JA紀南広報誌

2016年6月号p14-04

2016年6月号もくじ

岡小学校の農業体験学習  

タケノコ収穫を手ほどき
青年部上富田支部  

タケノコ堀りを指導する前田支部長と児童

 【富田川営農室】JA青年部上富田支部(前田純志支部長)は4月22日、地元岡小学校の農業体験学習として、部員17人が参加して、4・5年生の児童27人にタケノコの収穫方法を手ほどきした。JAの上富田事業所、朝来支所、口熊野支所の職員6人も参加した。
 同支部は、児童の食農教育に役立ててもらおうと、タケノコ収穫や稲作などの農業体験を積極的に支援している。
 タケノコ体験では毎年、地元の田上彰伸さんが竹林を提供。一組3~4人に分かれた児童らに部員が付き添い、鍬の扱いやタケノコの見つけ方を指導した。
 「地中に埋まっている物が柔らかくておいしいよ」「タケノコが生えている所は地面に小さな亀裂があるやろ」といったアドバイスを聞き、児童らは注意深く地面を探っていた。タケノコの頭を見つけた時には、周りの土を取り、根元に鍬を差し込んで、力を合わせて掘り起こしていた。
 前田支部長は「上富田にはタケノコや色々な作物があり、そうした地域の魅力を子どもたちに知ってもらいたい。様々な体験を通じて農業にも興味を持ってもらえたら」と話した。

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