JA紀南広報誌

6月号p013-01

画像の説明
★★★★★今年も梅もぎツアー受入れ★★★★★


紀州梅の料理開発も本格展開へ紀州田辺うめ振興協議会が総会


画像の説明

 田辺市とJA紀南でつくる紀州田辺うめ振興協議会(会長=脇中孝田辺市長)は5月9日、田辺市内のガーデンホテルハナヨで平成15年度総会を開催。昨年に続き、県外への販売PR活動や梅もぎツアー受け入れなどによる消費拡大活動を実施するほか、新たに紀州梅を使った料理開発に向けた事業を本格的に展開していくこととした。

 同協議会は、紀州梅を広く消費者に伝え紀州ブランドの確立や消費拡大を図るため一昨年11月に設立された組織で各種機関・団体とも連携し、梅を柱とした地場産業振興を図る。
 委員は田辺市長とJA紀南組合長、専務、営農委員会、女性会、青年部、生販連協などの代表者9人。オブザーバーに西牟婁振興局農林水産部、県農、紀州田辺梅干協同組合が参加する。
 協力機関・団体には、田辺市の商工会議所、牟婁商工会、観光協会、飲食業組合、特産品協会、旅館業組合、水産振興会、教育委員会が名を連ねている。
 昨年は県外観光客など1千人を超す梅もぎツアー誘致や、小中学校の農業体験学習支援、量販店などでの販売PRなどの活動を行った。今年も6月上旬から始まる梅もぎツアーにはすでに2500人以上の予約が入っている。
 新規事業としては、紀州梅の特色を生かした梅料理コンテスト(梅うまいもんグランプリ2004in紀州田辺)の全国規模での開催を決定。現在、テレビや新聞、ポスターで応募を呼びかけている。

画像の説明

 このほか消費地での販売PRや加工講習会、アンケートなどによる消費者ニーズの把握などもこれまでより拡大して実施していく。
 総会には委員やオブザーバーら18人が出席。脇中孝会長は「田辺市の基幹産業である梅のPRに関する活動は、関連機関はもちろん、地域振興のため市内の各種団体とともに協力していきたい」と述べた。
 また、合併による新「JA紀南」発足にともなう役員改選があった。新役員は次の皆さん。(敬称略)
▽会長=脇中孝(田辺市長)▽副会長=虎伏章(JA紀南組合長)▽監事=中家徹(JA紀南専務)、玉置俊裕(JA紀南理事)

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional