以外との会食は控えてください。
県外への通勤・通学は直行直帰し、会食は控える
・大阪など近隣府県で感染が拡大しており、感染リスクが高まっています。県外に通勤・通学されている方は、必要最低限の用事だけに留め、直行直帰し、会食は控えてください。
在宅勤務(テレワーク)の積極的な活用を
・大阪に通勤されている方は、積極的に在宅勤務(テレワーク)を行っていただきますようお願いします。
・県内事業者の皆様におかれましても、在宅勤務を活用していただきますようお願いします。
飲食・カラオケは慎重に
・飲食やカラオケの利用時はマスクを外す場面もあり、感染のリスクが高まる場合があります。基本的な感染症対策を徹底して下さい。
遅くまで集団で会食・宿泊をしない
・友人や知人と夜遅くまで長時間、集団で会食し、そのまま友人の部屋に宿泊をして感染した事例がありましたので、そのような行動は控えてください。
県立学校の夏休みは8月31日まで
・県立学校の夏休みは8月31日までとします。(夏休みが8月31日までの学校はそのまま)
・9月1日以降は状況に応じて分散登校やオンライン等を検討します。
※小中学校については、それぞれの状況に応じて適切な対応をとるように市町村に対して依頼しています。
学校の部活動の制限について、県外の学校との練習試合等は禁止
県内の部活動は慎重に 家族に発熱等の症状があれば、参加は控える

・学校の部活動について、県外の学校との練習試合や合同練習等は禁止とします。県内の学校との練習試合や合同練習等及び校内での活動については、感染防止対策を徹底した上で実施可能とします。
・家族に発熱等の症状があれば、部活動やスポーツクラブへの参加は控えるようにお願いします。
イベントや催物は慎重に
・イベントや催物は延期や中止を検討していただきますようにお願いします。
宿泊施設は、県外からの新規宿泊予約の受付を控える
・県外との往来を減少させるため、宿泊施設の皆様は、県外からの観光目的の新規宿泊予約の受付を控えていただきますようお願いします。
県外への観光は自粛
県内も、リフレッシュプラン2nd の利用は、新規予約を控えるとともに、できる限り延期を

・県外への観光が由来と疑われる感染事例が見受けられますので、県外への観光はできる限り控えてください。
・リフレッシュプラン2nd の利用について、当面、新規予約を控えていただくとともに、既にご予約されている方は、できる限り延期をお願いします。
症状が出れば通勤通学を控えて直ちにクリニックを受診
家族に発熱等の症状があれば、出勤を控える

・発熱や咳、味覚・嗅覚異常などの体調不良がある場合は、早い目に医療機関を受診するとともに、通勤・通学はせず、外出も控えるようお願いします。なお、前日に同様の症状があった場合、当日に症状が消失しても、通勤・通学は無理をしないようにお願いします。また、家族内に同様の症状がある場合も、通勤・通学はしないようお願いします。
※クリニックは、保健所の判断を待たずに、陽性者の同居家族などへの検査を行ってください。
ワクチン接種を早く予約する
・ワクチンは、重症化のリスクを下げることが分かっています。積極的な接種をお願いします。
ワクチン接種後も引き続きマスク着用等の徹底を
・ワクチンは、高い有効性が認められるものの、100%の発症予防効果が得られるものではなく、他人への感染をどの程度予防できるかは、明らかになっていません。ワクチン接種後も、引き続き、感染予防対策の徹底をお願いします。具体的には、「3つの密(密集・密接・密閉)」の回避、マスクの着用、石けんによる手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒の励行等をお願いします。
多くの人が集まるイベントは、感染防止対策を徹底する
・催物等の開催に当たっては、国が示す収容率や人数上限等の基準を遵守するとともに、その規模に関わらず、「3つの密」が発生しない席の配置や「人と人との距離の確保」、「マスクの着用」、催物の開催中や前後における選手、出演者や参加者等に係る主催者による行動管理等、基本的な感染防止対策を講じていただきますようお願いします。なお、全国的な移動を伴うイベント又は参加者が1,000 人を超えるイベントの開催については、県に事前相談をお願いします。
キャンプやバーベキューは、キャンプ場など所定の場所で、管理者の定めるルールを守って、密にならないよう感染症対策をするとともに、ゴミは持ち帰る
・キャンプやバーベキューは、市町村が管理するキャンプ場など所定の場所で、管理者の定めるルールを守って、密にならない等の基本的な感染症対策を徹底するとともに、ゴミは持ち帰りましょう。
冷房使用時でも定期的に換気するなど、基本的な感染症対策を徹底する
・窓を閉め切って冷房設備を使用する場合、室内が密閉空間となることから、感染リスクが高まるおそれがあります。そのため、定期的な換気を行ってください。
事業所では発熱チェック
・事業所においても従業員の発熱等をチェックし、症状がある場合は業務に従事させず、クリニックの受診をすすめるなど、適切な対応をお願いします。
病院・福祉施設サービスは特に注意
・病院や福祉施設等の職員は、施設内への感染の持ち込みが発生しないように特に注意してください。また、訪問介護・通所サービスの職員やケアマネージャーの皆様は、御自身での感染症対策をより徹底するとともに、事業所においても発熱のチェックを実施するなど、健康観察のさらなる徹底をお願いします。
濃厚接触者は陰性でもさらに注意
・本県では濃厚接触者の早期発見、早期PCR 検査を実施しています。その中で、濃厚接触者が1回目のPCR検査で陰性となっても、2週間の経過観察中に陽性になった事例も見受けられます。濃厚接触者の方は、経過観察中は必ず自宅待機を行い、他の人との接触を避けることを守ってください。
医療機関は、まずコロナを疑う
・医療機関、特にクリニックの皆様は、咳や微熱等の軽微な症状であっても、新型コロナウイルス感染症を疑い、速やかに検査を実施するなど、引き続き、患者の早期発見に努めていただきますようにお願いします。
各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守
・各事業所において、県や各業界が出している感染拡大予防ガイドラインを遵守するようにお願いしています。多くの事業所ではガイドライン遵守に御協力いただいています。引き続きすべての事業所でガイドラインの遵守をお願いします。併せて感染拡大予防ポスターの掲示もお願いします。
職場内でもマスクの着用を徹底する
・県内事業所で、執務中にマスクを着用せず会話をしたことが要因と疑われるクラスターが発生しました。職場では長時間にわたり同じ空間を共にすることから、マスクの着用や手指消毒、さらにドアノブ・手すり等の共用部分の消毒、定期的な換気等の感染症対策も徹底してください。

・人権への配慮について
 新型コロナウイルス感染症に対して不安を抱く中、人権侵害に当たる悪質な行為が見受けられます。新型コロナウイルス感染症は、誰もが感染する可能性があることを理解し、人権に配慮した冷静な判断を心がけていただきますよう、お願いします。いかなる場合でも、不当な差別、いじめ等は決して許されません。
コロナ差別相談ダイヤル:073-441-2563 FAX:073-433-4540
・感染拡大予防ポスターを県HPに掲載していますので、ダウンロードして御活用ください。
・感染拡大防止のため、厚生労働省の新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」をインストールしましょう。

県民の皆様へのお願い(令和3年8月17日)


・ 不要不急の外出を控える
◇ ◇
・ 大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、三重県のほか、緊急事態措置やまん延防止等重点措置区域への不要不急の外出を控えるとともに、やむを得ず外出する場合でも、会食や接待を伴った飲食をしない
◇ ◇
・ 帰省はできるだけ控えて既に帰省している人は、家族以外との会食を控える
◇ ◇
・ 県外への通勤・通学は直行直帰し、会食は控える
・ 在宅勤務(テレワーク)の積極的な活用を
・ 飲食・カラオケは慎重に
・ 遅くまで集団で会食・宿泊をしない
◇ ◇
・ 学校の部活動の制限について、県外の学校との練習試合等は禁止、県内の部活動は慎重に、家族に発熱等の症状があれば、参加は控える
◇ ◇
・ 県外への観光は自粛
・ 県内も、リフレッシュプラン2nd の利用は、新規予約を控えるとともに、できる限り延期を
◇ ◇
・ 症状が出れば、通勤通学を控えて直ちにクリニックを受診
・ 家族に発熱等の症状があれば、出勤を控える
※クリニックは、保健所の判断を待たずに、陽性者の同居家族などへの検査を促進
◇ ◇
・ ワクチン接種を早く予約する
・ ワクチン接種後も引き続きマスク着用等の徹底を
・ 多くの人が集まるイベントは、感染防止対策を徹底する
・ キャンプやバーベキューは、キャンプ場など所定の場所で、管理者の定めるルールを守って、密にならないよう感染症対策をするとともに、ゴミは持ち帰る
・ 冷房使用時でも定期的に換気するなど、基本的な感染症対策を徹底する
◇ ◇
・ 事業所では発熱チェック
・ 病院・福祉施設サービスは特に注意
・ 濃厚接触者は陰性でもさらに注意
・ 医療機関は、まずコロナを疑う
・ 各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守
・ 職場内でもマスクの着用を徹底する

不要不急の外出を控える
・和歌山県内にお住まいの方は、不要不急の外出を控えてください。外出が必要な場合は、基本的な感染症対策の徹底をお願いします。
大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、三重県のほか、緊急事態措置やまん延防止等重点措置区域への不要不急の外出を控えるとともに、やむを得ず外出する場合でも、会食や接待を伴った飲食をしない
・大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、三重県、北海道、宮城県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、富山県、石川県、山梨県、岐阜県、静岡県、愛知県、岡山県、広島県、香川県、愛媛県、福岡県、熊本県、鹿児島県、沖縄県が、緊急事態措置やまん延防止等重点措置を実施している期間中は、当該都道府県への不要不急の外出を控えてください。やむを得ず外出が必要な場合は、基本的な感染症対策を徹底し、会食や接待を伴う飲食はしないでください。
帰省はできるだけ控えて
既に帰省している人は、家族以外との会食を控える

・帰省が由来と疑われる感染事例が見受けられますので、帰省はできる限り控えてください。また、既に帰省されている方は、家族以外との会食は控えてください。
県外への通勤・通学は直行直帰し、会食は控える
・大阪など近隣府県で感染が拡大しており、感染リスクが高まっています。県外に通勤・通学されている方は、必要最低限の用事だけに留め、直行直帰し、会食は控えてください。
在宅勤務(テレワーク)の積極的な活用を
・大阪に通勤されている方は、積極的に在宅勤務(テレワーク)を行っていただきますようお願いします。
・県内事業者の皆様におかれましても、在宅勤務を活用していただきますようお願いします。
飲食・カラオケは慎重に
・飲食やカラオケの利用時はマスクを外す場面もあり、感染のリスクが高まる場合があります。基本的な感染症対策を徹底して下さい。
遅くまで集団で会食・宿泊をしない
・友人や知人と夜遅くまで長時間、集団で会食し、そのまま友人の部屋に宿泊をして感染した事例がありましたので、そのような行動は控えてください。
学校の部活動の制限について、県外の学校との練習試合等は禁止
県内の部活動は慎重に 家族に発熱等の症状があれば、参加は控える

・学校の部活動について、県外の学校との練習試合や合同練習等は禁止とします。県内の学校との練習試合や合同練習等及び校内での活動については、感染防止対策を徹底した上で実施可能とします。
・家族に発熱等の症状があれば、部活動やスポーツクラブへの参加は控えるようにお願いします。
県外への観光は自粛
県内も、リフレッシュプラン2nd の利用は、新規予約を控えるとともに、できる限り延期を

・県外への観光が由来と疑われる感染事例が見受けられますので、県外への観光はできる限り控えてください。
・リフレッシュプラン2nd の利用について、当面、新規予約を控えていただくとともに、既にご予約されている方は、できる限り延期をお願いします。
症状が出れば通勤通学を控えて直ちにクリニックを受診
家族に発熱等の症状があれば、出勤を控える

・発熱や咳、味覚・嗅覚異常などの体調不良がある場合は、早い目に医療機関を受診するとともに、通勤・通学はせず、外出も控えるようお願いします。なお、前日に同様の症状があった場合、当日に症状が消失しても、通勤・通学は無理をしないようにお願いします。また、家族内に同様の症状がある場合も、通勤・通学はしないようお願いします。
※クリニックは、保健所の判断を待たずに、陽性者の同居家族などへの検査を行ってください。
ワクチン接種を早く予約する
・ワクチンは、重症化のリスクを下げることが分かっています。積極的な接種をお願いします。
ワクチン接種後も引き続きマスク着用等の徹底を
・ワクチンは、高い有効性が認められるものの、100%の発症予防効果が得られるものではなく、他人への感染をどの程度予防できるかは、明らかになっていません。ワクチン接種後も、引き続き、感染予防対策の徹底をお願いします。具体的には、「3つの密(密集・密接・密閉)」の回避、マスクの着用、石けんによる手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒の励行等をお願いします。
多くの人が集まるイベントは、感染防止対策を徹底する
・催物等の開催に当たっては、国が示す収容率や人数上限等の基準を遵守するとともに、その規模に関わらず、「3つの密」が発生しない席の配置や「人と人との距離の確保」、「マスクの着用」、催物の開催中や前後における選手、出演者や参加者等に係る主催者による行動管理等、基本的な感染防止対策を講じていただきますようお願いします。なお、全国的な移動を伴うイベント又は参加者が1,000 人を超えるイベントの開催については、県に事前相談をお願いします。
キャンプやバーベキューは、キャンプ場など所定の場所で、管理者の定めるルールを守って、密にならないよう感染症対策をするとともに、ゴミは持ち帰る
・キャンプやバーベキューは、市町村が管理するキャンプ場など所定の場所で、管理者の定めるルールを守って、密にならない等の基本的な感染症対策を徹底するとともに、ゴミは持ち帰りましょう。
冷房使用時でも定期的に換気するなど、基本的な感染症対策を徹底する
・窓を閉め切って冷房設備を使用する場合、室内が密閉空間となることから、感染リスクが高まるおそれがあります。そのため、定期的な換気を行ってください。
事業所では発熱チェック
・事業所においても従業員の発熱等をチェックし、症状がある場合は業務に従事させず、クリニックの受診をすすめるなど、適切な対応をお願いします。
病院・福祉施設サービスは特に注意
・病院や福祉施設等の職員は、施設内への感染の持ち込みが発生しないように特に注意してください。また、訪問介護・通所サービスの職員やケアマネージャーの皆様は、御自身での感染症対策をより徹底するとともに、事業所においても発熱のチェックを実施するなど、健康観察のさらなる徹底をお願いします。
濃厚接触者は陰性でもさらに注意
・本県では濃厚接触者の早期発見、早期PCR 検査を実施しています。その中で、濃厚接触者が1回目のPCR検査で陰性となっても、2週間の経過観察中に陽性になった事例も見受けられます。濃厚接触者の方は、経過観察中は必ず自宅待機を行い、他の人との接触を避けることを守ってください。
医療機関は、まずコロナを疑う
・医療機関、特にクリニックの皆様は、咳や微熱等の軽微な症状であっても、新型コロナウイルス感染症を疑い、速やかに検査を実施するなど、引き続き、患者の早期発見に努めていただきますようにお願いします。
各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守
・各事業所において、県や各業界が出している感染拡大予防ガイドラインを遵守するようにお願いしています。多くの事業所ではガイドライン遵守に御協力いただいています。引き続きすべての事業所でガイドラインの遵守をお願いします。併せて感染拡大予防ポスターの掲示もお願いします。
職場内でもマスクの着用を徹底する
・県内事業所で、執務中にマスクを着用せず会話をしたことが要因と疑われるクラスターが発生しました。職場では長時間にわたり同じ空間を共にすることから、マスクの着用や手指消毒、さらにドアノブ・手すり等の共用部分の消毒、定期的な換気等の感染症対策も徹底してください。

・人権への配慮について
 新型コロナウイルス感染症に対して不安を抱く中、人権侵害に当たる悪質な行為が見受けられます。新型コロナウイルス感染症は、誰もが感染する可能性があることを理解し、人権に配慮した冷静な判断を心がけていただきますよう、お願いします。いかなる場合でも、不当な差別、いじめ等は決して許されません。
コロナ差別相談ダイヤル:073-441-2563 FAX:073-433-4540
・感染拡大予防ポスターを県HPに掲載していますので、ダウンロードして御活用ください。
・感染拡大防止のため、厚生労働省の新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」をインストールしましょう。

県民の皆様へのお願い(令和3年8月5日)


・ オリンピック・パラリンピックは、家族など普段から会う人と自宅で応援
・ 大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、北海道、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、石川県、静岡県、愛知県、福岡県、熊本県、沖縄県への不要不急の外出を控えるとともに、やむを得ず外出する場合でも、会食や接待を伴った飲食をしない
期間:政府対策本部が「緊急事態措置を実施すべき区域」等を指定している期間
・本県への帰省については、在住地の感染状況を踏まえ、慎重な行動を
・ 症状が出れば通勤通学を控えて直ちにクリニックを受診、家族に発熱があれば、出勤を控える
      ◇    ◇   
・ 安全な生活・安全な外出を心がける
      ◇    ◇   
・ 遅くまで集団で会食・宿泊をしない
・ 多くの人が集まるイベントは、感染防止対策を徹底する
・ ワクチン接種後も引き続きマスク着用等の対策を
・ キャンプやバーベキューは、キャンプ場など所定の場所で、管理者の定めるルールを守って、密にならないよう感染症対策をするとともに、ゴミは持ち帰る
・冷房使用時でも定期的に換気するなど、基本的な感染症対策を徹底する
      ◇    ◇   
・ 事業所では発熱チェック
・ 病院・福祉施設サービスは特に注意
・ 濃厚接触者は陰性でもさらに注意
・ 医療機関は、まずコロナを疑う
      ◇    ◇   
・ 各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守
・ 職場内でもマスクの着用を徹底する
・ 在宅勤務(テレワーク)の積極的な活用を
      ◇    ◇   
・ 学校の部活動の制限について
「緊急事態措置区域」等の学校との練習試合等は禁止それ以外は、感染防止対策を十分に講じた上で活動

オリンピック・パラリンピックは、家族など普段から会う人と自宅で応援
・オリンピックやパラリンピックについては、家族など普段から会う人と自宅でテレビ観戦などで応援してください。 大人数での飲食を伴う観戦・応援イベント等の開催も控えてください。
大阪府、兵庫県、京都府、北海道、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、石川県、福岡県、沖縄県への不要不急の外出を控えるとともに、やむを得ず外出する場合でも、会食や接待を伴った飲食をしない
・各都道府県が、緊急事態措置やまん延防止等重点措置を実施している期間中は、当該都道府県への不要不急の外出を控えてください。やむを得ず外出が必要な場合は、基本的な感染症対策を徹底し、会食や接待を伴う飲食はしないでください。
本県への帰省については、在住地の感染状況を踏まえ、慎重な行動を
・お盆や夏季休暇等で和歌山県に帰省することを検討されている方は、お住まいの都道府県が発表している外出自粛要請や都道府県間移動の自粛要請等を遵守いただきますようお願いします。
症状が出れば通勤通学を控えて直ちにクリニックを受診家族に発熱があれば、出勤を控える
・発熱や咳、味覚・嗅覚異常などの体調不良がある場合は、早い目に医療機関を受診するとともに、通勤・通学はせず、外出も控えるようお願いします。なお、前日に同様の症状があった場合、当日に症状が消失しても、通勤・通学は無理をしないようにお願いします。また、家族内に同様の症状がある場合も、通勤・通学はしないようお願いします。
安全な生活・安全な外出を心がける
・和歌山県内にお住まいの方は、「3つの密(密集・密接・密閉)」の回避、マスクの着用、石けんによる手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒の励行など、基本的な感染症対策を心がけてください。その上で、感染リスクの高い場所を避けて、安全な場所への外出を心がけてください。
遅くまで集団で会食・宿泊をしない
・友人や知人と夜遅くまで長時間、集団で会食し、そのまま友人の部屋に宿泊をして感染した事例がありましたので、そのような行動は控えてください。
多くの人が集まるイベントは、感染防止対策を徹底する
・催物等の開催に当たっては、国が示す収容率や人数上限等の基準を遵守するとともに、その規模に関わらず、「3つの密」が発⽣しない席の配置や「⼈と⼈との距離の確保」、「マスクの着⽤」、催物の開催中や前後における選⼿、出演者や参加者等に係る主催者による⾏動管理等、基本的な感染防⽌対策を講じていただきますようお願いします。なお、全国的な移動を伴うイベント又は参加者が1,000人を超えるイベントの開催については、県に事前相談をお願いします。
ワクチン接種後も引き続きマスク着用等の対策を
・ワクチンは、高い有効性が認められるものの、100%の発症予防効果が得られるものではなく、他人への感染をどの程度予防できるかは、明らかになっていません。ワクチン接種後も、引き続き、感染予防対策の徹底をお願いします。具体的には、「3つの密(密集・密接・密閉)」の回避、マスクの着用、石けんによる手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒の励行等をお願いします。
キャンプやバーベキューは、キャンプ場など所定の場所で、管理者の定めるルールを守って、密にならないよう感染症対策をするとともに、ゴミは持ち帰る
・キャンプやバーベキューは、市町村が管理するキャンプ場など所定の場所で、管理者の定めるルールを守って、密にならない等の基本的な感染症対策を徹底するとともに、ゴミは持ち帰りましょう。
冷房使用時でも定期的に換気するなど、基本的な感染症対策を徹底する
・窓を閉め切って冷房設備を使用する場合、室内が密閉空間となることから、感染リスクが高まるおそれがあります。そのため、定期的な換気を行ってください。
事業所では発熱チェック
・事業所においても従業員の発熱等のチェックをし、症状がある場合は業務に従事させず、クリニックの受診をすすめるなど、適切な対応をお願いします。
病院・福祉施設サービスは特に注意
・病院や福祉施設等の職員は、施設内への感染の持ち込みが発生しないように特に注意してください。
また、訪問介護・通所サービスの職員やケアマネージャーの皆様は、御自身での感染症対策をより徹底するとともに、事業所においても発熱のチェックを実施するなど、健康観察のさらなる徹底をお願いします。
濃厚接触者は陰性でもさらに注意
・本県では濃厚接触者の早期発見、早期PCR検査を実施しています。その中で、濃厚接触者が1回目のPCR検査で陰性となっても、2週間の経過観察中に陽性になった事例も見受けられます。濃厚接触者の方は、経過観察中は必ず自宅待機を行い、他の人との接触を避けることを守ってください。
医療機関は、まずコロナを疑う
・医療機関、特にクリニックの皆様は、咳や微熱等の軽微な症状であっても、新型コロナウイルス感染症を疑い、速やかに検査を実施するなど、引き続き、患者の早期発見に努めていただきますようにお願いします。
各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守
・各事業所において、県や各業界が出している感染拡大予防ガイドラインを遵守するようにお願いしています。多くの事業所ではガイドライン遵守に御協力いただいています。引き続きすべての事業所でガイドラインの遵守をお願いします。併せて感染拡大予防ポスターの掲示もお願いします。
職場内でもマスクの着用を徹底する
・県内事業所で、執務中にマスクを着用せず会話をしたことが要因と疑われるクラスターが発生しました。職場では長時間にわたり同じ空間を共にすることから、マスクの着用や手指消毒、さらにドアノブ・手すり等の共用部分の消毒、定期的な換気等の感染症対策も徹底してください。
在宅勤務(テレワーク)の積極的な活用を
・大阪に通勤されている方は、積極的に在宅勤務(テレワーク)を行っていただきますようお願いします。
・県内事業者の皆様におかれましても、在宅勤務を活用していただきますようお願いします。
学校の部活動について、緊急事態措置区域等の学校との練習試合等は禁止それ以外は、感染防止対策を十分に講じた上で活動
・学校の部活動について、県外の学校との練習試合や合同練習等は、継続して禁止とします。
県内の学校との練習試合や合同練習及び校内での活動については、感染防止対策を十分に講じた上で活動することとします。

・学校の部活動について、県内外の学校との練習試合や合同練習等は、緊急事態措置及びまん延防止等重点措置の実施区域、住民に不要不急の外出の自粛を要請している区域等は禁止とします。それ以外については、感染防止対策を十分に講じた上で活動することとします。

・人権への配慮について
 新型コロナウイルス感染症に対して不安を抱く中、人権侵害に当たる悪質な行為が見受けられます。新型コロナウイルス感染症は、誰もが感染する可能性があることを理解し、人権に配慮した冷静な判断を心がけていただきますよう、お願いします。いかなる場合でも、不当な差別、いじめ等は決して許されません。
コロナ差別相談ダイヤル:073-441-2563 FAX:073-433-4540
・感染拡大予防ポスターを県HPに掲載していますので、ダウンロードして御活用ください。
・感染拡大防止のため、厚生労働省の新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」をインストールしましょう。

県民の皆様へのお願い(令和3年7月30日)


・ オリンピック・パラリンピックは、家族など普段から会う人と自宅で応援
・ 大阪府、兵庫県、京都府、北海道、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、石川県、福岡県、沖縄県への不要不急の外出を控えるとともに、やむを得ず外出する場合でも、会食や接待を伴った飲食をしない
期間:政府対策本部が「緊急事態措置を実施すべき区域」等を指定している期間
・本県への帰省については、在住地の感染状況を踏まえ、慎重な行動を
・ 症状が出れば通勤通学を控えて直ちにクリニックを受診、家族に発熱があれば、出勤を控える
      ◇    ◇   
・ 安全な生活・安全な外出を心がける
      ◇    ◇   
・ 遅くまで集団で会食・宿泊をしない
・ 多くの人が集まるイベントは、感染防止対策を徹底する
・ ワクチン接種後も引き続きマスク着用等の対策を
・ キャンプやバーベキューは、キャンプ場など所定の場所で、管理者の定めるルールを守って、密にならないよう感染症対策をするとともに、ゴミは持ち帰る
・冷房使用時でも定期的に換気するなど、基本的な感染症対策を徹底する
      ◇    ◇   
・ 事業所では発熱チェック
・ 病院・福祉施設サービスは特に注意
・ 濃厚接触者は陰性でもさらに注意
・ 医療機関は、まずコロナを疑う
      ◇    ◇   
・ 各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守
・ 職場内でもマスクの着用を徹底する
・ 在宅勤務(テレワーク)の積極的な活用を
      ◇    ◇   
・ 学校の部活動の制限について
「緊急事態措置区域」等の学校との練習試合等は禁止それ以外は、感染防止対策を十分に講じた上で活動

オリンピック・パラリンピックは、家族など普段から会う人と自宅で応援
・オリンピックやパラリンピックについては、家族など普段から会う人と自宅でテレビ観戦などで応援してください。 大人数での飲食を伴う観戦・応援イベント等の開催も控えてください。
大阪府、兵庫県、京都府、北海道、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、石川県、福岡県、沖縄県への不要不急の外出を控えるとともに、やむを得ず外出する場合でも、会食や接待を伴った飲食をしない
・各都府県が、緊急事態措置やまん延防止等重点措置を実施している期間中は、当該都府県への不要不急の外出を控えてください。やむを得ず外出が必要な場合は、基本的な感染症対策を徹底し、会食や接待を伴う飲食はしないでください。濃厚接触者の方は、経過観察中は必ず自宅待機を行い、他の人との接触を避けることを守ってください。
本県への帰省については、在住地の感染状況を踏まえ、慎重な行動を
・お盆や夏季休暇等で和歌山県に帰省することを検討されている方は、お住まいの都道府県が発表している外出自粛要請や都道府県間移動の自粛要請等を遵守いただきますようお願いします。
症状が出れば通勤通学を控えて直ちにクリニックを受診家族に発熱があれば、出勤を控える
・発熱や咳、味覚・嗅覚異常などの体調不良がある場合は、早い目に医療機関を受診するとともに、通勤・通学はせず、外出も控えるようお願いします。なお、前日に同様の症状があった場合、当日に症状が消失しても、通勤・通学は無理をしないようにお願いします。また、家族内に同様の症状がある場合も、通勤・通学はしないようお願いします。
安全な生活・安全な外出を心がける
・和歌山県内にお住まいの方は、「3つの密(密集・密接・密閉)」の回避、マスクの着用、石けんによる手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒の励行など、基本的な感染症対策を心がけてください。その上で、感染リスクの高い場所を避けて、安全な場所への外出を心がけてください。
遅くまで集団で会食・宿泊をしない
・友人や知人と夜遅くまで長時間、集団で会食し、そのまま友人の部屋に宿泊をして感染した事例がありましたので、そのような行動は控えてください。
多くの人が集まるイベントは、感染防止対策を徹底する
・催物等の開催に当たっては、国が示す収容率や人数上限等の基準を遵守するとともに、その規模に関わらず、「3つの密」が発⽣しない席の配置や「⼈と⼈との距離の確保」、「マスクの着⽤」、催物の開催中や前後における選⼿、出演者や参加者等に係る主催者による⾏動管理等、基本的な感染防⽌対策を講じていただきますようお願いします。なお、全国的な移動を伴うイベント又は参加者が1,000人を超えるイベントの開催については、県に事前相談をお願いします。
ワクチン接種後も引き続きマスク着用等の対策を
・ワクチンは、高い有効性が認められるものの、100%の発症予防効果が得られるものではなく、他人への感染をどの程度予防できるかは、明らかになっていません。ワクチン接種後も、引き続き、感染予防対策の徹底をお願いします。具体的には、「3つの密(密集・密接・密閉)」の回避、マスクの着用、石けんによる手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒の励行等をお願いします。
キャンプやバーベキューは、キャンプ場など所定の場所で、管理者の定めるルールを守って、密にならないよう感染症対策をするとともに、ゴミは持ち帰る
・キャンプやバーベキューは、市町村が管理するキャンプ場など所定の場所で、管理者の定めるルールを守って、密にならない等の基本的な感染症対策を徹底するとともに、ゴミは持ち帰りましょう。
冷房使用時でも定期的に換気するなど、基本的な感染症対策を徹底する
・窓を閉め切って冷房設備を使用する場合、室内が密閉空間となることから、感染リスクが高まるおそれがあります。そのため、定期的な換気を行ってください。
事業所では発熱チェック
・事業所においても従業員の発熱等のチェックをし、症状がある場合は業務に従事させず、クリニックの受診をすすめるなど、適切な対応をお願いします。
病院・福祉施設サービスは特に注意
・病院や福祉施設等の職員は、施設内への感染の持ち込みが発生しないように特に注意してください。
また、訪問介護・通所サービスの職員やケアマネージャーの皆様は、御自身での感染症対策をより徹底するとともに、事業所においても発熱のチェックを実施するなど、健康観察のさらなる徹底をお願いします。
濃厚接触者は陰性でもさらに注意
・本県では濃厚接触者の早期発見、早期PCR検査を実施しています。その中で、濃厚接触者が1回目のPCR検査で陰性となっても、2週間の経過観察中に陽性になった事例も見受けられます。濃厚接触者の方は、経過観察中は必ず自宅待機を行い、他の人との接触を避けることを守ってください。
医療機関は、まずコロナを疑う
・医療機関、特にクリニックの皆様は、咳や微熱等の軽微な症状であっても、新型コロナウイルス感染症を疑い、速やかに検査を実施するなど、引き続き、患者の早期発見に努めていただきますようにお願いします。
各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守
・各事業所において、県や各業界が出している感染拡大予防ガイドラインを遵守するようにお願いしています。多くの事業所ではガイドライン遵守に御協力いただいています。引き続きすべての事業所でガイドラインの遵守をお願いします。併せて感染拡大予防ポスターの掲示もお願いします。
職場内でもマスクの着用を徹底する
・県内事業所で、執務中にマスクを着用せず会話をしたことが要因と疑われるクラスターが発生しました。職場では長時間にわたり同じ空間を共にすることから、会議に限らず平常業務時にも、マスクの着用や手指消毒、さらにドアノブ・手すり等の共用部分の消毒、定期的な換気等の感染症対策も徹底してください。
在宅勤務(テレワーク)の積極的な活用を
・大阪に通勤されている方は、積極的に在宅勤務(テレワーク)を行っていただきますようお願いします。
・県内事業者の皆様におかれましても、在宅勤務を活用していただきますようお願いします。
学校の部活動について、緊急事態措置区域等の学校との練習試合等は禁止それ以外は、感染防止対策を十分に講じた上で活動
・学校の部活動について、県外の学校との練習試合や合同練習等は、継続して禁止とします。
県内の学校との練習試合や合同練習及び校内での活動については、感染防止対策を十分に講じた上で活動することとします。

・学校の部活動について、県内外の学校との練習試合や合同練習等は、緊急事態措置及びまん延防止等重点措置の実施区域、住民に不要不急の外出の自粛を要請している区域等は禁止とします。それ以外については、感染防止対策を十分に講じた上で活動することとします。

・人権への配慮について
 新型コロナウイルス感染症に対して不安を抱く中、人権侵害に当たる悪質な行為が見受けられます。新型コロナウイルス感染症は、誰もが感染する可能性があることを理解し、人権に配慮した冷静な判断を心がけていただきますよう、お願いします。いかなる場合でも、不当な差別、いじめ等は決して許されません。
コロナ差別相談ダイヤル:073-441-2563 FAX:073-433-4540
・感染拡大予防ポスターを県HPに掲載していますので、ダウンロードして御活用ください。
・感染拡大防止のため、厚生労働省の新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」をインストールしましょう。

県民の皆様へのお願い(令和3年7月21日)


・ オリンピック・パラリンピックは、家族など普段から会う人と自宅で応援
・ 大阪府、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、沖縄県への不要不急の外出を控えるとともに、やむを得ず外出する場合でも、会食や接待を伴った飲食をしない
期間:政府対策本部が「緊急事態措置を実施すべき区域」等を指定している期間
・本県への帰省については、在住地の感染状況を踏まえ、慎重な行動を
・ 症状が出れば通勤通学を控えて直ちにクリニックを受診、家族に発熱があれば、出勤を控える
      ◇    ◇   
・ 安全な生活・安全な外出を心がける
      ◇    ◇   
・ 遅くまで集団で会食・宿泊をしない
・ 多くの人が集まるイベントは、感染防止対策を徹底する
・ ワクチン接種後も引き続きマスク着用等の対策を
・ キャンプやバーベキューは、キャンプ場など所定の場所で、管理者の定めるルールを守って、密にならないよう感染症対策をするとともに、ゴミは持ち帰る
・冷房使用時でも定期的に換気するなど、基本的な感染症対策を徹底する
      ◇    ◇   
・ 事業所では発熱チェック
・ 病院・福祉施設サービスは特に注意
・ 濃厚接触者は陰性でもさらに注意
・ 医療機関は、まずコロナを疑う
      ◇    ◇   
・ 各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守
・ 職場内でもマスクの着用を徹底する
・ 在宅勤務(テレワーク)の積極的な活用を
      ◇    ◇   
・ 学校の部活動の制限について
「緊急事態措置区域」等の学校との練習試合等は禁止それ以外は、感染防止対策を十分に講じた上で活動

オリンピック・パラリンピックは、家族など普段から会う人と自宅で応援
・オリンピックやパラリンピックについては、家族など普段から会う人と自宅でテレビ観戦などで応援してください。 大人数での飲食を伴う観戦・応援イベント等の開催も控えてください。
大阪府、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、沖縄県への不要不急の外出を控えるとともに、やむを得ず外出する場合でも、会食や接待を伴った飲食をしない
・各都府県が、緊急事態措置やまん延防止等重点措置を実施している期間中は、当該都府県への不要不急の外出を控えてください。やむを得ず外出が必要な場合は、基本的な感染症対策を徹底し、会食や接待を伴う飲食はしないでください。濃厚接触者の方は、経過観察中は必ず自宅待機を行い、他の人との接触を避けることを守ってください。
本県への帰省については、在住地の感染状況を踏まえ、慎重な行動を
・お盆や夏季休暇等で和歌山県に帰省することを検討されている方は、お住まいの都道府県が発表している外出自粛要請や都道府県間移動の自粛要請等を遵守いただきますようお願いします。
症状が出れば通勤通学を控えて直ちにクリニックを受診家族に発熱があれば、出勤を控える
・発熱や咳、味覚・嗅覚異常などの体調不良がある場合は、早い目に医療機関を受診するとともに、通勤・通学はせず、外出も控えるようお願いします。なお、前日に同様の症状があった場合、当日に症状が消失しても、通勤・通学は無理をしないようにお願いします。また、家族内に同様の症状がある場合も、通勤・通学はしないようお願いします。
安全な生活・安全な外出を心がける
・和歌山県内にお住まいの方は、「3つの密(密集・密接・密閉)」の回避、マスクの着用、石けんによる手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒の励行など、基本的な感染症対策を心がけてください。その上で、感染リスクの高い場所を避けて、安全な場所への外出を心がけてください。
遅くまで集団で会食・宿泊をしない
・友人や知人と夜遅くまで長時間、集団で会食し、そのまま友人の部屋に宿泊をして感染した事例がありましたので、そのような行動は控えてください。
多くの人が集まるイベントは、感染防止対策を徹底する
・催物等の開催に当たっては、国が示す収容率や人数上限等の基準を遵守するとともに、その規模に関わらず、「3つの密」が発⽣しない席の配置や「⼈と⼈との距離の確保」、「マスクの着⽤」、催物の開催中や前後における選⼿、出演者や参加者等に係る主催者による⾏動管理等、基本的な感染防⽌対策を講じていただきますようお願いします。なお、全国的な移動を伴うイベント又は参加者が1,000人を超えるイベントの開催については、県に事前相談をお願いします。
ワクチン接種後も引き続きマスク着用等の対策を
・ワクチンは、高い有効性が認められるものの、100%の発症予防効果が得られるものではなく、他人への感染をどの程度予防できるかは、明らかになっていません。ワクチン接種後も、引き続き、感染予防対策の徹底をお願いします。具体的には、「3つの密(密集・密接・密閉)」の回避、マスクの着用、石けんによる手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒の励行等をお願いします。
キャンプやバーベキューは、キャンプ場など所定の場所で、管理者の定めるルールを守って、密にならないよう感染症対策をするとともに、ゴミは持ち帰る
・キャンプやバーベキューは、市町村が管理するキャンプ場など所定の場所で、管理者の定めるルールを守って、密にならない等の基本的な感染症対策を徹底するとともに、ゴミは持ち帰りましょう。
冷房使用時でも定期的に換気するなど、基本的な感染症対策を徹底する
・窓を閉め切って冷房設備を使用する場合、室内が密閉空間となることから、感染リスクが高まるおそれがあります。そのため、定期的な換気を行ってください。
事業所では発熱チェック
・事業所においても従業員の発熱等のチェックをし、症状がある場合は業務に従事させず、クリニックの受診をすすめるなど、適切な対応をお願いします。
病院・福祉施設サービスは特に注意
・病院や福祉施設等の職員は、施設内への感染の持ち込みが発生しないように特に注意してください。
また、訪問介護・通所サービスの職員やケアマネージャーの皆様は、御自身での感染症対策をより徹底するとともに、事業所においても発熱のチェックを実施するなど、健康観察のさらなる徹底をお願いします。
濃厚接触者は陰性でもさらに注意
・本県では濃厚接触者の早期発見、早期PCR検査を実施しています。その中で、濃厚接触者が1回目のPCR検査で陰性となっても、2週間の経過観察中に陽性になった事例も見受けられます。濃厚接触者の方は、経過観察中は必ず自宅待機を行い、他の人との接触を避けることを守ってください。
医療機関は、まずコロナを疑う
・医療機関、特にクリニックの皆様は、咳や微熱等の軽微な症状であっても、新型コロナウイルス感染症を疑い、速やかに検査を実施するなど、引き続き、患者の早期発見に努めていただきますようにお願いします。
各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守
・各事業所において、県や各業界が出している感染拡大予防ガイドラインを遵守するようにお願いしています。多くの事業所ではガイドライン遵守に御協力いただいています。引き続きすべての事業所でガイドラインの遵守をお願いします。併せて感染拡大予防ポスターの掲示もお願いします。
職場内でもマスクの着用を徹底する
・県内事業所で、執務中にマスクを着用せず会話をしたことが要因と疑われるクラスターが発生しました。職場では長時間にわたり同じ空間を共にすることから、会議に限らず平常業務時にも、マスクの着用や手指消毒、さらにドアノブ・手すり等の共用部分の消毒、定期的な換気等の感染症対策も徹底してください。
在宅勤務(テレワーク)の積極的な活用を
・大阪に通勤されている方は、積極的に在宅勤務(テレワーク)を行っていただきますようお願いします。
・県内事業者の皆様におかれましても、在宅勤務を活用していただきますようお願いします。
学校の部活動について、緊急事態措置区域等の学校との練習試合等は禁止それ以外は、感染防止対策を十分に講じた上で活動
・学校の部活動について、県外の学校との練習試合や合同練習等は、継続して禁止とします。
県内の学校との練習試合や合同練習及び校内での活動については、感染防止対策を十分に講じた上で活動することとします。

・学校の部活動について、県内外の学校との練習試合や合同練習等は、緊急事態措置及びまん延防止等重点措置の実施区域、住民に不要不急の外出の自粛を要請している区域等は禁止とします。それ以外については、感染防止対策を十分に講じた上で活動することとします。

・人権への配慮について
 新型コロナウイルス感染症に対して不安を抱く中、人権侵害に当たる悪質な行為が見受けられます。新型コロナウイルス感染症は、誰もが感染する可能性があることを理解し、人権に配慮した冷静な判断を心がけていただきますよう、お願いします。いかなる場合でも、不当な差別、いじめ等は決して許されません。
コロナ差別相談ダイヤル:073-441-2563 FAX:073-433-4540
・感染拡大予防ポスターを県HPに掲載していますので、ダウンロードして御活用ください。
・感染拡大防止のため、厚生労働省の新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」をインストールしましょう。

県民の皆様へのお願い(令和3年7月9日)


・ 安全な生活・安全な外出を心がける
・ 大阪府、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、沖縄県への不要不急の外出を控えるとともに、やむを得ず外出する場合でも、会食や接待を伴った飲食をしない
期間:政府対策本部が「緊急事態措置を実施すべき区域」等を指定している期間
・ 遅くまで集団で会食・宿泊をしない
・ 多くの人が集まるイベントは、感染防止対策を徹底する
・ ワクチン接種後も引き続きマスク着用等の対策を
・ キャンプやバーベキューは、キャンプ場など所定の場所で、管理者の定めるルールを守って、密にならないよう感染症対策をするとともに、ゴミは持ち帰る
・冷房使用時でも定期的に換気するなど、基本的な感染症対策を徹底する
・本県への帰省については、在住地の感染状況を踏まえ、慎重な行動を
      ◇    ◇   
・ 症状が出れば通勤通学を控えて直ちにクリニックを受診、家族に発熱があれば、出勤を控える
・ 事業所では発熱チェック
・ 病院・福祉施設サービスは特に注意
・ 濃厚接触者は陰性でもさらに注意
・ 医療機関は、まずコロナを疑う
      ◇    ◇   
・ 各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守
・ 職場内でもマスクの着用を徹底する
・ 在宅勤務(テレワーク)の積極的な活用を
      ◇    ◇   
・ 学校の部活動の制限について
「緊急事態措置区域」等の学校との練習試合等は禁止それ以外は、感染防止対策を十分に講じた上で活動

安全な生活・安全な外出を心がける
・和歌山県内にお住まいの方は、「3つの密(密集・密接・密閉)」の回避、マスクの着用、石けんによる手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒の励行など、基本的な感染症対策を心がけてください。その上で、感染リスクの高い場所を避けて、安全な場所への外出を心がけてください。
大阪府、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、沖縄県への不要不急の外出を控えるとともに、やむを得ず外出する場合でも、 会食や接待を伴った飲食をしない
・各都府県(7月11日までは、北海道、愛知県、京都府、兵庫県、福岡県を含む。)が、緊急事態措置やまん延防止等重点措置を実施している期間中は、当該都府県への不要不急の外出を控えてください。やむを得ず外出が必要な場合は、基本的な感染症対策を徹底し、会食や接待を伴う飲食はしないでください。
遅くまで集団で会食・宿泊をしない
・友人や知人と夜遅くまで長時間、集団で会食し、そのまま友人の部屋に宿泊をして感染した事例がありましたので、そのような行動は控えてください。
多くの人が集まるイベントは、感染防止対策を徹底する
・催物等の開催に当たっては、国が示す収容率や人数上限等の基準を遵守するとともに、その規模に関わらず、「3つの密」が発⽣しない席の配置や「⼈と⼈との距離の確保」、「マスクの着⽤」、催物の開催中や前後における選⼿、出演者や参加者等に係る主催者による⾏動管理等基本的な感染防⽌対策を講じていただきますようお願いします。
ワクチン接種後も引き続きマスク着用等の対策を
・ワクチンは、高い有効性が認められるものの、100%の発症予防効果が得られるものではなく、他人への感染をどの程度予防できるかは、明らかになっていません。ワクチン接種後も、引き続き、感染予防対策の徹底をお願いします。具体的には、「3つの密(密集・密接・密閉)」の回避、マスクの着用、石けんによる手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒の励行等をお願いします。
キャンプやバーベキューは、キャンプ場など所定の場所で、管理者の定めるルールを守って、密にならないよう感染症対策をするとともに、ゴミは持ち帰る
・キャンプやバーベキューは、市町村が管理するキャンプ場など所定の場所で、管理者の定めるルールを守って、密にならない等の基本的な感染症対策を徹底するとともに、ゴミは持ち帰りましょう。
冷房使用時でも定期的に換気するなど、基本的な感染症対策を徹底する
・窓を閉め切って冷房設備を使用する場合、室内が密閉空間となることから、感染リスクが高まるおそれがあります。そのため、定期的な換気を行ってください。
本県への帰省については、在住地の感染状況を踏まえ、慎重な行動を
・お盆や夏季休暇等で和歌山県に帰省することを検討されている方は、お住まいの都道府県が発表している外出自粛要請や都道府県間移動の自粛要請等を遵守いただきますようお願いします。
症状が出れば通勤通学を控えて直ちにクリニックを受診家族に発熱があれば、出勤を控える
・発熱や咳、味覚・嗅覚異常などの体調不良がある場合は、早い目に医療機関を受診するとともに、通勤・通学はせず、外出も控えるようお願いします。なお、前日に同様の症状があった場合、当日に症状が消失しても、通勤・通学は無理をしないようにお願いします。また、家族内に同様の症状がある場合も、通勤・通学はしないようお願いします。
事業所では発熱チェック
・事業所においても従業員の発熱等のチェックをし、症状がある場合は業務に従事させず、クリニックの受診をすすめるなど、適切な対応をお願いします。
病院・福祉施設サービスは特に注意
・病院や福祉施設等の職員は、施設内への感染の持ち込みが発生しないように特に注意してください。
また、訪問介護・通所サービスの職員やケアマネージャーの皆様は、御自身での感染症対策をより徹底するとともに、事業所においても発熱のチェックを実施するなど、健康観察のさらなる徹底をお願いします。
濃厚接触者は陰性でもさらに注意
・本県では濃厚接触者の早期発見、早期PCR検査を実施しています。その中で、濃厚接触者が1回目のPCR検査で陰性となっても、2週間の経過観察中に陽性になった事例も見受けられます。濃厚接触者の方は、経過観察中は必ず自宅待機を行い、他の人との接触を避けることを守ってください。
医療機関は、まずコロナを疑う
・医療機関、特にクリニックの皆様は、咳や微熱等の軽微な症状であっても、新型コロナウイルス感染症を疑い、速やかに検査を実施するなど、引き続き、患者の早期発見に努めていただきますようにお願いします。
各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守
・各事業所において、県や各業界が出している感染拡大予防ガイドラインを遵守するようにお願いしています。多くの事業所ではガイドライン遵守に御協力いただいています。引き続きすべての事業所でガイドラインの遵守をお願いします。併せて感染拡大予防ポスターの掲示もお願いします。
職場内でもマスクの着用を徹底する
・県内事業所で、執務中にマスクを着用せず会話をしたことが要因と疑われるクラスターが発生しました。職場では長時間にわたり同じ空間を共にすることから、会議に限らず平常業務時にも、マスクの着用や手指消毒、さらにドアノブ・手すり等の共用部分の消毒、定期的な換気等の感染症対策も徹底してください。
在宅勤務(テレワーク)の積極的な活用を
・大阪に通勤されている方は、積極的に在宅勤務(テレワーク)を行っていただきますようお願いします。
・県内事業者の皆様におかれましても、在宅勤務を活用していただきますようお願いします。
学校の部活動について、緊急事態措置区域等の学校との練習試合等は禁止それ以外は、感染防止対策を十分に講じた上で活動
・学校の部活動について、県外の学校との練習試合や合同練習等は、継続して禁止とします。
県内の学校との練習試合や合同練習及び校内での活動については、感染防止対策を十分に講じた上で活動することとします。
学校の部活動について、まん延防止等重点措置区域等の学校との練習試合等は禁止それ以外は、感染防止対策を十分に講じた上で活動(令和3年6月21日から)
・学校の部活動について、県内外の学校との練習試合や合同練習等は、緊急事態措置及びまん延防止等重点措置の実施区域、住民に不要不急の外出の自粛を要請している区域等は禁止とします。それ以外については、感染防止対策を十分に講じた上で活動することとします。

・人権への配慮について
 新型コロナウイルス感染症に対して不安を抱く中、人権侵害に当たる悪質な行為が見受けられます。新型コロナウイルス感染症は、誰もが感染する可能性があることを理解し、人権に配慮した冷静な判断を心がけていただきますよう、お願いします。いかなる場合でも、不当な差別、いじめ等は決して許されません。
コロナ差別相談ダイヤル:073-441-2563 FAX:073-433-4540
・感染拡大予防ポスターを県HPに掲載していますので、ダウンロードして御活用ください。
・感染拡大防止のため、厚生労働省の新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」をインストールしましょう。

県民の皆様へのお願い(令和3年6月17日)


・ 安全な生活・安全な外出を心がける
・ 感染力が強いとされる変異株の感染を避けるためにも、「まん延防止等重点措置区域」等での会食や接待を伴った飲食をしない
・ 遅くまで集団で会食・宿泊をしない
・ カラオケについては、十分な感染症対策を
・ 多くの人が集まるイベントは、感染防止対策を徹底する
・ ワクチン接種後も引き続きマスク着用等の対策を
・ キャンプやバーベキューは、キャンプ場など所定の場所で、管理者の定める ルールを守って、密にならないよう感染症対策をするとともに、ゴミは持ち帰る
      ◇    ◇   
・ 大阪府、兵庫県、京都府、北海道、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、岐阜県、愛知県、三重県、岡山県、広島県、福岡県、沖縄県への不要不急の外出を控える/br> 期間:政府対策本部が「まん延防止等重点措置を実施すべき区域」等を指定している期間(岐阜県、三重県、岡山県及び広島県については、6月20日まで)
      ◇    ◇   
・ 症状が出れば通勤通学を控えて直ちにクリニックを受診、家族に発熱があれば、出勤を控える
・ 事業所では発熱チェック
・ 病院・福祉施設サービスは特に注意
・ 濃厚接触者は陰性でもさらに注意
・ 医療機関は、まずコロナを疑う
      ◇    ◇   
・ 各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守
・ 職場内でもマスクの着用を徹底する
・ 在宅勤務(テレワーク)の積極的な活用を
      ◇    ◇   
・ 学校の部活動の制限について(令和3年6月20日まで)
県外の学校との練習試合等は禁止それ以外は、感染防止対策を十分に講じた上で活動(令和3年6月21日から)
「まん延防止等重点措置区域」等の学校との練習試合等は禁止それ以外は、感染防止対策を十分に講じた上で活動

安全な生活・安全な外出を心がける
・和歌山県内にお住まいの方は、「3つの密(密集・密接・密閉)」の回避、マスクの着用、石けんによる手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒の励行など、基本的な感染症対策を心がけてください。その上で、感染リスクの高い場所を避けて、安全な場所への外出を心がけてください。
感染力が強いとされる変異株の感染を避けるためにも、「まん延防止等重点措置区域」等での会食や接待を伴った飲食をしない
・新型コロナウイルスについては、従来型から感染しやすい可能性がある変異株への置き換わりが進んでおり、また、より感染しやすく、重症化しやすい可能性がある新たな変異株も報告されています。これらの変異株への警戒を強める必要があるため、「緊急事態措置区域」や「まん延防止等重点措置区域」である大阪府、兵庫県、京都府、北海道、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、岐阜県、愛知県、三重県、岡山県、広島県、福岡県、沖縄県(岐阜県、三重県、岡山県及び広島県は令和3年6月20日まで)にお出かけの際は、基本的な感染症対策を徹底するとともに、会食や接待を伴う飲食はしないでください。
遅くまで集団で会食・宿泊をしない
・友人や知人と夜遅くまで長時間、集団で会食し、そのまま友人の部屋に宿泊をして感染した事例がありましたので、そのような行動は控えてください。
カラオケについては、十分な感染症対策を
・グループでカラオケを行い、その参加者が多数、感染するという事例が発生しました。カラオケを行う際は、マスクをするなど、基本的な感染症対策を徹底した上で楽しんでください。
多くの人が集まるイベントは、感染防止対策を徹底する
・催物等の開催に当たっては、国が示す収容率や人数上限等の基準を遵守するとともに、その規模に関わらず、「3つの密」が発⽣しない席の配置や「⼈と⼈との距離の確保」、「マスクの着⽤」、催物の開催中や前後における選⼿、出演者や参加者等に係る主催者による⾏動管理等基本的な感染防⽌対策を講じていただきますようお願いします。
ワクチン接種後も引き続きマスク着用等の対策を
・ワクチンは、高い有効性が認められるものの、100%の発症予防効果が得られるものではなく、他人への感染をどの程度予防できるかは、明らかになっていません。ワクチン接種後も、引き続き、感染予防対策の徹底をお願いします。具体的には、「3つの密(密集・密接・密閉)」の回避、マスクの着用、石けんによる手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒の励行等をお願いします。
キャンプやバーベキューは、キャンプ場など所定の場所で、管理者の定めるルールを守って、密にならないよう感染症対策をするとともに、ゴミは持ち帰る
・キャンプやバーベキューは、市町村が管理するキャンプ場など所定の場所で、管理者の定めるルールを守って、密にならない等の基本的な感染症対策を徹底するとともに、ゴミは持ち帰りましょう。
大阪府、兵庫県、京都府、北海道、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、岐阜県、愛知県、三重県、岡山県、広島県、福岡県、沖縄県への不要不急の外出を控える
・各都道府県が、緊急事態措置やまん延防止等重点措置を実施している期間中(岐阜県、三重県、岡山県及び広島県は令和3年6月20日まで)は、当該都道府県への不要不急の外出を控えてください。外出が必要な場合は、基本的な感染症対策の徹底をお願いします。
症状が出れば通勤通学を控えて直ちにクリニックを受診家族に発熱があれば、出勤を控える
・発熱や咳、味覚・嗅覚異常などの体調不良がある場合は、早い目に医療機関を受診するとともに、通勤・通学はせず、外出も控えるようお願いします。なお、前日に同様の症状があった場合、当日に症状が消失しても、通勤・通学は無理をしないようにお願いします。また、家族内に同様の症状がある場合も、通勤・通学はしないようお願いします。
事業所では発熱チェック
・事業所においても従業員の発熱等のチェックをし、症状がある場合は業務に従事させず、クリニックの受診をすすめるなど、適切な対応をお願いします。
病院・福祉施設サービスは特に注意
・病院や福祉施設等の職員は、施設内への感染の持ち込みが発生しないように特に注意してください。
また、訪問介護・通所サービスの職員やケアマネージャーの皆様は、御自身での感染症対策をより徹底するとともに、事業所においても発熱のチェックを実施するなど、健康観察のさらなる徹底をお願いします。
濃厚接触者は陰性でもさらに注意
・本県では濃厚接触者の早期発見、早期PCR検査を実施しています。その中で、濃厚接触者が1回目のPCR検査で陰性となっても、2週間の経過観察中に陽性になった事例も見受けられます。濃厚接触者の方は、経過観察中は必ず自宅待機を行い、他の人との接触を避けることを守ってください。
医療機関は、まずコロナを疑う
・医療機関、特にクリニックの皆様は、咳や微熱等の軽微な症状であっても、新型コロナウイルス感染症を疑い、速やかに検査を実施するなど、引き続き、患者の早期発見に努めていただきますようにお願いします。
各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守
・各事業所において、県や各業界が出している感染拡大予防ガイドラインを遵守するようにお願いしています。多くの事業所ではガイドライン遵守に御協力いただいています。引き続きすべての事業所でガイドラインの遵守をお願いします。併せて感染拡大予防ポスターの掲示もお願いします。
職場内でもマスクの着用を徹底する
・県内事業所で、執務中にマスクを着用せず会話をしたことが要因と疑われるクラスターが発生しました。職場では長時間にわたり同じ空間を共にすることから、会議に限らず平常業務時にも、マスクの着用や手指消毒、さらにドアノブ・手すり等の共用部分の消毒、定期的な換気等の感染症対策も徹底してください。
在宅勤務(テレワーク)の積極的な活用を
・大阪に通勤されている方は、積極的に在宅勤務(テレワーク)を行っていただきますようお願いします。
・県内事業者の皆様におかれましても、在宅勤務を活用していただきますようお願いします。
学校の部活動について、県外の学校との練習試合等は禁止。それ以外は、感染防止対策を十分に講じた上で活動(令和3年6月20日まで)
・学校の部活動について、県外の学校との練習試合や合同練習等は、継続して禁止とします。
県内の学校との練習試合や合同練習及び校内での活動については、感染防止対策を十分に講じた上で活動することとします。
学校の部活動について、まん延防止等重点措置区域等の学校との練習試合等は禁止それ以外は、感染防止対策を十分に講じた上で活動(令和3年6月21日から)
・学校の部活動について、県内外の学校との練習試合や合同練習等は、緊急事態措置及びまん延防止等重点措置の実施区域、住民に不要不急の外出の自粛を要請している区域等は禁止とします。それ以外については、感染防止対策を十分に講じた上で活動することとします。

・人権への配慮について
 新型コロナウイルス感染症に対して不安を抱く中、人権侵害に当たる悪質な行為が見受けられます。新型コロナウイルス感染症は、誰もが感染する可能性があることを理解し、人権に配慮した冷静な判断を心がけていただきますよう、お願いします。いかなる場合でも、不当な差別、いじめ等は決して許されません。
コロナ差別相談ダイヤル:073-441-2563 FAX:073-433-4540
・感染拡大予防ポスターを県HPに掲載していますので、ダウンロードして御活用ください。
・感染拡大防止のため、厚生労働省の新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」をインストールしましょう。

県民の皆様へのお願い(令和3年6月10日)


・ 安全な生活・安全な外出を心がける
・ ワクチン接種後も引き続きマスク着用等の対策を
・ キャンプやバーベキューは、キャンプ場など所定の場所で、管理者の定めるルールを守って、密にならないよう感染症対策をするとともに、ゴミは持ち帰る
・ 特に感染が拡大している地域に出かけての会食や接待を伴った飲食をしない
・ 遅くまで集団で会食・宿泊をしない
・ 家族以外とのカラオケを控える
・ カラオケ・ダンス等の大規模な催しへの参加を控える
      ◇    ◇   
・ 大阪府、兵庫県、京都府、北海道、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、石川県、岐阜県、愛知県、三重県、岡山県、広島県、福岡県、熊本県、沖縄県への不要不急の外出を控える
期間:政府対策本部が「緊急事態措置を実施すべき区域」等を指定している期間(群馬県、石川県及び熊本県については、6月13日まで)
      ◇    ◇   
・ 症状が出れば通勤通学を控えて直ちにクリニックを受診
・ 事業所では発熱チェック
・ 病院・福祉施設サービスは特に注意
・ 医療・福祉施設の職員は家族以外との会食を控える
・ 濃厚接触者は陰性でもさらに注意
・ 医療機関は、まずコロナを疑う
      ◇    ◇   
・ 各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守
・ 職場内でもマスクの着用を徹底する
・ 在宅勤務(テレワーク)の積極的な活用を
      ◇    ◇   
・ 感染防止策が徹底されないイベントの開催の延期・自粛
大規模集客施設・小売店での催物・バーゲン等は延期・自粛
      ◇    ◇   
・ 学校の部活動の制限について
県外の学校との練習試合等は禁止 それ以外は、感染防止対策を十分に講じた上で活動

安全な生活・安全な外出を心がける
・和歌山県内にお住まいの方は、マスクの着用、「3つの密(密集・密接・密閉)」の回避、石けんによる手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒の励行など基本的な感染予防対策を心がけてください。その上で、感染リスクの高い場所を避けて、安全な場所への外出を心がけてください。
ワクチン接種後も引き続きマスク着用等の対策を
・ワクチンは、高い有効性が認められるものの、100%の発症予防効果が得られるものではなく、他人への感染をどの程度予防できるかは、明らかになっていません。ワクチン接種後も、引き続き、感染予防対策の徹底をお願いします。具体的には、「3つの密(密集・密接・密閉)」の回避、マスクの着用、石けんによる手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒の励行などをお願いします。
キャンプやバーベキューは、キャンプ場など所定の場所で、管理者の定めるルールを守って、密にならないよう感染対策をするとともに、ゴミは持ち帰る
・キャンプやバーベキューは、市町村が管理するキャンプ場など所定の場所で、管理者の定めるルールを守って、密にならない等の基本的な感染症対策を徹底するとともに、ゴミは持ち帰りましょう。
特に感染が拡大している地域に出かけての会食や接待を伴った飲食をしない
・感染が拡大している地域にお出かけの際は、基本的な感染症対策(マスク着用、手洗い等)を心がけるとともに、会食や接待を伴う飲食は控えてください。
遅くまで集団で会食・宿泊をしない 
・友人や知人と夜遅くまで長時間、集団で会食し、そのまま友人の部屋に宿泊をして感染した事例がありましたので、そのような行動は控えてください。
家族以外とのカラオケを控える
・グループでカラオケを行い、その参加者が多数、感染するという事例が発生しました。このことを受け、当面の間、友人・知人等とのカラオケは控え、家族のみで楽しんでいただきますようお願いします。
カラオケ・ダンス等の大規模な催しへの参加を控える
・カラオケ等の催しが原因と思われるクラスター事例がありました。マスクを着用しないまま長時間の接触機会があるような催しへの参加を控えてください。
大阪府、兵庫県、京都府、北海道、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、石川県、岐阜県、愛知県、三重県、岡山県、広島県、福岡県、熊本県、沖縄県への不要不急の外出を控える
・各都道府県が、緊急事態措置やまん延防止等重点措置を実施している期間中(群馬県、石川県及び熊本県については、6月13日まで)は、当該都道府県への不要不急の外出を控えてください。外出が必要な場合は、基本的な感染症対策の徹底をお願いします。
症状が出れば通勤通学を控えて直ちにクリニックを受診
・発熱や倦怠感等の症状があるにも関わらず出勤し、周りに感染を拡げてしまった事例が多く見受けられます。これまでも繰り返しお願いしてきたところですが、軽微な症状であっても放置することなく、かかりつけ医等地域の身近な医療機関に電話相談してください。なお、かかりつけ医がなく、どこを受診すればよいかわからない場合は、受診相談窓口(県内各保健所・和歌山県コールセンター・受診医療機関)に相談してください。※受診相談窓口の受付時間など、詳しくは県HPをご確認ください。
事業所では発熱チェック
・事業所においても従業員の発熱等のチェックをし、症状がある場合は業務に従事させず、クリニックの受診をすすめるなど、適切な対応をお願いします。
病院・福祉施設サービスは特に注意
・病院や福祉施設等の職員は、施設内への感染の持ち込みが発生しないように特に注意してください。
また、訪問介護・通所サービスの職員やケアマネージャーの皆様は、御自身での感染対策をより徹底するとともに、事業所においても発熱のチェックを実施するなど、健康観察のさらなる徹底をお願いします。
医療・福祉施設の職員は家族以外との会食を控える
・会食等に参加したことで感染する事例が見受けられます。特に医療機関や福祉施設の職員は、基礎疾患を抱える方や高齢者等の感染により重症化しやすい方との接触の機会が多くなるため、ウイルスを持ち込むことがないように当面の間、感染リスクの高い長時間の飲酒を伴う家族以外との会食等を控えてください。
濃厚接触者は陰性でもさらに注意
・本県では濃厚接触者の早期発見、早期PCR検査を実施しています。その中で、濃厚接触者が1回目のPCR検査で陰性となっても、2週間の経過観察中に陽性になった事例も見受けられます。
濃厚接触者の方は、経過観察中は必ず自宅待機を行い、他の人との接触を避けることを守ってください。
医療機関は、まずコロナを疑う
・医療機関、特にクリニックの皆様は、咳や微熱等の軽微な症状であっても、新型コロナウイルス感染症を疑い、速やかに検査を実施するなど、引き続き、患者の早期発見に努めていただきますようにお願いします。
各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守
・各事業所において、県や各業界が出している感染拡大予防ガイドラインを遵守するようにお願いしています。多くの事業所ではガイドライン遵守に御協力いただいています。引き続きすべての事業所でガイドラインの遵守をお願いします。併せて感染拡大予防ポスターの掲示もお願いします。
職場内でもマスクの着用を徹底する
・県内事業所で、執務中にマスクを着用せず会話をしたことが要因と疑われるクラスターが発生しました。職場では長時間にわたり同じ空間を共にすることから、会議に限らず平常業務時にも、マスクの着用や手指消毒、さらにドアノブ・手すり等の共用部分の消毒、定期的な換気等の感染症対策も徹底してください。
在宅勤務(テレワーク)の積極的な活用を
・大阪に通勤されている方は、積極的に在宅勤務(テレワーク)を行っていただきますようお願いします。
・県内事業者の皆様におかれましても、在宅勤務を活用していただきますようお願いします。
感染防止策が徹底されないイベントの開催や、大規模集客施設・小売店での催物・バーゲン等は、延期・ 自粛
・感染防止策が徹底されないイベントの開催は、延期又は自粛をお願いします。また、大規模集客施設や小売店での催物・バーゲン等も、延期又は自粛をお願いします。
学校の部活動について、県外の学校との練習試合等は禁止。それ以外は、感染防止対策を十分に講じた上で活動
・学校の部活動について、県外の学校との練習試合や合同練習等は、継続して禁止とします。県内の学校との練習試合や合同練習及び校内での活動については、感染防止対策を十分に講じた上で活動することとします。

