JA紀南広報誌

6月号p030-01

画像の説明
紀南に県外から修学旅行
備長炭風鈴作りなど体験


画像の説明

 愛知県の県立横須賀高校の2年生320人が5月21日から23日にかけて、修学旅行で紀南地方を訪れ、田辺から串本間を代表する名所や体験スポットを楽しんだ。
 和歌山の自然や文化、産業が体験できる県の観光ガイド(ほんまもん体験)のプログラムによって実現した。紀南地方への修学旅行はめずらしく、県もこれを機会にさらに誘致に力を入れたいとしている。
 横須賀高校の一行は、串本町の海中公園見学や中辺路町の熊野古道ハイキング、田辺市の紀州備長炭記念公園での風鈴作り、日置川町での藍染め体験など、7つのコースに分かれて紀南の文化や産業を体験した。  紀州備長炭記念公園には、約半数の157人が訪れ、備長炭の窯出しや風鈴作りに挑戦した。風鈴作りを体験した藤本佳子さんは「備長炭できれいな音色が出るのにはビックリしました。和歌山は海も山も美しく、自然を満喫できました」と満足そうだった。
 一行は各コースを体験した後、白浜アドベンチャーワールドで楽しんだ。引率した長坂直大先生は「これまでの修学旅行は長野県や北陸方面で和歌山は初めてでしたが、体験メニューが豊富で生徒らも喜んでくれたと思います」と語った。

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional