JA紀南広報誌

2015年2月号p17-03

2015年2月号もくじ

つれもていこ~よ№97  

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 青い海が眼下に広がる和歌山市の南西部、古くは雑賀崎城があった岬に建つ雑賀埼灯台は、昭和35年に建設され、以来半世紀以上にわたり、紀伊水道を行き交う船舶を見守っています。
 和歌浦の景勝地として挙げられる双子島や番所庭園はもちろん、南のマリーナシティや北の友ヶ島まで、紀伊水道が一望できます。晴天の空気が澄み渡った日には、四国の山並みもはっきりと見えるそうです。
 雑賀埼灯台は夕日が美しいことでも有名。年2回の彼岸には、「夕日を見る会」が開かれ、オレンジ色に染まる空と海、そして「ハナフリ(花ふり)」を見ようと大勢の人が訪れます。
 「ハナフリ」とは、この地に言い伝えられている、彼岸の中日(春分の日・秋分の日)に夕日からさまざまな色の光が舞い散るように見える現象。花が降るように見えることから、この名がついたと言われます。
 所在地は和歌山市雑賀崎字鷹巣山。JR和歌山駅または南海電鉄和歌山市駅から、和歌山バス(市内雑賀崎循環線)の雑賀崎遊園バス停下車、徒歩15分。車の場合は、大浦街道(県道15号新和歌浦梅原線)を南進、松下体育館交差点を南西に曲がり県道15号をそのまま進む。有料駐車場もあります。(JAわかやま発信)

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