JA紀南広報誌

2016年12月号p09-02

2016年12月号もくじ

水稲  

◆土づくり  

 稲わら等の有機物は土壌中の腐植を増やし、土壌を軟らかくするなど、化学肥料ではできない物理性の改善や、生育全般にわたり緩やかに養分の供給を行う等の働きがあり、稲わらは地力の維持に不可欠だ。
 地温が高いほど、稲わらを分解する微生物の活動が盛んになるため、刈り取り後は早めに耕起してすき込む。すでにすき込んでいる場合も、再度耕起し腐熟を早める。 (中央営農室・川上順子)

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