JA紀南広報誌

2016年1月号p14-03

2016年1月号もくじ

地場産品の流通など学習  

3カ所で施設見学受入れ
JA中芳養加工場など  

 JA紀南は12月1日、新庄小学校の社会見学授業を受け入れ、5年生児童31人が、選果場や加工場の様子について学習した。
 食生活と食料生産を学ぶ授業の一環として、地場産農産物の流通、加工の過程を学習する場としてJAが協力した。
 児童らは、まず総合選果場と紀菜柑を見学。農産物の選別や、地元野菜が集まる直売所の様子を学んだ。
 その後、中芳養加工場で梅加工品の製造過程を学習。調味汚泥や工場排水を微生物の働きで処理する仕組みや、残留農薬を自主検査する安全分析センターについても説明を受け、真剣な眼差しで聞き入っていた。
 同小児童の西あかねさんは「作物や加工品がお店に並ぶまでに、たくさんの人が関わっていることが分かった。これからも地元の野菜や梅干しを食べて頑張ります」と力強く話していた。

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