JA紀南広報誌

2015年9月号p16-03

2015年9月号もくじ

コラム  

年を感じるこの頃
事務集中部長代理 松下 豊  

 最近、「年かなぁ~」と、よく感じるようになりました。気持ちだけは先走っているのですが、悲しいかな体がついてきていません。
 疲れも溜まりやすく、ムリが段々きかなくなってきているなあと、実感する今日この頃です。
 嫁さんにも、「お父さん、今まではそんなこと、無かったのに」と言われるようになり、体型的にも50歳を過ぎ、ポッコリおなかのオヤジの仲間入りをしています。
 過去の話も「昔は、……」とも、よく使うようになり、私の友人、同僚とも健康の話をする機会も多くなってきました。
 年をとったと感じる瞬間は、「見た目が変わった」、「ど忘れが増した」、「肉体的に衰えを感じる」との、男性編のアンケート結果がありました。ズバリ当てはまっています。
 私と同年代の方々は、どんな時に、「年」を実感されていますか。また、どんな感じで、いい年の取り方をしようと思われていますか。
 私は今、「スマホ」からのメッセージが、ちょっとした刺激となっています。フェイスブックを利用することで、友人や知人を介して、ヒトとヒトとの繋がりで学生時代の旧友へと、たどり着くようになりました。
 旧友の、好奇心旺盛で魅力的な年の取り方をされている情報が入ってくると、「頑張っているなあ」、「相変わらず、元気やね」と、嬉しく感じます。
 また、ある意味、中年ならではの余裕と言うか、ポジティブな行動が中年を楽しんでいるような感じも伝わってきます。
 私が見て、魅力的な良い年の重ね方をされている方々は沢山います。これといった形を求めている方や、そうでなく、今までの生きてきた中で自然と自分らしい形ができあがっている方々とが、おられます。
 私も、人生も折り返しで、子育ても、もう少しでやっと終わります。まだまだ、色々なことができるという時間があるという前向きな気持ちを持って、それをヒントにして自分に無理なく、ちょっとだけ努力もして、自分なりの良い年の重ね方を、ちょっと考えてみようかなと思っています。
 そもそも、こんなことを考えるのも、年なんですかね(笑)。

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