JA紀南広報誌

6月号p028-01

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梅に関心高めよう
収穫や選果を体験
(田辺市・衣笠中学校)
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 田辺市中三栖の衣笠中学校(鈴木勇校長)では、総合的な学習の時間の一環として、1年生76人が梅の学習に取り組んでいる。5月22日には生徒らが地元農家の畑で梅の収穫と選果作業を体験した。
 梅学習は子どもたちに市の基幹産業である梅への関心を持ってもらおうと、紀州田辺うめ振興協議会と田辺市教育委員会が企画したもので、同校は昨年から取り組んでいる。
 この日、生徒らは早朝から、地元農家の12か所の園地に分かれ小梅を収穫した。中三栖の谷本圭志さんの畑には6人が訪れ、たわわに実った小梅を一粒一粒もいだ。「初めてだけどとてもおもしろい」「毎年やってみたい」との声があちこちで聞かれた。
 午後は収穫した小梅の選果作業を体験。傷のある実の選別に少々戸惑う児童もいたが、「梅の作業の流れが分かって良かったです」との感想が聞かれた。

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