・人権への配慮について
 新型コロナウイルス感染症に対して不安を抱く中、人権侵害に当たる悪質な行為が見受けられます。新型コロナウイルス感染症は、誰もが感染する可能性があることを理解し、人権に配慮した冷静な判断を心がけていただきますよう、お願いします。いかなる場合でも、不当な差別、いじめ等は決して許されません。
コロナ差別相談ダイヤル:073-441-2563 FAX:073-433-4540
・感染拡大予防ポスターを県HPに掲載していますので、ダウンロードして御活用ください。
・感染拡大防止のため、厚生労働省の新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」をインストールしましょう。

県民の皆様へのお願い(令和3年6月2日)


・ 不要不急の外出を控える(令和3年6月6日まで)
・安全な生活・安全な外出を心がける(令和3年6月7日から)
・ワクチン接種後も引き続きマスク着用等の対策を
キャンプやバーベキューは、キャンプ場など所定の場所で、管理者の定めるルールを守って、密にならないよう感染対策をするとともに、ゴミは持ち帰る
・ 特に感染が拡大している地域に出かけての会食や接待を伴った飲食をしない
・ 遅くまで集団で会食・宿泊をしない
・ 家族以外とのカラオケを控える
・ カラオケ・ダンス等の大規模な催しへの参加を控える
      ◇    ◇   
・ 大阪府、兵庫県、京都府、北海道、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、石川県、岐阜県、愛知県、三重県、岡山県、広島県、福岡県、熊本県、沖縄県への不要不急の外出を控える
期間:政府対策本部が「緊急事態措置を実施すべき区域」等を指定している期間
      ◇    ◇   
・ 症状が出れば通勤通学を控えて直ちにクリニックを受診
・ 事業所では発熱チェック
・ 病院・福祉施設サービスは特に注意
・ 医療・福祉施設の職員は家族以外との会食を控える
・ 濃厚接触者は陰性でもさらに注意
・ 医療機関は、まずコロナを疑う
      ◇    ◇   
・ 各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守
・ 職場内でもマスクの着用を徹底する
・ 在宅勤務(テレワーク)の積極的な活用を
      ◇    ◇   
・ 感染防止策が徹底されないイベントの開催の延期・自粛
大規模集客施設・小売店での催物・バーゲン等は延期・自粛
      ◇    ◇   
・ 学校の部活動の制限について
県外の学校との練習試合等は禁止 それ以外は、感染防止対策を十分に講じた上で活動

不要不急の外出を控える(令和3年6月6日まで)
・和歌山県内にお住まいの方は、不要不急の外出を控えてください。外出が必要な場合は、基本的な感染症対策の徹底をお願いします。
安全な生活・安全な外出を心がける(令和3年6月7日から)
・和歌山県内にお住まいの方は、マスクの着用、「3つの密(密集・密接・密閉)」の回避、石けんによる手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒の励行など基本的な感染予防対策を心がけてください。その上で、感染リスクの高い場所を避けて、安全な場所への外出を心がけてください。
ワクチン接種後も引き続きマスク着用等の対策を
・ワクチンは、高い有効性が認められるものの、100%の発症予防効果が得られるものではなく、他人への感染をどの程度予防できるかは、明らかになっていません。ワクチン接種後も、引き続き、感染予防対策の徹底をお願いします。具体的には、「3つの密(密集・密接・密閉)」の回避、マスクの着用、石けんによる手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒の励行などをお願いします。
キャンプやバーベキューは、キャンプ場など所定の場所で、管理者の定めるルールを守って、密にならないよう感染対策をするとともに、ゴミは持ち帰る
・キャンプやバーベキューは、市町村が管理するキャンプ場など所定の場所で、管理者の定めるルールを守って、密にならないなどの基本的な感染症予防対策を徹底するとともに、ゴミは持ち帰りましょう。
特に感染が拡大している地域に出かけての会食や接待を伴った飲食をしない
・感染が拡大している地域にお出かけの際は、基本的な感染症対策(マスク着用、手洗い等)を心がけるとともに、会食や接待を伴う飲食は控えてください。
遅くまで集団で会食・宿泊をしない 
・友人や知人と夜遅くまで長時間、集団で会食し、そのまま友人の部屋に宿泊をして感染した事例がありましたので、そのような行動は控えてください。
家族以外とのカラオケを控える
・グループでカラオケを行い、その参加者が多数、感染するという事例が発生しました。このことを受け、当面の間、友人・知人等とのカラオケは控え、家族のみで楽しんでいただきますようお願いします。
カラオケ・ダンス等の大規模な催しへの参加を控える
・カラオケ等の催しが原因と思われるクラスター事例がありました。マスクを着用しないまま長時間の接触機会があるような催しへの参加を控えてください。
大阪府、兵庫県、京都府、北海道、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、石川県、岐阜県、愛知県、三重県、岡山県、広島県、福岡県、熊本県、沖縄県への不要不急の外出を控える
・各都道府県が、緊急事態措置やまん延防止等重点措置を実施している期間中は、当該都道府県への不要不急の外出を控えてください。外出が必要な場合は、基本的な感染症対策の徹底をお願いします。
症状が出れば通勤通学を控えて直ちにクリニックを受診
・発熱や倦怠感等の症状があるにも関わらず出勤し、周りに感染を拡げてしまった事例が多く見受けられます。これまでも繰り返しお願いしてきたところですが、軽微な症状であっても放置することなく、かかりつけ医等地域の身近な医療機関に電話相談してください。なお、かかりつけ医がなく、どこを受診すればよいかわからない場合は、受診相談窓口(県内各保健所・和歌山県コールセンター・受診医療機関)に相談してください。※受診相談窓口の受付時間など、詳しくは県HPをご確認ください。
事業所では発熱チェック
・事業所においても従業員の発熱等のチェックをし、症状がある場合は業務に従事させず、クリニックの受診をすすめるなど、適切な対応をお願いします。
病院・福祉施設サービスは特に注意
・病院や福祉施設等の職員は、施設内への感染の持ち込みが発生しないように特に注意してください。
また、訪問介護・通所サービスの職員やケアマネージャーの皆様は、御自身での感染対策をより徹底するとともに、事業所においても発熱のチェックを実施するなど、健康観察のさらなる徹底をお願いします。
医療・福祉施設の職員は家族以外との会食を控える
・会食等に参加したことで感染する事例が見受けられます。特に医療機関や福祉施設の職員は、基礎疾患を抱える方や高齢者等の感染により重症化しやすい方との接触の機会が多くなるため、ウイルスを持ち込むことがないように当面の間、感染リスクの高い長時間の飲酒を伴う家族以外との会食等を控えてください。
濃厚接触者は陰性でもさらに注意
・本県では濃厚接触者の早期発見、早期PCR検査を実施しています。その中で、濃厚接触者が1回目のPCR検査で陰性となっても、2週間の経過観察中に陽性になった事例も見受けられます。
濃厚接触者の方は、経過観察中は必ず自宅待機を行い、他の人との接触を避けることを守ってください。
医療機関は、まずコロナを疑う
・医療機関、特にクリニックの皆様は、咳や微熱等の軽微な症状であっても、新型コロナウイルス感染症を疑い、速やかに検査を実施するなど、引き続き、患者の早期発見に努めていただきますようにお願いします。
各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守
・各事業所において、県や各業界が出している感染拡大予防ガイドラインを遵守するようにお願いしています。多くの事業所ではガイドライン遵守に御協力いただいています。引き続きすべての事業所でガイドラインの遵守をお願いします。併せて感染拡大予防ポスターの掲示もお願いします。
職場内でもマスクの着用を徹底する
・県内事業所で、執務中にマスクを着用せず会話をしたことが要因と疑われるクラスターが発生しました。職場では長時間にわたり同じ空間を共にすることから、会議に限らず平常業務時にも、マスクの着用や手指消毒、さらにドアノブ・手すり等の共用部分の消毒、定期的な換気等の感染症対策も徹底してください。
在宅勤務(テレワーク)の積極的な活用を
・大阪に通勤されている方は、積極的に在宅勤務(テレワーク)を行っていただきますようお願いします。
・県内事業者の皆様におかれましても、在宅勤務を活用していただきますようお願いします。
感染防止策が徹底されないイベントの開催や、大規模集客施設・小売店での催物・バーゲン等は、延期・ 自粛
・感染防止策が徹底されないイベントの開催は、延期又は自粛をお願いします。また、大規模集客施設や小売店での催物・バーゲン等も、延期又は自粛をお願いします。
学校の部活動について、県外の学校との練習試合等は禁止。それ以外は、感染防止対策を十分に講じた上で活動
・学校の部活動について、県外の学校との練習試合や合同練習等は、継続して禁止とします。県内の学校との練習試合や合同練習及び校内での活動については、感染防止対策を十分に講じた上で活動することとします。

・人権への配慮について
 新型コロナウイルス感染症に対して不安を抱く中、人権侵害に当たる悪質な行為が見受けられます。新型コロナウイルス感染症は、誰もが感染する可能性があることを理解し、人権に配慮した冷静な判断を心がけていただきますよう、お願いします。いかなる場合でも、不当な差別、いじめ等は決して許されません。
コロナ差別相談ダイヤル:073-441-2563 FAX:073-433-4540
・感染拡大予防ポスターを県HPに掲載していますので、ダウンロードして御活用ください。
・感染拡大防止のため、厚生労働省の新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」をインストールしましょう。

県民の皆様へのお願い(令和3年5月28日)


・ 不要不急の外出を控える
・ 特に感染が拡大している地域に出かけての会食や接待を伴った飲食をしない
・ 遅くまで集団で会食・宿泊をしない
・ 家族以外とのカラオケを控える
・ カラオケ・ダンス等の大規模な催しへの参加を控える
      ◇    ◇   
・ 大阪府、兵庫県、京都府、北海道、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、石川県、岐阜県、愛知県、三重県、岡山県、広島県、福岡県、熊本県、沖縄県への不要不急の外出を控える
期間:政府対策本部が「緊急事態措置を実施すべき区域」等を指定している期間
      ◇    ◇   
・ 症状が出れば通勤通学を控えて直ちにクリニックを受診
・ 事業所では発熱チェック
・ 病院・福祉施設サービスは特に注意
・ 医療・福祉施設の職員は家族以外との会食を控える
・ 濃厚接触者は陰性でもさらに注意
・ 医療機関は、まずコロナを疑う
      ◇    ◇   
・ 各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守
・ 職場内でもマスクの着用を徹底する
・ 在宅勤務(テレワーク)の積極的な活用を
      ◇    ◇   
・ 感染防止策が徹底されないイベントの開催の延期・自粛
大規模集客施設・小売店での催物・バーゲン等は延期・自粛
      ◇    ◇   
・ 学校の部活動の制限について(令和3年5月31日まで)
全国・近畿大会につながる大会は、原則、実施それ以外は、原則、延期または中止(令和3年6月1日から)県外の学校との練習試合等は禁止それ以外は、感染防止対策を十分に講じた上で活動
      ◇    ◇   
・ 和歌山市内の飲食店の営業時間は、午後9時まで(令和3年5月31日まで)

不要不急の外出を控える
・和歌山県内にお住まいの方は、不要不急の外出を控えてください。外出が必要な場合は、基本的な感染症対策の徹底をお願いします。
特に感染が拡大している地域に出かけての会食や接待を伴った飲食をしない
・感染が拡大している地域にお出かけの際は、基本的な感染症対策(マスク着用、手洗い等)を心がけるとともに、会食や接待を伴う飲食は控えてください。
遅くまで集団で会食・宿泊をしない 
・友人や知人と夜遅くまで長時間、集団で会食し、そのまま友人の部屋に宿泊をして感染した事例がありましたので、そのような行動は控えてください。
家族以外とのカラオケを控える
・グループでカラオケを行い、その参加者が多数、感染するという事例が発生しました。このことを受け、当面の間、友人・知人等とのカラオケは控え、家族のみで楽しんでいただきますようお願いします。
カラオケ・ダンス等の大規模な催しへの参加を控える
・カラオケ等の催しが原因と思われるクラスター事例がありました。マスクを着用しないまま長時間の接触機会があるような催しへの参加を控えてください。
大阪府、兵庫県、京都府、北海道、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、石川県、岐阜県、愛知県、三重県、岡山県、 広島県、福岡県、熊本県、沖縄県への不要不急の外出を控える
・各都道府県が、緊急事態措置やまん延防止等重点措置を実施している期間中は、当該都道府県への不要不急の外出を控えてください。外出が必要な場合は、基本的な感染症対策の徹底をお願いします。
症状が出れば通勤通学を控えて直ちにクリニックを受診
・発熱や倦怠感等の症状があるにも関わらず出勤し、周りに感染を拡げてしまった事例が多く見受けられます。これまでも繰り返しお願いしてきたところですが、軽微な症状であっても放置することなく、かかりつけ医等地域の身近な医療機関に電話相談してください。なお、かかりつけ医がなく、どこを受診すればよいかわからない場合は、受診相談窓口(県内各保健所・和歌山県コールセンター・受診医療機関)に相談してください。※受診相談窓口の受付時間など、詳しくは県HPをご確認ください。
事業所では発熱チェック
・事業所においても従業員の発熱等のチェックをし、症状がある場合は業務に従事させず、クリニックの受診をすすめるなど、適切な対応をお願いします。
病院・福祉施設サービスは特に注意
・病院や福祉施設等の職員は、施設内への感染の持ち込みが発生しないように特に注意してください。
また、訪問介護・通所サービスの職員やケアマネージャーの皆様は、御自身での感染対策をより徹底するとともに、事業所においても発熱のチェックを実施するなど、健康観察のさらなる徹底をお願いします。
医療・福祉施設の職員は家族以外との会食を控える
・会食等に参加したことで感染する事例が見受けられます。特に医療機関や福祉施設の職員は、基礎疾患を抱える方や高齢者等の感染により重症化しやすい方との接触の機会が多くなるため、ウイルスを持ち込むことがないように当面の間、感染リスクの高い長時間の飲酒を伴う家族以外との会食等を控えてください。
濃厚接触者は陰性でもさらに注意
・本県では濃厚接触者の早期発見、早期PCR検査を実施しています。その中で、濃厚接触者が1回目のPCR検査で陰性となっても、2週間の経過観察中に陽性になった事例も見受けられます。
濃厚接触者の方は、経過観察中は必ず自宅待機を行い、他の人との接触を避けることを守ってください。
医療機関は、まずコロナを疑う
・医療機関、特にクリニックの皆様は、咳や微熱等の軽微な症状であっても、新型コロナウイルス感染症を疑い、速やかに検査を実施するなど、引き続き、患者の早期発見に努めていただきますようにお願いします。
各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守
・各事業所において、県や各業界が出している感染拡大予防ガイドラインを遵守するようにお願いしています。多くの事業所ではガイドライン遵守に御協力いただいています。引き続きすべての事業所でガイドラインの遵守をお願いします。併せて感染拡大予防ポスターの掲示もお願いします。
職場内でもマスクの着用を徹底する
・県内事業所で、執務中にマスクを着用せず会話をしたことが要因と疑われるクラスターが発生しました。職場では長時間にわたり同じ空間を共にすることから、会議に限らず平常業務時にも、マスクの着用や手指消毒、さらにドアノブ・手すり等の共用部分の消毒、定期的な換気等の感染症対策も徹底してください。
在宅勤務(テレワーク)の積極的な活用を
・大阪に通勤されている方は、積極的に在宅勤務(テレワーク)を行っていただきますようお願いします。
・県内事業者の皆様におかれましても、在宅勤務を活用していただきますようお願いします。
感染防止策が徹底されないイベントの開催や、大規模集客施設・小売店での催物・バーゲン等は、延期・ 自粛
・感染防止策が徹底されないイベントの開催は、延期又は自粛をお願いします。また、大規模集客施設や小売店での催物・バーゲン等も、延期又は自粛をお願いします。
学校の部活動について、全国・近畿大会につながる大会は原則、実施。それ以外は原則、延期または中止
感染防止対策に応じて活動内容の制限を設けて練習(令和3年5月31日まで)

・学校の部活動について、大会のうち、全国大会や近畿大会につながる大会は、原則実施することとします。それ以外の大会は、原則、延期または中止とします。練習にあたっては、感染防止対策に応じて、活動内容に制限を設けることとします。
学校の部活動について、県外の学校との練習試合等は禁止。それ以外は、感染防止対策を十分に講じた上で活動(令和3年6月1日から)
・学校の部活動について、県外の学校との練習試合や合同練習等は、継続して禁止とします。 県内の学校との練習試合や合同練習及び校内での活動については、感染防止対策を十分に講じた上で活動することとします。
和歌山市内の飲食店の営業時間は、午後9時まで(令和3年5月31日まで)
・和歌山市内に所在する飲食店については、令和3年4月22日から5月31日までの間、午後9時までの営業(酒類の提供は午後8時まで)とするようお願いします。

・人権への配慮について
 新型コロナウイルス感染症に対して不安を抱く中、人権侵害に当たる悪質な行為が見受けられます。新型コロナウイルス感染症は、誰もが感染する可能性があることを理解し、人権に配慮した冷静な判断を心がけていただきますよう、お願いします。いかなる場合でも、不当な差別、いじめ等は決して許されません。
コロナ差別相談ダイヤル:073-441-2563 FAX:073-433-4540
・感染拡大予防ポスターを県HPに掲載していますので、ダウンロードして御活用ください。
・感染拡大防止のため、厚生労働省の新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」をインストールしましょう。

県民の皆様へのお願い(令和3年5月21日)

 5月21日、新型コロナウイルス政府対策本部(本部長:菅総理大臣)により「緊急事態措置」を実施すべき区域に沖縄県を追加し、「まん延防止等重点措置」を実施すべき区域から愛媛県を除くことが決定されました。
つきましては、「県民の皆様へのお願い」を下記のとおり見直しましたので、県民の皆様におかれましては、下記項目に御留意の上、行動いただきますようにお願いします 。


・ 特に感染が拡大している地域に出かけての会食や接待を伴った飲食をしない
・ 遅くまで集団で会食・宿泊をしない
◇    ◇   
・ カラオケ・ダンス等の大規模な催しへの参加を控える
・ 医療、福祉施設の職員は家族以外との会食を控える
◇    ◇   
・ 症状が出れば通勤通学を控えて直ちにクリニックを受診
・ 事業所では発熱チェック
・ 病院、福祉施設サービスは特に注意
◇    ◇
・ 各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守
・ 職場内でもマスクの着用を徹底する
・ 在宅勤務(テレワーク)の積極的な活用を
◇    ◇
・ 濃厚接触者は陰性でもさらに注意
・ 医療機関は、まずコロナを疑う
◇    ◇
・不要不急の外出を控える(令和3年5月31日まで)
・和歌山市内の飲食店の営業時間は、午後9時まで(令和3年5月31日まで)
・ 家族以外とのカラオケを控える
・ 大阪府、兵庫県、京都府、北海道、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、石川県、岐阜県、愛知県、三重県、岡山県、広島県、愛媛県、福岡県、熊本県、 沖縄県への不要不急の外出を控える
期間:政府対策本部が「緊急事態措置を実施すべき区域」等を指定している期間(愛媛県は5月22日まで)
・ 感染防止策が徹底されないイベントの開催の延期・自粛
大規模集客施設・小売店での催物・バーゲン等は延期・自粛
・ 学校の部活動の制限について
全国・近畿大会につながる大会は、原則、実施
それ以外は、原則、延期または中止
感染防止対策に応じて活動内容の制限を設けて練習

・人権への配慮について
 新型コロナウイルス感染症に対して不安を抱く中、人権侵害に当たる悪質な行為が見受けられます。新型コロナウイルス感染症は、誰もが感染する可能性があることを理解し、人権に配慮した冷静な判断を心がけていただきますよう、お願いします。いかなる場合でも、不当な差別、いじめ等は決して許されません。
コロナ差別相談ダイヤル:073-441-2563 FAX:073-433-4540
・感染拡大予防ポスターを県HPに掲載していますので、ダウンロードして御活用ください。
・感染拡大防止のため、厚生労働省の新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」をインストールしましょう。

カラオケ・ダンス等の大規模な催しへの参加を控える
・カラオケ等の催しが原因と思われるクラスター事例がありました。マスクを着用しないまま長時間の接触機会があるような催しへの参加を控えてください。


特に感染が拡大している地域に出かけての会食や接待を伴った飲食をしない
・感染が拡大している地域にお出かけの際は、基本的な感染症対策(マスク着用、手洗い等)を心がけるとともに、会食や接待を伴う飲食は控えてください。

遅くまで集団で会食・宿泊をしない
・友人や知人と夜遅くまで長時間、集団で会食し、そのまま友人の部屋に宿泊をして感染するケースも見受けられます。そのような行動は控えてください。

医療、福祉施設の職員は家族以外との会食を控える
・会食等に参加したことで感染する事例が見受けられます。特に医療機関や福祉施設の職員は、基礎疾患を抱える方や高齢者等の感染により重症化しやすい方との接触の機会が多くなるため、ウイルスを持ち込むことがないように当面の間、感染リスクの高い長時間の飲酒を伴う家族以外との会食等を控えてください。

症状が出れば通勤通学を控えて直ちにクリニックを受診
・発熱や倦怠感等の症状があるにも関わらず出勤し、周りに感染を拡げてしまった事例が多く見受けられます。これまでも繰り返しお願いしてきたところですが、軽微な症状であっても放置することなく、かかりつけ医等地域の身近な医療機関に電話相談してください。なお、かかりつけ医がなく、どこを受診すればよいかわからない場合は、受診相談窓口(県内各保健所・和歌山県コールセンター・受診医療機関)に相談してください。
※受診相談窓口の受付時間など、詳しくは県HPをご確認ください

事業所では発熱チェック
・事業所においても従業員の発熱等のチェックをし、症状がある場合は業務に従事させず、クリニックの受診をすすめるなど、適切な対応をお願いします。

病院、福祉施設サービスは特に注意
・病院や福祉施設等の職員は、施設内へ感染の持ち込みが発生しないように特に注意してください。
また、訪問介護や通所サービスの職員やケアマネージャーも含め、御自身での感染対策をより徹底するとともに、事業所においても発熱のチェックを実施するなど、健康観察のさらなる徹底をお願いします。

各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守
・各事業所において、県や各業界が出している感染拡大予防ガイドラインを遵守するようにお願いしています。多くの事業所ではガイドラインを遵守されていますが、すべての事業所でガイドラインの遵守をお願いします。また感染拡大予防ポスターの掲示もお願いします。

職場内でもマスクの着用を徹底する
・県内事業所において、執務中にマスクを着用せず会話をしたことが要因と疑われるクラスターが発生しました。職場では、会議だけでなく長時間にわたり同じ空間を共にすることから、マスクの着用や手指消毒、さらにドアノブ・手すり等の共用部分の消毒、定期的な換気等の感染対策も徹底してください。

在宅勤務(テレワーク)の積極的な活用を
・大阪に通勤されている方は、積極的に在宅勤務(テレワーク)を行っていただきますようお願いします。
・県内事業者の皆様におかれましても、在宅勤務を活用していただきますようお願いします。

濃厚接触者は陰性でもさらに注意
・本県では濃厚接触者の早期発見、早期PCR検査を実施しています。そのため、濃厚接触者が1回目のPCR検査で陰性となっても、2週間の経過観察中に陽性になったケースが見受けられます。
濃厚接触者の方は、経過観察中は必ず自宅待機を行い、他の人との接触を避けることを守ってください。

医療機関は、まずコロナを疑う
・医療機関、特にクリニックの皆様は、咳や微熱等の軽微な症状であっても、まずは新型コロナウイルス感染症を疑い、速やかに検査を実施するなど、引き続き、患者の早期発見に努めていただきますようにお願いします。

不要不急の外出を控える(令和3年5月31日まで)
・和歌山県内にお住まいの方は、令和3年5月31日までの間は、不要不急の外出を控えてください。外出が必要な場合は、基本的な感染症対策の徹底をお願いします。

和歌山市内の飲食店の営業時間は、午後9時まで(令和3年5月31日まで)
・和歌山市内に所在する飲食店については、令和3年4月22日から5月31日までの間、午後9時までの営業(酒類の提供は午後8時まで)とするようお願いします。

家族以外とのカラオケを控える
・グループでカラオケを行い、その参加者が多数、感染するという事例が発生しました。このことを受け、当面の間、友人・知人等とのカラオケは控え、家族のみで楽しんでいただきますようお願いします。

大阪府、兵庫県、京都府、北海道、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、石川県、岐阜県、愛知県、三重県、岡山県、広島県、愛媛県、福岡県、熊本県、沖縄県への不要不急の外出を控える
・各都道府県が、緊急事態措置やまん延防止等重点措置を実施している期間中(愛媛県については5月22日まで)は、当該都道府県への不要不急の外出を控えてください。外出が必要な場合は、基本的な感染症対策の徹底をお願いします。

感染防止策が徹底されないイベントの開催や、大規模集客施設・小売店での催物・バーゲン等は、延期・自粛
・各都道府県が、緊急事態措置やまん延防止等重点措置を実施している期間中は、当該都道府県への不要不急の外出を控えてください。外出が必要な場合は、基本的な感染症対策の徹底をお願いします。

学校の部活動について、全国・近畿大会につながる大会は、原則、実施。それ以外は、原則、延期または中止 感染防止対策に応じて活動内容の制限を設けて練習
・学校の部活動について、大会のうち、全国大会や近畿大会につながる大会は、原則実施することとします。それ以外の大会は、原則、延期または中止とします。練習にあたっては、感染防止対策に応じて、活動内容に制限を設けることとします。

県民の皆様へのお願い(令和3年5月14日)

 5月14日、新型コロナウイルス政府対策本部(本部長:菅総理大臣)により「緊急事態宣言」を実施すべき区域に北海道、岡山県及び広島県の追加、また、「まん延防止等重点措置」を実施すべき区域に、群馬県、石川県及び熊本県の追加が決定されました。
つきましては、「県民の皆様へのお願い」を下記のとおり見直しましたので、県民の皆様におかれましては、下記項目に御留意の上、行動いただきますようにお願いします。


・ 特に感染が拡大している地域に出かけての会食や接待を伴った飲食をしない
・ 遅くまで集団で会食・宿泊をしない
◇    ◇   
・ カラオケ・ダンス等の大規模な催しへの参加を控える
・ 医療、福祉施設の職員は家族以外との会食を控える
◇    ◇   
・ 症状が出れば通勤通学を控えて直ちにクリニックを受診
・ 事業所では発熱チェック
・ 病院、福祉施設サービスは特に注意
◇    ◇
・ 各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守
・ 職場内でもマスクの着用を徹底する
・ 在宅勤務(テレワーク)の積極的な活用を
◇    ◇
・ 濃厚接触者は陰性でもさらに注意
・ 医療機関は、まずコロナを疑う
◇    ◇
・不要不急の外出を控える(令和3年5月31日まで)
・和歌山市内の飲食店の営業時間は、午後9時まで(令和3年5月31日まで)
・ 家族以外とのカラオケを控える
・ 大阪府、兵庫県、京都府、北海道、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、石川県、岐阜県、愛知県、三重県、岡山県、広島県、愛媛県、福岡県、熊本県、 沖縄県への不要不急の外出を控える
期間:政府対策本部が「緊急事態措置を実施すべき区域」等を指定している期間
・ 感染防止策が徹底されないイベントの開催の延期・自粛
大規模集客施設・小売店での催物・バーゲン等は延期・自粛
・ 学校の部活動の制限について
全国・近畿大会につながる大会は、原則、実施
それ以外は、原則、延期または中止
感染防止対策に応じて活動内容の制限を設けて練習

・人権への配慮について
 新型コロナウイルス感染症に対して不安を抱く中、人権侵害に当たる悪質な行為が見受けられます。新型コロナウイルス感染症は、誰もが感染する可能性があることを理解し、人権に配慮した冷静な判断を心がけていただきますよう、お願いします。いかなる場合でも、不当な差別、いじめ等は決して許されません。
コロナ差別相談ダイヤル:073-441-2563 FAX:073-433-4540
・感染拡大予防ポスターを県HPに掲載していますので、ダウンロードして御活用ください。
・感染拡大防止のため、厚生労働省の新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」をインストールしましょう。

カラオケ・ダンス等の大規模な催しへの参加を控える
・カラオケ等の催しが原因と思われるクラスター事例がありました。マスクを着用しないまま長時間の接触機会があるような催しへの参加を控えてください。


特に感染が拡大している地域に出かけての会食や接待を伴った飲食をしない
・緊急事態宣言が出されている地域以外でも、感染が拡大している地域にお出かけの際は、基本的な感染対策を心がけるとともに、会食や接待を伴う飲食は控えてください。

遅くまで集団で会食・宿泊をしない
・友人や知人と夜遅くまで長時間、集団で会食し、そのまま友人の部屋に宿泊をして感染するケースも見受けられます。そのような行動は控えてください。

医療、福祉施設の職員は家族以外との会食を控える
・会食等に参加したことで感染する事例が見受けられます。特に医療機関や福祉施設の職員は、基礎疾患を抱える方や高齢者等の感染により重症化しやすい方との接触の機会が多くなるため、ウイルスを持ち込むことがないように当面の間、感染リスクの高い長時間の飲酒を伴う家族以外との会食等を控えてください。

症状が出れば通勤通学を控えて直ちにクリニックを受診
・発熱や倦怠感等の症状があるにも関わらず出勤し、周りに感染を拡げてしまったケースが多く見受けられます。これまでも繰り返しお願いしてきたところですが、軽微な症状であっても放置することなく、かかりつけ医等地域の身近な医療機関に電話相談してください。なお、かかりつけ医がなく、どこを受診すればよいかわからない場合は、受診相談窓口(県内各保健所・和歌山県コールセンター・受診医療機関)に相談してください。  
※受診相談窓口の受付時間など、詳しくは県HPをご確認ください

事業所では発熱チェック
・事業所においても従業員の発熱等のチェックをし、症状がある場合は業務に従事させず、クリニックの受診をすすめるなど、適切な対応をお願いします。

病院、福祉施設サービスは特に注意
・病院や福祉施設等の職員は、施設内へ感染の持ち込みが発生しないように特に注意してください。
また、訪問介護や通所サービスの職員やケアマネージャーも含め、御自身での感染対策をより徹底するとともに、事業所においても発熱のチェックを実施するなど、健康観察のさらなる徹底をお願いします。

各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守
・各事業所において、県や各業界が出している感染拡大予防ガイドラインを遵守するようにお願いしています。多くの事業所ではガイドラインを遵守されていますが、すべての事業所でガイドラインの遵守をお願いします。また感染拡大予防ポスターの掲示もお願いします。

職場内でもマスクの着用を徹底する
・県内事業所において、執務中にマスクを着用せず会話をしたことが要因と疑われるクラスターが発生しました。職場では、会議だけでなく長時間にわたり同じ空間を共にすることから、マスクの着用や手指消毒、さらにドアノブ・手すり等の共用部分の消毒、定期的な換気等の感染対策も徹底してください。

在宅勤務(テレワーク)の積極的な活用を
・大阪に通勤されている方は、積極的に在宅勤務(テレワーク)を行っていただきますようお願いします。
・県内事業者の皆様におかれましても、在宅勤務を活用していただきますようお願いします。

濃厚接触者は陰性でもさらに注意
・本県では濃厚接触者の早期発見、早期PCR検査を実施しています。そのため、濃厚接触者が1回目のPCR検査で陰性となっても、2週間の経過観察中に陽性になったケースが見受けられます。
濃厚接触者の方は、経過観察中は必ず自宅待機を行い、他の人との接触を避けることを守ってください。

医療機関は、まずコロナを疑う
・医療機関、特にクリニックの皆様は、咳や微熱等の軽微な症状であっても、まずは新型コロナウイルス感染症を疑い、速やかに検査を実施するなど、引き続き、患者の早期発見に努めていただきますようにお願いします。

不要不急の外出を控える(令和3年5月31日まで)
・和歌山県内にお住まいの方は、令和3年5月31日までの間は、不要不急の外出を控えてください。外出が必要な場合は、基本的な感染症対策の徹底をお願いします。

和歌山市内の飲食店の営業時間は、午後9時まで(令和3年5月31日まで)
・和歌山市内に所在する飲食店については、令和3年4月22日から5月31日までの間、午後9時までの営業(酒類の提供は午後8時まで)とするようお願いします。

家族以外とのカラオケを控える
・グループでカラオケを行い、その参加者が多数、感染するという事例が発生しました。このことを受け、当面の間、友人・知人等とのカラオケは控え、家族のみで楽しんでいただきますようお願いします。

大阪府、兵庫県、京都府、北海道、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、石川県、岐阜県、愛知県、三重県、岡山県、広島県、愛媛県、福岡県、熊本県、沖縄県への不要不急の外出を控える
・各都府県が、緊急事態措置やまん延防止等重点措置を実施している期間中(宮城県については、5月11日まで)は、当該都府県への不要不急の外出を控えてください。外出が必要な場合は、基本的な感染症対策の徹底をお願いします。

感染防止策が徹底されないイベントの開催や、大規模集客施設・小売店での催物・バーゲン等は、延期・自粛
・感染防止策が徹底されないイベントの開催は、延期又は自粛をお願いします。また、大規模集客施設や小売店での催物・バーゲン等も、延期又は自粛をお願いします。

学校の部活動について、全国・近畿大会につながる大会は、原則、実施。それ以外は、原則、延期または中止 感染防止対策に応じて活動内容の制限を設けて練習
・学校の部活動について、大会のうち、全国大会や近畿大会につながる大会は、原則実施することとします。それ以外の大会は、原則、延期または中止とします。練習にあたっては、感染防止対策に応じて、活動内容に制限を設けることとします。

県民の皆様へのお願い(令和3年5月7日)

 5月7日、新型コロナウイルス政府対策本部(本部長:菅総理大臣)により緊急事態宣言の「期間の延長」と実施すべき区域に愛知県及び福岡県が追加され、また、「まん延防止等重点措置」を実施すべき区域に、北海道、岐阜県及び三重県を追加することが決定されました。
つきましては、「県民の皆様へのお願い」を下記のとおり見直しましたので、県民の皆様におかれましては、下記項目に御留意の上、行動いただきますようにお願いします。


・ 特に感染が拡大している地域に出かけての会食や接待を伴った飲食をしない
・ 遅くまで集団で会食・宿泊をしない
◇    ◇   
・ カラオケ・ダンス等の大規模な催しへの参加を控える
・ 医療、福祉施設の職員は家族以外との会食を控える
◇    ◇   
・ 症状が出れば通勤通学を控えて直ちにクリニックを受診
・ 事業所では発熱チェック
・ 病院、福祉施設サービスは特に注意
◇    ◇
・ 各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守
・ 職場内でもマスクの着用を徹底する
・ 在宅勤務(テレワーク)の積極的な活用を
◇    ◇
・ 濃厚接触者は陰性でもさらに注意
・ 医療機関は、まずコロナを疑う
◇    ◇
・不要不急の外出を控える(令和3年5月31日まで)
・和歌山市内の飲食店の営業時間は、午後9時まで(令和3年5月31日まで)
・ 家族以外とのカラオケを控える
・ 大阪府、兵庫県、京都府、北海道、宮城県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、岐阜県、愛知県、三重県、愛媛県、福岡県、沖縄県への不要不急の外出を控える
期間:政府対策本部が「まん延防止等重点措置」の区域を指定している期間
(宮城県については、5月11日まで)
・ 感染防止策が徹底されないイベントの開催の延期・自粛
大規模集客施設・小売店での催物・バーゲン等は延期・自粛
・ 学校の部活動の制限について
全国・近畿大会につながる大会は、原則、実施
それ以外は、原則、延期または中止
感染防止対策に応じて活動内容の制限を設けて練習

・人権への配慮について
 新型コロナウイルス感染症に対して不安を抱く中、人権侵害に当たる悪質な行為が見受けられます。新型コロナウイルス感染症は、誰もが感染する可能性があることを理解し、人権に配慮した冷静な判断を心がけていただきますよう、お願いします。いかなる場合でも、不当な差別、いじめ等は決して許されません。
コロナ差別相談ダイヤル:073-441-2563 FAX:073-433-4540
・感染拡大予防ポスターを県HPに掲載していますので、ダウンロードして御活用ください。
・感染拡大防止のため、厚生労働省の新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」をインストールしましょう。

カラオケ・ダンス等の大規模な催しへの参加を控える
・カラオケ等の催しが原因と思われるクラスター事例がありました。マスクを着用しないまま長時間の接触機会があるような催しへの参加を控えてください。


特に感染が拡大している地域に出かけての会食や接待を伴った飲食をしない
・緊急事態宣言が出されている地域以外でも、感染が拡大している地域にお出かけの際は、基本的な感染対策を心がけるとともに、会食や接待を伴う飲食は控えてください。

遅くまで集団で会食・宿泊をしない
・友人や知人と夜遅くまで長時間、集団で会食し、そのまま友人の部屋に宿泊をして感染するケースも見受けられます。そのような行動は控えてください。

医療、福祉施設の職員は家族以外との会食を控える
・会食等に参加したことで感染する事例が見受けられます。特に医療機関や福祉施設の職員は、基礎疾患を抱える方や高齢者等の感染により重症化しやすい方との接触の機会が多くなるため、ウイルスを持ち込むことがないように当面の間、感染リスクの高い長時間の飲酒を伴う家族以外との会食等を控えてください。

症状が出れば通勤通学を控えて直ちにクリニックを受診
・発熱や倦怠感等の症状があるにも関わらず出勤し、周りに感染を拡げてしまったケースが多く見受けられます。これまでも繰り返しお願いしてきたところですが、軽微な症状であっても放置することなく、かかりつけ医等地域の身近な医療機関に電話相談してください。なお、かかりつけ医がなく、どこを受診すればよいかわからない場合は、受診相談窓口(県内各保健所・和歌山県コールセンター・受診医療機関)に相談してください。  
※受診相談窓口の受付時間など、詳しくは県HPをご確認ください

事業所では発熱チェック
・事業所においても従業員の発熱等のチェックをし、症状がある場合は業務に従事させず、クリニックの受診をすすめるなど、適切な対応をお願いします。

病院、福祉施設サービスは特に注意
・病院や福祉施設等の職員は、施設内へ感染の持ち込みが発生しないように特に注意してください。
また、訪問介護や通所サービスの職員やケアマネージャーも含め、御自身での感染対策をより徹底するとともに、事業所においても発熱のチェックを実施するなど、健康観察のさらなる徹底をお願いします。

各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守
・各事業所において、県や各業界が出している感染拡大予防ガイドラインを遵守するようにお願いしています。多くの事業所ではガイドラインを遵守されていますが、すべての事業所でガイドラインの遵守をお願いします。また感染拡大予防ポスターの掲示もお願いします。

職場内でもマスクの着用を徹底する
・県内事業所において、執務中にマスクを着用せず会話をしたことが要因と疑われるクラスターが発生しました。職場では、会議だけでなく長時間にわたり同じ空間を共にすることから、マスクの着用や手指消毒、さらにドアノブ・手すり等の共用部分の消毒、定期的な換気等の感染対策も徹底してください。

在宅勤務(テレワーク)の積極的な活用を
・大阪に通勤されている方は、積極的に在宅勤務(テレワーク)を行っていただきますようお願いします。
・県内事業者の皆様におかれましても、在宅勤務を活用していただきますようお願いします。

濃厚接触者は陰性でもさらに注意
・本県では濃厚接触者の早期発見、早期PCR検査を実施しています。そのため、濃厚接触者が1回目のPCR検査で陰性となっても、2週間の経過観察中に陽性になったケースが見受けられます。
濃厚接触者の方は、経過観察中は必ず自宅待機を行い、他の人との接触を避けることを守ってください。

医療機関は、まずコロナを疑う
・医療機関、特にクリニックの皆様は、咳や微熱等の軽微な症状であっても、まずは新型コロナウイルス感染症を疑い、速やかに検査を実施するなど、引き続き、患者の早期発見に努めていただきますようにお願いします。

不要不急の外出を控える(令和3年5月31日まで)
・和歌山県内にお住まいの方は、令和3年5月31日までの間は、不要不急の外出を控えてください。外出が必要な場合は、基本的な感染症対策の徹底をお願いします。

和歌山市内の飲食店の営業時間は、午後9時まで(令和3年5月31日まで)
・和歌山市内に所在する飲食店については、令和3年4月22日から5月31日までの間、午後9時までの営業(酒類の提供は午後8時まで)とするようお願いします。

家族以外とのカラオケを控える
・グループでカラオケを行い、その参加者が多数、感染するという事例が発生しました。このことを受け、当面の間、友人・知人等とのカラオケは控え、家族のみで楽しんでいただきますようお願いします。

大阪府、兵庫県、京都府、北海道、宮城県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、岐阜県、愛知県、三重県、愛媛県、福岡県、沖縄県への不要不急の外出を控える
・各都府県が、緊急事態措置やまん延防止等重点措置を実施している期間中(宮城県については、5月11日まで)は、当該都府県への不要不急の外出を控えてください。外出が必要な場合は、基本的な感染症対策の徹底をお願いします。

感染防止策が徹底されないイベントの開催や、大規模集客施設・小売店での催物・バーゲン等は、延期・自粛
・感染防止策が徹底されないイベントの開催は、延期又は自粛をお願いします。また、大規模集客施設や小売店での催物・バーゲン等も、延期又は自粛をお願いします。

学校の部活動について、全国・近畿大会につながる大会は、原則、実施。それ以外は、原則、延期または中止 感染防止対策に応じて活動内容の制限を設けて練習
・学校の部活動について、大会のうち、全国大会や近畿大会につながる大会は、原則実施することとします。それ以外の大会は、原則、延期または中止とします。練習にあたっては、感染防止対策に応じて、活動内容に制限を設けることとします。

県民の皆様へのお願い(令和3年4月22日)

 大阪府など感染拡大地域からの感染の影響を踏まえ、予防的措置として、和歌山市の飲食店に対し、営業時間の短縮をお願いすることといたしました。
つきましては、「県民の皆様へのお願い」を下記のとおり見直しましたので、県民の皆様におかれましては、下記項目に御留意の上、行動いただきますようにお願いします。


・ 特に感染が拡大している地域に出かけての会食や接待を伴った飲食をしない
・ 遅くまで集団で会食・宿泊をしない
◇    ◇   
・ カラオケ・ダンス等の大規模な催しへの参加を控える
・ 医療、福祉施設の職員は家族以外との会食を控える
◇    ◇   
・ 症状が出れば通勤通学を控えて直ちにクリニックを受診
・ 事業所では発熱チェック
・ 病院、福祉施設サービスは特に注意
◇    ◇
・ 各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守
・ 職場内でもマスクの着用を徹底する
・ 在宅勤務(テレワーク)の積極的な活用を
◇    ◇
・ 濃厚接触者は陰性でもさらに注意
・ 医療機関は、まずコロナを疑う
◇    ◇
・不要不急の外出を控える(令和3年5月9日まで)
・和歌山市内の飲食店の営業時間は、午後9時まで(令和3年5 月9 日まで)
・ 家族以外とのカラオケを控える
・ 大阪府、兵庫県、京都府、東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、愛知県、宮城県、沖縄県への不要不急の外出を控える
期間:政府対策本部が「まん延防止等重点措置」の区域を指定している期間
・ 感染防止策が徹底されないイベントの開催の延期・自粛
大規模集客施設・小売店での催物・バーゲン等は延期・自粛
・ 学校の部活動の制限について
全国・近畿大会につながる大会は、原則、実施
それ以外は、原則、延期または中止
感染防止対策に応じて活動内容の制限を設けて練習

・人権への配慮について
 新型コロナウイルス感染症に対して不安を抱く中、人権侵害に当たる悪質な行為が見受けられます。新型コロナウイルス感染症は、誰もが感染する可能性があることを理解し、人権に配慮した冷静な判断を心がけていただきますよう、お願いします。いかなる場合でも、不当な差別、いじめ等は決して許されません。
コロナ差別相談ダイヤル:073-441-2563 FAX:073-433-4540
・感染拡大予防ポスターを県HPに掲載していますので、ダウンロードして御活用ください。
・感染拡大防止のため、厚生労働省の新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」をインストールしましょう。

カラオケ・ダンス等の大規模な催しへの参加を控える
・カラオケ等の催しが原因と思われるクラスター事例がありました。マスクを着用しないまま長時間の接触機会があるような催しへの参加を控えてください。


特に感染が拡大している地域に出かけての会食や接待を伴った飲食をしない
・緊急事態宣言が出されている地域以外でも、感染が拡大している地域にお出かけの際は、基本的な感染対策を心がけるとともに、会食や接待を伴う飲食は控えてください。

遅くまで集団で会食・宿泊をしない
・友人や知人と夜遅くまで長時間、集団で会食し、そのまま友人の部屋に宿泊をして感染するケースも見受けられます。そのような行動は控えてください。

医療、福祉施設の職員は家族以外との会食を控える
・会食等に参加したことで感染する事例が見受けられます。特に医療機関や福祉施設の職員は、基礎疾患を抱える方や高齢者等の感染により重症化しやすい方との接触の機会が多くなるため、ウイルスを持ち込むことがないように当面の間、感染リスクの高い長時間の飲酒を伴う家族以外との会食等を控えてください。

症状が出れば通勤通学を控えて直ちにクリニックを受診
・発熱や倦怠感等の症状があるにも関わらず出勤し、周りに感染を拡げてしまったケースが多く見受けられます。これまでも繰り返しお願いしてきたところですが、軽微な症状であっても放置することなく、かかりつけ医等地域の身近な医療機関に電話相談してください。なお、かかりつけ医がなく、どこを受診すればよいかわからない場合は、受診相談窓口(県内各保健所・和歌山県コールセンター・受診医療機関)に相談してください。  
※受診相談窓口の受付時間など、詳しくは県HPをご確認ください

事業所では発熱チェック
・事業所においても従業員の発熱等のチェックをし、症状がある場合は業務に従事させず、クリニックの受診をすすめるなど、適切な対応をお願いします。

病院、福祉施設サービスは特に注意
・病院や福祉施設等の職員は、施設内へ感染の持ち込みが発生しないように特に注意してください。
また、訪問介護や通所サービスの職員やケアマネージャーも含め、御自身での感染対策をより徹底するとともに、事業所においても発熱のチェックを実施するなど、健康観察のさらなる徹底をお願いします。

各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守
・各事業所において、県や各業界が出している感染拡大予防ガイドラインを遵守するようにお願いしています。多くの事業所ではガイドラインを遵守されていますが、すべての事業所でガイドラインの遵守をお願いします。また感染拡大予防ポスターの掲示もお願いします。

職場内でもマスクの着用を徹底する
・県内事業所において、執務中にマスクを着用せず会話をしたことが要因と疑われるクラスターが発生しました。職場では、会議だけでなく長時間にわたり同じ空間を共にすることから、マスクの着用や手指消毒、さらにドアノブ・手すり等の共用部分の消毒、定期的な換気等の感染対策も徹底してください。

在宅勤務(テレワーク)の積極的な活用を
・大阪に通勤されている方は、積極的に在宅勤務(テレワーク)を行っていただきますようお願いします。
・県内事業者の皆様におかれましても、在宅勤務を活用していただきますようお願いします。

濃厚接触者は陰性でもさらに注意
・本県では濃厚接触者の早期発見、早期PCR検査を実施しています。そのため、濃厚接触者が1回目のPCR検査で陰性となっても、2週間の経過観察中に陽性になったケースが見受けられます。
濃厚接触者の方は、経過観察中は必ず自宅待機を行い、他の人との接触を避けることを守ってください。

医療機関は、まずコロナを疑う
・医療機関、特にクリニックの皆様は、咳や微熱等の軽微な症状であっても、まずは新型コロナウイルス感染症を疑い、速やかに検査を実施するなど、引き続き、患者の早期発見に努めていただきますようにお願いします。

不要不急の外出を控える
・和歌山市内に所在する飲食店については、午後9時までの営業とするようお願いします。

和歌山市内の飲食店の営業時間は、午後9時まで(令和3年5月9日まで)
・和歌山県内にお住まいの方は、令和3年5月9日までの間は、不要不急の外出を控えてください。外出が必要な場合は、基本的な感染症対策の徹底をお願いします。

家族以外とのカラオケを控える
・グループでカラオケを行い、その参加者が多数、感染するという事例が発生しました。このことを受け、当面の間、友人・知人等とのカラオケは控え、家族のみで楽しんでいただきますようお願いします。

大阪府、兵庫県、京都府、東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、愛知県、宮城県、沖縄県への不要不急の外出を控える
・各都府県が、まん延防止等重点措置を実施している期間中は、当該都府県への不要不急の外出を控えてください。外出が必要な場合は、基本的な感染症対策の徹底をお願いします。

感染防止策が徹底されないイベントの開催や、大規模集客施設・小売店での催物・バーゲン等は、延期・自粛
・感染防止策が徹底されないイベントの開催は、延期又は自粛をお願いします。また、大規模集客施設や小売店での催物・バーゲン等も、延期又は自粛をお願いします。

学校の部活動について、全国・近畿大会につながる大会は、原則、実施。それ以外は、原則、延期または中止 感染防止対策に応じて活動内容の制限を設けて練習
・学校の部活動について、大会のうち、全国大会や近畿大会につながる大会は、原則実施することとします。それ以外の大会は、原則、延期または中止とします。練習にあたっては、感染防止対策に応じて、活動内容に制限を設けることとします。

県民の皆様へのお願い(令和3年4月21日)

 4月25日まで紀北地域にお住まいの方にお願いしていた不要不急の外出の自粛ですが、紀北地域以外における感染者数も増加しており、また、病床数もひっ迫していることから、県内にお住まいの方全てに対し、5月9日まで不要不急の外出の自粛をお願いすることといたしました。
そのため、「県民の皆様へのお願い」を下記のとおり見直しましたので、県民の皆様におかれましては、下記項目に御留意の上、行動いただきますようにお願いします。


・ 特に感染が拡大している地域に出かけての会食や接待を伴った飲食をしない
・ 遅くまで集団で会食・宿泊をしない
◇    ◇   
・ カラオケ・ダンス等の大規模な催しへの参加を控える
・ 医療、福祉施設の職員は家族以外との会食を控える
◇    ◇   
・ 症状が出れば通勤通学を控えて直ちにクリニックを受診
・ 事業所では発熱チェック
・ 病院、福祉施設サービスは特に注意
◇    ◇
・ 各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守
・ 職場内でもマスクの着用を徹底する
・ 在宅勤務(テレワーク)の積極的な活用を
◇    ◇
・ 濃厚接触者は陰性でもさらに注意
・ 医療機関は、まずコロナを疑う
◇    ◇
・不要不急の外出を控える(令和3年5月9日まで)
・ 家族以外とのカラオケを控える
・ 大阪府、兵庫県、京都府、東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、愛知県、宮城県、沖縄県への不要不急の外出を控える
期間:政府対策本部が「まん延防止等重点措置」の区域を指定している期間
・ 感染防止策が徹底されないイベントの開催の延期・自粛
大規模集客施設・小売店での催物・バーゲン等は延期・自粛
・ 学校の部活動の制限について
全国・近畿大会につながる大会は、原則、実施
それ以外は、原則、延期または中止
感染防止対策に応じて活動内容の制限を設けて練習

・人権への配慮について
 新型コロナウイルス感染症に対して不安を抱く中、人権侵害に当たる悪質な行為が見受けられます。新型コロナウイルス感染症は、誰もが感染する可能性があることを理解し、人権に配慮した冷静な判断を心がけていただきますよう、お願いします。いかなる場合でも、不当な差別、いじめ等は決して許されません。
コロナ差別相談ダイヤル:073-441-2563 FAX:073-433-4540
・感染拡大予防ポスターを県HPに掲載していますので、ダウンロードして御活用ください。
・感染拡大防止のため、厚生労働省の新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」をインストールしましょう。

カラオケ・ダンス等の大規模な催しへの参加を控える
・カラオケ等の催しが原因と思われるクラスター事例がありました。マスクを着用しないまま長時間の接触機会があるような催しへの参加を控えてください。


特に感染が拡大している地域に出かけての会食や接待を伴った飲食をしない
・緊急事態宣言が出されている地域以外でも、感染が拡大している地域にお出かけの際は、基本的な感染対策を心がけるとともに、会食や接待を伴う飲食は控えてください。

遅くまで集団で会食・宿泊をしない
・友人や知人と夜遅くまで長時間、集団で会食し、そのまま友人の部屋に宿泊をして感染するケースも見受けられます。そのような行動は控えてください。

医療、福祉施設の職員は家族以外との会食を控える
・会食等に参加したことで感染する事例が見受けられます。特に医療機関や福祉施設の職員は、基礎疾患を抱える方や高齢者等の感染により重症化しやすい方との接触の機会が多くなるため、ウイルスを持ち込むことがないように当面の間、感染リスクの高い長時間の飲酒を伴う家族以外との会食等を控えてください。

症状が出れば通勤通学を控えて直ちにクリニックを受診
・発熱や倦怠感等の症状があるにも関わらず出勤し、周りに感染を拡げてしまったケースが多く見受けられます。これまでも繰り返しお願いしてきたところですが、軽微な症状であっても放置することなく、かかりつけ医等地域の身近な医療機関に電話相談してください。なお、かかりつけ医がなく、どこを受診すればよいかわからない場合は、受診相談窓口(県内各保健所・和歌山県コールセンター・受診医療機関)に相談してください。  
※受診相談窓口の受付時間など、詳しくは県HPをご確認ください

事業所では発熱チェック
・事業所においても従業員の発熱等のチェックをし、症状がある場合は業務に従事させず、クリニックの受診をすすめるなど、適切な対応をお願いします。

病院、福祉施設サービスは特に注意
・病院や福祉施設等の職員は、施設内へ感染の持ち込みが発生しないように特に注意してください。
また、訪問介護や通所サービスの職員やケアマネージャーも含め、御自身での感染対策をより徹底するとともに、事業所においても発熱のチェックを実施するなど、健康観察のさらなる徹底をお願いします。

各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守
・各事業所において、県や各業界が出している感染拡大予防ガイドラインを遵守するようにお願いしています。多くの事業所ではガイドラインを遵守されていますが、すべての事業所でガイドラインの遵守をお願いします。また感染拡大予防ポスターの掲示もお願いします。

職場内でもマスクの着用を徹底する
・県内事業所において、執務中にマスクを着用せず会話をしたことが要因と疑われるクラスターが発生しました。職場では、会議だけでなく長時間にわたり同じ空間を共にすることから、マスクの着用や手指消毒、さらにドアノブ・手すり等の共用部分の消毒、定期的な換気等の感染対策も徹底してください。

在宅勤務(テレワーク)の積極的な活用を
・大阪に通勤されている方は、積極的に在宅勤務(テレワーク)を行っていただきますようお願いします。
・県内事業者の皆様におかれましても、在宅勤務を活用していただきますようお願いします。

濃厚接触者は陰性でもさらに注意
・本県では濃厚接触者の早期発見、早期PCR検査を実施しています。そのため、濃厚接触者が1回目のPCR検査で陰性となっても、2週間の経過観察中に陽性になったケースが見受けられます。
濃厚接触者の方は、経過観察中は必ず自宅待機を行い、他の人との接触を避けることを守ってください。

医療機関は、まずコロナを疑う
・医療機関、特にクリニックの皆様は、咳や微熱等の軽微な症状であっても、まずは新型コロナウイルス感染症を疑い、速やかに検査を実施するなど、引き続き、患者の早期発見に努めていただきますようにお願いします。

不要不急の外出を控える
・和歌山県内にお住まいの方は、令和3年5月9日までの間は、不要不急の外出を控えてください。外出が必要な場合は、基本的な感染症対策の徹底をお願いします。

家族以外とのカラオケを控える
・グループでカラオケを行い、その参加者が多数、感染するという事例が発生しました。このことを受け、当面の間、友人・知人等とのカラオケは控え、家族のみで楽しんでいただきますようお願いします。

大阪府、兵庫県、京都府、東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、愛知県、宮城県、沖縄県への不要不急の外出を控える
・各都府県が、まん延防止等重点措置を実施している期間中は、当該都府県への不要不急の外出を控えてください。外出が必要な場合は、基本的な感染症対策の徹底をお願いします。

感染防止策が徹底されないイベントの開催や、大規模集客施設・小売店での催物・バーゲン等は、延期・自粛
・感染防止策が徹底されないイベントの開催は、延期又は自粛をお願いします。また、大規模集客施設や小売店での催物・バーゲン等も、延期又は自粛をお願いします。

学校の部活動について、全国・近畿大会につながる大会は、原則、実施。それ以外は、原則、延期または中止 感染防止対策に応じて活動内容の制限を設けて練習
・学校の部活動について、大会のうち、全国大会や近畿大会につながる大会は、原則実施することとします。それ以外の大会は、原則、延期または中止とします。練習にあたっては、感染防止対策に応じて、活動内容に制限を設けることとします。

県民の皆様へのお願い(令和3年4月16日)

 4月20日から埼玉県・千葉県・神奈川県・愛知県が「まん延防止等重点措置」を実施すべき区域に追加されます。
この状況を踏まえ、「県民の皆様へのお願い」を下記のとおり見直しましたので、県民の皆様におかれましては、下記項目に御留意の上、行動いただきますようにお願いします。


・ 特に感染が拡大している地域に出かけての会食や接待を伴った飲食をしない
・ 遅くまで集団で会食・宿泊をしない
◇    ◇   
・ カラオケ・ダンス等の大規模な催しへの参加を控える
・ 医療、福祉施設の職員は家族以外との会食を控える
◇    ◇   
・ 症状が出れば通勤通学を控えて直ちにクリニックを受診
・ 事業所では発熱チェック
・ 病院、福祉施設サービスは特に注意
◇    ◇
・ 各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守
・ 職場内でもマスクの着用を徹底する
・ 在宅勤務(テレワーク)の積極的な活用を
◇    ◇
・ 濃厚接触者は陰性でもさらに注意
・ 医療機関は、まずコロナを疑う
◇    ◇
・ 紀北地域にお住まいの方は、不要不急の外出を自粛(令和3年4月25日まで)※和歌山市、海南市、橋本市、紀の川市、岩出市、紀美野町、かつらぎ町、九度山町、高野町
・ 家族以外とのカラオケを控える
・ 大阪府、兵庫県、京都府、東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、愛知県、宮城県、沖縄県への不要不急の外出を控える
期間:政府対策本部が「まん延防止等重点措置」の区域を指定している期間
・ 歓送迎会・謝恩会・宴会を伴う花見等を極力控える

・人権への配慮について
 新型コロナウイルス感染症に対して不安を抱く中、人権侵害に当たる悪質な行為が見受けられます。新型コロナウイルス感染症は、誰もが感染する可能性があることを理解し、人権に配慮した冷静な判断を心がけていただきますよう、お願いします。いかなる場合でも、不当な差別、いじめ等は決して許されません。
コロナ差別相談ダイヤル:073-441-2563 FAX:073-433-4540
・感染拡大予防ポスターを県HPに掲載していますので、ダウンロードして御活用ください。
・感染拡大防止のため、厚生労働省の新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」をインストールしましょう。

カラオケ・ダンス等の大規模な催しへの参加を控える
・カラオケ等の催しが原因と思われるクラスター事例がありました。マスクを着用しないまま長時間の接触機会があるような催しへの参加を控えてください。


特に感染が拡大している地域に出かけての会食や接待を伴った飲食をしない
・緊急事態宣言が出されている地域以外でも、感染が拡大している地域にお出かけの際は、基本的な感染対策を心がけるとともに、会食や接待を伴う飲食は控えてください。

遅くまで集団で会食・宿泊をしない
・友人や知人と夜遅くまで長時間、集団で会食し、そのまま友人の部屋に宿泊をして感染するケースも見受けられます。そのような行動は控えてください。

医療、福祉施設の職員は家族以外との会食を控える
・会食等に参加したことで感染する事例が見受けられます。特に医療機関や福祉施設の職員は、基礎疾患を抱える方や高齢者等の感染により重症化しやすい方との接触の機会が多くなるため、ウイルスを持ち込むことがないように当面の間、感染リスクの高い長時間の飲酒を伴う家族以外との会食等を控えてください。

症状が出れば通勤通学を控えて直ちにクリニックを受診
・発熱や倦怠感等の症状があるにも関わらず出勤し、周りに感染を拡げてしまったケースが多く見受けられます。これまでも繰り返しお願いしてきたところですが、軽微な症状であっても放置することなく、かかりつけ医等地域の身近な医療機関に電話相談してください。なお、かかりつけ医がなく、どこを受診すればよいかわからない場合は、受診相談窓口(県内各保健所・和歌山県コールセンター・受診医療機関)に相談してください。  
※受診相談窓口の受付時間など、詳しくは県HPをご確認ください

事業所では発熱チェック
・事業所においても従業員の発熱等のチェックをし、症状がある場合は業務に従事させず、クリニックの受診をすすめるなど、適切な対応をお願いします。

病院、福祉施設サービスは特に注意
・病院や福祉施設等の職員は、施設内へ感染の持ち込みが発生しないように特に注意してください。
また、訪問介護や通所サービスの職員やケアマネージャーも含め、御自身での感染対策をより徹底するとともに、事業所においても発熱のチェックを実施するなど、健康観察のさらなる徹底をお願いします。

各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守
・各事業所において、県や各業界が出している感染拡大予防ガイドラインを遵守するようにお願いしています。多くの事業所ではガイドラインを遵守されていますが、すべての事業所でガイドラインの遵守をお願いします。また感染拡大予防ポスターの掲示もお願いします。

職場内でもマスクの着用を徹底する
・県内事業所において、執務中にマスクを着用せず会話をしたことが要因と疑われるクラスターが発生しました。職場では、会議だけでなく長時間にわたり同じ空間を共にすることから、マスクの着用や手指消毒、さらにドアノブ・手すり等の共用部分の消毒、定期的な換気等の感染対策も徹底してください。

在宅勤務(テレワーク)の積極的な活用を
・大阪に通勤されている方は、積極的に在宅勤務(テレワーク)を行っていただきますようお願いします。
・県内事業者の皆様におかれましても、在宅勤務を活用していただきますようお願いします。

濃厚接触者は陰性でもさらに注意
・本県では濃厚接触者の早期発見、早期PCR検査を実施しています。そのため、濃厚接触者が1回目のPCR検査で陰性となっても、2週間の経過観察中に陽性になったケースが見受けられます。
濃厚接触者の方は、経過観察中は必ず自宅待機を行い、他の人との接触を避けることを守ってください。

医療機関は、まずコロナを疑う
・医療機関、特にクリニックの皆様は、咳や微熱等の軽微な症状であっても、まずは新型コロナウイルス感染症を疑い、速やかに検査を実施するなど、引き続き、患者の早期発見に努めていただきますようにお願いします。


紀北地域にお住まいの方は、不要不急の外出を自粛
                                    ・和歌山市、海南市、橋本市、紀の川市、岩出市、紀美野町、かつらぎ町、九度山町、高野町にお住まいの方は、令和3年4月25日までの間は、不要不急の外出の自粛をお願いします。外出が必要な場合は、基本的な感染症対策の徹底をお願いします。


家族以外とのカラオケを控える
                                    ・グループでカラオケを行い、その参加者が多数、感染するという事例が発生しました。このことを受け、当面の間、友人・知人等とのカラオケは控え、家族のみで楽しんでいただきますようお願いします。


大阪府、兵庫県、京都府、東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、愛知県、宮城県、沖縄県への不要不急の外出を控える
・各都府県が、まん延防止等重点措置を実施している期間中は、当該都府県への不要不急の外出を控えてください。外出が必要な場合は、基本的な感染症対策の徹底をお願いします。


歓送迎会・謝恩会・宴会を伴う花見等を極力控える
・年度の切り替わるこの時期は、入学・就職・転勤等に伴う飲食機会が増えるため、歓送迎会・謝恩会・宴会を伴う花見等は極力控えてください。


県民の皆様へのお願い(令和3年4月14日)

 県内において感染が拡大しており、特に紀北地域については、感染者数がこれまで以上に増加しています。
そのため、新型インフルエンザ等対策特別措置法第24条第9項に基づいて、和歌山市、海南市、橋本市、紀の川市、岩出市、紀美野町、かつらぎ町、九度山町及び高野町にお住まいの方に対し、不要不急の外出の自粛への協力を要請します。
そのほか、「県民の皆様へのお願い」を下記のとおり見直しましたので、県民の皆様におかれましては、下記項目に御留意の上、行動いただきますようにお願いします。


・ 特に感染が拡大している地域に出かけての会食や接待を伴った飲食をしない
・ 遅くまで集団で会食・宿泊をしない
◇    ◇   
・ 高齢者は、カラオケ、ダンス等の大規模な催しへの参加を控える
・ 医療、福祉施設の職員は家族以外との会食を控える
◇    ◇   
・ 症状が出れば通勤通学を控えて直ちにクリニックを受診
・ 事業所では発熱チェック
・ 病院、福祉施設サービスは特に注意
◇    ◇
・ 各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守
・ 職場内でもマスクの着用を徹底する
・ 在宅勤務(テレワーク)や時差出勤等の取組をすすめる
◇    ◇
・ 濃厚接触者は陰性でもさらに注意
・ 医療機関は、まずコロナを疑う
◇    ◇
・ 紀北地域にお住まいの方は、不要不急の外出を自粛(令和3年4月25日まで)※和歌山市、海南市、橋本市、紀の川市、岩出市、紀美野町、かつらぎ町、九度山町、高野町
・ 在宅勤務(テレワーク)の積極的な活用を
・ 高齢者以外も、カラオケ・ダンス等の大規模な催しへの参加を控える
・ 家族以外とのカラオケを控える
・ 京都府・大阪府・兵庫県・東京都・宮城県・沖縄県への不要不急の外出を控える
期間:政府対策本部が「まん延防止等重点措置」の区域を指定している期間
・ 埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県への不要不急の外出を控える
期間:各都県が都県民へ不要不急の外出の自粛を要請している期間
・ 歓送迎会・謝恩会・宴会を伴う花見等を極力控える

