JA紀南広報誌

2016年1月号p15-02

2016年1月号もくじ

マルチ栽培で甘さは上々  

ミカン収穫体験を受入れ
新庄町・福嶋隆さん  

福島隆さんからミカン栽培のコツを聞く新庄小学校の児童

 【中央営農室】田辺市新庄町の福嶋隆さんは11月、地元の小学生、幼稚園児らのミカンの収穫体験を相次いで受け入れた。
 中山間直接支払事業がきっかけで始まったもので、新庄小学校は16年目、新庄幼稚園は17年目になる。
 11月10日には、新庄小学校の4年生児童32人が収穫を体験した。福島さんが“二度切り」などハサミの使い方や、おいしいミカンを作るためのマルチ栽培について説明した。
 児童のうち、ミカン採りを経験したことがあるのは約半数。福嶋さんから全員で1本の木を任され、オレンジに色付いた果実をテキパキと収穫していた。
 後日、児童からの福島さんに手紙が寄せられ、「ミカンを採るのは初めて。もともと好きだけどもっと好きになった」といった言葉に福島さんも喜んでいた。
 11月20日には新庄幼稚園の園児が収穫を体験した。

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