JA紀南広報誌

2015年11月号p04-01

2015年11月号もくじ

おもてなしと農産物PR  

JA紀南も管内各会場で  

 9月26日に開幕した「紀の国わかやま国体」。JAグループ和歌山は大会のオフィシャルスポンサーだ。JA紀南も管内各会場で、女性会による豚汁などの「おもてなし」や、梅干し・ミカン、ウメパワプラス(運動選手用の梅)などの農産加工品のPR販売で全国からの来場者を出迎えている。

5会場にJAブース
梅干し・ミカンなどPR  

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 JA紀南は期間中、田辺スポーツパークや白浜町テニスコートなど5会場に「JA紀南ブース」を設けている。梅干しや梅を使った菓子、パープルクィーンジュース、スポーツ用の「ウメパワプラスドリンク」、温州ミカンなどの特産品をアピールしている。
 競技時間の前後はブース前を行き交う選手・関係者、応援に訪れた方々の数が増える。「紀州の梅干しだ!」と足をとめると、担当職員は疲労回復効果などの梅の機能性を説明している。
 梅干しの他にも、試食をすすめると、紀州梅を原料に使ったポテトチップスや、手軽にクエン酸と塩分補給ができる「ウメパワプラスドリンク」などにも興味を示していた。
 「連日の出動だが、全国に梅などの産物を発信する絶好の機会だ」と職員がシフトを組み会場に出向いている。

ウメパワプラス配布
田辺市内で約2万個  

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紀州田辺うめ振興協議会

 田辺市とJA紀南でつくる紀州田辺うめ振興協議会(会長=真砂充敏田辺市長)は、紀の国わかやま国体、全国障害者スポーツ大会の期間中、田辺市内の競技会場で来場者に運動選手用の種抜き梅干し「ウメパワプラス」を配布している。
 同協議会では約2万個のウメパワプラスを用意しており、期間中、毎日配布する。JAの商品ではウメパワプラス・やわらか干し梅(塩分16%)が配布される。
 10月1日、田辺スポーツパークでのボクシング競技会場。市梅振興室の職員から「紀州の梅干しです。どうぞ」と手渡された来場者は、「わー嬉しい。ありがとう」「梅干し好き!」などと嬉しそうに受け取っていた。

「選手の力になれば」
白浜支部は豚汁振舞い  

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JA紀南女性会 

 JA紀南女性会は、「紀の国わかやま国体」の出場選手や大会関係者らを労おうと、9月下旬からの期間中、各会場で梅うどんなどを振る舞うおもてなしボランティア活動を行っている。
 白浜ブロック白浜支部(堅田チヤ子支部長)は9月29日、卓球の競技会場となった白浜町阪田の白浜会館で、支部会員14人が豚汁を振る舞った。
 会員らが腕によりをかけ、前日から仕込んだ豚汁。ブースには多くの選手や関係者らが詰めかけ、笑顔で豚汁を受け取っていた。準備した300食は1時間ほどで配布を終えた。
 女性会員の一人は「選手の皆さんの力になればと行った活動ですが、笑顔で『美味しかったです』と言ってくれ、こちらも励まされた。女性会活動を通し、全国の選手と触れ合うことができて良かった」と話していた。

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