・人権への配慮について
 新型コロナウイルス感染症に対して不安を抱く中、人権侵害に当たる悪質な行為が見受けられます。新型コロナウイルス感染症は、誰もが感染する可能性があることを理解し、人権に配慮した冷静な判断を心がけていただきますよう、お願いします。いかなる場合でも、不当な差別、いじめ等は決して許されません。
コロナ差別相談ダイヤル:073-441-2563 FAX:073-433-4540
・感染拡大予防ポスターを県HPに掲載していますので、ダウンロードして御活用ください。
・感染拡大防止のため、厚生労働省の新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」をインストールしましょう。

紀北地域にお住まいの方は、不要不急の外出を自粛
・和歌山市、海南市、橋本市、紀の川市、岩出市、紀美野町、かつらぎ町、九度山町、高野町にお住まいの方は、令和3年4月25日までの間は、不要不急の外出の自粛をお願いします。外出が必要な場合は、基本的な感染症対策の徹底をお願いします。


在宅勤務(テレワーク)の積極的活用を
・大阪に通勤されている方は、積極的に在宅勤務(テレワーク)を行っていただきますようお願いします。 ・県内事業者の皆様におかれましても、在宅勤務を活用していただきますようお願いします。


高齢者以外も、カラオケ・ダンス等の大規模な催しへの参加を控える
・カラオケ等の催しが原因と思われるクラスター事例がありました。マスクを着用しないまま長時間の接触機会があるような催しへの参加を控えてください。


特に感染が拡大している地域に出かけての会食や接待を伴った飲食をしない
・緊急事態宣言が出されている地域以外でも、感染が拡大している地域にお出かけの際は、基本的な感染対策を心がけるとともに、会食や接待を伴う飲食は控えてください。

遅くまで集団で会食・宿泊をしない
・友人や知人と夜遅くまで長時間、集団で会食し、そのまま友人の部屋に宿泊をして感染するケースも見受けられます。そのような行動は控えてください。

高齢者は、カラオケ、ダンス等の大規模な催しへの参加を控える
・高齢者がカラオケ等の催しに参加したことで感染したと疑われる事例が見受けられます。感染によって重症化しやすい高齢者の皆様は、マスクを着用しないまま長時間の接触機会や、感染対策がしっかりと取られていない場所への参加を控えてください。

医療、福祉施設の職員は家族以外との会食を控える
・会食等に参加したことで感染する事例が見受けられます。特に医療機関や福祉施設の職員は、基礎疾患を抱える方や高齢者等の感染により重症化しやすい方との接触の機会が多くなるため、ウイルスを持ち込むことがないように当面の間、感染リスクの高い長時間の飲酒を伴う家族以外との会食等を控えてください。

症状が出れば通勤通学を控えて直ちにクリニックを受診
・発熱や倦怠感等の症状があるにも関わらず出勤し、周りに感染を拡げてしまったケースが多く見受けられます。これまでも繰り返しお願いしてきたところですが、軽微な症状であっても放置することなく、かかりつけ医等地域の身近な医療機関に電話相談してください。なお、かかりつけ医がなく、どこを受診すればよいかわからない場合は、受診相談窓口(県内各保健所・和歌山県コールセンター・受診医療機関)に相談してください。  
※受診相談窓口の受付時間など、詳しくは県HPをご確認ください

事業所では発熱チェック
・事業所においても従業員の発熱等のチェックをし、症状がある場合は業務に従事させず、クリニックの受診をすすめるなど、適切な対応をお願いします。

病院、福祉施設サービスは特に注意
・病院や福祉施設等の職員は、施設内へ感染の持ち込みが発生しないように特に注意してください。
また、訪問介護や通所サービスの職員やケアマネージャーも含め、御自身での感染対策をより徹底するとともに、事業所においても発熱のチェックを実施するなど、健康観察のさらなる徹底をお願いします。

各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守
・各事業所において、県や各業界が出している感染拡大予防ガイドラインを遵守するようにお願いしています。多くの事業所ではガイドラインを遵守されていますが、すべての事業所でガイドラインの遵守をお願いします。また感染拡大予防ポスターの掲示もお願いします。

職場内でもマスクの着用を徹底する
・県内事業所において、執務中にマスクを着用せず会話をしたことが要因と疑われるクラスターが発生しました。職場では、会議だけでなく長時間にわたり同じ空間を共にすることから、マスクの着用や手指消毒、さらにドアノブ・手すり等の共用部分の消毒、定期的な換気等の感染対策も徹底してください。

在宅勤務(テレワーク)や時差出勤等の取組をすすめる
・事業者の皆様におかれましては、在宅勤務や時差出勤、自転車通勤など、人との接触を低減する取組をすすめるようにお願いします。

濃厚接触者は陰性でもさらに注意
・本県では濃厚接触者の早期発見、早期PCR検査を実施しています。そのため、濃厚接触者が1回目のPCR検査で陰性となっても、2週間の経過観察中に陽性になったケースが見受けられます。
濃厚接触者の方は、経過観察中は必ず自宅待機を行い、他の人との接触を避けることを守ってください。

医療機関は、まずコロナを疑う
・医療機関、特にクリニックの皆様は、咳や微熱等の軽微な症状であっても、まずは新型コロナウイルス感染症を疑い、速やかに検査を実施するなど、引き続き、患者の早期発見に努めていただきますようにお願いします。


p> 家族以外とのカラオケを控える
                                    ・グループでカラオケを行い、その参加者が多数、感染するという事例が発生しました。このことを受け、当面の間、友人・知人等とのカラオケは控え、家族のみで楽しんでいただきますようお願いします。


京都府・大阪府・兵庫県・東京都・宮城県・沖縄県への不要不急の外出を控える
・京都府・大阪府・兵庫県・東京都・宮城県・沖縄県が、まん延防止等重点措置を実施している期間中は、当該都府県への不要不急の外出を控えてください。外出が必要な場合は、基本的な感染症対策の徹底をお願いします。


埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県への不要不急の外出を控える
                              ・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県では引き続き、各都県民に不要不急の外出自粛を要請していることから、1都3県への不要不急の外出を控えるようにお願いします。出張等で出かける場合は、基本的な感染症対策を徹底してください。


歓送迎会・謝恩会・宴会を伴う花見等を極力控える
・年度の切り替わるこの時期は、入学・就職・転勤等に伴う飲食機会が増えるため、歓送迎会・謝恩会・宴会を伴う花見等は極力控えてください。


県民の皆様へのお願い(令和3年4月9日)

 4月12日から京都府・東京都・沖縄県が「まん延防止等重点措置」を実施すべき区域に追加されます。
この状況を踏まえ、「県民の皆様へのお願い」を下記のとおり見直しました。 県民の皆様におかれましては、下記項目に御留意のうえ、行動いただきますようにお願いします。


・ 特に感染が拡大している地域に出かけての会食や接待を伴った飲食をしない
・ 遅くまで集団で会食・宿泊をしない
◇    ◇   
・ 高齢者は、カラオケ、ダンス等の大規模な催しへの参加を控える
・ 医療、福祉施設の職員は家族以外との会食を控える
◇    ◇   
・ 症状が出れば通勤通学を控えて直ちにクリニックを受診
・ 事業所では発熱チェック
・ 病院、福祉施設サービスは特に注意
◇    ◇
・ 各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守
・ 職場内でもマスクの着用を徹底する
・ 在宅勤務(テレワーク)や時差出勤等の取組をすすめる
◇    ◇
・ 濃厚接触者は陰性でもさらに注意
・ 医療機関は、まずコロナを疑う
◇    ◇
・ 家族以外とのカラオケを控える
・ 京都府・大阪府・兵庫県・東京都・宮城県・沖縄県への不要不急の外出を控える
期間:政府対策本部が「まん延防止等重点措置」の区域を指定している期間
・ 埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県への不要不急の外出を控える
期間:各都県が都県民へ不要不急の外出の自粛を要請している期間
・ 歓送迎会・謝恩会・宴会を伴う花見等を極力控える

・人権への配慮について
 新型コロナウイルス感染症に対して不安を抱く中、人権侵害に当たる悪質な行為が見受けられます。新型コロナウイルス感染症は、誰もが感染する可能性があることを理解し、人権に配慮した冷静な判断を心がけていただきますよう、お願いします。いかなる場合でも、不当な差別、いじめ等は決して許されません。
コロナ差別相談ダイヤル:073-441-2563 FAX:073-433-4540
・感染拡大予防ポスターを県HPに掲載していますので、ダウンロードして御活用ください。
・感染拡大防止のため、厚生労働省の新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」をインストールしましょう。

特に感染が拡大している地域に出かけての会食や接待を伴った飲食をしない
・緊急事態宣言が出されている地域以外でも、感染が拡大している地域にお出かけの際は、基本的な感染対策を心がけるとともに、会食や接待を伴う飲食は控えてください。

遅くまで集団で会食・宿泊をしない
・友人や知人と夜遅くまで長時間、集団で会食し、そのまま友人の部屋に宿泊をして感染するケースも見受けられます。そのような行動は控えてください。

高齢者は、カラオケ、ダンス等の大規模な催しへの参加を控える
・高齢者がカラオケ等の催しに参加したことで感染したと疑われる事例が見受けられます。感染によって重症化しやすい高齢者の皆様は、マスクを着用しないまま長時間の接触機会や、感染対策がしっかりと取られていない場所への参加を控えてください。

医療、福祉施設の職員は家族以外との会食を控える
・会食等に参加したことで感染する事例が見受けられます。特に医療機関や福祉施設の職員は、基礎疾患を抱える方や高齢者等の感染により重症化しやすい方との接触の機会が多くなるため、ウイルスを持ち込むことがないように当面の間、感染リスクの高い長時間の飲酒を伴う家族以外との会食等を控えてください。

症状が出れば通勤通学を控えて直ちにクリニックを受診
・発熱や倦怠感等の症状があるにも関わらず出勤し、周りに感染を拡げてしまったケースが多く見受けられます。これまでも繰り返しお願いしてきたところですが、軽微な症状であっても放置することなく、かかりつけ医等地域の身近な医療機関に電話相談してください。なお、かかりつけ医がなく、どこを受診すればよいかわからない場合は、受診相談窓口(県内各保健所・和歌山県コールセンター・受診医療機関)に相談してください。  
※受診相談窓口の受付時間など、詳しくは県HPをご確認ください

事業所では発熱チェック
・事業所においても従業員の発熱等のチェックをし、症状がある場合は業務に従事させず、クリニックの受診をすすめるなど、適切な対応をお願いします。

病院、福祉施設サービスは特に注意
・病院や福祉施設等の職員は、施設内へ感染の持ち込みが発生しないように特に注意してください。
また、訪問介護や通所サービスの職員やケアマネージャーも含め、御自身での感染対策をより徹底するとともに、事業所においても発熱のチェックを実施するなど、健康観察のさらなる徹底をお願いします。

各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守
・各事業所において、県や各業界が出している感染拡大予防ガイドラインを遵守するようにお願いしています。多くの事業所ではガイドラインを遵守されていますが、すべての事業所でガイドラインの遵守をお願いします。また感染拡大予防ポスターの掲示もお願いします。

職場内でもマスクの着用を徹底する
・県内事業所において、執務中にマスクを着用せず会話をしたことが要因と疑われるクラスターが発生しました。職場では、会議だけでなく長時間にわたり同じ空間を共にすることから、マスクの着用や手指消毒、さらにドアノブ・手すり等の共用部分の消毒、定期的な換気等の感染対策も徹底してください。

在宅勤務(テレワーク)や時差出勤等の取組をすすめる
・事業者の皆様におかれましては、在宅勤務や時差出勤、自転車通勤など、人との接触を低減する取組をすすめるようにお願いします。

濃厚接触者は陰性でもさらに注意
・本県では濃厚接触者の早期発見、早期PCR検査を実施しています。そのため、濃厚接触者が1回目のPCR検査で陰性となっても、2週間の経過観察中に陽性になったケースが見受けられます。
濃厚接触者の方は、経過観察中は必ず自宅待機を行い、他の人との接触を避けることを守ってください。

医療機関は、まずコロナを疑う
・医療機関、特にクリニックの皆様は、咳や微熱等の軽微な症状であっても、まずは新型コロナウイルス感染症を疑い、速やかに検査を実施するなど、引き続き、患者の早期発見に努めていただきますようにお願いします。


家族以外とのカラオケを控える
・グループでカラオケを行い、その参加者が多数、感染するという事例が発生しました。このことを受け、当面の間、友人・知人等とのカラオケは控え、家族のみで楽しんでいただきますようお願いします。


京都府・大阪府・兵庫県・東京都・宮城県・沖縄県への不要不急の外出を控える
・京都府・大阪府・兵庫県・東京都・宮城県・沖縄県が、まん延防止等重点措置を実施している期間中は、当該都府県への不要不急の外出を控えてください。外出が必要な場合は、基本的な感染症対策の徹底をお願いします。


埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県への不要不急の外出を控える
                              ・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県では引き続き、各都県民に不要不急の外出自粛を要請していることから、1都3県への不要不急の外出を控えるようにお願いします。出張等で出かける場合は、基本的な感染症対策を徹底してください。


歓送迎会・謝恩会・宴会を伴う花見等を極力控える
・年度の切り替わるこの時期は、入学・就職・転勤等に伴う飲食機会が増えるため、歓送迎会・謝恩会・宴会を伴う花見等は極力控えてください。


県民の皆様へのお願い(令和3年4月7日)

 県内において、カラオケが要因で感染が拡がったと疑われる事例が発生しました。
このことを受け、「県民の皆様へのお願い」を見直しましたので、県民の皆様におかれましては、下記項目に御留意のうえ、行動いただきますようにお願いします。


・ 特に感染が拡大している地域に出かけての会食や接待を伴った飲食をしない
・ 遅くまで集団で会食・宿泊をしない
◇    ◇   
・ 高齢者は、カラオケ、ダンス等の大規模な催しへの参加を控える
・ 医療、福祉施設の職員は家族以外との会食を控える
◇    ◇   
・ 症状が出れば通勤通学を控えて直ちにクリニックを受診
・ 事業所では発熱チェック
・ 病院、福祉施設サービスは特に注意
◇    ◇
・ 各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守
・ 職場内でもマスクの着用を徹底する
・ 在宅勤務(テレワーク)や時差出勤等の取組をすすめる
◇    ◇
・ 濃厚接触者は陰性でもさらに注意
・ 医療機関は、まずコロナを疑う
◇    ◇
・ 家族以外とのカラオケを控える
・ 大阪府・兵庫県・宮城県への不要不急の外出を控える
期間:政府対策本部が「まん延防止等重点措置」の区域を指定している期間
・ 埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県への不要不急の外出を控える
期間:各都県が都県民へ不要不急の外出の自粛を要請している期間
・ 歓送迎会・謝恩会・宴会を伴う花見等を極力控える

・人権への配慮について
 新型コロナウイルス感染症に対して不安を抱く中、人権侵害に当たる悪質な行為が見受けられます。新型コロナウイルス感染症は、誰もが感染する可能性があることを理解し、人権に配慮した冷静な判断を心がけていただきますよう、お願いします。いかなる場合でも、不当な差別、いじめ等は決して許されません。
コロナ差別相談ダイヤル:073-441-2563 FAX:073-433-4540
・感染拡大予防ポスターを県HPに掲載していますので、ダウンロードして御活用ください。
・感染拡大防止のため、厚生労働省の新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」をインストールしましょう。

特に感染が拡大している地域に出かけての会食や接待を伴った飲食をしない
・緊急事態宣言が出されている地域以外でも、感染が拡大している地域にお出かけの際は、基本的な感染対策を心がけるとともに、会食や接待を伴う飲食は控えてください。

遅くまで集団で会食・宿泊をしない
・友人や知人と夜遅くまで長時間、集団で会食し、そのまま友人の部屋に宿泊をして感染するケースも見受けられます。そのような行動は控えてください。

高齢者は、カラオケ、ダンス等の大規模な催しへの参加を控える
・高齢者がカラオケ等の催しに参加したことで感染したと疑われる事例が見受けられます。感染によって重症化しやすい高齢者の皆様は、マスクを着用しないまま長時間の接触機会や、感染対策がしっかりと取られていない場所への参加を控えてください。

医療、福祉施設の職員は家族以外との会食を控える
・会食等に参加したことで感染する事例が見受けられます。特に医療機関や福祉施設の職員は、基礎疾患を抱える方や高齢者等の感染により重症化しやすい方との接触の機会が多くなるため、ウイルスを持ち込むことがないように当面の間、感染リスクの高い長時間の飲酒を伴う家族以外との会食等を控えてください。

症状が出れば通勤通学を控えて直ちにクリニックを受診
・発熱や倦怠感等の症状があるにも関わらず出勤し、周りに感染を拡げてしまったケースが多く見受けられます。これまでも繰り返しお願いしてきたところですが、軽微な症状であっても放置することなく、かかりつけ医等地域の身近な医療機関に電話相談してください。なお、かかりつけ医がなく、どこを受診すればよいかわからない場合は、受診相談窓口(県内各保健所・和歌山県コールセンター・受診医療機関)に相談してください。  
※受診相談窓口の受付時間など、詳しくは県HPをご確認ください

事業所では発熱チェック
・事業所においても従業員の発熱等のチェックをし、症状がある場合は業務に従事させず、クリニックの受診をすすめるなど、適切な対応をお願いします。

病院、福祉施設サービスは特に注意
・病院や福祉施設等の職員は、施設内へ感染の持ち込みが発生しないように特に注意してください。
また、訪問介護や通所サービスの職員やケアマネージャーも含め、御自身での感染対策をより徹底するとともに、事業所においても発熱のチェックを実施するなど、健康観察のさらなる徹底をお願いします。

各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守
・各事業所において、県や各業界が出している感染拡大予防ガイドラインを遵守するようにお願いしています。多くの事業所ではガイドラインを遵守されていますが、すべての事業所でガイドラインの遵守をお願いします。また感染拡大予防ポスターの掲示もお願いします。

職場内でもマスクの着用を徹底する
・県内事業所において、執務中にマスクを着用せず会話をしたことが要因と疑われるクラスターが発生しました。職場では、会議だけでなく長時間にわたり同じ空間を共にすることから、マスクの着用や手指消毒、さらにドアノブ・手すり等の共用部分の消毒、定期的な換気等の感染対策も徹底してください。

在宅勤務(テレワーク)や時差出勤等の取組をすすめる
・事業者の皆様におかれましては、在宅勤務や時差出勤、自転車通勤など、人との接触を低減する取組をすすめるようにお願いします。

濃厚接触者は陰性でもさらに注意
・本県では濃厚接触者の早期発見、早期PCR検査を実施しています。そのため、濃厚接触者が1回目のPCR検査で陰性となっても、2週間の経過観察中に陽性になったケースが見受けられます。
濃厚接触者の方は、経過観察中は必ず自宅待機を行い、他の人との接触を避けることを守ってください。

医療機関は、まずコロナを疑う
・医療機関、特にクリニックの皆様は、咳や微熱等の軽微な症状であっても、まずは新型コロナウイルス感染症を疑い、速やかに検査を実施するなど、引き続き、患者の早期発見に努めていただきますようにお願いします。


家族以外とのカラオケを控える
・グループでカラオケを行い、その参加者が多数、感染するという事例が発生しました。このことを受け、当面の間、友人・知人等とのカラオケは控え、家族のみで楽しんでいただきますようお願いします。


大阪府・兵庫県・宮城県への不要不急の外出を控える
・大阪府・兵庫県・宮城県が、まん延防止等重点措置を実施している期間中は、当該府県への不要不急の外出を控えてください。外出が必要な場合は、基本的な感染症対策の徹底をお願いします。


埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県への不要不急の外出を控える
                              ・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県では引き続き、各都県民に不要不急の外出自粛を要請していることから、1都3県への不要不急の外出を控えるようにお願いします。出張等で出かける場合は、基本的な感染症対策を徹底してください。


歓送迎会・謝恩会・宴会を伴う花見等を極力控える
・年度の切り替わるこの時期は、入学・就職・転勤等に伴う飲食機会が増えるため、歓送迎会・謝恩会・宴会を伴う花見等は極力控えてください。


県民の皆様へのお願い(令和3年3月26日)

 関西圏では、感染者が増加傾向にあり、変異株の増加による感染拡大も懸念されます。
 本県においても、感染拡大を未然に防ぐため、さらなる感染対策の徹底を図る必要があります。
 特に、年度の切り替わるこの時期は、入学・就職・転勤等に伴う飲食機会が増えることから、「県民の皆様へのお願い」を見直しました。
 県民の皆様におかれましては、下記の項目に御留意のもと行動していただきますようお願いします。


・ 特に感染が拡大している地域に出かけての会食や接待を伴った飲食をしない
・ 遅くまで集団で会食・宿泊をしない
◇    ◇   
・ 高齢者は、カラオケ、ダンス等の大規模な催しへの参加を控える
・ 医療、福祉施設の職員は家族以外との会食を控える
◇    ◇   
・ 症状が出れば通勤通学を控えて直ちにクリニックを受診
・ 事業所では発熱チェック
・ 病院、福祉施設サービスは特に注意
◇    ◇
・ 各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守
・ 職場内でもマスクの着用を徹底する
・ 在宅勤務(テレワーク)や時差出勤等の取組をすすめる
◇    ◇
・ 濃厚接触者は陰性でもさらに注意
・ 医療機関は、まずコロナを疑う
◇    ◇
・ 埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県への不要不急の外出は控える
※期間:各都県が都県民へ不要不急の外出の自粛を要請している期間
※出張等で出かける場合は、基本的な感染症対策を徹底してください
・ 歓送迎会・謝恩会・宴会を伴う花見等を極力控える

・人権への配慮について
 新型コロナウイルス感染症に対して不安を抱く中、人権侵害に当たる悪質な行為が見受けられます。新型コロナウイルス感染症は、誰もが感染する可能性があることを理解し、人権に配慮した冷静な判断を心がけていただきますよう、お願いします。いかなる場合でも、不当な差別、いじめ等は決して許されません。
コロナ差別相談ダイヤル:073-441-2563 FAX:073-433-4540
・感染拡大予防ポスターを県HPに掲載していますので、ダウンロードして御活用ください。
・感染拡大防止のため、厚生労働省の新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」をインストールしましょう。

特に感染が拡大している地域に出かけての会食や接待を伴った飲食をしない
・緊急事態宣言が出されている地域以外でも、感染が拡大している地域にお出かけの際は、基本的な感染対策を心がけるとともに、会食や接待を伴う飲食は控えてください。

遅くまで集団で会食・宿泊をしない
・友人や知人と夜遅くまで長時間、集団で会食し、そのまま友人の部屋に宿泊をして感染するケースも見受けられます。そのような行動は控えてください。

高齢者は、カラオケ、ダンス等の大規模な催しへの参加を控える
・高齢者がカラオケ等の催しに参加したことで感染したと疑われる事例が見受けられます。感染によって重症化しやすい高齢者の皆様は、マスクを着用しないまま長時間の接触機会や、感染対策がしっかりと取られていない場所への参加を控えてください。

医療、福祉施設の職員は家族以外との会食を控える
・会食等に参加したことで感染する事例が見受けられます。特に医療機関や福祉施設の職員は、基礎疾患を抱える方や高齢者等の感染により重症化しやすい方との接触の機会が多くなるため、ウイルスを持ち込むことがないように当面の間、感染リスクの高い長時間の飲酒を伴う家族以外との会食等を控えてください。

症状が出れば通勤通学を控えて直ちにクリニックを受診
・発熱や倦怠感等の症状があるにも関わらず出勤し、周りに感染を拡げてしまったケースが多く見受けられます。これまでも繰り返しお願いしてきたところですが、軽微な症状であっても放置することなく、かかりつけ医等地域の身近な医療機関に電話相談してください。なお、かかりつけ医がなく、どこを受診すればよいかわからない場合は、受診相談窓口(県内各保健所・和歌山県コールセンター・受診医療機関)に相談してください。  
※受診相談窓口の受付時間など、詳しくは県HPをご確認ください

事業所では発熱チェック
・事業所においても従業員の発熱等のチェックをし、症状がある場合は業務に従事させず、クリニックの受診をすすめるなど、適切な対応をお願いします。

病院、福祉施設サービスは特に注意
・病院や福祉施設等の職員は、施設内へ感染の持ち込みが発生しないように特に注意してください。
また、訪問介護や通所サービスの職員やケアマネージャーも含め、御自身での感染対策をより徹底するとともに、事業所においても発熱のチェックを実施するなど、健康観察のさらなる徹底をお願いします。

各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守
・各事業所において、県や各業界が出している感染拡大予防ガイドラインを遵守するようにお願いしています。多くの事業所ではガイドラインを遵守されていますが、すべての事業所でガイドラインの遵守をお願いします。また感染拡大予防ポスターの掲示もお願いします。

職場内でもマスクの着用を徹底する
・県内事業所において、執務中にマスクを着用せず会話をしたことが要因と疑われるクラスターが発生しました。職場では、会議だけでなく長時間にわたり同じ空間を共にすることから、マスクの着用や手指消毒、さらにドアノブ・手すり等の共用部分の消毒、定期的な換気等の感染対策も徹底してください。

在宅勤務(テレワーク)や時差出勤等の取組をすすめる
・事業者の皆様におかれましては、在宅勤務や時差出勤、自転車通勤など、人との接触を低減する取組をすすめるようにお願いします。

濃厚接触者は陰性でもさらに注意
・本県では濃厚接触者の早期発見、早期PCR検査を実施しています。そのため、濃厚接触者が1回目のPCR検査で陰性となっても、2週間の経過観察中に陽性になったケースが見受けられます。
濃厚接触者の方は、経過観察中は必ず自宅待機を行い、他の人との接触を避けることを守ってください。

医療機関は、まずコロナを疑う
・医療機関、特にクリニックの皆様は、咳や微熱等の軽微な症状であっても、まずは新型コロナウイルス感染症を疑い、速やかに検査を実施するなど、引き続き、患者の早期発見に努めていただきますようにお願いします。


埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県への不要不急の外出は控える
・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県では引き続き、各都県民に不要不急の外出自粛を要請していることから、1都3県への不要不急の外出は、控えるようにお願いします。出張等で出かける場合は、基本的な感染症対策を徹底してください。


歓送迎会・謝恩会・宴会を伴う花見等を極力控える
・年度の切り替わるこの時期は、入学・就職・転勤等に伴う飲食機会が増えるため、歓送迎会・謝恩会・宴会を伴う花見等は極力控えてください。


県民の皆様へのお願い(令和3年3月19日)

 3月18日、政府の新型コロナウイルス感染症対策本部会議において、3月21日をもって、緊急事態宣言を全て解除することが決定されました。
このことを受け、「県民の皆様へのお願い」を下記のとおり変更しましたので、御留意のもと行動していただきますようお願いします。


・ 特に感染が拡大している地域に出かけての会食や接待を伴った飲食をしない
・ 遅くまで集団で会食・宿泊をしない
◇    ◇   
・ 高齢者は、カラオケ、ダンス等の大規模な催しへの参加を控える
・ 医療、福祉施設の職員は家族以外との会食を控える
◇    ◇   
・ 症状が出れば通勤通学を控えて直ちにクリニックを受診
・ 事業所では発熱チェック
・ 病院、福祉施設サービスは特に注意
◇    ◇
・ 各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守
・ 職場内でもマスクの着用を徹底する
・ 在宅勤務(テレワーク)や時差出勤等の取組をすすめる
◇    ◇
・ 濃厚接触者は陰性でもさらに注意
・ 医療機関は、まずコロナを疑う
◇    ◇
・ 埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県への不要不急の外出は控える
※期間:3月22日以降、各都県が都県民へ不要不急の外出の自粛を要請している期間
※出張等で出かける場合は、基本的な感染症対策を徹底してください

・人権への配慮について
 新型コロナウイルス感染症に対して不安を抱く中、人権侵害に当たる悪質な行為が見受けられます。新型コロナウイルス感染症は、誰もが感染する可能性があることを理解し、人権に配慮した冷静な判断を心がけていただきますよう、お願いします。いかなる場合でも、不当な差別、いじめ等は決して許されません。
コロナ差別相談ダイヤル:073-441-2563 FAX:073-433-4540
・感染拡大予防ポスターを県HPに掲載していますので、ダウンロードして御活用ください。
・感染拡大防止のため、厚生労働省の新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」をインストールしましょう。

緊急事態宣言対象区域への不要不急の往来は控える
*対象区域:埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県(緊急事態宣言が解除されるまで)
京都府・大阪府・兵庫県への不要不急の外出は控える
※期間:3月1日以降、各府県が府県民へ不要不急の外出の自粛を要請しているまでの期間
※通勤や通学等で出かける場合は、基本的な感染症対策を徹底してください

特に感染が拡大している地域に出かけての会食や接待を伴った飲食をしない
・緊急事態宣言が出されている地域以外でも、感染が拡大している地域にお出かけの際は、基本的な感染対策を心がけるとともに、会食や接待を伴う飲食は控えてください。

遅くまで集団で会食・宿泊をしない
・友人や知人と夜遅くまで長時間、集団で会食し、そのまま友人の部屋に宿泊をして感染するケースも見受けられます。そのような行動は控えてください。

高齢者は、カラオケ、ダンス等の大規模な催しへの参加を控える
・高齢者がカラオケ等の催しに参加したことで感染したと疑われる事例が見受けられます。感染によって重症化しやすい高齢者の皆様は、マスクを着用しないまま長時間の接触機会や、感染対策がしっかりと取られていない場所への参加を控えてください。

医療、福祉施設の職員は家族以外との会食を控える
・会食等に参加したことで感染する事例が見受けられます。特に医療機関や福祉施設の職員は、基礎疾患を抱える方や高齢者等の感染により重症化しやすい方との接触の機会が多くなるため、ウイルスを持ち込むことがないように当面の間、感染リスクの高い長時間の飲酒を伴う家族以外との会食等を控えてください。

症状が出れば通勤通学を控えて直ちにクリニックを受診
・発熱や倦怠感等の症状があるにも関わらず出勤し、周りに感染を拡げてしまったケースが多く見受けられます。これまでも繰り返しお願いしてきたところですが、軽微な症状であっても放置することなく、かかりつけ医等地域の身近な医療機関に電話相談してください。なお、かかりつけ医がなく、どこを受診すればよいかわからない場合は、受診相談窓口(県内各保健所・和歌山県コールセンター・受診医療機関)に相談してください。  
※受診相談窓口の受付時間など、詳しくは県HPをご確認ください

事業所では発熱チェック
・事業所においても従業員の発熱等のチェックをし、症状がある場合は業務に従事させず、クリニックの受診をすすめるなど、適切な対応をお願いします。

病院、福祉施設サービスは特に注意
・病院や福祉施設等の職員は、施設内へ感染の持ち込みが発生しないように特に注意してください。
また、訪問介護や通所サービスの職員やケアマネージャーも含め、御自身での感染対策をより徹底するとともに、事業所においても発熱のチェックを実施するなど、健康観察のさらなる徹底をお願いします。

各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守
・各事業所において、県や各業界が出している感染拡大予防ガイドラインを遵守するようにお願いしています。多くの事業所ではガイドラインを遵守されていますが、すべての事業所でガイドラインの遵守をお願いします。また感染拡大予防ポスターの掲示もお願いします。

職場内でもマスクの着用を徹底する
・県内事業所において、執務中にマスクを着用せず会話をしたことが要因と疑われるクラスターが発生しました。職場では、会議だけでなく長時間にわたり同じ空間を共にすることから、マスクの着用や手指消毒、さらにドアノブ・手すり等の共用部分の消毒、定期的な換気等の感染対策も徹底してください。

在宅勤務(テレワーク)や時差出勤等の取組をすすめる
・事業者の皆様におかれましては、在宅勤務や時差出勤、自転車通勤など、人との接触を低減する取組をすすめるようにお願いします。

濃厚接触者は陰性でもさらに注意
・本県では濃厚接触者の早期発見、早期PCR検査を実施しています。そのため、濃厚接触者が1回目のPCR検査で陰性となっても、2週間の経過観察中に陽性になったケースが見受けられます。
濃厚接触者の方は、経過観察中は必ず自宅待機を行い、他の人との接触を避けることを守ってください。

医療機関は、まずコロナを疑う
・医療機関、特にクリニックの皆様は、咳や微熱等の軽微な症状であっても、まずは新型コロナウイルス感染症を疑い、速やかに検査を実施するなど、引き続き、患者の早期発見に努めていただきますようにお願いします。


