JA紀南広報誌

2015年11月号p17-03

2015年11月号もくじ

つれもていこ~よ No.106  

大谷古墳(和歌山市)  

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 紀ノ川の北岸、和泉山脈南麓に築かれた大谷古墳は、全長67㍍・後円部直径30㍍・高さ6~8㍍からなる前方後円墳で、5世紀後半から6世紀初頭にかけて築かれたと考えられています。
 昭和32年に行われた発掘調査で、後円部から石棺と、装身具・武器・武具・馬具などさまざまな副葬品が出土しました。
 中でも馬冑・馬甲は東南アジア地域初となる発見であったことや、大陸の影響を受けた多数の副葬品が注目され、昭和53年に国の史跡に指定されました。

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 古墳は石段が整備され、頂上に登ると和歌山市内を一望できます。
 所在地は和歌山市大谷。電車の場合は、南海電鉄紀ノ川駅下車、県道粉河加太線を東に徒歩約20分。バスの場合は、和歌山バス・大谷東下車、北に徒歩約5分です。専用駐車場もあります。(JAわかやま発信)

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