JA紀南広報誌

6月号p028-02

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泥んこ、元気いっぱい
総合学習で田植え体験
(田辺第二小学校)
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 田辺市湊の田辺第二小学校(中村久仁生校長)の5年生児童102人は5月16日、学校近くの3㌃の田んぼで田植えをした。
 昔から地元で行われている米づくりのことを探り、日本人の主食である米の大切さなどを学ぶため総合的な学習の中に取り入れた。学習田は地元の浜中和雄さんが提供した。
 児童たちは4月中旬にもみづけをし、その1週間後にもみまき。5月14日には代かきとなり、田植えの準備が整った。
 田植え当日は、午後から地元の福田大吉さんや大阪食糧事務所田辺分室の白井幸雄さんらが訪れ、苗の植え方を児童に説明、児童たちは3班に分かれ素足で田んぼに入った。
 田んぼには20㌢間隔で目印となる赤い玉のついた〝田植え綱〟が張られた。児童らは一列に並び、綱の印のある所に自分たちが育てたミネアサヒの苗を5本ずつ植えた。水田には、泥んこになった児童たちの、にぎやかで元気いっぱいの声が響く。 
 初めて田植えを経験したという児童は「先生、田植えって楽しいね」、顔に泥をつけた児童は「田んぼに入った時、泥のぬるぬる感が気持ち悪く、動きにくかった。でもだんだん慣れて、うまく手で苗を植えることができたよ」と喜んだ。

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