JA紀南広報誌

2016年10月号p16-01

2016年10月号もくじ

心配蘇生法など救命講習  

AEDや消火器の使用も
なかへちブロック鮎川支部  

心肺蘇生法を体験する女性会員

 女性会なかへちブロック鮎川支部(木村比佐子支部長)は8月19日、田辺市鮎川の大塔健康プラザで救命講習会を開き14人が参加しました。
 田辺市消防本部の署員2人から、心臓マッサージ30回、人工呼吸2回を繰り返し行う心配蘇生法を教わりました。「いざとなったらよーせんな」「実際にってなったら舞い上がる」と心配する参加者に、署員は「傷病者を発見した時は、すぐに119に連絡を」と話し、「胸骨圧迫だけでも十分効果があるので、人工呼吸をためらう時は救急隊が到着するまで胸骨圧迫を続けてほしい」と強く呼びかけていました。
 AEDを使った心配蘇生法も体験しました。署員から「体が濡れている場合は水分を十分にふき取ってから使用して」「体に電気をしっかり流すためにもパッドは体に密着させて貼って」「使用中に『電気ショックの必要がない』とのアナウンスが流れた場合も、隊員が到着するまではパッドを外したり、電源を切らないで」との説明がありました。
 この他、熱中症予防のための講習や、物干し竿2本と毛布を使った即席担架の組み立て方、消火器の使い方なども教わりました。

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