JA紀南広報誌

2016年7月号p21-03

2016年7月号もくじ

県内JA加工食品紹介 No.3こんなのあります!  

川添茶 JA紀南  

高品質でラインナップも充実のJA紀南の川添茶

 JA紀南管内の日置川上流にある白浜町市鹿野地区で昔から栽培されている名産「川添茶」ですが、今年産の新茶販売が5月中旬から始まっています。
 山間部にある市鹿野地区は、日照時間が短く昼夜の寒暖差が激しいなど、適地条件が揃っており、江戸時代初期の1600年頃から茶が栽培されてきました。
 現在の品種は、香り高く独特の甘みがある「やぶきた」。茶葉のうち、特に品質に優れたものを「川添茶」のブランドで販売しています。
 JAの市鹿野製茶工場では、旨味成分が多く含まれる新芽(やわらかい茎の部分)を煎茶に、葉の大きい茶葉を番茶として丹念に加工しています。茶葉の仕上げとなる火入れ作業も、温度、湿度、天候や時間に細心の注意を払って調整しており、透き通る山吹色と濃い味わいという日本茶本来の風味を引き出しています。
 製品には50㌘、100㌘の「新茶」をはじめ、上級煎茶の「霧の精」、すっきりした味わいの番茶「川柳」、使いやすいティーバッグの「山蛍(やまぼたる)」などラインナップも充実。
 商品はJA直売所「紀菜柑」やAコープ各店、JAオンラインショップなどで取り扱っています。お問い合わせは、JA紀南加工部産直係(フリーダイヤル 0120・36・9159)まで。
  (JA紀南発信)

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