JA紀南広報誌

2016年7月号p15-02

2016年7月号もくじ

縁起物の「申年の梅」  

産地振興へ清め祓い
JA紀南総合選果場  

産地振興と作業安全を祈願した清め祓い神事

 JA紀南は「申年の梅」にあたる今年の青梅の安定販売を祈願し、梅の初選果となった5月15日、総合選果場で梅の清め祓い神事を行った。本田勉組合長や三谷信也梅部会長、那須康夫三栖谷選果場運営委員長ら10人が列席した。
 「申年の梅」は千年以上もの間、縁起物として伝わっており、JAでは今年産の梅を「申年の梅」としてアピールし、消費拡大に繋げようと取り組んできた。
 神事は、熊野本宮大社の九鬼家隆宮司が執り行い、御幣を振って場内を清め、参列者が玉串を供えて産地振興や選果作業の安全を祈願した。
 本田組合長は「梅の効能は古来から伝わるもの。伝統ある作物を手がけていることに誇りを持ち、国内外に魅力を伝えていきたい」と話していた。
 神事の後、すぐに「古城」の選果が始まり、梅シーズンの到来に活気づいていた。

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