JA紀南広報誌

2016年8月号p29-01

2016年8月号もくじ

きらっと通信  

3日間コースで習得
味噌作り“いろは”学ぶ  

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 JA紀南女性大学「きらっと」は6月1日から3日までの間、第11回講座「ゆっくりじっくり熟成~My味噌作り~(3日間コース)」を開き、21人が味噌作りの“いろは”を学びました。
 ふれあいグループ「ふれあい市」でも活動している女性会員の正司愛子さんが講師を務めました。
 初日は、米と麦を蒸し、麹菌を混ぜて発酵機に入れるまでを体験。米は、事務局が前日に水洗いと浸漬しておきました。
 2日目は、麹の切返しや大豆の洗穀、3日目は出麹し、茹で上げた大豆・米麹麦麹・塩の混合を体験しました。
 正司さんから「お味噌は寝かせる期間が長いほど発酵し、熟成が進むと色が濃くなります。好みの状態になったら、発酵を止める効果のある冷凍庫での保管がオススメです」とのアドバイスがありました。
 受講生らは味噌作りを習得しようと、気になったところは携帯で撮影したり、「新米と古米、どちらを使う方がよいか」「味噌作りに炊飯器で炊いた米は使えないのか」などと積極的に質問していました。
 できあがった味噌は各自持ち帰って寝かせ、家庭で味わいを楽しんでもらうよう伝えました。

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