京都府・大阪府・兵庫県への不要不急の外出は控える
・京都府・大阪府・兵庫県では引き続き、各府県民に不要不急の外出自粛を要請していることから、3府県への不要不急の外出は、当面の間、控えるようにお願いします。通勤や通学等で出かける場合は、基本的な感染症対策を徹底してください。


県民の皆様へのお願い(令和3年3月5日)

 3月5日、新型コロナウイルス政府対策本部により、緊急事態宣言の「期間の延長」が決定されました。県民の皆様におかれましては、引き続き、解除されるまでの間は、緊急事態宣言対象区域への不要不急の往来は控えるようにお願いします。
なお、これらの地域以外へのお出かけの際も、基本的な感染対策を心がけてください。


・緊急事態宣言対象区域への不要不急の往来は控える
※埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県(緊急事態宣言が解除されるまで)

・ 特に感染が拡大している地域に出かけての会食や接待を伴った飲食をしない
・ 遅くまで集団で会食・宿泊をしない
◇    ◇   
・ 高齢者は、カラオケ、ダンス等の大規模な催しへの参加を控える
・ 医療、福祉施設の職員は家族以外との会食を控える
◇    ◇   
・ 症状が出れば通勤通学を控えて直ちにクリニックを受診
・ 事業所では発熱チェック
・ 病院、福祉施設サービスは特に注意
◇    ◇
・ 各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守
・ 職場内でもマスクの着用を徹底する
・ 在宅勤務(テレワーク)や時差出勤等の取組をすすめる
◇    ◇
・ 濃厚接触者は陰性でもさらに注意
・ 医療機関は、まずコロナを疑う
◇    ◇
・ 京都府・大阪府・兵庫県への不要不急の外出は控える
※期間:3月1日以降、各府県が府県民へ不要不急の外出の自粛を要請しているまでの期間
※通勤や通学等で出かける場合は、基本的な感染症対策を徹底してください

・人権への配慮について
 新型コロナウイルス感染症に対して不安を抱く中、人権侵害に当たる悪質な行為が見受けられます。新型コロナウイルス感染症は、誰もが感染する可能性があることを理解し、人権に配慮した冷静な判断を心がけていただきますよう、お願いします。いかなる場合でも、不当な差別、いじめ等は決して許されません。
コロナ差別相談ダイヤル:073-441-2563 FAX:073-433-4540
・感染拡大予防ポスターを県HPに掲載していますので、ダウンロードして御活用ください。
・感染拡大防止のため、厚生労働省の新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」をインストールしましょう。

緊急事態宣言対象区域への不要不急の往来は控える
・緊急事態宣言が解除されるまでの間は緊急事態宣言対象区域*への不要不急の往来は控えてください。なお、対象区域への往来が必要な場合は、基本的な感染対策(マスク着用、手洗い等)を徹底してください。
  *対象区域:埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県(緊急事態宣言が解除されるまで)

特に感染が拡大している地域に出かけての会食や接待を伴った飲食をしない
・緊急事態宣言が出されている地域以外でも、感染が拡大している地域にお出かけの際は、基本的な感染対策を心がけるとともに、会食や接待を伴う飲食は控えてください。

遅くまで集団で会食・宿泊をしない
・友人や知人と夜遅くまで長時間、集団で会食し、そのまま友人の部屋に宿泊をして感染するケースも見受けられます。そのような行動は控えてください。

高齢者は、カラオケ、ダンス等の大規模な催しへの参加を控える
・高齢者がカラオケ等の催しに参加したことで感染したと疑われる事例が見受けられます。感染によって重症化しやすい高齢者の皆様は、マスクを着用しないまま長時間の接触機会や、感染対策がしっかりと取られていない場所への参加を控えてください。

医療、福祉施設の職員は家族以外との会食を控える
・会食等に参加したことで感染する事例が見受けられます。特に医療機関や福祉施設の職員は、基礎疾患を抱える方や高齢者等の感染により重症化しやすい方との接触の機会が多くなるため、ウイルスを持ち込むことがないように当面の間、感染リスクの高い長時間の飲酒を伴う家族以外との会食等を控えてください。

症状が出れば通勤通学を控えて直ちにクリニックを受診
・発熱や倦怠感等の症状があるにも関わらず出勤し、周りに感染を拡げてしまったケースが多く見受けられます。これまでも繰り返しお願いしてきたところですが、軽微な症状であっても放置することなく、かかりつけ医等地域の身近な医療機関に電話相談してください。なお、かかりつけ医がなく、どこを受診すればよいかわからない場合は、受診相談窓口(県内各保健所・和歌山県コールセンター・受診医療機関)に相談してください。  
※受診相談窓口の受付時間など、詳しくは県HPをご確認ください

事業所では発熱チェック
・事業所においても従業員の発熱等のチェックをし、症状がある場合は業務に従事させず、クリニックの受診をすすめるなど、適切な対応をお願いします。

病院、福祉施設サービスは特に注意
・病院や福祉施設等の職員は、施設内へ感染の持ち込みが発生しないように特に注意してください。
また、訪問介護や通所サービスの職員やケアマネージャーも含め、御自身での感染対策をより徹底するとともに、事業所においても発熱のチェックを実施するなど、健康観察のさらなる徹底をお願いします。

各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守
・各事業所において、県や各業界が出している感染拡大予防ガイドラインを遵守するようにお願いしています。多くの事業所ではガイドラインを遵守されていますが、すべての事業所でガイドラインの遵守をお願いします。また感染拡大予防ポスターの掲示もお願いします。

職場内でもマスクの着用を徹底する
・県内事業所において、執務中にマスクを着用せず会話をしたことが要因と疑われるクラスターが発生しました。職場では、会議だけでなく長時間にわたり同じ空間を共にすることから、マスクの着用や手指消毒、さらにドアノブ・手すり等の共用部分の消毒、定期的な換気等の感染対策も徹底してください。

在宅勤務(テレワーク)や時差出勤等の取組をすすめる
・事業者の皆様におかれましては、在宅勤務や時差出勤、自転車通勤など、人との接触を低減する取組をすすめるようにお願いします。

濃厚接触者は陰性でもさらに注意
・本県では濃厚接触者の早期発見、早期PCR検査を実施しています。そのため、濃厚接触者が1回目のPCR検査で陰性となっても、2週間の経過観察中に陽性になったケースが見受けられます。
濃厚接触者の方は、経過観察中は必ず自宅待機を行い、他の人との接触を避けることを守ってください。

医療機関は、まずコロナを疑う
・医療機関、特にクリニックの皆様は、咳や微熱等の軽微な症状であっても、まずは新型コロナウイルス感染症を疑い、速やかに検査を実施するなど、引き続き、患者の早期発見に努めていただきますようにお願いします。


京都府・大阪府・兵庫県への不要不急の外出は控える
・京都府・大阪府・兵庫県では引き続き、各府県民に不要不急の外出自粛を要請していることから、3府県への不要不急の外出は、当面の間、控えるようにお願いします。通勤や通学等で出かける場合は、基本的な感染症対策を徹底してください。


県民の皆様へのお願い(令和3年2月26日)

 3月1日から「岐阜県・愛知県・京都府・大阪府・兵庫県・福岡県」が緊急事態宣言の対象区域から除外され、「埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県」が対象地域となります。引き続き、1都3県への不要不急の往来は控えるようにお願いします。
また、京都府・大阪府・兵庫県では引き続き、各府県民に対して不要不急の外出自粛を要請していることから、3府県への不要不急の外出は、当面の間、控えるようにお願いします。
なお、これらの地域以外へのお出かけの際も、基本的な感染対策を心がけてください。


・緊急事態宣言対象区域への不要不急の往来は控える
※埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県(3月7日まで)
※岐阜県・愛知県・京都府・大阪府・兵庫県・福岡県 (2月28日まで)

・ 特に感染が拡大している地域に出かけての会食や接待を伴った飲食をしない
・ 遅くまで集団で会食・宿泊をしない
◇    ◇   
・ 高齢者は、カラオケ、ダンス等の大規模な催しへの参加を控える
・ 医療、福祉施設の職員は家族以外との会食を控える
◇    ◇   
・ 症状が出れば通勤通学を控えて直ちにクリニックを受診
・ 事業所では発熱チェック
・ 病院、福祉施設サービスは特に注意
◇    ◇
・ 各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守
・ 職場内でもマスクの着用を徹底する
・ 在宅勤務(テレワーク)や時差出勤等の取組をすすめる
◇    ◇
・ 濃厚接触者は陰性でもさらに注意
・ 医療機関は、まずコロナを疑う
◇    ◇
・ 京都府・大阪府・兵庫県への不要不急の外出は控える
※期間:3月1日以降、各府県が府県民へ不要不急の外出の自粛を要請しているまでの期間
※通勤や通学等で出かける場合は、基本的な感染症対策を徹底してください

・人権への配慮について
 新型コロナウイルス感染症に対して不安を抱く中、人権侵害に当たる悪質な行為が見受けられます。新型コロナウイルス感染症は、誰もが感染する可能性があることを理解し、人権に配慮した冷静な判断を心がけていただきますよう、お願いします。いかなる場合でも、不当な差別、いじめ等は決して許されません。
コロナ差別相談ダイヤル:073-441-2563 FAX:073-433-4540
・感染拡大予防ポスターを県HPに掲載していますので、ダウンロードして御活用ください。
・感染拡大防止のため、厚生労働省の新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」をインストールしましょう。

緊急事態宣言対象区域への不要不急の往来は控える
・緊急事態宣言が解除されるまでの間は緊急事態宣言対象区域*への不要不急の往来は控えてください。なお、通勤や通院、食料・医薬品・生活必需品の買い出し、屋外での運動や散歩など、生活や健康の維持のために外出が必要な場合は、基本的な感染対策(マスク着用、手洗い等)を徹底してください。
  *対象区域:埼玉県、東京都、千葉県、神奈川県(3月7日まで)
岐阜県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県、福岡県(2月28日まで)

特に感染が拡大している地域に出かけての会食や接待を伴った飲食をしない
・緊急事態宣言が出されている地域以外でも、感染が拡大している地域にお出かけの際は、基本的な感染対策を心がけるとともに、会食や接待を伴う飲食は控えてください。

遅くまで集団で会食・宿泊をしない
・友人や知人と夜遅くまで長時間、集団で会食し、そのまま友人の部屋に宿泊をして感染するケースも見受けられます。そのような行動は控えてください。

高齢者は、カラオケ、ダンス等の大規模な催しへの参加を控える
・高齢者がカラオケ等の催しに参加したことで感染したと疑われる事例が見受けられます。感染によって重症化しやすい高齢者の皆様は、マスクを着用しないまま長時間の接触機会や、感染対策がしっかりと取られていない場所への参加を控えてください。

医療、福祉施設の職員は家族以外との会食を控える
・会食等に参加したことで感染する事例が見受けられます。特に医療機関や福祉施設の職員は、基礎疾患を抱える方や高齢者等の感染により重症化しやすい方との接触の機会が多くなるため、ウイルスを持ち込むことがないように当面の間、感染リスクの高い長時間の飲酒を伴う家族以外との会食等を控えてください。

症状が出れば通勤通学を控えて直ちにクリニックを受診
・発熱や倦怠感等の症状があるにも関わらず出勤し、周りに感染を拡げてしまったケースが多く見受けられます。これまでも繰り返しお願いしてきたところですが、軽微な症状であっても放置することなく、かかりつけ医等地域の身近な医療機関に電話相談してください。なお、かかりつけ医がなく、どこを受診すればよいかわからない場合は、受診相談窓口(県内各保健所・和歌山県コールセンター・受診医療機関)に相談してください。  
※受診相談窓口の受付時間など、詳しくは県HPをご確認ください

事業所では発熱チェック
・事業所においても従業員の発熱等のチェックをし、症状がある場合は業務に従事させず、クリニックの受診をすすめるなど、適切な対応をお願いします。

病院、福祉施設サービスは特に注意
・病院や福祉施設等の職員は、施設内へ感染の持ち込みが発生しないように特に注意してください。
また、訪問介護や通所サービスの職員やケアマネージャーも含め、御自身での感染対策をより徹底するとともに、事業所においても発熱のチェックを実施するなど、健康観察のさらなる徹底をお願いします。

各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守
・各事業所において、県や各業界が出している感染拡大予防ガイドラインを遵守するようにお願いしています。多くの事業所ではガイドラインを遵守されていますが、すべての事業所でガイドラインの遵守をお願いします。また感染拡大予防ポスターの掲示もお願いします。

職場内でもマスクの着用を徹底する
・県内事業所において、執務中にマスクを着用せず会話をしたことが要因と疑われるクラスターが発生しました。職場では、会議だけでなく長時間にわたり同じ空間を共にすることから、マスクの着用や手指消毒、さらにドアノブ・手すり等の共用部分の消毒、定期的な換気等の感染対策も徹底してください。

在宅勤務(テレワーク)や時差出勤等の取組をすすめる
・事業者の皆様におかれましては、在宅勤務や時差出勤、自転車通勤など、人との接触を低減する取組をすすめるようにお願いします。

濃厚接触者は陰性でもさらに注意
・本県では濃厚接触者の早期発見、早期PCR検査を実施しています。そのため、濃厚接触者が1回目のPCR検査で陰性となっても、2週間の経過観察中に陽性になったケースが見受けられます。
濃厚接触者の方は、経過観察中は必ず自宅待機を行い、他の人との接触を避けることを守ってください。

医療機関は、まずコロナを疑う
・医療機関、特にクリニックの皆様は、咳や微熱等の軽微な症状であっても、まずは新型コロナウイルス感染症を疑い、速やかに検査を実施するなど、引き続き、患者の早期発見に努めていただきますようにお願いします。


京都府・大阪府・兵庫県への不要不急の外出は控える
・京都府・大阪府・兵庫県では引き続き、各府県民に不要不急の外出自粛を要請していることから、3府県への不要不急の外出は、当面の間、控えるようにお願いします。通勤や通学等で出かける場合は、基本的な感染症対策を徹底してください。


県民の皆様へのお願い(令和3年2月3日)

 2月2日、新型コロナウイルス政府対策本部により、緊急事態宣言の「対象区域の変更」と「期間の延長」が決定されました。2月8日以降は栃木県が区域から除外され、期間は3月7日までとなります。
県民の皆様におかれましては、引き続き、解除されるまでの間は緊急事態宣言対象区域への不要不急の往来は控えるようにお願いします。

・緊急事態宣言対象区域への不要不急の往来は控える
※埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県・岐阜県・愛知県・京都府・大阪府・兵庫県・福岡県栃木県(2月7日まで)

・ 特に感染が拡大している地域に出かけての会食や接待を伴った飲食をしない
・ 遅くまで集団で会食・宿泊をしない
◇    ◇   
・ 高齢者は、カラオケ、ダンス等の大規模な催しへの参加を控える
・ 医療、福祉施設の職員は家族以外との会食を控える
◇    ◇   
・ 症状が出れば通勤通学を控えて直ちにクリニックを受診
・ 事業所では発熱チェック
・ 病院、福祉施設サービスは特に注意
◇    ◇
・ 各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守
・ 職場内でもマスクの着用を徹底する
・ 在宅勤務(テレワーク)や時差出勤等の取組をすすめる
◇    ◇
・ 濃厚接触者は陰性でもさらに注意
・ 医療機関は、まずコロナを疑う

・人権への配慮について
 新型コロナウイルス感染症に対して不安を抱く中、人権侵害に当たる悪質な行為が見受けられます。新型コロナウイルス感染症は、誰もが感染する可能性があることを理解し、人権に配慮した冷静な判断を心がけていただきますよう、お願いします。いかなる場合でも、不当な差別、いじめ等は決して許されません。
コロナ差別相談ダイヤル:073-441-2563 FAX:073-433-4540
・感染拡大予防ポスターを県HPに掲載していますので、ダウンロードして御活用ください。
・感染拡大防止のため、厚生労働省の新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」をインストールしましょう。

緊急事態宣言対象区域への不要不急の往来は控える
・緊急事態宣言が延長されましたので、引き続き、解除されるまでの間は緊急事態宣言対象区域への不要不急の往来は控えてください。なお、通勤や通院、食料・医薬品・生活必需品の買い出し、屋外での運動や散歩など、生活や健康の維持のために外出が必要な場合は、基本的な感染対策(マスク着用、手洗い等)を徹底してください。
 対象区域:埼玉県、東京都、千葉県、神奈川県、岐阜県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県、福岡県栃木県(2月7日まで)

特に感染が拡大している地域に出かけての会食や接待を伴った飲食をしない
・緊急事態宣言が出されている地域以外でも、感染が拡大している地域にお出かけの際は、基本的な感染対策を心がけるとともに、会食や接待を伴う飲食は控えてください。

遅くまで集団で会食・宿泊をしない
・友人や知人と夜遅くまで長時間、集団で会食し、そのまま友人の部屋に宿泊をして感染するケースも見受けられます。そのような行動は控えてください。

高齢者は、カラオケ、ダンス等の大規模な催しへの参加を控える
・高齢者がカラオケ等の催しに参加したことで感染したと疑われる事例が見受けられます。感染によって重症化しやすい高齢者の皆様は、マスクを着用しないまま長時間の接触機会や、感染対策がしっかりと取られていない場所への参加を控えてください。

医療、福祉施設の職員は家族以外との会食を控える
・会食等に参加したことで感染する事例が見受けられます。特に医療機関や福祉施設の職員は、基礎疾患を抱える方や高齢者等の感染により重症化しやすい方との接触の機会が多くなるため、ウイルスを持ち込むことがないように当面の間、感染リスクの高い長時間の飲酒を伴う家族以外との会食等を控えてください。

症状が出れば通勤通学を控えて直ちにクリニックを受診
・発熱や倦怠感等の症状があるにも関わらず出勤し、周りに感染を拡げてしまったケースが多く見受けられます。これまでも繰り返しお願いしてきたところですが、軽微な症状であっても放置することなく、かかりつけ医等地域の身近な医療機関に電話相談してください。なお、かかりつけ医がなく、どこを受診すればよいかわからない場合は、受診相談窓口(県内各保健所・和歌山県コールセンター・受診医療機関)に相談してください。  
※受診相談窓口の受付時間など、詳しくは県HPをご確認ください

事業所では発熱チェック
・事業所においても従業員の発熱等のチェックをし、症状がある場合は業務に従事させず、クリニックの受診をすすめるなど、適切な対応をお願いします。

病院、福祉施設サービスは特に注意
・病院や福祉施設等の職員は、施設内へ感染の持ち込みが発生しないように特に注意してください。
また、訪問介護や通所サービスの職員やケアマネージャーも含め、御自身での感染対策をより徹底するとともに、事業所においても発熱のチェックを実施するなど、健康観察のさらなる徹底をお願いします。

各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守
・各事業所において、県や各業界が出している感染拡大予防ガイドラインを遵守するようにお願いしています。多くの事業所ではガイドラインを遵守されていますが、すべての事業所でガイドラインの遵守をお願いします。また感染拡大予防ポスターの掲示もお願いします。

職場内でもマスクの着用を徹底する
・県内事業所において、執務中にマスクを着用せず会話をしたことが要因と疑われるクラスターが発生しました。職場では、会議だけでなく長時間にわたり同じ空間を共にすることから、マスクの着用や手指消毒、さらにドアノブ・手すり等の共用部分の消毒、定期的な換気等の感染対策も徹底してください。

在宅勤務(テレワーク)や時差出勤等の取組をすすめる
・事業者の皆様におかれましては、在宅勤務や時差出勤、自転車通勤など、人との接触を低減する取組をすすめるようにお願いします。

濃厚接触者は陰性でもさらに注意
・本県では濃厚接触者の早期発見、早期PCR検査を実施しています。そのため、濃厚接触者が1回目のPCR検査で陰性となっても、2週間の経過観察中に陽性になったケースが見受けられます。
濃厚接触者の方は、経過観察中は必ず自宅待機を行い、他の人との接触を避けることを守ってください。

医療機関は、まずコロナを疑う
・医療機関、特にクリニックの皆様は、咳や微熱等の軽微な症状であっても、まずは新型コロナウイルス感染症を疑い、速やかに検査を実施するなど、引き続き、患者の早期発見に努めていただきますようにお願いします。

県民の皆様へのお願い(令和3年1月21日)

 県内事業所において、職場内でマスクを着用せず会話をしたことが要因と疑われるクラスター事例が発生しました。
 マスクの着用や手洗いといった基本的な感染対策は、以前から県民の皆様にお願いしてきたところですが、特に職場等では長時間にわたり同じ空間を共にし、感染が拡がりやすい状況が生まれるため、マスクは必ず着用してください。
 各事業所におかれましては、従業員に改めて周知し、マスクの着用や手指消毒、ドアノブ・手すりなどの共用部分の消毒等の感染対策の徹底をお願いします。

・ 緊急事態宣言対象区域への不要不急の往来は控える
※栃木県・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県・岐阜県・愛知県・京都府・大阪府・兵庫県・福岡県

・ 特に感染が拡大している地域に出かけての会食や接待を伴った飲食をしない
・ 遅くまで集団で会食・宿泊をしない
◇    ◇   
・ 高齢者は、カラオケ、ダンス等の大規模な催しへの参加を控える
・ 医療、福祉施設の職員は家族以外との会食を控える
◇    ◇   
・ 症状が出れば通勤通学を控えて直ちにクリニックを受診
・ 事業所では発熱チェック
・ 病院、福祉施設サービスは特に注意
◇    ◇
・ 各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守
・ 職場内でもマスクの着用を徹底する
・ 在宅勤務(テレワーク)や時差出勤等の取組をすすめる
◇    ◇
・ 濃厚接触者は陰性でもさらに注意
・ 医療機関は、まずコロナを疑う

・人権への配慮について
 新型コロナウイルス感染症に対して不安を抱く中、人権侵害に当たる悪質な行為が見受けられます。新型コロナウイルス感染症は、誰もが感染する可能性があることを理解し、人権に配慮した冷静な判断を心がけていただきますよう、お願いします。いかなる場合でも、不当な差別、いじめ等は決して許されません。
コロナ差別相談ダイヤル:073-441-2563 FAX:073-433-4540
・感染拡大予防ポスターを県HPに掲載していますので、ダウンロードして御活用ください。
・感染拡大防止のため、厚生労働省の新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」をインストールしましょう。

緊急事態宣言対象区域への不要不急の往来は控える
・緊急事態宣言が解除されるまでの間、緊急事態宣言対象区域(栃木県、埼玉県、東京都、千葉県、神奈川県、岐阜県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県、福岡県)への不要不急の往来は控えてください。なお、通勤や通院、食料・医薬品・生活必需品の買い出し、屋外での運動や散歩など、生活や健康の維持のために外出が必要な場合は、基本的な感染対策(マスク着用、手洗い等)を徹底してください。

特に感染が拡大している地域に出かけての会食や接待を伴った飲食をしない
・緊急事態宣言が出されている地域以外でも、感染が拡大している地域にお出かけの際は、基本的な感染対策を心がけるとともに、会食や接待を伴う飲食は控えてください。

遅くまで集団で会食・宿泊をしない
・友人や知人と夜遅くまで長時間、集団で会食し、そのまま友人の部屋に宿泊をして感染するケースも見受けられます。そのような行動は控えてください。

高齢者は、カラオケ、ダンス等の大規模な催しへの参加を控える
・高齢者がカラオケ等の催しに参加したことで感染したと疑われる事例が見受けられます。感染によって重症化しやすい高齢者の皆様は、マスクを着用しないまま長時間の接触機会や、感染対策がしっかりと取られていない場所への参加を控えてください。

医療、福祉施設の職員は家族以外との会食を控える
・会食等に参加したことで感染する事例が見受けられます。特に医療機関や福祉施設の職員は、基礎疾患を抱える方や高齢者等の感染により重症化しやすい方との接触の機会が多くなるため、ウイルスを持ち込むことがないように当面の間、感染リスクの高い長時間の飲酒を伴う家族以外との会食等を控えてください。

症状が出れば通勤通学を控えて直ちにクリニックを受診
・発熱や倦怠感等の症状があるにも関わらず出勤し、周りに感染を拡げてしまったケースが多く見受けられます。これまでも繰り返しお願いしてきたところですが、軽微な症状であっても放置することなく、かかりつけ医等地域の身近な医療機関に電話相談してください。なお、かかりつけ医がなく、どこを受診すればよいかわからない場合は、受診相談窓口(県内各保健所・和歌山県コールセンター・受診医療機関)に相談してください。  
※受診相談窓口の受付時間など、詳しくは県HPをご確認ください

事業所では発熱チェック
・事業所においても従業員の発熱等のチェックをし、症状がある場合は業務に従事させず、クリニックの受診をすすめるなど、適切な対応をお願いします。

病院、福祉施設サービスは特に注意
・病院や福祉施設等の職員は、施設内へ感染の持ち込みが発生しないように特に注意してください。
また、訪問介護や通所サービスの職員やケアマネージャーも含め、御自身での感染対策をより徹底するとともに、事業所においても発熱のチェックを実施するなど、健康観察のさらなる徹底をお願いします。

各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守
・各事業所において、県や各業界が出している感染拡大予防ガイドラインを遵守するようにお願いしています。多くの事業所ではガイドラインを遵守されていますが、すべての事業所でガイドラインの遵守をお願いします。また感染拡大予防ポスターの掲示もお願いします。

職場内でもマスクの着用を徹底する
・県内事業所において、執務中にマスクを着用せず会話をしたことが要因と疑われるクラスターが発生しました。職場では、会議だけでなく長時間にわたり同じ空間を共にすることから、マスクの着用や手指消毒、さらにドアノブ・手すり等の共用部分の消毒、定期的な換気等の感染対策も徹底してください。

在宅勤務(テレワーク)や時差出勤等の取組をすすめる
・事業者の皆様におかれましては、在宅勤務や時差出勤、自転車通勤など、人との接触を低減する取組をすすめるようにお願いします。

濃厚接触者は陰性でもさらに注意
・本県では濃厚接触者の早期発見、早期PCR検査を実施しています。そのため、濃厚接触者が1回目のPCR検査で陰性となっても、2週間の経過観察中に陽性になったケースが見受けられます。
濃厚接触者の方は、経過観察中は必ず自宅待機を行い、他の人との接触を避けることを守ってください。

医療機関は、まずコロナを疑う
・医療機関、特にクリニックの皆様は、咳や微熱等の軽微な症状であっても、まずは新型コロナウイルス感染症を疑い、速やかに検査を実施するなど、引き続き、患者の早期発見に努めていただきますようにお願いします。

県民の皆様へのお願い(令和3年1月13日)

 「緊急事態宣言」の対象区域が1月14日から追加されます。先に緊急事態宣言が出されている、埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県に加え、栃木県・岐阜県・愛知県・京都府・大阪府・兵庫県・福岡県が対象となります。期間は、2月7日(日)までの間です。
このことを踏まえ、「県民の皆様へのお願い」を改めました。
本県においても、感染者が増加傾向にあり、県外からのウイルスの持ち込みや若年層を中心に複数人での飲食後、家族や友人に感染が広がるなどといった事例が見受けられます。
県民の皆様におかれましては、下記に留意のうえ、行動いただきますようにお願いします。

・ 緊急事態宣言対象区域への不要不急の往来は控える
※栃木県・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県・岐阜県・愛知県・京都府・大阪府・兵庫県・福岡県
・ 特に感染が拡大している地域に出かけての会食や接待を伴った飲食をしない
・ 遅くまで集団で会食・宿泊をしない
・ 在宅勤務(テレワーク)や時差出勤等の取組をすすめる

以下の項目についても、引き続き、御留意願います
・ 高齢者は、カラオケ、ダンスなどの大規模な催しへの参加を控える
・ 医療、福祉施設の職員は家族以外との会食を控える
◇    ◇ ◇    ◇   
・ 症状が出れば通勤通学を控えて直ちにクリニックを受診
・ 事業所では発熱チェック
・ 病院、福祉施設サービスは特に注意
◇    ◇ ◇    ◇   
・ 各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守
◇    ◇ ◇    ◇   
・ 濃厚接触者は陰性でもさらに注意
・ 医療機関は、まずコロナを疑う

緊急事態宣言対象区域への不要不急の往来は控える
・緊急事態宣言が解除されるまでの間、緊急事態宣言対象区域(栃木県、埼玉県、東京都、千葉県、神奈川県、岐阜県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県、福岡県)への不要不急の往来は控えてください。なお、通勤や通院、食料・医薬品・生活必需品の買い出し、屋外での運動や散歩など、生活や健康の維持のために外出が必要な場合は、基本的な感染対策(マスク着用、手洗い等)を徹底してください。

特に感染が拡大している地域に出かけての会食や接待を伴った飲食をしない
・緊急事態宣言が出されている地域以外でも、感染が拡大している地域にお出かけの際は、基本的な感染対策を心がけるとともに、会食や接待を伴う飲食は控えてください。

遅くまで集団で会食・宿泊をしない
・友人や知人と夜遅くまで長時間、集団で会食し、そのまま友人の部屋に宿泊をして感染するケースも見受けられます。そのような行動は控えてください。

在宅勤務(テレワーク)や時差出勤等の取組をすすめる
・事業者の皆様におかれましては、在宅勤務や時差出勤、自転車通勤など、人との接触を低減する取組をすすめるようにお願いします。

高齢者は、カラオケ、ダンス等の大規模な催しへの参加を控える
・高齢者がカラオケ等の催しに参加したことで感染したと疑われる事例が見受けられます。感染によって重症化しやすい高齢者の皆様は、マスクを着用しないまま長時間の接触機会や、感染対策がしっかりと取られていない場所への参加を控えてください。

医療、福祉施設の職員は家族以外との会食を控える
・会食等に参加したことで感染する事例が見受けられます。特に医療機関や福祉施設の職員は、基礎疾患を抱える方や高齢者等の感染により重症化しやすい方との接触の機会が多くなるため、ウイルスを持ち込むことがないように当面の間、感染リスクの高い長時間の飲酒を伴う家族以外との会食等を控えてください。

症状が出れば通勤通学を控えて直ちにクリニックを受診
・発熱や倦怠感等の症状があるにも関わらず出勤し、周りに感染を拡げてしまったケースが多く見受けられます。これまでも繰り返しお願いしてきたところですが、軽微な症状であっても放置することなく、かかりつけ医等地域の身近な医療機関に電話相談してください。なお、かかりつけ医がなく、どこを受診すればよいかわからない場合は、受診相談窓口(県内各保健所・和歌山県コールセンター・受診医療機関)に相談してください。
※受診相談窓口の受付時間など、詳しくは県HPをご確認ください

事業所では発熱チェック
・事業所においても従業員の発熱等のチェックをし、症状がある場合は業務に従事させず、クリニックの受診を勧めるなど、適切な対応をお願いします。

病院、福祉施設サービスは特に注意
・病院や福祉施設等の職員は、施設内へ感染の持ち込みが発生しないように特に注意してください。
また、訪問介護や通所サービスの職員やケアマネージャーも含め、御自身での感染対策をより徹底するとともに、事業所においても発熱のチェックを実施するなど、健康観察のさらなる徹底をお願いします。

各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守                              
・各事業所において、県や各業界が出している感染拡大予防ガイドラインを遵守するようにお願いしています。多くの事業所ではガイドラインを遵守されていますが、すべての事業所でガイドラインの遵守をお願いします。また感染拡大予防ポスターの掲示もお願いします。

濃厚接触者は陰性でもさらに注意
・本県では濃厚接触者の早期発見、早期PCR検査を実施しています。そのため、濃厚接触者が1回目のPCR検査で陰性となっても、2週間の経過観察中に陽性になったケースが見受けられます。
濃厚接触者の方は、経過観察中は必ず自宅待機を行い、他の人との接触を避けることを守ってください。

医療機関は、まずコロナを疑う
・医療機関、特にクリニックの皆様は、咳や微熱等の軽微な症状であっても、まずは新型コロナウイルス感染症を疑い、速やかに検査を実施するなど、引き続き、患者の早期発見に努めていただきますようにお願いします。

県民の皆様へのお願い(令和3年1月6日)


首都圏において、新型コロナウイルスの感染拡大が続いているため、政府では首都圏の1都 3県を対象に、緊急事態宣言を発出する検討が行われています。
また、本県においても、年末年始より感染者が増加傾向にあり、県外からのウイルスの持ち 込みや若年層を中心に複数人での飲食後、家族や友人に感染が広がるといった事例が見受けら れます。
これらの状況を踏まえ、下記のとおり「県民の皆様へのお願い」をとりまとめましたので、 県民の皆様におかれましては、さらに御留意のもと行動いただきますようお願いします。
なお、大阪府が府民に向けて要請している不要不急の外出自粛は、1 月11 日まで延長されて いますので、できる限り、大阪府への不要不急の外出は控えていだきますようお願いします。
また、感染が拡大している地域から帰省等される方は、重症化しやすい高齢者等へ感染させ ないよう、より感染拡大防止を心掛けた行動をお願いします。

