JA紀南広報誌

2016年12月号p06-02

2016年12月号もくじ

申年の梅干しアピールへ  

熊野本宮大社で祈祷神事  

神殿での祈祷の後、清め祓いを受けるJA紀南の新梅干し

 「申年の梅」である平成28年産の新梅干しの10月からの販売流通の開始にあたり、JA紀南は10月19日、本宮町の熊野本宮大社(九鬼家隆宮司)で清め祓い神事を執り行った。
 「申年の梅」は千年以上も前から縁起物として伝わっており、JAでも青梅の時期から梅の消費拡大に繋げようと消費地にアピール。5月15日にも総合選果場で熊野本宮大社による祈祷神事を受けている。
 この日は、加工部担当者2人がトラックに新梅干し120タルを積み込んで本宮大社に入った。神殿に梅干しを供え、玉串を奉典し、梅干しの安定流通と産地振興を祈願した。
 九鬼宮司は、10月に追加登録のあった世界遺産・熊野古道や昨年認定された「世界農業遺産」の地で作られる梅のPR促進を提言し、「せっかくだからW(ダブル)世界遺産の梅干しといきたい」と話していた。

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