JA紀南広報誌

2015年10月号p16-03

2015年10月号もくじ

コラム  

ぎっくり腰から9カ月
加工部 営業課 松下 仁司  

 ギク! ピキーン。あーやってしまった。
 そうです。ぎっくり腰です。左腰から太もも裏の神経痛がひどくて歩くことができなくなり、腰椎椎間板ヘルニアの手術をしました。
 その2カ月後、それは突然襲ってきました。しかもそれは東京出張中の午前4時のビジネスホテルです。救急車を呼び、這いつくばりながらドアを開け、パンツとシャツ1枚で東京都内の病院へ。
 しかし、3日間の入院でも、体を起こすことさえもできません。年末で、上司が東京の病院から和歌山まで車で乗せてくれましたので帰ることができました。
 退院後も、立ち上がってゆっくりと歩いてトイレに行けるようになるまで寝ること8日間。経験者の先輩方の話では4日目から歩けるはずなのに…。
 ハイハイ生活が続く中、歩けるようになるのか?と不安を抱きつつ、覚えたのは、横に寝ながら金ちゃんラーメンを食べる技…。
 後で分かったのですが、術後で腰をかばいすぎて筋肉が極度に固まった結果でした。
 あれから9カ月。悪くなった腰は急には治りませんが、少しずつ良くなってきました。日常生活はできますし、そろそろ大好きな石鯛釣りやゴルフも再開しようと思っています。
 ヘルニア再発防止と腰痛対策ですが、サッカー日本代表の長友選手が腰痛を克服した体幹&体軸トレーニングで腰やお腹まわりを中心にインナーマッスルを鍛えること、情報を集めて自分でつくったストレッチと運動で筋肉をほぐすことを、あれから毎朝40分行っています。継続は力なりを実感しているところです。
 ポッコリお腹も最大の敵。腰痛後に調べた中、体幹&体軸トレーニングの他に分かりやすくてお勧めしたいのはラジオ体操です。
 ラジオ体操は1928年に始まった歴史ある体操で、ちゃんと伸ばして正しくやれば、実は短時間で効率よい全身ストレッチ、血流改善、有酸素運動ができます。まさに計算し尽された体操です。
 1日1回わずか3分。お勧めします(ラジオは毎朝6時30分。テレビはEテレ6時25分の放送枠内)。くれぐれもご自分の体と相談してやってくださいね。

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