JA紀南広報誌

2016年10月号p16-03

2016年10月号もくじ

インドネシアの料理体験  

近野小の児童親子が参加
なかへちブロック近野支部  

 女性会なかへちブロック近野支部(横矢寿美支部長)は8月23日、近野中学校の家庭科室を借りて、近野小学校の児童を対象にした親子料理教室を開き、インドネシア料理を体験してもらいました。
 地元産の野菜や米を使って親子一緒に料理をすることで食の大切さを学んでもらおうと開いたもの。料理の講師は近野中学校の前和美先生。近野小の児童18人と女性会員7人保護者2人が参加しました。
 参加者は米を主食とするインドネシアの家庭料理として、チキンスープ、鶏肉の甘口ソース煮、野菜の卵とじ、インゲンと厚揚げの炒め煮の4品の作り方を教わりました。
 最近では熊野古道に海外からも多くの観光客が訪れており、また、近野小の児童24人のうち2人は外国籍の児童である中、「外国の料理や文化にふれ、親しんでみてはどうか」との女性会役員の提案があり、新たな取り組みとして外国の料理を取り上げました。
 前先生はご主人がインドネシアの方で、普段からインドネシア料理に親しんでいるとのこと。現地仕込みの調理方法を教わり、会員と親子が一緒に楽しく調理しました。調理場に漂う馴染みのない香りに、児童からは「変わった匂いがする」などの声も聞かれました。また、父兄の方からは、「香辛料もあまり辛くなく、わたしたちにも食べやすい味だ」との声も聞かれました。完成後は、みんなで美味しくいただきました。(栗栖川支所生活担当・小山学)

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional