JA紀南広報誌

2015年12月号p13-02

2015年12月号もくじ

品質向上と効率アップへ  

「南高」の剪定講習会
女性会上秋津支部  

指導員の剪定の手さばきに見入る女性会員ら

 【中央営農室】女性会田辺ブロック上秋津支部(泉幸代支部長)は11月23日、上秋津奥畑の園地で「南高」の剪定講習会を開き、会員6人が梅の整枝・剪定や防除について学んだ。
 中央営農室で上秋津地区担当の田ノ瀬佳男営農指導員が講師を務めた。田ノ瀬指導員は「剪定の仕方によって、結実、秀品率など品質の向上はもちろん、収穫、防除の作業効率もアップする」と強調。主枝の配置は3本主枝が一般的だが、作業効率をさらに高めるため、2本主枝の仕立て方も紹介した。
 参加者は、主枝の見極めや枯れ枝除去などを説明しながら手早く実演する指導員の手さばきに感心。剪定バサミの手入れの仕方、市街地の園地で多く発生するアメリカシロヒトリ、キクイムシの防除方法について指導員に質問していた。
 参加者からは「ハサミの刃がなかなか枝に入らず苦労していた。扱い方も適切に教えてくれて勉強になった」との声が聞かれた。

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