JA紀南広報誌

2016年12月号p17-03

2016年12月号もくじ

編 集 記  

■気が付けば、今年も残すところ2カ月を切った。10月末にはクリスマス同様、徐々に日本で定着しつつある一大イベント、ハロウィンの様子がテレビでしきりに報道されていた。
 本来は秋の収穫を祝い、冬の到来とともにやってくる悪霊や怪物を払おうという行事だというが、都会の街中に集う若者の姿を見るにつけ、そのような農業的な意味合いは、もう感じられない。仲間と一緒に仮装し、大騒ぎしながらスマートフォンで記念撮影。明くる朝は置き捨てられた大量のゴミ…。
 新しい文化にとやかく言いたくはないのだが、どうせ楽しむなら、来年からはもう少しマナーのいい「怪物」が増えてくれればいいなぁ…。(池辺)

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