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梅の加工方法
梅ジュースの作り方 動画で紹介梅ジュースの作り方
umejyu-su.wmv(約16M)
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梅ジュースの作り方1 用意する物
青梅1kg
砂糖1kg
広口ビン3ℓ
梅ジュースの作り方2



青梅を水洗いして水気をふき取ります。
梅ジュースの作り方3



冷蔵庫の冷凍室で24時間以上冷凍させます。
梅ジュースの作り方4



果実を凍らせることで失敗せずに早く作れるんです!
梅ジュースの作り方5



冷凍梅と砂糖を交互に広口ビンへ入れます。
砂糖は上部に多めに入れるのがポイント。
梅ジュースの作り方6



冷暗所に置いておくと数日で果汁が出てきます。時々ビンをゆすってください。
梅ジュースの作り方7



果汁の出ぐあいを見ながらウメが果汁から浮き出ないよう、毎日撹拌して下さい。約10日でできあがります。
梅ジュースの作り方8

長く保存したい場合は、広口ビンごと鍋に入れて、約80℃で10〜15分間加熱殺菌させます。


冷ましてから冷蔵庫で保存してください。
梅ジュースの作り方9





飲むときは、水や炭酸等で4倍程度に希釈してください。牛乳で割ってもおいしいですよ!
一口アドバイス
・ジュース用のウメは青く固いものを使用しないと潰れて液が濁ります。
梅ジュースQ&A
Q.梅を冷凍するのはなぜですか?
A.梅を冷凍する事により、細胞内の細胞水が凍り体積が増加し、細胞壁を破り果汁が出やすくなり、失敗なく短期間でつくれます。

Q.梅ジュースを作りたいのですが青くて硬い物でなくてはダメですか?
A.一般には、青くて硬いものとなっていますが、黄色く色づいた果実でもいけます。
但し、過熟でブヨブヨになった果実は、搾汁中に梅の実が潰れて液を濁らせます。
液に濁りが出た時は、加熱殺菌前に果汁をガーゼ等で濾して濁りをとって下さい。
黄色く色づいた果実は24時間以上冷凍してから搾汁すると失敗なく短時間に出来上がります。

Q.青梅を使用したのですが、白く濁ってしまったのはなぜですか?
A.砂糖の使用量が少なすぎたのだと思います。砂糖の濃度が少なすぎると酵母菌が発生し、アルコール発酵する事があります。この事の防止には、砂糖の濃度が50%を超えて出来れば60%以上にする事です。

Q.梅ジュースを作るのに青くて硬い果実と黄色く色づいた果実では、砂糖の入れる量は同量で良いですか。
A.同量でもよいですが、梅は果実が熟すにしたがって糖・酸(クエン酸)共に上がるため、甘さを控えたい方は砂糖を少なめに加減して下さい。黄色く色づいた果実のジュースの味はコクが増し、ジュースも若干黄色くなります。

Q.本に焼酎を加えたり焼酎で殺菌すると保存性が高くなると書かれていますが?
A.焼酎より酢の方が遥かに効力があります。焼酎を中途半端に使用するとアルコール発酵の原因となります。全体重量(梅と砂糖の合計重量)の10%程度の酢を入れると保存性が高くなります。
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