JA紀南広報誌

2015年9月号p05-02

2015年9月号もくじ

97会場で4200人  

梅加工講習会の反省会
紀州田辺うめ振興協議会  

市梅振興室やJA、栄養サポート紀南らのメンバーで意見を出し合った反省会

 田辺市とJA紀南でつくる紀州田辺うめ振興協議会(会長=真砂充敏田辺市長)は7月30日、JA紀南中央購買センターコピアで今年度の梅加工講習会の反省会を開いた。
 反省会には全国での講習の現場に派遣された栄養サポート紀南の栄養士や、JA紀南の販売担当者、田辺市梅振興室の職員など12人が出席した。
 今年の講習会は昨年より4会場多い97会場で開き4202人が受講した。特に量販店や市場担当者、幼稚園・小中学校を対象にした講習が増えた。
 梅振興室は「青梅の消費拡大対策は不可欠だ。PRも商品陳列だけではダメで、消費者に対して、簡単で、失敗せず、しかも熟度に応じた加工方法を訴求することが大事との認識で取り組んだ」と述べた。
 JA紀南からは、消費宣伝活動として「梅宣伝キャラバン隊」の隊員を全国71会場に、のべ126日間派遣したほか、スポーツ紙での梅PR企画の掲載、梅もぎツアーの誘致などの活動結果も報告した。
 健康面などでカロリーオフ甘味料の使用が増える中、栄養士から「商品の種類により、うまく梅加工ができるかどうかの資料がほしい」との要望があり、1年かけて加工試験を行ってデータ化を進めるとした。

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