JA紀南広報誌

2016年5月号p13-03

2016年5月号もくじ

東京渋谷で梅干し等PR  

農業遺産認定地域で連携
紀州田辺うめ振興協議会  

ズラリとテントが並ぶ中で梅干し等をPRする田辺市の職員

 田辺市とJA紀南でつくる紀州田辺うめ振興協議会は2月27・28の2日間、東京都渋谷区の国際連合大学前広場で開かれた「Farmer‘s Market(ファーマーズマーケット)」に出展し、紀州梅干しやデコポンなどを販売した。
 マーケットは毎週土日に開かれている人気の直売テント市。今回はみなべ・田辺の梅システムが世界農業遺産に認定されたのを受け、全国の認定地域による「世界農業遺産広域連携推進会議」に加わって参加した。市職員3人が出向いた。
 協議会からは、白干しや調味の各種梅干し、梅昆布茶・梅ゼリー・木熟みかんを搾ったジュースなどの加工製品、旬を迎えた木熟デコポンを持参した。世界農業遺産のチラシも配布し地域をPRした。
 出展は初めてで、両日とも午後からは来場者が多くなった。関東では、白干し梅があまり売られていないようで、添加物にこだわる方や料理好きな方に「梅ごはんレシピ」を手渡すと納得して買ってくれた。
 田辺の梅が「世界農業遺産の梅」に認められたことから、今後は、それを十分アピール材料として活用し販売促進したいと思う。(田辺市梅振興室・永井幸彦)

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