JA紀南広報誌

2015年2月号p08-02

2015年2月号もくじ

中晩柑  

◆不知火の収穫・予措・貯蔵
 「不知火」は着果部位によって品質内容が異なるため、品質分析を行い、酸度が1・3%以下を目安に採果を進める。
 予措は貯蔵性を高め、糖度低下の抑制と減酸効果を高める。そのため3%程度予措を行う(収穫直後の重量が10㌔から9・7㌔に減量する程度)。
 袋掛けの果実は袋に入ったまま収穫し、そのままコンテナで予措し、予措終了後シート等で覆いをする。袋掛けしていない場合は、予措終了後にコンテナの下・中・上の層に分け新聞紙を敷きシートで覆う。3月上中旬の室温が上昇する頃からは腐敗果の発生に注意する。(三栖谷営農室・栗栖昌央)

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