JA紀南広報誌

2016年5月号p10-01

2016年5月号もくじ

花き  

◆病害虫防除  

○アブラムシ類
 春から秋まで発生し、新葉、花に寄生し、生育が衰えたり、花の美観を損ねたりするため、密度が高まる前に初期防除を徹底する。モスピラン顆粒水溶剤(4000倍・発生初期・5回以内)、またはアドマイヤーフロアブル(2000倍・発生初期・5回以内)等で防除する。

○コナジラミ類
 早期発見、早期防除が決め手で高温・乾燥が続くと発生が多くなる。主要品目のトルコギキョウの黄化葉巻病を媒介するため注意する。薬剤はスタークル顆粒水溶剤(2000倍~3000倍・発生初期・5回以内)やチェス顆粒水和剤(5000倍・発生初期・4回以内)を散布する。
  (富田川営農室・田中大介)

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