JA紀南広報誌

2016年4月号p21-04

2016年4月号もくじ

編 集 記  

■バレンタインが近づく頃、私が友人たちと会食を楽しんでいると、女性たちが男性と私にお菓子を差し出した。バレンタインにチョコを贈るという文化が定着するまでの経緯を調べてみたところ、1936年、神戸の洋菓子店が日本で初めて、バレンタインにチョコを贈ることを提唱する広告を新聞に掲載したそうだ。1960年代になると百貨店や菓子メーカーによる売り込みが活発になり、1970年代に入るとようやく、女性たちの間で徐々に支持を集めていったとのこと。定着するまでに長い期間を要したようだが、現在も本命や義理、友チョコなど、様々な形で受け継がれている。次は一体どんな文化が誕生するのだろう。(宮本)

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