JA紀南広報誌

6月号p024-05

支部レター
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女性会で得た宝物

堅田チヤ子

 「農協婦人部の地区役員を受けていただきたくて……」と近所の役員さんが担当の方と連れだってわが家を訪
れました。農協の婦人部ってJAに勤めている人の奥さんたちの会と思っていたのに、突然の誘いで、「入会してないョ」と尻込みする私に「入会と同時にお願
いします」。
 積極的というか、強引というか、あれから20年、主婦の知恵を活かして、冷蔵庫の中の余り物や手近な食材を利用した料理教室、チ
ョット苦手な手芸、大声を出してお客を呼び込むぜんざい販売、そして大好きな旅行。いろんな事をしたりいろんな所へ行ったりと楽しい思い出が年を重ねるごとに多くなります。
 一つの行事が終ると何人
かの友ができ、今では地元生まれの夫より大勢の友人ができました。集会や買物の途中で出会ったり、たまにお茶を飲んだり、話題はもちろん身近な出来事です。
「町村合併は?」「あぜみちのあの人のおすしはおいしいョ」と興味のある話に時間も忘れがち。
 大きくなった女性会、友人を大切に、誘われる人になれるよう、いろんなことにチャレンジして、宝物をもっともっと増やしていきたいと思っています。

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