JA紀南広報誌

2016年2月号p20-01

2016年2月号もくじ

本田組合長の講演も  

役員研修会に22人参加
白浜ブロック  

農協について組合長と話し合う参加者ら

 女性会白浜ブロック(堅田チヤ子ブロック長)は12月14日、白浜町のクアハウス白浜で白浜ブロックの役員研修会を開き、22人が参加しました。
 女性会富田川ブロックが11月27日に開いたJA役職員との対話集会で女性会員から、JA組織に関する質問が出されたことから、研修会では本田勉組合長がそれに詳しく答える形で講演を行いました。
 組合長は、農業協同組合の成り立ちや歴史、TPPや農協法改正など近年の変化を地域の現状を交えて説明し、自身が想う今後のJAについても述べました。
 「農協は、事業を利用してもらうことで地域に貢献できる組織であり、そこが株式会社との大きな違いである。地域の皆様に農協を利用してもらうことこそが、昨今の農協法改正やTPPに対抗する手段でもあると思う」との話に参加者も真剣に耳を傾けていました。
 最後には「JAの女性会は組合員に限らず、誰でも入ることができる組織だ。農協の組織という枠を超えて、ぜひとも地域で活躍してほしい」と呼びかけました。
 参加者からは「協同組合として生協とも連携があるのか」「TPPが妥結してしまうと、子や孫の世代で国産食料品が口に入らないのではないかと不安だ」といった感想が聞かれました。(とんだ支所生活指導員・谷智恵)

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