特産物のご紹介

紀州備長炭

田辺市が発祥

備長炭の歴史は古く、平安朝(800年代)の頃に始まると言われています。
弘法大使が唐(今の中国)から製炭技術を持ち帰り、和歌山県の各地に伝えられました。当時は、熊野(ゆや)炭、日高(ひだか)炭、新宮(しんぐう)炭、田辺(たなべ)炭などと呼んでいました。
江戸時代に入ると生産量、炭質とも日本一を誇っていました。「備長炭」の名称で使われるようになったのは、元禄時代(1700年代)に入ってからです。その頃、紀州田辺(現在の和歌山県田辺市)に”備中屋長左ェ門”という商人がいました。
炭問屋を経営していた備中屋長左ェ門は田辺(秋津川村)で作られる木炭に備中屋の「備」と長左ェ門の「長」から「備長」の屋号をつけ、「備長炭」と名付けて、江戸に向け販売したのが、備長炭の名の由来と言われています。
当時、田辺炭は秋津川村(現在、田辺市秋津川)で盛んに産出されており、秋津川が「備長炭発祥の地」とされています。

JAの商品

木くばりくん 商品名 木くばりくん(上小丸・小丸)2kg
備考 割上(5kg)/半丸(2kg)/細切丸(800g)
水の中から部屋のすみずみまで気を遣う優れもの。
水道水に入れると塩素を吸収して臭気を除いて、おいしいミネラル水になります。炊くときに入れると、ふっくらおいしく炊け、保温時の臭みもなく、冷えてもおいしく食べられます。
お風呂に入れると、アルカリイオンを含む入浴剤になります。
木くばりくん 商品名 木酢液(1.5リットル入り)
備考 1.5リットル、0.5リットル
炭を作るときに発生する排煙を冷却して得られる液体をためたもの。 3前後の弱酸で、約3%の酢酸を中心にフェノール・アルコールのほか約200種以上の科学成分が含まれています。
  • お風呂用に入れると体の芯まで温まり、湯冷めしにくくなり冷え性の方にもおすすめです。
  • 生ゴミやトイレの消臭効果があります。
  • 家庭菜園などの土壌活性・土壌改良に使えます。野菜や果樹・花きの防虫にも効果があります。
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