JA紀南広報誌

2015年12月号p08-01

2015年12月号もくじ

JA女性会初の「わいわいフェスタ」開く  

料理コンテストや発表会で盛況  

ご飯をテーマに数々のアイデア料理

 JA紀南女性会(瀧本かおり会長)は10月24日、中央購買センターコピアで「女性会わいわいフェスタ」を初めて開いた。アイデア料理のコンテストやサークル活動の発表を行い、会場は会員や組合員、地域住民、隣接の直売所「紀菜柑」の来店客など約600人で賑わった。

「こめ・米グランプリ」に会場は大盛況

 女性会の活動をPRして、会への参加を呼びかけるとともに、料理コンテストなどを通じて食や農への関心を持ってもらおうと開いた。
 会場では手作りアクセサリーや小物類などの手芸品販売、ポーチ作りや絵付け茶碗の体験コーナーなどが人気を集めた。

サークル紹介に来場者も興味津々

 イベントの目玉であるアイデア料理コンテストは「こめ・米グランプリ」と銘打って開催。ご飯をテーマに、ライスプディング、ライスコロッケなど、女性会で考案した12品が並んだ。特産の梅や季節の山菜、天然鮎など、地場産食材をふんだんに使った品々を前に、試食は長蛇の列ができた。
 試食後はおいしいと感じた2品を選び、箸を投票箱代わりの梅タルに差し込んで投票。チームごとの梅タルの重さで順位を決定した。その結果、なかへちブロック「古道シスターズ」のサンマや薄焼き卵を使った「なんちゃって蒲焼きロール」が優勝した。
 会場では、女性会員でつくる大正琴やフラダンスサークルの発表があり、来場者はともに曲を口ずさみ、踊りに合わせてリズムを取るなどして楽しんでいた。

多くの観客を前にフラダンスの発表

 JA青年部もフランクフルトやスーパーボールすくいの模擬店でイベントを盛り上げた。JA役職員は「紀菜柑」前で餅つきを行い、来場者につきたてのきな粉餅を振る舞った。
 イベントには他団体からも協力があり、田辺市の社会福祉法人ふたば福祉会がパンや菓子類、コーヒーの販売を行った他、NPO法人花つぼみも、花の寄せ植えコーナーを設け人気を集めていた。

大正琴の音色に聞き入る観客

 女性会の瀧本かおり会長は「初めてということで不安もあったが、大盛況で大変良かった。今後も活動の紹介や食農への呼びかけなど精力的に行っていきたい」と話していた。

青年部員も模擬店で協力

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