JA紀南広報誌

2015年12月号p11-01

2015年12月号もくじ

水稲  

◆土づくり  

 稲わらは地力の維持に欠かせないため、刈り取り後は早めに耕起してすき込む。これにより稲わら等が土中の微生物によって分解され、熟成し堆肥となる。すでにすき込んだ場合も、再度の耕起で熟成を早めることができる。
 稲わら等の有機物は、土壌の腐植を増やし、土壌を軟らかくするなど、化学肥料にはない物理性の改善や、生育全般にわたり緩やかに養分を供給するなどの働きがある。(富田川営農室・田中大介)

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