JA紀南広報誌

2016年12月号p13-01

2016年12月号もくじ

サツマイモ3品種を収穫  

特性や貯蔵方法も学ぶ
農業塾第8回講座  

受講生らが手分けしてサツマイモを収穫

 JA紀南の第5期農業塾は10月20日、白浜町才野の実習園で第8回講座を開き、受講生31人がサツマイモの収穫体験を行った。
 大辺路営農室の阪本寛之指導員が、5月に植え付けた「なると金時」「紅はるか」「フルーツこがね」の品種特性や、貯蔵方法について説明。貯蔵場所の温度が9度以下になると腐敗が進み、18度を越すと発芽を始めるため、冬期の保管は10~15度が好ましいことなどを話した。
 収穫では、受講生らが雑草やツルを刈り取ってマルチを剥がし、鍬やスコップを使ってイモを掘り起こした。コンテナ一杯のサツマイモに、受講生らは笑顔を覗かせていた。
  (指導部・山口剛伸)

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