・ 緊急事態宣言が発出される首都圏1都3県(東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県)への往来 は控える
・ 特に感染が拡大している地域に出かけての会食や接待を伴った飲食をしない
・ 遅くまで集団で会食・宿泊をしない
・ 成人式など行事の前後は会食を控える
・ 高齢者は、カラオケ、ダンスなどの大規模な催しへの参加を控える
・ 医療、福祉施設の職員は家族以外との会食を控える
◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇
・ 症状が出れば通勤通学を控えて直ちにクリニックを受診
・ 事業所では発熱チェック
・ 病院、福祉施設サービスは特に注意
◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇
・ 各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守
◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇
・ 濃厚接触者は陰性でもさらに注意
・ 医療機関は、まずコロナを疑う
・ できる限り、大阪府への不要不急の外出は控えるようお願いします
※期間:大阪府が府民へ不要不急の外出の自粛を要請している期間 (令和2 年12 月4 日~令和3 年1 月11 日)
※通勤や通学などで出かける場合は、基本的な感染症対策を徹底してください
・ 感染が拡大している地域から、帰省等される方は、高齢者等へ感染させないような行動を願います

これまでの下記の項目についても、御留意いただきますようお願いします

緊急事態宣言が発出される首都圏1都3県(東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県)への往来は控える
・首都圏1都3 県への往来については、緊急事態宣言が解除されるまでの間、往来を控えてください。

特に感染が拡大している地域に出かけての会食や接待を伴った飲食をしない
・首都圏以外でも、特に感染が拡大している地域にお出かけの際は、基本的な感染症対策(マスク着用、手洗 いなど)を心がけるとともに、会食や接待を伴う飲食は控えてください。

遅くまで集団で会食・宿泊をしない
・友人や知人と夜遅くまで長時間、集団で会食をし、そのまま友人の部屋に宿泊をして感染するケースも見受けら れます。そのような行動は控えてください。

成人式など行事の前後は会食を控える
・年末年始より、若年層を中心に集団での会食後、家族や友人などに感染が広がっています。特に成人式前後に、 友人や知人との集団での会食は控えてください。

高齢者は、カラオケ、ダンスなどの大規模な催しへの参加を控える
・高齢者がカラオケなどの催しに参加したことで感染したと疑われる事例が見受けられます。 感染によって重症化しやすい高齢者の皆様は、マスクを着用しないまま長時間の接触機会や、感染症対策がし っかりと取られていない場所への参加をお控えください。

医療、福祉施設の職員は家族以外との会食を控える
・会食などに参加したことで感染する事例が見受けられます。特に医療機関や福祉施設の職員は、基礎疾患を抱 える方や高齢者など感染により重症化しやすい方々との接触の機会が多くなるため、ウイルスを持ち込むことがな いよう当面の間、感染リスクの高い長時間の飲酒を伴う家族以外との会食等を控えてください。

症状が出れば通勤通学を控えて直ちにクリニックを受診
・発熱や倦怠感などの症状があるにも関わらず出勤し、周りに感染を拡げてしまったケースが多く見受けられます。こ れまでも繰り返しお願いしてきたところですが、軽微な症状であっても放置することなく、かかりつけ医等地域の身 近な医療機関に電話相談して下さい。なお、かかりつけ医がなく、どこを受診すればよいかわからない場合は、受 診相談窓口(県内各保健所・和歌山県コールセンター・受診医療機関)に相談してください。 ※受診相談窓口の受付時間など、詳しくは県HP をご確認ください

事業所では発熱チェック
・事業所においても従業員等の発熱などのチェックをし、症状がある場合は業務に従事させず、クリニックの受診を勧 めるなど、適切な対応をお願いします。

病院、福祉施設サービスは特に注意
・病院や福祉施設等の職員は、施設内へ感染の持ち込みが発生しないよう特に注意してください。 また、訪問介護や通所サービスの職員やケアマネージャーも含め、御自身での感染症対策をより徹底するとともに、 事業所においても発熱などのチェックを実施するなど、健康観察のさらなる徹底をお願いします。

各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守
・各事業所において、県や各業界が出している感染拡大予防ガイドラインを遵守するようにお願いしています。県内 の事業所ではガイドラインを守られている事業所が多い状況ですが、全ての業界、事業所でガイドラインの遵守と ポスター掲示をお願いします。

濃厚接触者は陰性でもさらに注意
・本県では濃厚接触者の早期発見、早期PCR 検査を実施しています。そのため、濃厚接触者が一回目のPCR 検査で陰性となっても、2週間の経過観察中に陽性になったケースが見受けられます。 濃厚接触者の方は、経過観察中は必ず自宅待機を行い、他の人との接触を避けることを守ってください。

医療機関は、まずコロナを疑う
・医療機関、特にクリニックの皆様には、咳や微熱等、軽微な症状であっても、まずは新型コロナウイルス感染症を 疑い、速やかに検査を実施するなど、引き続き、患者の早期発見に努めていただきますよう、お願いします。

県民の皆様へのお願い(令和2年12月25日)


大阪府が府民に向けて要請している不要不急の外出自粛は、1月11日まで延長されることになりました。
この状況を踏まえ、県民の皆様におかれましては、1月11日までは、できる限り、大阪府への不要不急の外出は控えていだきますよう、改めてお願いします。
・ できる限り、大阪府への不要不急の外出は控えるようお願いします
※期間:大阪府が府民へ不要不急の外出の自粛を要請している期間
(令和2年12月4日~令和3年1月11日)
※通勤や通学などで出かける場合は、基本的な感染症対策を徹底してください
・ 感染が拡大している地域から、帰省等される方は、高齢者等へ感染させないような行動を願います
 また、感染が拡大している地域から帰省等される方は、重症化しやすい高齢者等へ感染させないよう、引き続き、感染拡大防止を心掛けた行動をお願いします。
下記10箇条についても、御留意いただきますようお願いします。

〈特に感染が拡大している地域に出かけての会食や接待を伴った飲食をしない〉
・特に感染が拡大している地域にお出かけの際は、基本的な感染症対策(マスク着用、手洗いなど)を心がけるとともに、会食や接待を伴う飲食は控えてください。

〈遅くまで集団で会食・宿泊をしない〉
・友人や知人と夜遅くまで長時間、集団で会食をし、そのまま友人の部屋に宿泊をして感染するケースも見受けられます。そのような行動は控えてください。

〈高齢者は、カラオケ、ダンスなどの大規模な催しへの参加を控える〉
・高齢者がカラオケなどの催しに参加したことで感染したと疑われる事例が見受けられます。 感染によって重症化しやすい高齢者の皆様は、マスクを着用しないまま長時間の接触機会や、感染症対策がしっかりと取られていない場所への参加をお控えください。

〈医療、福祉施設の職員は家族以外との会食を控える〉
・会食などに参加したことで感染する事例が見受けられます。特に医療機関や福祉施設の職員は、基礎疾患を抱える方や高齢者など感染により重症化しやすい方々との接触の機会が多くなるため、ウイルスを持ち込むことがないよう当面の間、感染リスクの高い長時間の飲酒を伴う家族以外との会食等を控えてください。

〈症状が出れば通勤通学を控えて直ちにクリニックを受診〉
・発熱や倦怠感などの症状があるにも関わらず出勤し、周りに感染を拡げてしまったケースが多く見受けられます。これまでも繰り返しお願いしてきたところですが、軽微な症状であっても放置することなく、かかりつけ医等地域の身近な医療機関に電話相談して下さい。なお、かかりつけ医がなく、どこを受診すればよいかわからない場合は、受診相談窓口(県内各保健所・和歌山県コールセンター・受診医療機関)に相談してください。
※受診相談窓口の受付時間など、詳しくは県HPをご確認ください

〈事業所では発熱チェック〉
・事業所においても従業員等の発熱などのチェックをし、症状がある場合は業務に従事させず、クリニックの受診を勧めるなど、適切な対応をお願いします。

〈病院、福祉施設サービスは特に注意〉
・病院や福祉施設等の職員は、施設内へ感染の持ち込みが発生しないよう特に注意してください。
 また、訪問介護や通所サービスの職員やケアマネージャーも含め、御自身での感染症対策をより徹底するとともに、事業所においても発熱などのチェックを実施するなど、健康観察のさらなる徹底をお願いします。

〈各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守〉
・各事業所において、県や各業界が出している感染拡大予防ガイドラインを遵守するようにお願いしています。県内の事業所ではガイドラインを守られている事業所が多い状況ですが、全ての業界、事業所でガイドラインの遵守とポスター掲示をお願いします。

〈濃厚接触者は陰性でもさらに注意〉
・本県では濃厚接触者の早期発見、早期PCR検査を実施しています。そのため、濃厚接触者が一回目のPCR検査で陰性となっても、2週間の経過観察中に陽性になったケースが見受けられます。
 濃厚接触者の方は、経過観察中は必ず自宅待機を行い、他の人との接触を避けることを守ってください。

〈医療機関は、まずコロナを疑う〉
・医療機関、特にクリニックの皆様には、咳や微熱等、軽微な症状であっても、まずは新型コロナウイルス感染症を疑い、速やかに検査を実施するなど、引き続き、患者の早期発見に努めていただきますよう、お願いします。

・人権への配慮について
 新型コロナウイルス感染症に対して不安を抱く中、人権侵害に当たる悪質な行為が見受けられます。新型コロナウイルス 感染症は、誰もが感染する可能性があることを理解し、人権に配慮した冷静な判断を心がけていただきますよう、お願い します。いかなる場合でも、不当な差別、いじめ等は決して許されません。
コロナ差別相談ダイヤル:073-441-2563 FAX:073-433-4540
・感染拡大予防ポスターを県HPに掲載していますので、ダウンロードして御活用ください。
・感染拡大防止のため、厚生労働省の新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」をインストールしましょう。

県民の皆様へのお願い(令和2年12月14日)


大阪府が府民に向けて要請している不要不急の外出自粛は、12月29日まで延長されることになりました。
この状況を踏まえ、県民の皆様におかれましては、12月29日までは、できる限り、大阪府への不要不急の外出は控えていだきますよう改めてお願いします。
また、年末年始を迎えるにあたり、感染が拡大している地域から帰省等される方は、重症化しやすい高齢者等へ感染させないよう、より感染拡大防止対策を心掛けた行動をお願いします。

・できる限り、大阪府への不要不急の外出は控えるようお願いします
※期間:大阪府が府民へ不要不急の外出の自粛を要請している期間
(令和2年12月4日~29日)
※通勤や通学などで出かける場合は、基本的な感染症対策を徹底してください

・感染が拡大している地域から、帰省等される方は、高齢者等へ感染させないような行動を願います

下記10箇条についても、引き続き御留意いただきますようお願いします。

・ 特に感染が拡大している地域に出かけての会食や接待を伴った飲食をしない
・ 遅くまで集団で会食・宿泊をしない
◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇
・ 高齢者は、カラオケ、ダンスなどの大規模な催しへの参加を控える
・ 医療、福祉施設の職員は家族以外との会食を控える
◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇
・ 症状が出れば通勤通学を控えて直ちにクリニックを受診
・ 事業所では発熱チェック
・ 病院、福祉施設サービスは特に注意
◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇
・ 各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守
◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇
・ 濃厚接触者は陰性でもさらに注意
・ 医療機関は、まずコロナを疑う

〈特に感染が拡大している地域に出かけての会食や接待を伴った飲食をしない〉
・特に感染が拡大している地域にお出かけの際は、基本的な感染症対策(マスク着用、手洗いなど)を心がけるとともに、会食や接待を伴う飲食は控えてください。

〈遅くまで集団で会食・宿泊をしない〉
・友人や知人と夜遅くまで長時間、集団で会食をし、そのまま友人の部屋に宿泊をして感染するケースも見受けられます。そのような行動は控えてください。

〈高齢者は、カラオケ、ダンスなどの大規模な催しへの参加を控える〉
・高齢者がカラオケなどの催しに参加したことで感染したと疑われる事例が見受けられます。
感染によって重症化しやすい高齢者の皆様は、マスクを着用しないまま長時間の接触機会や、感染症対策がしっかりと取られていない場所への参加をお控えください。

〈医療、福祉施設の職員は家族以外との会食を控える〉
・会食などに参加したことで感染する事例が見受けられます。特に医療機関や福祉施設の職員は、基礎疾患を抱える方や高齢者など感染により重症化しやすい方々との接触の機会が多くなるため、ウイルスを持ち込むことがないよう当面の間、感染リスクの高い長時間の飲酒を伴う家族以外との会食等を控えてください。

〈症状が出れば通勤通学を控えて直ちにクリニックを受診〉
・発熱や倦怠感などの症状があるにも関わらず出勤し、周りに感染を拡げてしまったケースが多く見受けられます。これまでも繰り返しお願いしてきたところですが、軽微な症状であっても放置することなく、かかりつけ医等地域の身近な医療機関に電話相談して下さい。なお、かかりつけ医がなく、どこを受診すればよいかわからない場合は、受診相談窓口※(県内各保健所・和歌山県コールセンター・受診医療機関)に相談してください。

〈事業所では発熱チェック〉
・事業所においても従業員等の発熱などのチェックをし、症状がある場合は業務に従事させず、クリニックの受診を勧めるなど、適切な対応をお願いします。

〈病院、福祉施設サービスは特に注意〉
・病院や福祉施設等の職員は、施設内へ感染の持ち込みが発生しないよう特に注意してください。
また、訪問介護や通所サービスの職員やケアマネージャーも含め、御自身での感染症対策をより徹底するとともに、事業所においても発熱などのチェックを実施するなど、健康観察のさらなる徹底をお願いします。

〈各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守〉
・各事業所において、県や各業界が出している感染拡大予防ガイドラインを遵守するようにお願いしています。県内の事業所ではガイドラインを守られている事業所が多い状況ですが、全ての業界、事業所でガイドラインの遵守とポスター掲示をお願いします。

〈濃厚接触者は陰性でもさらに注意〉
・本県では濃厚接触者の早期発見、早期PCR検査を実施しています。そのため、濃厚接触者が一回目のPCR検査で陰性となっても、2週間の経過観察中に陽性になったケースが見受けられます。
濃厚接触者の方は、経過観察中は必ず自宅待機を行い、他の人との接触を避けることを守ってください。

〈医療機関は、まずコロナを疑う〉
・医療機関、特にクリニックの皆様には、咳や微熱等、軽微な症状であっても、まずは新型コロナウイルス感染症を疑い、速やかに検査を実施するなど、引き続き、患者の早期発見に努めていただきますようお願いします。

※受診・相談窓口(県内各保健所・和歌山県コールセンター・受診医療機関)
受付時間など、詳しくは県ホームページをご確認ください。(https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/041200/d00205579.html)

・人権への配慮について
多くの方が新型コロナウイルス感染症に対して不安を抱く中、発表された感染者を特定し、SNS等での個人への誹謗中傷や、個人情報を拡散するなど、人権侵害に当たる悪質な行為が見受けられます。新型コロナウイルス感染症は、誰もが感染する可能性があることを理解し、不確かな情報に惑わされたりすることなく、人権に配慮した冷静な判断を心がけていただきますよう、お願いします。いかなる場合でも、不当な差別、いじめ等は決して許されません。
コロナ差別相談ダイヤル:073-441-2563 FAX:073-433-4540
・感染拡大予防ポスターを県ホームページに掲載していますので、ダウンロードして御活用ください。
・感染拡大防止のため、厚生労働省の新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」をインストールしましょう。

和歌山県新型コロナウイルス感染症対策本部
(危機管理局危機管理・消防課 073-441-2273)

県民の皆様へのお願い(令和2年12月4日)


 大阪府は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大・収束状況を判断するための独自指標・基準(大阪モデル)により、非常事態を示す「赤信号」を初めて点灯させ、12月4日から15日までの間、府民に対して「不要不急の外出を自粛すること」を要請しました。
 この状況を踏まえ、県民の皆様におかれましては、できる限り、大阪への不要不急の外出は控えていただきますようお願いします。
 なお、お願いする期間は、大阪府が外出自粛を要請している期間とします。(令和2年12月4日~15日)
※通勤や通学などで出かける場合は、基本的な感染症対策を徹底してください
  https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/011900/d00205897.html

県民の皆様へのお願い(令和2 年11 月26 日)


 11 月以降、全国的に感染者の増加傾向が顕著になってきており、本県においても、クラスターが発生するなど連日感染者が発生しています。中でも、高齢者の感染や、特に注意をお願いしてきた医療機関や福祉施設関係者の会食による感染も多く見受けられます。
 このような状況を踏まえ、「高齢者自身が感染リスクを避ける」「家族内での感染拡大を避ける」「医療・福祉施設への持ち込みを避ける」の3つの視点で重症化しやすい方への感染を防止するため、特に今回新たに5項目(下線部)について定めました。
 また、この5項目とこれまで繰り返しお願いしている項目を合わせ、改めて10 項目の「県民の皆様へのお願い」をまとめましたので、御留意いただきますようお願いします。
〈特に感染が拡大している地域に出かけての会食や接待を伴った飲食をしない〉
・特に感染が拡大している地域にお出かけの際は、基本的な感染症対策(マスク着用、手洗いなど)を心がけるとともに、会食や接待を伴う飲食は控えてください。
〈遅くまで集団で会食・宿泊をしない〉
・友人や知人と夜遅くまで長時間、集団で会食をし、そのまま友人の部屋に宿泊をして感染するケースも見受けられます。そのような行動は控えてください。
〈高齢者は、カラオケ、ダンスなどの大規模な催しへの参加を控える〉
・高齢者がカラオケなどの催しに参加したことで感染したと疑われる事例が見受けられます。
感染によって重症化しやすい高齢者の皆様は、マスクを着用しないまま長時間の接触機会や、感染症対策がしっかりと取られていない場所への参加をお控えください。
〈医療、福祉施設の職員は家族以外との会食を控える〉
・会食などに参加したことで感染する事例が見受けられます。特に医療機関や福祉施設の職員は、基礎疾患を抱える方や高齢者など感染により重症化しやすい方々との接触の機会が多くなるため、ウイルスを持ち込むことがないよう当面の間、感染リスクの高い長時間の飲酒を伴う家族以外との会食等を控えてください。
・ 特に感染が拡大している地域に出かけての会食や接待を伴った飲食をしない
・ 遅くまで集団で会食・宿泊をしない

◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇

・ 高齢者は、カラオケ、ダンスなどの大規模な催しへの参加を控える
・ 医療、福祉施設の職員は家族以外との会食を控える

◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇

・ 症状が出れば通勤通学を控えて直ちにクリニックを受診
・ 事業所では発熱チェック
・ 病院、福祉施設サービスは特に注意

◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇

・ 各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守

◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇

・ 濃厚接触者は陰性でもさらに注意
・ 医療機関は、まずコロナを疑う
〈症状が出れば通勤通学を控えて直ちにクリニックを受診〉
・発熱や倦怠感などの症状があるにも関わらず出勤し、周りに感染を拡げてしまったケースが多く見受けられます。これまでも繰り返しお願いしてきたところですが、軽微な症状であっても放置することなく、かかりつけ医等地域の身近な医療機関に電話相談して下さい。なお、かかりつけ医がなく、どこを受診すればよいかわからない場合は、受診相談窓口※(県内各保健所・和歌山県コールセンター・受診医療機関)に相談してください。
〈事業所では発熱チェック〉
・事業所においても従業員等の発熱などのチェックをし、症状がある場合は業務に従事させず、クリニックの受診を勧めるなど、適切な対応をお願いします。
〈病院、福祉施設サービスは特に注意〉
・病院や福祉施設等の職員は、施設内へ感染の持ち込みが発生しないよう特に注意してください。
また、訪問介護や通所サービスの職員やケアマネージャーも含め、御自身での感染症対策をより徹底するとともに、事業所においても発熱などのチェックを実施するなど、健康観察のさらなる徹底をお願いします。
〈各事業所で感染拡大予防ガイドラインを遵守〉
・各事業所において、県や各業界が出している感染拡大予防ガイドラインを遵守するようにお願いしています。
県内の事業所ではガイドラインを守られている事業所が多い状況ですが、全ての業界、事業所でガイドラインの遵守とポスター掲示をお願いします。
〈濃厚接触者は陰性でもさらに注意〉
・本県では濃厚接触者の早期発見、早期PCR 検査を実施しています。そのため、濃厚接触者が一回目のPCR 検査で陰性となっても、2週間の経過観察中に陽性になったケースが見受けられます。
 濃厚接触者の方は、経過観察中は必ず自宅待機を行い、他の人との接触を避けることを守ってください。
〈医療機関は、まずコロナを疑う〉
・医療機関、特にクリニックの皆様には、咳や微熱等、軽微な症状であっても、まずは新型コロナウイルス感染症を疑い、速やかに検査を実施するなど、引き続き、患者の早期発見に努めていただきますようお願いします。
※受診・相談窓口(県内各保健所・和歌山県コールセンター・受診医療機関)
受付時間など、詳しくは県ホームページをご確認ください(https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/041200/d00205579.html)
・感染拡大予防ポスター
本県では、ガイドラインを遵守し、感染拡大防止に取り組む事業者の皆様に、店舗などに掲示いただく感染拡大予防ポスターテンプレートを作成しております。
データは県ホームページに掲載していますので、ダウンロードして御活用ください。
[業種ごとの感染拡大予防ガイドライン]
https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/011900/d00204243.html
・新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」
感染拡大防止のため、 厚生労働省の新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」をインストールしましょう。
・人権への配慮について
多くの方が新型コロナウイルス感染症に対して不安を抱く中、発表された感染者を特定し、SNS 等での個人への誹謗中傷や、個人情報を拡散するなど、人権侵害に当たる悪質な行為が見受けられます。新型コロナウイルス感染症は、誰もが感染する
可能性があることを理解し、不確かな情報に惑わされたりすることなく、人権に配慮した冷静な判断を心がけていただきますよう、お願いします。いかなる場合でも、不当な差別、いじめ等は決して許されません。
コロナ差別相談ダイヤル:073-441-2563 FAX:073-433-4540
和歌山県新型コロナウイルス感染症対策本部
(危機管理局危機管理・消防課 073-441-2273)

県民の皆様へのお願い(令和2年11月19日)

新型コロナウイルス感染症対策に係る県民へのお願いについて
 平素、皆様には本県行政に御協力いただきありがとうございます。
 さて、標記につきまして、11月以降、全国的に感染者が増加傾向にあり、本県においても予 断を許さない状況にあります。
 本県としましては、事態の長期化が避けられない中、地域の経済や暮らしを守るためには、感染 防止対策と経済活動の両立に取り組むことが必要と考えています。
これまでも、県では全力で保健医療行政に取り組んでおり、感染拡大の抑止に努めております が、事態を乗り切るためには県民皆様の御協力が不可欠であり、9月3日以降、下記8箇条を 継続してお願いしてきたところです。
 年末年始を迎えるにあたり、多くの人出が見込まれる場面も想定されるため、改めて8箇条の 遵守徹底をお願いします。

【特に御留意いただきたい8箇条】

〈特に感染が拡大している地域に出かけての会食や接待を伴う飲食をしない〉
・大阪や首都圏、その他特に感染が拡大している地域にお出かけの際は、基本的な感染症対 策(マスク着用、手洗いなど)を心がけるとともに、会食や接待を伴う飲食は控えてくだ さい。
〈遅くまで集団で会食・宿泊〉
・友人や知人と夜遅くまで長時間、集団で会食をし、そのまま友人の部屋に宿泊をして感染 するケースも見受けられます。そのような行動は控えてください。

◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇

〈症状がある人は通勤通学を控えてクリニック〉
・発熱など症状があるにもかかわらず出勤し、周りに感染を拡げてしまったケースが見受け られます。通勤や通学前に検温をして、発熱などの症状がある場合は通勤や通学を控えて クリニックを受診してください。
〈事業所では発熱チェック〉
・事業所においても従業員等の発熱などのチェックをし、症状がある場合は業務に従事させ ず、クリニックの受診を勧めるなど、適切な対応をお願いします。

◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇

〈各事業所で感染拡大予防ガイドライン〉
・各事業所において、県や各業界が出している感染拡大予防ガイドラインを遵守するように お願いしています。県内の事業所ではガイドラインを守られている事業所が多い状況です が、全ての業界、事業所でガイドラインの遵守とポスター掲示(※1)をお願いします。
〈病院、福祉施設サービスは特に注意〉
・病院や福祉施設等の職員は、施設内へ感染の持ち込みが発生しないよう特に注意してくだ さい。
また、訪問介護や通所サービスの職員やケアマネージャーも含め、御自身での感染防止対 策をより徹底するとともに、事業所においても発熱などのチェックを実施するなど、健康 観察のさらなる徹底をお願いします。

◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇

〈濃厚接触者は陰性でもさらに注意〉
・本県では濃厚接触者の早期発見、早期PCR 検査を実施しています。そのため、濃厚接触者 が一回目のPCR 検査で陰性となっても、2週間の経過観察中に陽性になったケースが見受 けられます。濃厚接触者の方は、経過観察中は必ず自宅待機を行い、他の人との接触を避 けることを守ってください。
〈クリニック等は疑い症例を積極的に発見〉
・新型コロナウイルスの感染拡大防止には早期発見が重要であることから、本県ではクリニ ックで感染者を発見してもらうシステムを構築しています。そのため、医療機関、特にクリニックの皆様には、感染の疑いのある患者の発見に積極的に努めていただきますよう改めてお願いいたします。

〔参考〕
※1 感染拡大予防ポスター
本県では、ガイドラインを遵守し、感染拡 大防止に取り組む事業者の皆様に、店舗などに掲示いただくことを目的に、感染拡大予防ポスターテンプレートデータを作成しております。
是非ダウンロードしてご活用ください。
〈県ホームページ:業種ごとの感染拡大予防ガイドライン〉
https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/011900/d00204243.html
※2 新型コロナウィルス接触確認アプリ「COCOA」
感染拡大防止のため、 厚生労働省の新型 コロナウィルス接触確認アプリ「COCOA」を インストールしましょう。

県民の皆様へのお願い(令和2年8月18日)

 7月に入ってから首都圏や近隣府県などで、新型コロナウイルス感染症の新規感染者が増加し憂慮すべき状況となり、8月4日に8箇条を皆様にお願いしていたところですが、他の地域においても感染の急拡大が見受けられるようになりました。
 さらに、田辺市においてクラスター及びクラスターのおそれがある事象が発生していることから、次のことを改めて御留意いただくようお願いします。

コロナ01
〈特に感染が拡大している地域に出かけての会食や接待を伴う飲食をしない〉
・大阪や首都圏、その他特に感染が拡大している地域にお出かけの際は、基本的な感染症対策(マスク着用、手洗いなど)を心がけるとともに、会食や接待を伴う飲食は控えてください。
〈遅くまで集団で会食・宿泊〉
・友人や知人と夜遅くまで長時間、集団で会食をし、そのまま友人の部屋に宿泊をして感染するケースも見受けられます。そのような行動は控えてください。

○ 田辺市、白浜町、上富田町にお住まいの皆様へ
 田辺市内のカラオケ設備のあるダイニングバーにおいてクラスターが発生し、また、同市内の食堂においてもクラスターのおそれがある事象が発生しています。県では徹底した追跡調査の体制により感染拡大の防止に取り組んでまいりますが、田辺市、白浜町、上富田町にお住まいの皆様におかれましては、今回のクラスター及びクラスターのおそれのある事象に対する感染の囲い込みが完了するまで、次のことにご留意頂きますようお願いいたします。

◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇

〈カラオケをしない〉
・カラオケの利用(飲食店にカラオケ設備が設置されているところも含む)は控えてください。
〈遅くまでの飲食をしない〉
・夜遅くまで長時間の飲食は控えてください。

◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇

〈症状がある人は通勤通学を控えてクリニック〉
・発熱など症状があるにもかかわらず出勤し、周りに感染を拡げてしまったケースが見受けられます。通勤や通学前に検温をして、発熱などの症状がある場合は通勤や通学を控えてクリニックを受診してください。
〈事業所では発熱チェック〉
・事業所においても従業員等の発熱などのチェックをし、症状がある場合は業務に従事させず、クリニックの受診を勧めるなど、適切な対応をお願いします。

◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇

〈各事業所で感染拡大予防ガイドライン〉
・各事業所において、県や各業界が出している感染拡大予防ガイドラインを遵守するようにお願いしています。県内の事業所ではガイドラインを守られている事業所が多い状況ですが、全ての業界、事業所でガイドラインの遵守とポスター掲示(※1)をお願いします。
〈病院、福祉施設サービスは特に注意〉
・病院や福祉施設等の職員は、施設内へ感染の持ち込みが発生しないよう特に注意してください。また、訪問介護や通所サービスの職員やケアマネージャーも含め、御自身での感染防止対策をより徹底するとともに、事業所においても発熱などのチェックを実施するなど、健康観察のさらなる徹底をお願いします。

◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇

〈濃厚接触者は陰性でもさらに注意〉
・本県では濃厚接触者の早期発見、早期PCR 検査を実施しています。そのため、濃厚接触者が一回目のPCR 検査で陰性となっても、2週間の経過観察中に陽性になったケースが見受けられます。濃厚接触者の方は、経過観察中は必ず自宅待機を行い、他の人との接触を避けることを守ってください。
〈クリニック等は疑い症例を積極的に発見〉
・新型コロナウイルスの感染拡大防止には早期発見が重要であることから、本県ではクリニックで感染者を発見してもらうシステムを構築しています。そのため、医療機関、特にクリニックの皆様には、感染の疑いのある患者の発見に積極的に努めていただきますよう改めてお願いいたします。


〔参考〕
※1 感染拡大予防ポスター

本県では、ガイドラインを遵守し、感染拡大防止に取り組む事業者の皆様に、店舗などに掲示いただくことを目的に、感染拡大予防ポスターテンプレートデータを作成しております。
是非ダウンロードしてご活用ください。
〈県ホームページ:業種ごとの感染拡大予防ガイドライン〉
https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/011900/d00204243.html

コロナ02
和歌山県新型コロナウイルス感染症対策本部
(危機管理局危機管理・消防課 073-441-2273)

●別紙1   ●別紙2 知事要請第10弾 知事要請第10弾

資 料 提 供
令和2年5月29日

緊急事態解除宣言の発出に伴う県民の皆様へのお願い(第9弾)

 5月25日、政府の新型コロナウイルス感染症対策本部において、全国における緊急事態の解除が宣言されました。また、一定の移行期間を設け、外出の自粛や施設の使用制限の要請等を緩和しつつ、段階的に社会経済の活動レベルを引き上げていくとの方針が示されました。
 これまでの対応の基本としてきた3つの視点(安全な生活・安全な外出、他府県等への配慮、段階的に)を踏襲しつつ、この度、「県民の皆様へのお願い(第8弾)」を下記のとおり、改訂しました。
 本県では、行政・医療における努力や行動・営業の自粛といった県民の努力を重ねたことで、緊急事態宣言が解除されて以降も、新たな感染者は発生しておりません。
 改めて県民の皆様に御礼申し上げますとともに、移行期間に伴う感染拡大防止の取組についても、引き続き、ご理解とご協力をいただきますようお願いします。

1 県民の生活
(1)安全な生活・安全な外出を
・ 「人と人との距離の確保」、「マスクの着用」、「手洗い」など基本的な感染予防対策を心がけてください。
・ 感染リスクの高い場所を避けて、安全な場所に外出してください。
・ 6月1日から、行楽や旅行など他府県等への移動の自粛要請を解除します。
ただし、6月18日までは、北海道・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県の5都道県(以下「5都道県」という。)への行楽や旅行等の移動は、慎重な対応をお願いします。
・ 政府から示されている新しい生活様式等も参考にしてください。
(2)密接はダメ 3密はもっとダメ
・ 人と人が密接な状態になることを避け、特に3密は絶対に避けてください。
(3)発熱等、体調が優れないときは
・ 咳や発熱などの症状がある場合は、通勤や通学等であっても、決して無理をして外出せず、クリニックを受診してください。
(4)新しいスタイルの働き方推進
・ 時差出勤や在宅勤務(テレワーク)等を活用し、働き方を工夫するようにお願いします。

2 事業者の皆様等へ
(1)全ての営業自粛要請等を解除します
・ 6月1日から、「営業自体の自粛の法的要請をする施設」及び「特に強く県外からの受入自粛を依頼する施設」についての自粛要請等を全て解除します。(※)
※「営業の自粛要請等を解除する施設一覧」(別紙1)
(2)全業種で業界ガイドライン等の遵守による感染拡大予防の徹底
・ 全ての業種で、県や各業界から示される各ガイドラインを参考に感染拡大予防の徹底をお願いします。
(3)発熱等、体調が優れない従業員への対応
・ 従業員等から咳や発熱等の症状の報告があった場合は、医療機関の受診を勧める等、適切な対応をお願いします。
(4)新しいスタイルの働き方推進 【再掲】
・ 時差出勤や在宅勤務(テレワーク)等を活用し、働き方を工夫するようにお願いします。
(5)イベントの開催
・ イベントの開催は、十分な感染防止対策を行ったうえで、「イベント開催制限の段階的緩和の目安」(※)を参考に、イベント等の態様や種別に応じた規模で開催してください。
※「イベント開催制限の段階的緩和の目安」(別紙2)
・ イベントの前後などの交流の場でも感染拡大のリスクがありますので、こうした交流等を極力控えてください。

