JA紀南広報誌

2016年1月号p17-03

2016年1月号もくじ

編集記  

■つい最近、京都の「縁切り・縁結び」で有名な神社を訪れた。本殿に参拝した後、「形代(かたしろ)」と呼ばれる身代わりのお札に、切りたい縁や結びたい縁などの願い事を書いた。形代を持って願い事を念じ、高さ1・5㍍、幅3㍍の碑の中央に空いた穴を、表から裏、裏から表の順にくぐり、最後に形代を碑に貼ると、願い事が叶うらしい。表から裏にくぐって悪縁を切り、裏から表にくぐって良縁を結ぶ。願いをしたためた形代を手に、強く念じながら手順通りにくぐり、最後に碑に貼った。大勢の参拝者の願いで覆われた碑に加わった私の願い事、果たして神様は気付いてくれるだろうか。見落とされないようにと祈っている。(宮本)

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional