JA紀南広報誌

2016年6月号p26-01

2016年6月号もくじ

こもれび  

総会つづり
福田 幹子(田辺市神子浜)  

 次の女性会東部支部の総会に、来賓が来るからと支部長の言葉。「何人来るん?」「さあ?」というような。でも、総会に来賓は久しぶりで気持ちも引き締まります。
 十年ひと昔と言いますが、もうふた昔前のお話。当時はもちろん田辺市農協でした。支部総会への来客はJAや地元から、奥山組合長さんはじめ、生活課の方、理事さん、神子浜実行組合長さんらが来られ、大変緊張したことを思い出します。倉本組合長になった時もその様な感じでした。
 さて、今年の東部支部の総会は3月28日でした。司会は副会長の松下さん。次第に則って会が進みます。樫本支部長があいさつし、JAからはふれあい課の坂本さん。坂本さんは、昨年まではフレッシュミズ担当でした。「今年から田辺ブロックの担当になった坂本です。よろしくお願いします」。そして事業報告、会計報告、監査報告をして、女性会の要望など聞いて総会は終わりました。
 その後は、これも恒例の朝市会の総会。いま私が担当しています。雑談の中、「朝市を始めて30年になるで…」と平田モリヱさん。村上気久さんが会長の時、朝市会を作り、ご主人の村上重雄さんが、売場の台を作ってくれました。この台と共に30年です。
 いつも集金に来てくれる職員さんが、「僕もうすぐ30歳になるんや! 朝市会と同い時や!」。これを聞いて、ちょっと感慨にふけりました。当時は私も若い方でしたが、今はみんな同い年って感じです。皆さんは元気に色々な野菜を作り、出荷してくれています。
 朝市は、月2回の神子浜会館前や月1回の弁慶市で開く他、JAの田辺支所前でも月2回開いています。これも海蔵寺通りに田辺支所が新築された時、当時の支所長さんの勧めもあり、JA青空市の始まりとなりました。
 同時に古尾の橘さんも入会し、賑やかになりました。でも、職員さんは朝早くから大変です。大きなテントを張ってもらって、重石支所長さん自ら神子浜まで出荷物を取りに来てくれます。
 本当に皆さんの支えでできることです。昨年から中平指導員さんも栽培履歴の確認をしてくれます。「会員同士、またお客さんとの会話が何よりの力となる」と平田嘉子さんの言葉。本当に同感です。
 4月16日には神子浜婦人会の総会があり、出席しました。来賓は、泉町内会長です。話の中で泉さんは「一番の悩みは町内会の会員が減少気味なこと。皆さんも、町内会に入会してもらえるように勧めてください」とおっしゃいました。
 熊本の震災等で感じたことは、町内の連携の大切さ、誰がどこに住んでいるかなどを把握しておくだと思います。以上、総会つづりです。
   (田辺支所管内)

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