JA紀南広報誌

2016年7月号p20-02

2016年7月号もくじ

身の回りの物を使って  

サバイバルクッキング学ぶ
フレッシュミズ  

大正時代の趣が残る迎賓館でフレンチランチ

 女性会フレッシュミズ部会(吹揚美代子リーダー)は5月27日、中央購買センターコピアのレクチャー室で「災害に備えて学ぼう!サバイバルクッキング」を開き、親子15人が参加しました。
 防災や備蓄の勉強と会員同士の交流が目的で、講師には地元の栄養士グループ「栄養サポート紀南」の大更元子代表を招きました。
 前半は、東日本大震災や4月に発生した熊本地震の実例などを交えた講義でした。「災害の際はどうしてもビタミンが不足する」「普段から缶詰などを備蓄し、定期的に消費期限を確認して入れ替えること」などと具体的な例をあげた説明に、参加者もいつ起こるか分からない災害に備えて、熱心に耳を傾けていました。
 後半は、災害発生時に身の回りの物を使って調理するサバイバルクッキングに挑戦。ポリ袋を使ってご飯を炊いたり、包丁やまな板を使わずキッチンバサミやポリ袋を使ってスープや和え物を実際に作りました。
 吹揚リーダーは「紀南地方も地震などの災害に、いつ見舞われてもおかしくない。家に帰ったら、学んだことをぜひ家族にも教えてあげて」と参加者に呼びかけていました。
(ふれあい課・西田愛美)

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