JA紀南広報誌

2016年5月号p34-03

2016年5月号もくじ

おしどり夫婦  

孫の成長を見守るため農作業で健康維持  

上富田町生馬 山本 茂宣さん 律子さん

上富田町生馬
山本 茂宣さん
律子さん

■茂宣さん 20歳の頃に就農し、今も現役で仕事を続けている。最初は山を開墾して、ヒノキの苗作りを行った。機械もなく、ノコギリや鍬で山を開く大変な作業だったが、林業が盛んな時代でやりがいもあった。
 後に、開いた山でミカン栽培を始めた。約2㌶の畑を、収穫以外は一人で作業し、ふれあい市にも出荷する。
 最近、体を傷めて、畑に出られておらず、サルやイノシシに荒らされていないか気が気ではない。全快したら、さっそく畑の様子を見に行きたいと思っている。
■律子さん 子どもが手を離れ、空いた時間ができるようになり畑仕事を始めました。花が好きで、ストックやスターチスを育てて「紀菜柑」に出荷しています。最近キクにも挑戦したので、出来栄えが楽しみです。
 一番下の内孫がまだ小学生ですので、成長を見守るためにも夫婦で元気に過ごし、農作業で健康を維持していきたいと思います。     (朝来支所管内)

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