3 病院や福祉施設等集団生活を行っている施設
(1)職員の感染防止対策と健康観察
・ 職員の方は、マスクの着用、手指消毒の実施など、基本的な感染防止対策を徹底するとともに、毎朝の体温測定など自らの健康をチェックして、少しでも異常があれば絶対業務に従事しないようお願いします。
(2)食事の提供は個別で
・ 食事については、ビュッフェスタイルではなく個別の盛り付けとしてください。
(3)発熱等の症状が出た場合は、嘱託医等に相談・連絡
・ 入所者など利用者において、発熱や呼吸器症状が一人出た段階で嘱託医などに相談してください。一週間以内に二人以上同様な症状の者が出た場合は、速やかに保健所に報告してください。
(4)面会は、施設に入らない
・ 面会については、基本的には自粛をお願いします。どうしても面会の必要がある場合は、施設内に入らないようにして対応してください。

4 県外とどう付き合うか
(1) 5都道県への移動は慎重に【再掲】
・ 6月1日から18日までの間、5都道県への行楽や旅行等の移動は、慎重な対応をお願いします。
(2)5都道県から帰省・転勤された方へ
・ 6月1日から18日までの間、5都道県から帰省や転勤された方には、引き続き2週間の自宅待機とともに、下記ダイヤルへの連絡、若しくはインターネットによる登録をお願いします。

県庁帰国者・帰省者・転勤者連絡ダイヤル 電話:073-441-2170 FAX:073-431-1800
(3)5都道県からの来客の受入は控える
・ 6月1日から18日までの間、5都道県は他都道府県への移動の自粛要請等を行っていることから、県民の皆様も事業者の皆様も、5都道県からの訪問者の受入は、控えていただきますようお願いします。

5 学校における教育活動の再開
(1)県立学校の再開
・ 県立学校については、6月1日から再開します。
(2)再開後の対応
・ 県立中学校・高等学校については、6月1日から分散授業等により、1つの教室に多くの生徒を集めない形態で実施し、6月15日を目途に通常授業に移行することとしています。
・ 部活動については、6月1日から、県教育委員会のガイドラインにより実施します。
・ 県立特別支援学校については、6月1日から障害種別に応じて分散授業等を実施します。
(3)再開にあたっての留意事項
・ 感染症に関する正しい知識の指導を行うとともに、できるだけ密接を避け、消毒・換気等感染対策を徹底します。
(4)再開後の出席停止基準及び臨時休業の目安
・ 児童生徒等または教職員が陽性等と判明した場合の出席停止の基準や、発生状況に応じた学級や学年、地域内の学校といった段階的な臨時休業の目安(※)を決め、迅速な対応ができるようにしています。
※「学校再開後の出席停止及び臨時休業の目安」(別紙3)

6 和歌山県の保健医療行政
・ 早期発見・早期隔離・徹底した行動履歴の調査により、引き続き感染拡大を防止します。
・ 第2波の襲来等、今後の感染拡大に備え、PCR検査体制を強化するとともに、病床の増床や宿泊療養施設の確保により、十分な医療提供体制を構築しています。
・ 県内および近隣府県の感染状況が一定の基準(※)を上回った場合は、自粛要請レベルの再引き上げを含む見直しを行うなど県民の安全の確保に努めてまいります。
※「和歌山県における自粛要請レベルの引き上げ基準」(別紙4)

知事要請第8弾 知事要請第8弾

記 者 発 表
令和2年5月15日

緊急事態宣言が解除されたことに伴う県民の皆様へのお願い(第7弾)

 5月14日、政府の新型コロナウイルス感染症対策本部において、緊急事態措置を実施すべき区域から、本県を含む39県を解除することが決定されました。
 これまで本県は感染拡大防止のため、行政・医療における努力や行動・営業の自粛といった県民の努力を重ねてまいりました。特に県民の皆様の行動・営業の自粛のご協力については心より感謝申し上げます。おかげさまで本県の新 規感染者はほぼゼロに近づき、そのことが評価されこの度の解除に繋がったものと思います。
 これを受けて、本県でも、外出や営業の自粛等について次の3つの視点(安全な生活・安全な外出、他府県等への配慮、段階的に)により見直すこととしました。これまでの不要不急の外出の自粛から、今後は自らが安全な生活や安全な外出に努めていただくとともに、大阪等の特定警戒都道府県に隣接していることもあり、そのような状況にも配慮しながら、できるところから段階的に見直すこととしました。
 県民の皆様等におかれましては、今後も、継続的に感染拡大防止の取組みが必要なことから、下記のことについて、ご理解とご協力をいただきますようお願いします。

1 県民の生活
(1)安全な生活・安全な外出を
・ 「人と人との距離の確保」、「マスクの着用」、「手洗い」など基本的な感染予防対策を心がけてください。
・ 感染リスクの高い場所を避けて、安全な場所に外出してください。
・ 行楽や旅行など他府県等への移動は自粛してください。
・ 政府から示されている新しい生活様式等も参考にしてください。
(2)密接はダメ 3密はもっとダメ
・ 人と人が密接な状態になることを避け、特に3密は絶対に避けてください。
(3)発熱等、体調が優れないときは
・ 咳や発熱などの症状がある場合は、通勤や通学等であっても、決して無理をして外出しないでください。
(4)在宅勤務(テレワーク)、時差出勤、オンライン授業等を活用
・ 勤務先や学校に、在宅勤務、時差出勤、オンライン授業等の制度がある場合は活用してください。


2 事業者の皆様へ
(1)営業自粛を一部解除します
・ 営業の自粛要請の一部を、5月16日午前0時から解除します。
解除する対象施設については、和歌山県ホームページに掲載(※)しております。
・ 解除の対象となっていない施設(※)については、5月31日まで、営業自体の自粛にご協力をお願いします。 ※「新旧対照表」(別紙1)
(2)全業種でガイドライン等による感染拡大予防の徹底
・ 営業を再開する業種をはじめ全ての業種で、県や各業界から示される各ガイドラインを参考に感染拡大予防の徹底をお願いします。
※感染拡大予防ガイドラインURL:https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/011900/d00204243.html
(3)発熱等、体調が優れない従業員への対応
・ 従業員等から咳や発熱等の症状の報告があった場合は、休暇を取得させてください。
(4)在宅勤務(テレワーク)、時差出勤等を活用
・ 時差出勤や在宅勤務等のテレワークの制度がある場合は、積極的な活用を推進してください。また、制度がない場合は、速やかな導入をお願いします。
(5)小規模なイベントは、感染防止対策の徹底を
・ 小規模なイベントの開催は、感染防止対策を十分に行うようにしてください。
・ イベントの前後などの交流の場でも感染拡大のリスクがありますので、こうした交流等を極力控えてください。


3 集団生活を行っている施設
(1)職員の感染防止対策と健康観察
・ 職員の方は、マスクの着用、手指消毒の実施など、基本的な感染防止対策を徹底するとともに、毎朝の体温測定など自らの健康をチェックして、少しでも異常があれば絶対業務に従事しないようお願いします。
(2)食事の提供は個別で
・ 食事については、ビュッフェスタイルではなく個別の盛り付けとしてください。
(3)発熱等の症状が出た場合は、嘱託医等に相談・連絡
・ 施設内で発熱等の症状が出た場合は、速やかに嘱託医若しくは保健所に相談・連絡してください。
(4)面会は、施設に入らない
・ 面会については、基本的には自粛をお願いします。どうしても面会の必要がある場合は、少なくとも施設内に入らないようにして対応してください。


4 県外とどう付き合うか
(1)他府県等には遊びに行かない
・ 行楽や旅行など他府県等への移動は自粛してください。【再掲】
・ 他府県等から帰省や転勤された方には、2週間の自宅待機とともに、下記ダイヤルへの連絡、若しくはインターネットによる登録をお願いします。

県庁帰国者・帰省者・転勤者連絡ダイヤル
電話 073-441-2170 FAX 073-431-1800

(2)他府県等への通勤・通学は、テレワークやオンライン授業等で
・ 県外へ通勤している方については、できる限りテレワークを活用してください。
なお、勤務先において、在宅勤務や時差出勤制度の活用について理解が得られないなどお困りの方は、「商工観光労働総務課 073-441-2725」(平日9:00~17:45)に相談してください。
・ 県外の学校に通う学生の方も、オンライン授業等を活用してください。
(3)他府県等からの来客の受入自粛
・ 県民の皆様も事業者の皆様も、他府県等からの訪問者の受入は、これまで同様、自粛をお願いします。
・ 多数の来客が予想される施設(※)においては特に徹底をお願いします。
※「特に強く県外からの受入自粛を依頼する施設」(別紙2)
(4)営業自粛の見直し
・ 営業自粛の解除・継続(※)については、近隣府県の取組状況にも留意しています。
※「新旧対照表」(別紙1)


5 学校について
(1)県立学校の臨時休業
・ 県立学校については、引き続き5月31日まで休業します。
(2)登校日の設定
・ 5月18日以降、各学校で登校日を設定し、健康管理と家庭学習の指導を行います。
(3)市町村等への要請
・ 幼稚園(預かり保育を除く。)、小学校、中学校、高等学校及び特別支援学校について、同様の措置を要請します。
6 今後の近隣府県や和歌山県の感染状況を踏まえた対応
・ 県内および近隣府県の感染状況が一定の基準(※)を上回った場合は、自粛要請レベルの再引き上げを含む見直しを行うなど県民の安全の確保に努めてまいります。
※「和歌山県における自粛要請レベルの引き上げ基準」(別紙3)

記 者 発 表
令和2年5月4日

緊急事態宣言が延長されたことに伴う県民の皆様へのお願い(第6弾)
~ 緊急事態措置の延長等 ~

本日、政府の新型コロナウイルス感染症対策本部において、緊急事態宣言が5月31日まで延長することが決定されました。
 これを受けて本県でも、新型インフルエンザ等対策特別措置法第24条第9項に基づく緊急事態措置を延長するとともに、同法に基づかない協力依頼についても継続しますので、県民の皆様におかれましては、引き続き取り組みいただきますようお願いします。
 また、本県のみならず、他府県等における今後の感染症の疫学的コントロールの状況や、新規感染者数の発生状況、医療体制の状況を勘案し、更なる見直しを行ってまいります。

1 緊急事態措置等の延長
新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づき、5月6日まで実施していた緊急事態措置等を、5月31日まで延長します。ただし、休業要請等については、次のとおり見直します。
(1)休業要請の対象施設のうち、「博物館等」(博物館、美術館、図書館、科学館、記念館、水族館、動物園、植物園)については、5月7日から「営業自体の自粛の法的要請をする施設」の対象外とし、「特に強く県外からの受入自粛を依頼する施設」とします。
具体的な対象業種については、和歌山県ホームページに掲載しております。
(https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/011900/d00204036.html)
(2)休業要請等の期限については、5月15日まで延長します。5月15日時点で、大阪府及び近隣府県の感染拡大の状況等を勘案し、休業要請の継続等について判断することとします。

2 学校の休業の延長
(1)県立学校については、同法第24条第9項に基づき、5月31日まで休業します。
(2)市町村等に対しても、幼稚園(預かり保育を除く。)、小学校、中学校、高等学校及び特別支援学校について、同様の措置を要請します。

記 者 発 表
令和2年4月28日

緊急事態宣言が発出されたことに伴う県民の皆様へのお願い(第5弾)
~ 改めて自粛のお願いと休業要請の改定等 ~

県では、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のためには、県外との交流自粛が要となるとの認識の下、4月23日法律に基づく休業要請等を行い、対象施設については25日午前0時から休業等の対応をしていただいているところです。
しかしながら、その後も、要請に応じていただけない施設、県外から多数の利用客が見受けられた施設がありましたので、下記のとおり県民の皆様に対し改めて自粛をお願いするとともに、施設に対し休業要請等のさらなる強化をするので、改めてご協力いただきますようお願いします。

1 改めて自粛のお願い
(1)引き続き不要不急の外出について、強く自粛をお願いします。
(2)県外との往来の自粛及び大型連休中の本県への帰省、県外への帰省については、強く自粛をお願いします。
(3)咳や熱などの症状がある場合、決して無理をして外出しないようお願いします。
(4)生活用品の買い出しについても、家族全員で行くのではなく、必要最低限の人数で行くようお願いします。
(5)やむを得ず、本県に帰省等された方は、2週間の自宅待機とともに、「県庁帰国者・帰省者・転勤者連絡ダイヤル」への連絡をお願いします。別荘やリゾートマンションに来られる方も同様の対応をお願いします。管理人においても本制度の周知にご協力ください。
県庁帰国者・帰省者・転勤者連絡ダイヤル 電話 073-441-2170
FAX 073-431-1800
インターネット登録 https://shinsei.pref.wakayama.jp/DDmPME3L
2 休業要請の改定等
(1)法的な休業要請への切り替え
スーパー銭湯等【床面積の合計が1000 ㎡超の施設】
「2 特に強く県外からの受入自粛を依頼する施設」から
「1 営業自体の自粛の法的要請をする施設」に切り替え
令和2年4月28日午前0時から緊急事態措置が出ている間
(2)法第45 条による法的措置の検討
パチンコ屋、性風俗店、インターネットカフェ
(3)県外からの受入自粛について、重ねてのお願い
大型古本屋 特に強く県外からの受入自粛を依頼する施設に追加
道の駅(地域振興施設) 設置者(市町村)へさらに強力に働きかけ
農産物直売所 レジでチラシの配布
釣具、えさ店 受入のさらなる自粛の働きかけ
(4)補完措置
・釣場(漁港等)近隣の県営駐車場を閉鎖
・南紀白浜空港において到着時にサーモグラフィーによる検温及び感染症予防の注意喚起
・県境部を中心に、看板の設置や道路情報板の活用により、県外との往来自粛をさらに要請

3 集団生活を行っている施設へのお願い
(1)職員の方は、自らの健康観察をして、異常があれば絶対業務に従事しないようお願いします。
(2)食事については、ビュッフェスタイルではなく、個別の盛り付けとしてください。
(3)施設内で何らかの症状のある人は、速やかに保健所に連絡してください。
(4)面会については基本的には自粛をお願いします。どうしてもという場合は、少なくとも施設内に入らないようにして対応してください。

4 和歌山県新型コロナウイルス感染症対策本部内に支援本部を設置
県では、新型コロナウイルス感染症の拡大防止対策の影響で厳しさを増す状況において、休業要請の有無に関わらず、より幅広く新型コロナウイルス感染症により困っている方々に対する支援を全力で行うため、副知事を本部長とする、支援本部を令和2年4月28日に新たに設置します。
支援本部には、「総合支援相談窓口」と「支援策検討チーム」を設置し、現在活用できる支援メニューの紹介、個別相談、業界の方々との議論を踏まえた、制度の上乗せ等の検討を実施します。

資 料 提 供
令和2年4月23日

緊急事態宣言が発出されたことに伴う県民の皆様へのお願い(第4弾)
~ 施設の休業要請について ~

県では、これまで、「不要不急の外出」、「接待を伴う飲食店への外出」、「県外からの訪問 者の受入れの自粛」の3つの観点から、それぞれ県民・事業者の皆様に対してご協力をお願 いしておりましたが、県外からの感染移入が多いことを踏まえ、感染拡大防止のためには県 外との交流自粛が要となるとの認識の下、法律に基づく休業要請を行うこととしました。
これまでにお願いした内容に加え、改めて下記のことについてご協力をいただきますよう お願いします。

1 不要不急の外出自粛の継続
(1)「3つの密」が重なるような場所への外出の自粛をお願いします。 特に、繁華街の接待を伴う飲食店等の利用は厳に自粛を要請します。
(2)咳や発熱などの症状がある場合は、通勤等であっても、決して無理をして外出しないようお願いします。
(3)生活用品の買い出しなど生活維持のための外出についても、必要最低限の人数で行うなど、できる限り人と人との接触機会を少なくするようお願いします。
(4)その他一般的に、外出については、必要性をよく考え、どうしても今日必要ではない外出は、先に延ばしていただくよう自粛をお願いします。
(5)緊急事態措置の期間中、県外への不要不急の往来の自粛をお願いします。
(6)県外へ通勤している方については、できる限りテレワークを活用するなど、往来のレベルを下げていただきますようお願いします。 なお、勤務先において、在宅勤務や時差出勤制度の活用について理解が得られないなど、お困りの方は、

《商工観光労働総務課 073-441-2725》(平日9:00~17:45)

にご相談ください。
(7)県外への通院であっても、医療機関と相談の上、直接受診を減らすなどの工夫を行い、できる限り、県外への往来自粛をお願いします。


2 営業自体の自粛の法的要請等
(1)4月25日(土)午前0時から、緊急事態措置が出ている間、新型インフルエンザ等対策特別措置法(以下「法」という。)第24条第9項に基づいて休業要請を行います。
休業要請を行う施設のカテゴリーとしては、
「遊興施設」、「劇場等」、「集会・展示施設」、「運動・遊技施設」、「文教施設」、「大学・学習塾等」、「博物館等」、「ホテル又は旅館(集会の用に供する部分に限る。)」、「商業施設」です。
具体的な対象業種については、和歌山県ホームページに掲載しております。
(2)「特に強く県外からの受入自粛を依頼する施設」については、(1)の施設以外にも県外からの観光客の来訪が予想される施設としています。 法律に基づく休業要請は行いませんが、県外からの訪問客の受入について強く自粛を求めます。また、県外からの予約等があった場合、旅行の自粛を働きかけるなど強力な取組をお願いします。
(3)協力が得られないような場合には、速やかに一層の強力な法的措置などをとることも検討いたします。


3 県外からの訪問者の受入自粛の徹底
(1)2(2)の施設以外にも、観光・レジャー向けの施設の皆様には、県外からの利用予約があった場合は、相手方に対して旅行の自粛を働きかけるなどの取組をお願いします。
(2)その他の場合でも県民の皆様におかれては、今一度、それぞれの業務の中で、県外からの訪問がないかどうかにご注意いただき、業務を調整するなどして、県外からの訪問者の受入自粛をお願いします。


4 その他の県外との往来の自粛
(1)緊急事態措置の期間中、県外への不要不急の往来の自粛をお願いします。
(2)県外へ通勤している方には、できる限りテレワークの活用などをお願いします。
なお、勤務先において、在宅勤務や時差出勤制度の活用について理解が得られないなど、お困りの方は、

《商工観光労働総務課 073-441-2725》(平日9:00~17:45)
にご相談ください。
(3)県外への通院であっても、医療機関と相談の上、直接受診を減らすなどの工夫を行い、できる限り、県外への往来自粛をお願いします。
(4)和歌山県外から帰省された方及び転勤された方には、2週間の自宅待機とともに、「県庁帰国者・帰省者・転勤者連絡ダイヤル」への連絡をお願いします。

県庁帰国者・帰省者・転勤者連絡ダイヤル 電話 073-441-2170
FAX 073-431-1800
インターネット https://shinsei.pref.wakayama.jp/DDmPME3L

(5)ご近所に、県外から帰省や転勤された方がいらっしゃる場合は、このことについてお伝えし、登録をお勧めしてください。その際、それが難しい場合は、直接、連絡ダイヤルにお知らせいただいても結構です。


5 大型連休期間中の帰省の自粛
(1)大型連休中の本県への帰省については、強く自粛をお願いします。
(2)大型連休中の県外への帰省についても、強く自粛をお願いします。
(3)やむを得ず、大型連休中、帰省により本県に戻られた方、または県外に帰省した後、県内に戻られた方は、2週間の自宅待機とともに、「県庁帰国者・帰省者・転勤者連絡ダイヤル」への連絡をお願いします。
(4)ご近所で、県外から帰省された方がいらっしゃる場合は、このことについてお伝えし、登録をお勧めしてください。その際、それが難しい場合は直接、連絡ダイヤルにお知らせいただいても結構です。


6 集団生活を行っている施設へのお願い
(1)職員(調理従事者含む。)はマスクを着用し、手洗いや手指消毒を徹底してください。
健康状態について自己検温や健康観察を促し、異常があれば、業務に従事しないようにしてください。
(2)食事については、ビュッフェスタイルではなく、個別の盛り付けとしてください。
(3)入所者など利用者において、発熱や呼吸器症状が一人出た段階で嘱託医などに相談してください。一週間以内に二人以上同様な症状の者が出た場合は、速やかに保健所に報告してください。
(4)面会については、施設内に入らないようにして対応してください。


7 学校の休業
(1)県立学校については、5月6日まで休業します。
(2)市町村等に対しても、幼稚園(預かり保育を除く。)、小学校、中学校、高等学校及び特別支援学校について、同様の措置を要請しています。
8 事業者等への救済の徹底
県では、新型コロナウイルス感染症対策により影響を受け困っている方に対しては、全力で支援・救済することとします。

和歌山県新型コロナウイルス感染症対策本部(担当課室)
危機管理・消防課
小川、撫養(むや)
健康推進課
藤戸・並川
電話(直通)
073-441-2273
災害対策課
楠本、平田
電話(直通)
073-441-2657
電話(直通)
073-441-2261

資 料 提 供
令和2年4月17日

和歌山県を含む全都道府県に緊急事態宣言が発出されたことに伴う県民の皆様 へのお願い(第3弾)
昨日、本県を含む全都道府県に緊急事態宣言が発出されました。
このことを踏まえ、和歌山県新型コロナウイルス感染症対策本部(本部長:和歌山県知事) として、4月8日と4月12日に発表したお願いに加え、新型インフルエンザ等対策特別措 置法の「緊急事態措置」として、同法第45条第1項により外出自粛及び県外との往来自粛 を、その他については第24条第9項により、改めて下記のとおり県民の皆様や事業者の皆 様にお願いいたします。

県民の皆様へ
① 外出のさらなる自粛をお願い
(1)「3つの密」が重なるような場所への外出の自粛をお願いします。
特に、繁華街の接待を伴う飲食店等の利用は厳に自粛を要請します。
(2)咳や発熱などの症状がある場合は、通勤等であっても、決して無理をして外出しないようお願いします。
(3)生活用品の買い出しなど生活維持のための外出についても、必要最低限の人数で行うなど、できる限り人と人との接触機会を少なくするようお願いします。
(4)その他一般的に、外出については、必要性をよく考え、どうしても今日必要ではない外出は、先に延ばしていただくよう自粛をお願いします。

② 県外との往来の自粛
(1)緊急事態措置の期間中、県外への不要不急の往来の自粛をお願いします。
(2)県外からの訪問客の受入れの自粛をお願いします。
(3)県外へ通勤している方については、できる限りテレワークの活用などをお願いします。なお、勤務先において、在宅勤務や時差出勤制度の活用について理解が得られないなど、お困りの方は、下記の相談窓口にご相談ください。
《商工観光労働総務課 073-441-2725 平日9:00~17:45》
(4)県外への通院であっても、医療機関と相談の上、直接受診を減らすなどの工夫を行い、できる限り、県外への往来自粛をお願いします。

③ 集団生活を行っている施設へのお願い
(1)職員(調理従事者含む)はマスクを着用し、手洗いや手指消毒を徹底してください。健康状況についても自己検温や健康観察を促し、異常があれば、業務に従事しないようにしてください。
(2)食事については、ビュッフェスタイルではなく、個別の盛り付けとしてください。
(3)入所者など利用者において、発熱や呼吸器症状が一人出た段階で嘱託医などに相談してください。一週間以内に二人以上同様な症状の者が出た場合は、速やかに保健所に報告してください。
(4)面会については、施設内に入らないようにして対応してください。

④ 特定警戒都道府県(※)から帰省された方・転勤された方について
(1)特定警戒都道府県から帰省された方及び転勤された方には、2週間の自宅待機とともに、「県庁帰国者・帰省者・転勤者連絡ダイヤル」への連絡をお願いします。
※特定警戒都道府県:東京都・大阪府・北海道・茨城県・埼玉県・千葉県・神奈川県・石川県・岐阜県・愛知県・京都府・兵庫県・福岡県

県庁帰国者・帰省者・転勤者連絡ダイヤル 電話 073-441-2170
FAX073-431-1800
インターネット https://shinsei.pref.wakayama.jp/wr6b33fF

(2)ご近所で、特定警戒都道府県の区域から帰省や転勤された方がいらっしゃる場合は、このことについてお伝えし、登録をお勧めしてください。その際、それが難しい場合は、直接、連絡ダイヤルにお知らせいただいても結構です。

⑤ 学校の休業
(1)県立学校については、東牟婁地域の4校を除き5月6日まで休業します。
(2)市町村等に対しても、小学校、中学校、高等学校及び特別支援学校について、同様の措置を要請することとします。

和歌山県新型コロナウイルス感染症対策本部(担当課室)
危機管理・消防課
小川、撫養(むや)
健康推進課
藤戸・並川
電話(直通)
073-441-2273
災害対策課
楠本、平田
電話(直通)
073-441-2657
電話(直通)
073-441-2261

資 料 提 供
令和2年4月12日

7都府県に緊急事態宣言が発出されたことに伴う県民の皆様へのお願いについて(第2弾)

新型コロナウイルス感染症の全国における感染拡大状況に鑑み、また、昨日、政府の基本的対処方針が変更されたこと等から、県としても4月8日に県民の皆様にお願いした内容に加え、本日、改めて下記のとおり県民の皆様へお願いいたします。

《県民の皆様へ》
1 外出の自粛等について
(1)「3つの密」が重なるような場所への外出の自粛をお願いします。
特に、繁華街の接客を伴う飲食店等への外出の自粛について、強く要請します。
(2)咳や発熱などの症状がある場合は、通勤等であっても、決して無理をして外出せず、まずは最寄りの保健所または県庁健康推進課にご連絡ください。
(3)生活用品の買い出しなど生活維持のための外出についても、必要最低限の人数で行うなど、できる限り人と人との接触機会を少なくするようお願いします。
(4)対象区域への往来自粛については、以下のことについて特に留意してください。
・ 対象区域への通院であっても、医療機関と相談の上、直接受診を減らすなどの工夫を行い、できる限り、対象区域への往来自粛をお願いします。
・ 特に、都市部や歓楽街など人混みが多く、感染リスクが高いと思われる場所への往来については強く自粛を要請します。
・ 対象区域に通勤している方は、テレワークの活用など、可能な限り在宅での勤務をお願いします。なお、勤務先において、在宅勤務や時差出勤制度の活用について理解が得られないなど、お困りの方は、下記の相談窓口にご相談ください。
《商工観光労働総務課 073-441-2725 平日9:00~17:45》
・ 観光業等の事業者の皆さまには、対象区域から予約があった場合に自粛を働きかけていただくようお願いします。
(5)その他一般的に、外出については、必要性をよく考え、先送りできるのであれば自粛をお願いします。

2 集団生活を行っている施設の皆様について
前回(4月8日のお願い)申し上げたとおりですが、特に、改めて以下のことについてご注意ください。
(1)職員(調理従事者含む)はマスクを着用し、手洗いや手指消毒を徹底してください。健康状況についても自己検温や健康観察を促し、異常があれば、業務に従事しないようにしてください。
(2)食事については、ビュッフェスタイルではなく、個別の盛り付けとしてください。
(3)入所者など利用者において、発熱や呼吸器症状が一人出た段階で保健所に相談してください。一週間以内に二人以上同様な症状の者が出た場合は、速やかに保健所に報告してください。
(4)面会については、施設内に入らないようにして対応してください。

3 緊急事態措置すべき区域から帰省・転勤された方について
現在、2週間の自宅待機とともに、「県庁帰国者・帰省者・転勤者連絡ダイヤル」への連絡をお願いしておりますが、ご近所で、対象区域から帰省や転勤された方がいらっしゃる場合は、このことについてお伝えし、登録をお勧めしてください。
その際、それが難しい場合は、直接、連絡ダイヤルにお知らせいただいても結構です。
和歌山県新型コロナウイルス感染症対策本部(担当課室)
危機管理・消防課
小川
健康推進課
藤戸・並川
電話(直通)
073-441-2273
災害対策課
楠本、平田
電話(直通)
073-441-2657
電話(直通)
073-441-2261
組合員・地域の皆さまへ(和歌山県より要請)

(緊急事態措置すべき区域への往来)
1. 緊急事態宣言の出ている5月6日(水)までの期間、緊急事態措置すべき区域として公示された7都府県への往来については、下記のとおり自粛等をお願いします。
特に、都市部や歓楽街など人混みが多く、感染リスクが高いと思われる場所への往来については強く自粛を要請します。
なお、通勤や通院など生活維持のためやむを得ず往来が必要な場合については、以下のことに留意してください。
(1) 勤務先や医療機関等以外の場所への立ち寄りを控えてください。また、帰宅後は、手洗い等を徹底し、家庭での感染の防止を図ってください。
(2) 自らの健康観察を徹底してください。咳や発熱などの症状がある場合は、決して外出せず、速やかに最寄りの保健所または県庁健康推進課にご連絡ください。

(感染予防と感染拡大防止)
2.県内においては、現時点で爆発的な感染拡大が起こっている状況ではありません。
これまでも多くの県民の皆様には、自発的に行動自粛に取り組んでいただいているところですが、新たな取組も含め、以下のことに留意してください。
(1) 咳エチケットや手洗い等、基本的な感染対策を継続してください。また、咳や発熱等の症状が見られる場合は、まずは最寄りの保健所または県庁健康推進課にご連絡ください。
(2) 外出については、必要性をよく考えた上で、先送りできるのであれば、自粛をお願いします。
(3) 政府の新型コロナウイルス感染症対策本部から地方への移動の自粛について強く要請されたこと、及び当該7都府県の感染拡大防止の取組等にも協力する観点から、当該区域からの積極的な誘客等は控えていただきますようお願いします。
(4) 会食、カラオケ等で、「密閉空間」「密集場所」「密接場面」の「3つの密」が重なるような集まりを避けてください。
(5) イベントや会議の実施については、「3つの密」が重ならないような環境整備や感染予防対策の徹底が大前提ですが、そういった準備が整わない場合には自粛をお願いします。
(6) 通勤については、勤務先に時差出勤や在宅勤務等のテレワークの制度がある場合は、積 極的に活用してください。
(7) 集団生活を行っている施設の皆様について ・職員(調理従事者含む)はマスクを着用し、手洗いや手指消毒を徹底してください。健康状況についても自己検温や健康観察を促し、異常があれば、業務に従事しないように してください。 ・食事については、ビュッフェスタイルではなく、個別の盛り付けとしてください。・入所者など利用者において、発熱や呼吸器症状が一人出た段階で保健所に相談してください。一週間以内に二人以上同様な症状の者が出た場合は、速やかに保健所に報告してください。面会については、施設内に入らないようにして対応してください。
(8) 次の項目に該当する方は、2週間の自宅待機とともに、以下によりご連絡ください。
・新型コロナウイルス陽性患者と明らかな接触があった方
→最寄りの保健所または県庁健康推進課
・海外から帰国された方、緊急事態措置すべき区域として公示された7都府県にお住まいで帰省された方、当該区域から転勤された方
→県庁帰国者・帰省者・転勤者連絡専用ダイヤル

(事業者の取組)
3.県内事業者の皆様は、従業員等の感染予防と健康管理に万全を期していただき、以下のことに留意してください。
(1) 換気の悪い密閉空間に、多くの人が集まり、間近で会話や発声をするような環境を作らないようお願いします。特に、観光業やサービス業に携わる事業者の皆様については、例えば、換気励行や会席時の顧客同士の間隔を空けるなど、「3つの密」が重ならないよう な環境整備や感染予防対策の徹底をお願いします。
(2) 顧客の対応にあたっては、咳エチケットや手洗い等、感染の防止を徹底してください。 また、至近距離での会話を避けるようにしてください。
(3) 時差出勤や在宅勤務等のテレワークの制度がある場合は、積極的な活用を推進してくだ さい。また、制度がない場合は、速やかな導入をお願いします。さらに、従業員等が休暇を取得しやすい環境づくりについて配慮をお願いします。
(4) 緊急事態措置すべき区域から県内に通勤されている従業員等については、可能なら在宅勤務を織り交ぜた勤務など、働き方の工夫をお願いします。
(5) 当該7都府県への出張等はできるだけ先送りするなど調整をお願いします。
(6) 従業員等から咳や発熱等の症状の報告があった場合は、休暇を取得させ、速やかに最寄りの保健所または県庁健康推進課への連絡や医療機関等での受診を促してください。

(感染症患者や関係者等への配慮)

4.新型コロナウイルス感染症患者やそのご家族及び対策に携わった方々等に対して、誤った情報や不確かな情報による不当な差別、偏見、いじめ、SNSでの誹謗中傷等SNSでの誹謗中傷等の人権侵害があってはなりません。情報が正しいかどうかの確認については、最寄りの保健所または県庁健康推進課までお問い合わせください。新型コロナウイルスに関連する正しい情報に基づき、冷静に行動していただきますようお願いします。

県民一人ひとりが今回の要請の趣旨をご理解いただき、自らの行動を見直していただくことが重要です。特に、重症化につながりにくい若い世代については、自ら感染してもあまり自覚症状がなく、感染を拡大させる可能性があることから、家庭や事業所内においても、感染しやすい場所への出入りの自粛等を十分に周知していただきますようお願いします。
県民みんなで力を合わせ、この事態を“オール和歌山”で乗り切りましょう。