JA紀南広報誌

2015年12月号p20-01

2015年12月号もくじ

認知症の予防のために  

体を動かす脳トレ学ぶ
白浜ブロックとんだ支部  

教わった「カードキャッチ」で楽しく脳トレ

 女性会白浜ブロックとんだ支部(鈴木まき子支部長)は10月16日、とんだ支所で健康づくり講習会を開き、会員47人が参加しました。
 白浜はまゆう病院の認定理学療法士である森本信三さんを講師に招き、認知症予防に効果的な体を動かす脳トレ方法を学びました。
 認知症は寝たきりになる原因として、脳血管疾患(脳卒中)に次いで2番目となっています。
 講師からは、定期的な運動によってアルツハイマー病の発生を抑制したり、認知期機能の改善が見られるなどの効果があるとの説明がありました。
 講師の軽快な話で認知症に対する理解を深めた参加者らは、小脳や大脳に効果的な手軽にできる脳トレにも挑戦。名刺ほどの大きさの紙を自分の頭上の高さから落とし、床に落ちるまでの間にキャッチする「カードキャッチ」や、左手が常に右手に勝つように意識する「ひとりジャンケン」などを教わりました。
 講師は「体を動かすことは、脳に刺激が入るので認知症の予防に効果的。ウォーキングなどの運動が難しい場合は、椅子に座っての足踏みなどで軽く体を動かしたり、今日学んだ脳トレを実践してみて」と呼びかけていました。

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