JA紀南広報誌

2015年5月号p14-02

2015年5月号もくじ

晩柑の栽培技術向上へ  

不知火剪定講習会開く
晩柑分科会  

指導員の実演に見入る生産者

 JA紀南晩柑分科会(砂野豪分科会長)は3月12日、田辺市上秋津の砂野最さんの園地で「不知火」の剪定講習会を開き、生産者47人が参加した。
 晩柑分科会は、晩柑の栽培技術の向上と産地活性化を目的に毎年この時期に講習会を開いている。「不知火」は他の果樹に比べ日照を好むため、適切な剪定作業は特に重要な作業だという。
 JAの営農指導員3人が講師を務め、剪定を実演しながら、枝の間引き方などのポイントを解説。
「剪定を進めている園地もあるが、再度剪定方法を確認して、収量安定に向けた取り組みをお願いする」と参加者に呼びかけた。
 終了後は中晩柑の試食会があり、他産地の「不知火」「せとか」のほか、「津の望」「あすみ」などの食味や外観を興味深く比べていた。

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