JA紀南広報誌

2016年10月号p08-03

2016年10月号もくじ

農機の扱いや防除を学習  

農薬飛散にも注意促す
農業塾第6回講座  

職員の指導で耕運機を操る受講生

 JA紀南の第5期農業塾は8月25日、白浜町才野の実習園で第6回講座を開き、27人が農機具の使用方法と農薬防除を学んだ。
 JA田辺農機センターの宮下盛之センター長と前地康生担当が草刈機や耕運機の扱い方を実演。防除は、大辺路営農室の射場直之営農指導員が解説した。
 受講生は職員の手ほどきを受けながら、園地の耕運や草刈りを体験。慎重な面持ちで機械を操作していた。
 動力噴霧機を使った防除について射場指導員は、作業着やマスクの着用徹底の他、農薬飛散を防ぐため風の弱い日を選ぶことや、周囲の住民に一声掛けてから散布することなどを話した。水和剤、粒剤などの種類や希釈倍数についても説明した。
  (指導部・山口剛伸)

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