JA紀南広報誌

2015年5月号p14-03

2015年5月号もくじ

8周年の記念セール  

よもぎ餅など振る舞う
紀菜柑運営会  

出荷者の子どもが力を合わせて餅つき

 ファーマーズマーケット紀菜柑運営会(中山昌尚委員長)は、3月28、29日の2日間、出荷者らがつきたてのよもぎ餅や手作りの豚汁を来店客に振る舞った。
 平成19年のオープンから8周年を迎えた記念セールにあわせて行った。28日には出荷者らが、店頭で石臼と杵を使ってよもぎ餅をつき、きな粉をまぶした作りたてのあん餅を来店客に手渡した。来店した子どもたちにも餅つきを体験してもらった。
 来店客からは「こうした昔ながらの餅つき風景は見られなくなった。子どもたちに伝統的な手法を知ってもらう良い機会だと思う」といった声が聞かれた。
 29日には会員の出荷野菜を具材に使った豚汁を振る舞い、地場産農産物をアピールした。
 中山委員長は「オープン当初と比べても店頭は大いに賑わっており、歴代の役員さんと出荷者、職員、従業員の努力が実ったのだと思う。今後は県外の来店客がさらに見込まれ、遠方からのお客様に立ち寄ってもらえる魅力的な店にしていきたい」と話していた。

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