JA紀南広報誌

2015年5月号p15-02

2015年5月号もくじ

白浜花き団地が拠点  

ガーベラを周年出荷
とんだ地区  

ガーベラと大平秀雄部会長

 【富田川営農室】とんだ地区はJA管内の中でもガーベラ栽培が盛んな地域だ。JAとんだ花き部会(大平秀雄部会長)では7人が171㌃で栽培している。
 栽培の拠点は才野にある白浜花き団地で、鉄骨造りのハウスがズラリと並ぶ。南紀白浜空港建設にともない町の補助事業で約20年前に造成された。鉄骨造りにより紀南地方の悩みの種である台風にも耐えられる。
 JA紀南では、様々な色味のガーベラが欲しいとの市場の要望に応えるため、ケースごとに8種類、または4種類の色をミックスし、週に3回出荷している。
 年間を通して出荷するガーベラだが、彼岸の需要に応える3月中旬は一年で最も忙しい時期のひとつで、農家にとっての繁忙期だ。
 大平部会長は「周年出荷なので、常に防除や管理作業に追われて大変だが、市場の信頼を得るため、これからも高品質栽培に努めたい」と意気込みを見せる。

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