JA紀南広報誌

6月号p016-02

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地域の総合学習を支援
1896本の花苗進呈 青年部秋津支部

 JA紀南青年部秋津支部(中田和孝支部長)では、子どもたちと花づくりを通じて交流を図ろうと、今年、地元の小学校や保育所に花苗をプレゼントした。
 中山間地域等直接支払交付金を学校の総合学習に役立ててほしいと青年部独自で取り組んだ。5月9日には会津保育所に410本、会津小学校に1486本を持ち込んだ。
 花の品種は、マリーゴールド、ジニア、バーベナ、ペチュニア、ブロワニアの5種類。青年部員が2月中頃に種を蒔き、3月中頃にポットに植え替えていた。
 この日の午前中、会津保育所では部員7人が年長児に苗の植え方を説明。その後、園児たちも参加して、部員の指導を受けながら元気よく苗を植えた。
 午後の会津小学校では、地元矢矧生活研究グループの女性らの協力を得て、玄関前や中庭の花壇に苗を植えた。まず植える位置を決め、ポットから取り出した苗を慣れた手つきで定植した。
 中田支部長は「地域の子どもたちに花づくりを体験してもらおうと、苗を大事に育ててきた。楽しそうに植えてくれたので今後も続けたい」と話していた。

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