JAグループの提供により、朝日放送系列ほか全国30局で毎週日曜日にテレビ放映中の「にっぽん菜発見。そうだ、自然に帰ろう」の現地取材(12月14日放映分)が11月20日と21日にJA紀南管内であり、東大出身で有名なタレントの高田万由子さんが、全青協会長で青年部上秋津支部の原拓生さんと現地を回り、温州ミカン収穫や 備長炭窯出しを体当たり体験した。全国ネットの30分番組は紀南産物の大きなPR機会であり、JA紀南も現地での取材対応や梅干し・温州ミカンのプレゼント商品提供など全面的に協力した。 出会いの場に設定された上秋津小学校のミカン体験園では原さんら青年部員と子どもが出迎えた。東京のお嬢さん的なイメージとは打って変わり、高田さんはおいしいミカン選びの手ほどきを受けながら生き生きした表情で果実を採った。 原さんのミカン畑での収録では、超急傾斜の園地に驚きの声をあげ農家の苦労を実感。別の畑で温州ミカンをはじめ多種多様な晩柑を試食した後、1本の木のミカン収穫を任された。 高田さんは「お店で買ったミカンも皆さんが一つひとつ手作業でもいだんだなあと思って食べます」とコメントしていた。 紀州備長炭の窯出し収録は、秋津川振興会の協力で、窯出しが収録日と合うよう火を付けた備長炭記念公園の体験窯で高田さんが挑戦。また、備長炭を使い、高田さんの主人で世界的なバイオリニストの羽加瀬太郎さんの大好物というかつおのたたきを調理した。 原さん家族6人との夕食は、自家製梅酒で乾杯し、梅干し入りのさばの煮物、さんま寿司、かつおのたたき、茶がゆなど、地元食材を使った料理を味わった。 JA紀南の薄塩梅干しにも「果肉たっぷりでおいしいです。さすが紀州梅!」と好感触の声が聞かれた。 JA紀南の総合選果場での収録もあり、高田さんは糖酸度センサー選果機の選果ラインに立ち、果実の選別作業に挑戦。規格外果を見つけると飛びついてはしゃぐ姿が見られた。 |