JA紀南広報誌

2016年12月号p04-01

2016年12月号もくじ

今年も大阪マラソンで1万個配布  

種抜き梅干し「ウメパワプラス」
紀州田辺うめ振興協議会  

 田辺市とJA紀南でつくる「紀州田辺うめ振興協議会」(会長=真砂充敏田辺市長)は、10月30日の「第6回大阪マラソン」の給食用にランナー向けの種抜き梅干し1万個を配布、あわせて28・29日はインテックス大阪での物産展「大阪マラソンEXPO2016」に出展し、種抜き梅干しや梅加工製品の試食販売を行い、訪れた市民ランナーらから人気を集めた。

 協議会は昨年に続き同大会のオフィシャルサポーターとなった。今年も、運動中も手軽にクエン酸や塩分を補給でき、携帯に便利な種抜き梅干しを提供した。商品はJA紀南が製造する「ウメパワプラスやわらか干し梅(塩分16%)」。27㌔地点の給水所に置いた。
 大会前々日から2日間あったEXPO2016の協議会の展示ブースでは「やわらか干し梅」などウメパワプラスシリーズ3種と、スポーツドリンクタイプを積極アピールした。
 ウメパワプラスは、全国のマラソンイベントでPRしており、ランナーからは「先日の金沢マラソンでも食べた」との声が聞かれた。昨年の大阪マラソンで手に取ったというランナーは「ラスト10㌔余りの塩分補給で生き返った。助かった」と、スポーツ梅干しの機能性に太鼓判を押した。
 多くの外国人も大会にエントリーした中、ブースに訪れた外国人はJA紀南の海外営業担当の下岡三穂さんが対応。香港を中心としたアジアや、欧米のランナーに英語で「UME(梅)」と機能性を説明した。
 物産展には2日間で約4万9000人が来場。協議会ブースもウメパワプラスを中心に前年の約1・2倍の約44万円を売り上げた。
 協議会担当者は「ブースに訪れたランナーの発汗、疲労時の塩分やクエン酸補給に対する関心は高かった。紀州梅干しの新たな販路の手がかりになるだろう」と手応えを語った。

 紀州田辺うめ振興協議会は10月21、22日にも、金沢マラソンにあわせてJR金沢駅もてなしドームで開かれたイベントでウメパワプラスや梅加工製品をPR販売。JA紀南の「ウメパワプラスやわらか干し梅」は特に人気で、「どこで買えるのか?」との問い合わせが多くあったという。
 

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