JA紀南広報誌

6月号p030-04

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迷走・珍走で大にぎわい
名物のイノブタダービー


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 5月3日、すさみ町海水浴場で開かれた「イノブータン王国」建国祭は今年も町内外から約2万人の人出で賑わい、特に第23回目を迎えいまや名物となったイノブタダービーでは愛嬌あるイノブタたちの珍走が見る人の目を楽しませた。
 イノブタダービーは毎回、出走する6頭のイノブタにその年話題の有名人の名前などがつけられる。昨年は「ジュンイチロー」「マキコ」など政治家が多かったが、今年は「タナカサン」「ボブ・サップ」「ナンデダロー」など、ジャンルの違ったバラエティーに富んだメンバーが出そろった。 走り出したイノブタたちは、1周約100㍍の特設コースを舞台に迷走・珍走を繰り広げた。その愛嬌の良さに見物客らも大喜びしながら、馬券ならぬ「豚券」を握り締め歓声を上げた。 会場ではこのほか、すさみ特産のケンケン鰹の試食・即売やイノブタ汁の無料サービス、シーカヤック一時間耐久レース、地元小学生によるマーチングバンド演奏など、盛りだくさんのイベントが行われた。
 この日は好天に恵まれ、服のまま海で泳ぎだす子どももいるほど暖かな一日となり、来場者は「観て・聴いて・食して」すさみ町の魅力を十分に満喫したようだった。(すさみ地区編集委員・津村周介)

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