JA紀南広報誌

2016年9月号p07-01

2016年9月号もくじ

地区運営連協が役員改選  

新会長に秋津川の坂本学さん  

四半期に1回、地区運営委員長を集めて開いている連絡協議会

 JA紀南の地区運営委員会連絡協議会は8月1日、各地区で新しく決まった運営委員長が集まって会議を持ち、役員改選で新会長に秋津川地区の坂本学委員長を選任した。連協では四半期に1回、定期的な会議を持ち、JAの事業・活動経過の報告を受け、あわせて組合員の声を反映したJA運営や支所づくりに向けた提言活動を行う。

 組合員の組織面での結合を強化し、JA全体や支所の運営を円滑化するため、JAは管内の28地区に地区運営委員会を設け、本所に各地区委員長で構成する連絡協議会を設けている。
 近年、支所機能再編が進み、組合員の窓口である支所・店の形態が変わり、あわせて准組合員の増加で各地区(支所)の組合員構成が大きく変化する中、組合員とJAとのパイプ役を果たす地区運営委員会の重要性は増している。
 今回の会議には各委員長とJAから本田勉組合長ら常勤役員・職員ら計52人が出席。連協の今期役員(任期は3年)として、会長に坂本学さん(秋津川)、副会長に田ノ瀬充弘さん(市ノ瀬)と竹本源一さん(すさみ)を選任した。
 坂本新会長は「農協法改正やTPPもあるが、足元では農作物の価格低迷や高齢化、耕作放棄地など問題は進んでいる。農協離れも心配で、協同組合の精神に立ち返り、広い管内に様々ある地区や現場で役立つJAとなるよう、JAへの進言や要望と運営協力に努め、会の機能を発揮したい」と抱負を語っている。
 各地区の運営委員長は次の皆さん。(任期は3年、カッコ内は地区、敬称略)
 池永一雄(田辺)、木下恵(芳養)、山本匡省(稲成)、鈴木一弘(秋津)、前田清(万呂)、小山岩一(中芳養)、野村正登(上芳養)、坂本学(秋津川)、玉井利夫(上秋津)、田畑弘吉(三栖)、芝崎雅己(長野)、井本崇司(新庄)、辻本博文(白浜)、鈴木隆文(とんだ)、山田隆士(朝来)、出水精一(生馬)、山中健司(岩田)、浅里孝(岡)、田ノ瀬充弘(市ノ瀬)、笠松博之(鮎川)、矢敷勇気男(富里)、榎本成一(三川)、坂本茂久(栗栖川・二川)、尾﨑修一郎(近野)、柏木静夫(日置)、清水哲治(市鹿野)、竹本源一(すさみ)、芝繁(串本)

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