JA紀南広報誌

2016年7月号p16-02

2016年7月号もくじ

地域の子どもが料理体験  

なかよしクッキング開校  

講師のアドバイスで料理に挑戦する子どもたち

 JA紀南は地域の管理栄養士グループと共同で、子どものための料理教室「なかよしクッキング」を今年度から開校しました。
 児童や幼児に基礎的な調理方法や栄養の知識を身につけてもらおうと、栄養士グループ「栄養サポート紀南」が講師を務めています。初年度の今期は5歳から小学3年生までの20人が参加しており、11回の講座で学びます。
 第1回講座は5月15日にJA中央購買センターコピアで開き、15人がおにぎりと味噌汁作りに挑戦しました。子どもたちは米の種類や調理器具の扱いを学び調理を開始。包丁を握る際には、「野菜を抑える時はネコの手だよ」とアドバイスを受け、真剣な表情でネギやキャベツを刻んでいました。
 完成した梅・おかかなど3種のおにぎり、野菜とシメジの味噌汁、イチゴのデザートは、同伴の保護者と一緒に楽しんでいました。
 初めて包丁を握ったという小学1年の徳岡柚月さん(6)は「キャベツが苦手だったけど、お味噌汁に入れると美味しかった。包丁の使い方も教わったので、また料理したい」と話していました。
 栄養サポート紀南の大更元子代表は「緊張していた子もいましたが、調理を楽しめていたようで大変良かったです。修了時に子どもたちがどれだけ成長しているか楽しみ!」と話していました。

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